JPH0656015U - 塵芥収集車の積込制御装置 - Google Patents

塵芥収集車の積込制御装置

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JPH0656015U
JPH0656015U JP101693U JP101693U JPH0656015U JP H0656015 U JPH0656015 U JP H0656015U JP 101693 U JP101693 U JP 101693U JP 101693 U JP101693 U JP 101693U JP H0656015 U JPH0656015 U JP H0656015U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 塵芥の種類に応じて、作業者が制御方式を切
り換えることのできる塵芥収集車の積込制御装置を提供
する。 【構成】 電源Eに連なる選択スイッチSW3の積込側
の一方の接点は、母線aを介してリレーCRのa接点C
r1、キープリレーKCRの接点R−Sに接続されてい
る。キープリレーKCRのb接点Rは、リミットスイッ
チ13を介して揺動用油圧シリンダ6を伸長させるソレ
ノイドSOLcと、上下動用油圧シリンダ5を上昇させ
るソレノイドSOLbとに接続され、さらにb接点Rは
圧力スイッチPSの接点と切換スイッチSW4とを介し
て第2タイマリレーTCR2に接続されている。この第
2タイマリレーTCR2のa接点Tcr2は、b接点R
とソレノイドSOLbとの間、すなわち、摺動板3の上
昇動作を制御する電気回路中に組込まれている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は塵芥収集車の積込制御装置に係り、特に作業者が塵芥の種類に応じて 制御方式を適宜切換えることができるようにしたもの関する。
【0002】
【従来の技術】
塵芥収集車はシャーシフレーム上に荷箱と積込装置を内装したテールゲートと を搭載しており、テールゲートの後端開口部から投入した塵芥を荷箱内に収容し ながら市街地等を走行する。
【0003】 塵芥収集車の積込装置には、テールゲートに回転板と押込板とを独立して取付 け、回転板によりかき上げた塵芥を押込板により荷箱内に押込むようにしたもの の他、テールゲート側面の案内溝に沿って上下に摺動する摺動板の下端に揺動す る押込板を取付け、摺動板と押込板とを連動させて荷箱内に塵芥を積込む、いわ ゆるセンターレス式のものが知られている。図6にはセンターレス式の積込装置 を備えた塵芥収集車の後部を示してあり、同図中1は荷箱である。荷箱1の後部 にはテールゲート2が枢着され、ここには積込装置が内蔵されている。この積込 装置は、テールゲート2内を上下に摺動する摺動板3と、この摺動板3の下端に 枢着された押込板4とからなり、摺動板3は油圧式の上下動用油圧シリンダ5で 上下動駆動され、押込板4は油圧式の揺動用油圧シリンダ6で揺動駆動されるよ うになっている。
【0004】 図6〜図9は積込装置の作動行程を示している。図6は押込板4の反転行程、 図7は摺動板3の下降行程、図8は押込板4のかき込み行程、図9は摺動板3の 上昇行程を示し、これら行程はシーケンシャルに電気的に制御され、各行程を順 次経てテールゲート2内へ投入された塵芥が荷箱1内へ収集されるようになって いる。ところで、この種の従来の積込装置では図7から図9に至る圧縮行程にお いて、固い塵芥をかき込んだ際、図10に示されるように、押込板4の作動が停 止し、その後、図9の行程に移行しなくなり、円滑な積込作業ができなくなる等 の問題がある。
【0005】 この問題を解決するため、特開昭64-69402号公報には、揺動用油圧シリンダの 作動油圧力を検出する圧力スイッチを設ける一方、制御電気回路中にこの圧力ス イッチの電気接点に接続するタイマリレーを設け、積込板の前進時(かき込み工 程)であって作動油圧力が設定圧力を越えかつタイマリレーのセット時間経過後 には、摺動板および積込板の動作を同時に行わせるようにした積込制御装置が提 案されている。また、特開平1-69402 号公報には、積込板のかき込み動と摺動板 の上昇動とを少量ずつ行わせ、固い塵芥を徐々に積込むようにした積込制御装置 が提案されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、これらの積込制御装置は固い塵芥を積込む際には有効であるが、両 者共、圧力スイッチや方向制御弁等の油圧機器の作動時間が余分に必要となる。 そのため、当然のことながら、通常の積込制御装置を採用したものに比べて積込 サイクルが遅くなり、生ごみや紙屑等の積込み時には作業効率がはなはだ悪くな っていた。
【0007】 そこで、本考案の目的は、上記従来技術が有する問題点を解消し、塵芥の種類 に応じて、作業者が制御方式を切り換えることのできる塵芥収集車の積込制御装 置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の塵芥収集車の積込制御装置は、摺動板を 上下に移動させる上下動用油圧シリンダと積込板を前後に揺動させる揺動用油圧 シリンダとを油圧回路と電気回路とにより駆動制御すると共に、前記油圧回路中 に前記積込板の前進時における前記揺動用油圧シリンダの作動油圧力を検出する 圧力スイッチを設ける一方、前記電気回路中にこの圧力スイッチの電気接点に接 続するタイマリレーを設け、前記積込板の前進時であって前記作動油圧力が設定 圧力を越えかつ前記タイマリレーのセット時間経過後には前記摺動板および前記 積込板の動作を同時に行わせるようにした塵芥収集車の積込制御装置において、 前記圧力スイッチと前記タイマリレーとの間の通電を断続する切換スイッチを設 けたことを特徴とするものである。
【0009】
【作用】
本考案によれば、作業者は投入された塵芥が固いものであれば、切換スイッチ を操作して圧力スイッチとタイマリレーとを通電させ、摺動板および積込板の遅 延動作等を行わせる。また、塵芥が生ごみや紙屑等の柔らかいものであれば、切 換スイッチを逆に操作して圧力スイッチとタイマリレーとの回路を切断し、摺動 板および積込板を通常に作動させる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案による塵芥収集車の積込制御装置の一実施例について添付の図面 を参照して説明する。 図1において、1は荷箱を示しており、この荷箱1の後部にはテールゲート2 が枢着されている。このテールゲート2には上下動自在な摺動板3と、この摺動 板3の下端に枢着された押込板4とからなる塵芥積込装置が内蔵されている。摺 動板3は上下動用油圧シリンダ5で上下動駆動され、押込板4は揺動用油圧シリ ンダ6で揺動駆動されるようになっている。
【0011】 また、10は摺動板3の上限位置、11は摺動板3の下限位置、12は押込板 4の反転位置、13は押込板4のかき込み位置をそれぞれ検出するリミットスイ ッチであり、10と11はテールゲート2の固定部に固定され、12と13は摺 動板3に固定されて摺動板3と一体となってテールゲート2内を上下動するよう になっている。
【0012】 図2は本実施例による油圧回路を示し、上下動用油圧シリンダ5および揺動用 油圧シリンダ6のそれぞれは切換弁V1 、V2 を介して油圧ポンプPに接続され ている。揺動用油圧シリンダ6のベース側室6aと切換弁V2 とを接続する管路 15の途中には、ベース側室6a内の作動油圧力を検出する圧力スイッチPSが 組込まれ、この圧力スイッチPSの電気接点は後述する電気回路(図3)中に接 続されている。17はメインリリーフ弁、18はアンロード弁である。
【0013】 図3は本実施例による電気回路を示し、電源Eに連なる選択スイッチSW3の 積込側の一方の接点は、母線aを介してリレーCRのa接点Cr1、キープリレ ーKCRの接点R−Sに接続されている。キープリレーKCRのb接点Rは、上 記リミットスイッチ13(図1)を介して揺動用油圧シリンダ6を伸長させるソ レノイドSOLcと、上下動用油圧シリンダ5を上昇させるソレノイドSOLb (図2)とに接続され、さらにb接点Rは上記圧力スイッチPS(図2)の接点 と切換スイッチSW4とを介して第2タイマリレーTCR2に接続されている。 この第2タイマリレーTCR2のa接点Tcr2は、b接点RとソレノイドSO Lbとの間、すなわち、摺動板3の上昇動作を制御する電気回路中に組込まれて いる。
【0014】 一方、キープリレーKCRのa接点Sは上記リミットスイッチ12(図1)を 介して揺動用油圧シリンダ6を反転させるソレノイドSOLdおよび上下動用シ リンダ5を下降させるソレノイドSOLa(図2)に接続され、このソレノイド SOLaには並列に第1タイマリレーTCR1が接続されている。一方、選択ス イッチSW3の積込側の他方の接点は、母線bから常閉の緊急停止スイッチSW 1を介して、積込開始スイッチSW2に接続され、さらにキープリレーKCRお よびリレーCRに接続されている。
【0015】 尚、図4に示したように、テールゲート2の左後端部には操作盤19が取付け られており、この操作盤19に緊急停止スイッチSW1を始め、積込開始スイッ チSW2や選択スイッチSW3,切換スイッチSW4等が配置されている。
【0016】 次に、本実施例の作用を説明する。
【0017】 図3において、選択スイッチSW3で積込側を選択し、積込開始スイッチSW 2を投入すると、母線bを介してキープリレーKCRのS側へ電流が流れる。こ れにより、キープリレーのb接点Kcrが閉じてリレーCRが励磁・自己保持さ れ、積込みサイクルがスタートする。キープリレーKCRのS側へ電流が流れる と、同時に接点Sが閉じ、母線aからリミットスイッチ12を介してソレノイド SOLdが付勢され、押込板4が反転する(図6)。
【0018】 この反転が完了するとリミットスイッチ12が切換わり、ソレノイドSOLa が付勢され、摺動板3が下降する(図7)。下降が完了するとリミットスイッチ 10と11とが切換わり、今度はキープリレーKCRのR側へ電流が流れ、母線 aを介してリミットスイッチ13を介してソレノイドSOLcが付勢され、押込 板4がかき込む動作を行う(図8)。かき込み動作が完了すると、リミットスイ ッチ13が切換わり、ソレノイドSOLbが付勢されて摺動板3が上昇する(図 9)。以上は通常時における作用である。
【0019】 さて、かき込み行程において、図10に示されるように、塵芥をかみ込んだと き、押込板4には無理な力が作用する。これにより図2の管路15内の作動油圧 力が設定値以上に上昇すると、圧力スイッチPSが作動し、図3における圧力ス イッチPSの接点が閉じる。この際、切換スイッチSW4が閉成されていると、 母線aを介して第2タイマリレーTCR2が励磁される。これが励磁されると所 定時間経過後にa接点Tcr2が閉じ、このa接点Tcr2を介してソレノイド SOLbが付勢され、摺動板4が上昇行程に移行する。この場合、かき込み行程 中であるので、母線aを介してリミットスイッチ13を介してソレノイドSOL cが付勢され、押込板4はかき込み動作を継続している。すなわち、かき込みな がら上昇することになる。尚、この際には油圧ポンプPから吐出された作動油は 揺動用油圧シリンダ6と上下動用油圧シリンダ5との双方に供給されるため、積 込作業時間は通常よりも長くなる。
【0020】 このかき込みおよび上昇の動作中に、かき込み圧力が低下した場合には、圧力 スイッチPSの接点が開き、第2タイマリレーTCR2が消磁され、このa接点 Tcr2が開き、ソレノイドSOLbの付勢は解除され、摺動板4の上昇は停止 され、押込板4のかき込み動作だけが継続される。そして、再びかき込み圧力が 上昇した場合は、圧力スイッチPSの接点が閉じ、第2タイマリレーTCR2が 励磁され、かき込みおよび上昇の動作へ移行する。
【0021】 一方、切換スイッチSW4が開成されている場合、圧力スイッチPSが作動し てその電気接点が閉じても、第2タイマリレーTCR2は励磁されず、摺動板3 および押込板4は通常時と同様に作動する。したがって、作業者はテールゲート 2に投入される塵芥を目視し、その種類に応じて切換スイッチSW4を切換える ことにより、第2タイマリレーTCR2の作動を止めることができる。これによ り、なんらかの原因により管路15内の作動油圧力が瞬間的に上昇しても、摺動 板4の上昇動は起こらなくなる。したがって、油圧ポンプPから吐出された作動 油は揺動用油圧シリンダ6へのみ供給されることになり、積込作業時間の短縮が 図れるのである。
【0022】 本考案は上述した実施例に限られるものではなく、例えば、切換スイッチとし て押ボタン型のスイッチ等を用いてもよいし、その設置部位をテールゲート後部 に操作盤と独立して設けるようにしてもよい。
【0023】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、固い塵芥が投入された場合 には摺動板および押込板が同時に動作し、塵芥積込みの作動がスムーズに行われ る。一方、切換スイッチを操作することにより、作業者が塵芥の種類に応じて通 常の制御方式に切換えることができ、積込作業時間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による塵芥収集車の積込制御装置の一実
施例を示した側面図。
【図2】同油圧回路図。
【図3】同電気回路図。
【図4】実施例の塵芥収集車の後部を示した斜視図。
【図5】操作盤の拡大斜視図。
【図6】積込装置の作動行程を示した説明図。
【図7】積込装置の作動行程を示した説明図。
【図8】積込装置の作動行程を示した説明図。
【図9】積込装置の作動行程を示した説明図。
【図10】積込装置の作動停止状態を示した説明図。
【符号の説明】
1 荷箱 2 テールゲート 3 摺動板 4 積込板 5 上下動用油圧シリンダ 6 揺動用油圧シリンダ 10〜13 リミットスイッチ KCR キープリレー PS 圧力スイッチ SW2 積込開始スイッチ SW4 切換スイッチ TCR2 第2タイマリレー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】摺動板を上下に移動させる上下動用油圧シ
    リンダと積込板を前後に揺動させる揺動用油圧シリンダ
    とを油圧回路と電気回路とにより駆動制御すると共に、
    前記油圧回路中に前記積込板の前進時における前記揺動
    用油圧シリンダの作動油圧力を検出する圧力スイッチを
    設ける一方、前記電気回路中にこの圧力スイッチの電気
    接点に接続するタイマリレーを設け、前記積込板の前進
    時であって前記作動油圧力が設定圧力を越えかつ前記タ
    イマリレーのセット時間経過後には前記摺動板および前
    記積込板の動作を同時に行わせるようにした塵芥収集車
    の積込制御装置において、前記圧力スイッチと前記タイ
    マリレーとの間の通電を断続する切換スイッチを設けた
    ことを特徴とする塵芥収集車の積込制御装置。
  2. 【請求項2】前記切換スイッチを、塵芥収集車の後部に
    設けられた積込み動作を操作する操作盤に設けたことを
    特徴とする請求項1記載の塵芥収集車の積込制御装置。
JP1993001016U 1993-01-19 1993-01-19 塵芥収集車の積込制御装置 Expired - Lifetime JP2593081Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001146301A (ja) * 1999-11-22 2001-05-29 Fuji Heavy Ind Ltd 塵芥収集車の塵芥積込装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001146301A (ja) * 1999-11-22 2001-05-29 Fuji Heavy Ind Ltd 塵芥収集車の塵芥積込装置

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