JPH065442Y2 - 部材間挿入断熱材 - Google Patents
部材間挿入断熱材Info
- Publication number
- JPH065442Y2 JPH065442Y2 JP1986064304U JP6430486U JPH065442Y2 JP H065442 Y2 JPH065442 Y2 JP H065442Y2 JP 1986064304 U JP1986064304 U JP 1986064304U JP 6430486 U JP6430486 U JP 6430486U JP H065442 Y2 JPH065442 Y2 JP H065442Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat insulating
- insulating material
- inter
- legs
- members
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 考案の技術 本考案は、建築物の壁、床、屋根等の部材間に嵌め込む
ための部材間挿入断熱材に関する。
ための部材間挿入断熱材に関する。
考案の技術的背景 近年に至って住宅などの断熱性能を高めるため、第3図
に示すように根太あるいは間柱等の支持部材1を大引き
等の第2支持部材2により支承し、前記支持部材1間に
部材間挿入断熱材3を設け、この部材間挿入断熱材3上
に床下地材4、床板5(以下床板等)を貼った構造を有
する床組構造が提案されている。
に示すように根太あるいは間柱等の支持部材1を大引き
等の第2支持部材2により支承し、前記支持部材1間に
部材間挿入断熱材3を設け、この部材間挿入断熱材3上
に床下地材4、床板5(以下床板等)を貼った構造を有
する床組構造が提案されている。
この部材間挿入断熱材3は、発泡ポリスチレン、発泡ポ
リウレタン等の発泡プラスチックからなる板状体であ
り、前記支持部材1間に圧縮した状態で嵌挿し易すくす
るために、板面に対してほぼ垂直な細溝6が切込み形成
されている。
リウレタン等の発泡プラスチックからなる板状体であ
り、前記支持部材1間に圧縮した状態で嵌挿し易すくす
るために、板面に対してほぼ垂直な細溝6が切込み形成
されている。
このような部材間挿入断熱材3に形成された細溝6は、
板厚よりも小さな間隔でしかも板厚の半分より深く形成
されている。
板厚よりも小さな間隔でしかも板厚の半分より深く形成
されている。
しかし、この断熱材3の板厚が薄いもの(30mm以下)
は、第4図に示すように垂れ下がる虞れがあり、この垂
れ下がりの結果生じた隙間7に外部空気が流入して、断
熱効果が低下するという不具合がある。
は、第4図に示すように垂れ下がる虞れがあり、この垂
れ下がりの結果生じた隙間7に外部空気が流入して、断
熱効果が低下するという不具合がある。
また比較的厚手のもの(40mm〜50mm以上)を使用す
ると、支持部材1間に挿入する場合に問題がある。つま
り、第5図に示すように、まず断熱材3の一端3cを部
材1の角部に当接し、他端3dは矢印e方向に押し、他
端3dを押し込み、更に断熱材3全体を矢印d方向に支
持部材1,1間に押込むと、第6図のように寸法くぼん
だ凹所を生じることが多い。この場合、殊に支持部材
1,1間が広スパンであると、圧縮応力の不均等による
歪のバラツキにより、凹凸の出入りが生じ、断熱性能の
低下を招来する。
ると、支持部材1間に挿入する場合に問題がある。つま
り、第5図に示すように、まず断熱材3の一端3cを部
材1の角部に当接し、他端3dは矢印e方向に押し、他
端3dを押し込み、更に断熱材3全体を矢印d方向に支
持部材1,1間に押込むと、第6図のように寸法くぼん
だ凹所を生じることが多い。この場合、殊に支持部材
1,1間が広スパンであると、圧縮応力の不均等による
歪のバラツキにより、凹凸の出入りが生じ、断熱性能の
低下を招来する。
さらに、この部材間挿入断熱材3は、その自重によって
あるいは床下地材取付け時に支持部材間から落下してし
まったり、また設置後木材の乾燥による細せまたは発泡
プラスチックのバネ作用力の低下あるいは風圧などによ
り支持部材間から脱落してしまうことがあるなどの重大
な問題点があった。
あるいは床下地材取付け時に支持部材間から落下してし
まったり、また設置後木材の乾燥による細せまたは発泡
プラスチックのバネ作用力の低下あるいは風圧などによ
り支持部材間から脱落してしまうことがあるなどの重大
な問題点があった。
考案の目的 本考案は、上述した従来技術に伴なう問題点を解決しよ
うとするものであって、支持部材間に嵌挿しやすく、し
かも嵌挿後に垂れ下がりのなく、その上支持部材間から
落下することのないような部材間挿入断熱材を提供する
ことを目的とする。
うとするものであって、支持部材間に嵌挿しやすく、し
かも嵌挿後に垂れ下がりのなく、その上支持部材間から
落下することのないような部材間挿入断熱材を提供する
ことを目的とする。
考案の概要 本考案に係る部材間挿入断熱材は、 床板等を支持する支持部材間に嵌挿される発泡プラスチ
ックからなる板状体であって、 前記板状体の側端部の下方に、前記支持部材を支承する
第2支持部材にまで達する脚部を突出成形し、 この部材間挿入断熱材の幅をとすると、側端部からほ
ぼ(1/4)・の範囲であって、前記脚部を含む範囲
に、板面に対してほぼ垂直な細溝を表裏面交互に形成
し、 この脚部に形成した細溝の深さは、脚部の高さの半分以
上にしてあることを特徴としている。
ックからなる板状体であって、 前記板状体の側端部の下方に、前記支持部材を支承する
第2支持部材にまで達する脚部を突出成形し、 この部材間挿入断熱材の幅をとすると、側端部からほ
ぼ(1/4)・の範囲であって、前記脚部を含む範囲
に、板面に対してほぼ垂直な細溝を表裏面交互に形成
し、 この脚部に形成した細溝の深さは、脚部の高さの半分以
上にしてあることを特徴としている。
このように構成すれば、本考案に係る部材間挿入断熱材
は支持部材間から落下することはなく、しかもこの部材
間挿入断熱材を支持部材間に圧縮して嵌挿する場合は部
材間挿入断熱材に細溝が形成されているので、容易に支
持部材間に嵌挿でき、嵌挿後は、脚部が全体を支持する
ので垂れ下りおよび脱落が生じることがない。
は支持部材間から落下することはなく、しかもこの部材
間挿入断熱材を支持部材間に圧縮して嵌挿する場合は部
材間挿入断熱材に細溝が形成されているので、容易に支
持部材間に嵌挿でき、嵌挿後は、脚部が全体を支持する
ので垂れ下りおよび脱落が生じることがない。
特に、側端部からほぼ(1/4)・のみの範囲であっ
て、前記脚部を含む範囲に、前記細溝を表裏面交互に形
成し、この脚部に形成した細溝の深さを、脚部の高さの
半分以上にしている。そのため、脚部が十分な伸縮性を
有し容易に圧縮変形可能であり、断熱材を支持部材間に
圧縮した状態で嵌挿する場合に、特に、脚部を圧縮・変
形させることができ、容易に嵌挿することができる。
て、前記脚部を含む範囲に、前記細溝を表裏面交互に形
成し、この脚部に形成した細溝の深さを、脚部の高さの
半分以上にしている。そのため、脚部が十分な伸縮性を
有し容易に圧縮変形可能であり、断熱材を支持部材間に
圧縮した状態で嵌挿する場合に、特に、脚部を圧縮・変
形させることができ、容易に嵌挿することができる。
このように、側端部に形成した脚部に、断熱材の垂れ下
がり防止と、嵌挿の容易化との、2つの役割を果たさせ
ているため、部材間挿入断熱材の中央部における垂れ下
がりをも有効防止することができる。
がり防止と、嵌挿の容易化との、2つの役割を果たさせ
ているため、部材間挿入断熱材の中央部における垂れ下
がりをも有効防止することができる。
考案の具体的説明 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図に示す断熱材の拡大断面図であり、第3〜6図に示す
部材と同一部材には同一符号を付している。
図に示す断熱材の拡大断面図であり、第3〜6図に示す
部材と同一部材には同一符号を付している。
この部材間挿入断熱材10は、硬質発泡ポリウレタン、
発泡ポリスチレン等の発泡プラスチックからなる板状体
であって、この板状体の側端部の下方には、脚部11が
突出成形されている。
発泡ポリスチレン等の発泡プラスチックからなる板状体
であって、この板状体の側端部の下方には、脚部11が
突出成形されている。
この脚部11は、第1図、第2図に示すように、根太な
どの支持部材1を支承する大引きなどの第2支持部材2
にまで達するもので、前記床板4,5等と第2支持部材
2との間に挟持され、この部材間挿入断熱材10が支持
部材間から落下するのを防止する役割を果している。
どの支持部材1を支承する大引きなどの第2支持部材2
にまで達するもので、前記床板4,5等と第2支持部材
2との間に挟持され、この部材間挿入断熱材10が支持
部材間から落下するのを防止する役割を果している。
この脚部11とその近傍には全幅をとすると、端部か
らほぼ(1/4)・程度の範囲に細溝6が板状体の上下
両面から交互に切込んで形成してあり、さらに、脚部1
1に形成した細溝6の深さは、脚部11の高さの半分以
上にしてある。そのため、この断熱材10を支持部材
1,1間に圧縮した状態で嵌挿する場合に、脚部11が
圧縮されて変形し嵌挿しやすくなっている。
らほぼ(1/4)・程度の範囲に細溝6が板状体の上下
両面から交互に切込んで形成してあり、さらに、脚部1
1に形成した細溝6の深さは、脚部11の高さの半分以
上にしてある。そのため、この断熱材10を支持部材
1,1間に圧縮した状態で嵌挿する場合に、脚部11が
圧縮されて変形し嵌挿しやすくなっている。
このように構成した断熱材10を支持部材1,1間に圧
縮した状態で嵌挿するには、一方の端部を一方の支持部
材1に当接し、次に他方の端部の脚部11を、いわば反
った状態にして、両支持部材1,1間に入れ、この他方
の端部が支持部材1,1間に入った後に、前記反りを返
すと、第1図に示す状態になる。
縮した状態で嵌挿するには、一方の端部を一方の支持部
材1に当接し、次に他方の端部の脚部11を、いわば反
った状態にして、両支持部材1,1間に入れ、この他方
の端部が支持部材1,1間に入った後に、前記反りを返
すと、第1図に示す状態になる。
しかも、このようにして圧縮した状態で支持部材1,1
間に介装された断熱材10は、脚部11が第2支持部材
2にも当接した状態になっているので、この断熱材10
は脚部11に支持された状態となり、従前のような垂れ
下がり等による隙間の発生はなく、ピッタリと床板等に
当接した状態を保持することになる。しかも部材間断熱
材3が支持部材間1,1から脱落することもない。
間に介装された断熱材10は、脚部11が第2支持部材
2にも当接した状態になっているので、この断熱材10
は脚部11に支持された状態となり、従前のような垂れ
下がり等による隙間の発生はなく、ピッタリと床板等に
当接した状態を保持することになる。しかも部材間断熱
材3が支持部材間1,1から脱落することもない。
考案の効果 以上述べたように、本考案によれば、根太などの支持部
材間に嵌挿される部材間挿入断熱材の側端部の下部に、
大引きなどの第2支持部材にまで達する脚部を設けたた
め、この部材間挿入断熱材が根太などの支持部材間から
落下することがなく、しかも板状体と床板等との間に隙
間が生じることはなく、また圧縮した状態で嵌挿する作
業も容易になる。
材間に嵌挿される部材間挿入断熱材の側端部の下部に、
大引きなどの第2支持部材にまで達する脚部を設けたた
め、この部材間挿入断熱材が根太などの支持部材間から
落下することがなく、しかも板状体と床板等との間に隙
間が生じることはなく、また圧縮した状態で嵌挿する作
業も容易になる。
特に、側端部からほぼ(1/4)・の範囲であって、前
記脚部を含む範囲に、前記細溝を表裏面交互に形成し、
この脚部に形成した細溝の深さを、脚部の高さの半分以
上に形成している。そのため、脚部が十分な伸縮性を有
し容易に圧縮変形可能であり、断熱材を支持部材間に圧
縮した状態で嵌挿する場合に、特に、脚部を圧縮・変形
させることができ、容易に嵌挿することができる。
記脚部を含む範囲に、前記細溝を表裏面交互に形成し、
この脚部に形成した細溝の深さを、脚部の高さの半分以
上に形成している。そのため、脚部が十分な伸縮性を有
し容易に圧縮変形可能であり、断熱材を支持部材間に圧
縮した状態で嵌挿する場合に、特に、脚部を圧縮・変形
させることができ、容易に嵌挿することができる。
このように、本考案では、側端部に脚部を設け、しかも
この脚部に細溝を設けているので、肉の厚い脚部の装着
時の嵌挿が極めて容易となり、断熱材を支持部材間に整
然と挿入することに寄与する。また、この脚部に嵌挿の
容易化を果たさせるという機能を具備させるだけでな
く、嵌挿後には、この脚部が中心となって断熱材全体を
支持することになる。したがって、部材間挿入断熱材の
中央部における垂れ下がりをも有効に防止することがで
きる。よって、従来から問題となっていた、垂れ下がり
に起因して形成される隙間から断熱性が損なわれるとい
う問題が解決される。
この脚部に細溝を設けているので、肉の厚い脚部の装着
時の嵌挿が極めて容易となり、断熱材を支持部材間に整
然と挿入することに寄与する。また、この脚部に嵌挿の
容易化を果たさせるという機能を具備させるだけでな
く、嵌挿後には、この脚部が中心となって断熱材全体を
支持することになる。したがって、部材間挿入断熱材の
中央部における垂れ下がりをも有効に防止することがで
きる。よって、従来から問題となっていた、垂れ下がり
に起因して形成される隙間から断熱性が損なわれるとい
う問題が解決される。
さらにまた、この脚部が装着された後には、この脚部の
左右方向の側端部が支持部材に密着されるので、断熱材
の側端部にも隙間が形成されず、周囲全体に優れた断熱
効果を発揮させることができる。
左右方向の側端部が支持部材に密着されるので、断熱材
の側端部にも隙間が形成されず、周囲全体に優れた断熱
効果を発揮させることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の要部拡大図、第3図は従来の床組を示す断面図、第
4図は従来の肉厚の薄い断熱材の取付状態を示す断面
図、第5図は従来の肉厚の厚い断熱材の取付前の状態を
示す断面図、第6図は従来の同断熱材の取付状態を示す
断面図である。 1,1……支持部材、2……第2支持部材、6……細
溝、11……脚部。
図の要部拡大図、第3図は従来の床組を示す断面図、第
4図は従来の肉厚の薄い断熱材の取付状態を示す断面
図、第5図は従来の肉厚の厚い断熱材の取付前の状態を
示す断面図、第6図は従来の同断熱材の取付状態を示す
断面図である。 1,1……支持部材、2……第2支持部材、6……細
溝、11……脚部。
Claims (1)
- 【請求項1】床板等を支持する支持部材間に嵌挿される
発泡プラスチックからなる板状体であって、 前記板状体の側端部の下方に、前記支持部材を支承する
第2支持部材にまで達する脚部を突出形成し、 この部材間挿入断熱材の幅をとすると、側端部からほ
ぼ(1/4)・のみの範囲であって、前記脚部を含む範
囲に、板面に対しほぼ垂直な細溝を表裏面交互に形成
し、 この脚部に形成した細溝の深さは、脚部の高さの半分以
上にしてあることを特徴とする部材間挿入断熱材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986064304U JPH065442Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 部材間挿入断熱材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986064304U JPH065442Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 部材間挿入断熱材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62177807U JPS62177807U (ja) | 1987-11-11 |
JPH065442Y2 true JPH065442Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=30900341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986064304U Expired - Lifetime JPH065442Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 | 部材間挿入断熱材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH065442Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0538173Y2 (ja) * | 1988-07-08 | 1993-09-28 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111806U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-23 | フクビ化学工業株式会社 | 床用断熱板 |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP1986064304U patent/JPH065442Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62177807U (ja) | 1987-11-11 |
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