JPH0538173Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0538173Y2
JPH0538173Y2 JP1988090803U JP9080388U JPH0538173Y2 JP H0538173 Y2 JPH0538173 Y2 JP H0538173Y2 JP 1988090803 U JP1988090803 U JP 1988090803U JP 9080388 U JP9080388 U JP 9080388U JP H0538173 Y2 JPH0538173 Y2 JP H0538173Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
plastic
plastic plate
hard
buffer member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988090803U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0213615U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1988090803U priority Critical patent/JPH0538173Y2/ja
Publication of JPH0213615U publication Critical patent/JPH0213615U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0538173Y2 publication Critical patent/JPH0538173Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は、たとえば建築用断熱板として用いら
れるプラスチツク板に関する。
考案の技術的背景ならびにその問題点 近年に至つて住宅などの断熱性能を高めるた
め、第12図に示すように根太あるいは間柱等の
支持部材1を大引き等の基礎支持部材2により支
承し、前記支持部材1間に部材間挿入断熱板3を
設け、この部材間挿入断熱板3上に床下地材4、
床板5(以下床板等)を貼つた構造を有する床構
造が提案されている。
この部材間挿入断熱板3は、発泡ポリスチレ
ン、発泡ポリウレタン等の発泡プラスチツクから
なる板状体である。特にこの断熱板3にあつて
は、前記支持部材1間に圧縮した状態で嵌挿し易
くするために、板面に対してほぼ垂直な細溝6が
表裏面交互に千鳥状に切込み形成されている。
このように細溝6が形成された断熱板3にあつ
ては、支持部材1,1間方向の伸縮性が良好であ
ることから、支持部材1と断熱板3との間に隙間
を生じさせることなく装着することが可能であ
り、この点で従来より断熱性能に優れている。
しかしながら、このような断熱板3にあつて
も、第13図に示すように、断熱板3,3相互の
突合せ端部間に隙間7を生じ易く、ここで断熱欠
損が生じ、良好な断熱性能を得られない虞があつ
た。
考案の目的 本考案は、このような従来技術が有する不都合
を解消するためになされ、断熱板等として用いら
れるプラスチツク板相互を面方向に突合せるよう
に敷設する場合に、これら突合せ端部間にできる
だけ隙間を生じさせず、しかも支持部材間に容易
に取付けることが可能なプラスチツク板を提供す
ることを目的としている。
考案の概要 このような目的を達成するために、本考案に係
るプラスチツク板は、 複数の細溝を設けることにより板全体の曲げ剛
性ないし圧縮剛性を低下させた板状の硬質発泡プ
ラスチツク板の少なくとも一方の小口面の一面
に、上記硬質発泡プラスチツク板を構成する硬質
発泡プラスチツクよりも圧縮剛性の小さい軟質発
泡プラスチツクで構成された緩衝部材を装着され
ており、かつ該緩衝部材にも硬質発泡プラスチツ
ク板に形成された複数の細溝と連続する細溝が形
成されていることを特徴としている。
そして、このプラスチツク板を構成する硬質発
泡プラスチツク板は、第1、第2板部と、これら
第1、第2板部を同一平面状から所定角度で交叉
する状態まで回動自在に連結するように当該第
1、第2板部の突合せ端部に形成されたヒンジ部
とを有していてもよい。
このような本考案に係るプラスチツク板を、た
とえば建築用部材間挿入断熱板として用いる場合
には、細溝によつて支持部材間方向の伸縮性が良
好なため、これら支持部材との間に隙間を生じさ
せず、断熱欠損となることがない。また、本考案
では、少なくとも一方の小口面に緩衝部材が装着
してあることから、プラスチツク板の小口面相互
を突合せた場合に、緩衝部材が圧縮され、これら
小口面相互の突合せ端部にも隙間を生じさせず、
断熱欠損となることがない。
考案の具体的説明 以下、本考案を図面に示す実施例に基づき詳細
に説明する。
第1図は本考案の一実施例に係るプラスチツク
板の全体斜視図、第2図は第1図に示す−線
に沿う断面図、第3図は同実施例に係るプラスチ
ツク板の使用状態を示す断面図、第4,5図は同
実施例に係るプラスチツク板の取付例を示す斜視
図、第6図A,B,C,Dは本考案の他の実施例
に係るプラスチツク板の横断面図、第7図は本考
案のさらにその他の実施例に係るプラスチツク板
の断面図、第8,9図は同実施例のプラスチツク
板の使用状態を示す断面図、第10,11図は本
考案のさらにその他の実施例に係る断面図であ
る。
第1図に示す本考案の一実施例に係るプラスチ
ツク板10は、板状の硬質発泡プラスチツク板1
5と、この板15の小口面の一面に装着された緩
衝部材17とから成る。
板状の硬質発泡プラスチツク板15は、硬質発
泡ポリウレタン、発泡ポリスチレン、発泡アクリ
ル、発泡塩化ビニル等、特に好ましくは断熱性お
よび防湿性に優れた押出法発泡ポリスチレン等の
硬質発泡プラスチツクで一体に成形され、第2図
に示すように、その側端部近傍に、板面に対して
略垂直で、長手方向に伸長する細溝6が表裏面交
互に千鳥状に形成されるようになつている。
細溝6の溝深さtは、その溝6が形成される部
位の断熱材厚さTに対して、約2/3Tが好ましい
が、これに限定されない。また、深溝は1〜2mm
程度が好ましいが、この範囲外であつても良い。
このような細溝6が形成される範囲は、プラスチ
ツク板10の幅をlとすると、側端面12a,1
4aから1/4・l以内の範囲が好ましい。適度な
剛性を保つためである。また、このような細溝6
が形成された硬質発泡プラスチツク板15の横幅
2は、第3図に示す支持部材1間間隔Lよりも大
きくしておくことが好ましい。支持部材1間に挟
持された場合に、隙間を生じさせないようにする
ためである。特に本実施例にあつては、硬質発泡
プラスチツク板15における側端部下方には、脚
部11が一体に突出成形してある。この脚部11
は、第3図に示す根太などの支持部材1を支承す
る大引きなどの基礎支持部材2にまで達するもの
で、床下地材4等と基礎支持部材2との間に挟持
され、このプラスチツク板10が支持部材1,1
間から落下するのを防止する役割を果すと共に、
プラスチツク板10と床下地材4との間の隙間を
なくして断熱性を向上させる役割を果している。
一方、緩衝部材17は、硬質発泡プラスチツク
板15を構成する硬質発泡プラスチツクよりも圧
縮剛性の小さい軟質発泡プラスチツクで構成さ
れ、たとえば、軟質塩化ビニル発泡体、軟質ウレ
タン発泡体、ポリエチレン発泡体、発泡アクリ
ル、発泡塩化ビニル等で構成される。特に好まし
くは、この緩衝部材17は、軟質塩化ビニル発泡
体である。軟質塩化ビニル発泡体は、安価であり
ながら、独立気泡率高く、水密性、気密性に優れ
ると共に、粘着剤に対する付着性が良好だからで
ある。
このような緩衝部材17は、硬質発泡プラスチ
ツク板15の少なくとも一方の小口面に粘着剤等
により接着される。粘着剤としては、たとえばア
クリル系、ウレタン系、酢ビ系等が用いられ、部
材17の片面もしくは両面に予め塗布しておくこ
とが好ましい。緩衝部材17の厚さは、好ましく
は1〜10mm、さらに好ましくは2〜4mmである。
このような緩衝部材17は、硬質発泡プラスチツ
ク板15の小口面形状に沿つた形状をしており、
予め硬質発泡プラスチツク15の小口面に貼着さ
れることが好ましい。そして、緩衝部材17に
は、硬質発泡プラスチツク板15に形成された細
孔6と連続するように細溝が形成されている。
このようなプラスチツク板10を建築用支持部
材間断熱板として用いる場合には、第4図に示す
ように、先に支持部材1間に嵌め込まれたプラス
チツク板10の近傍に、他方のプラスチツク板1
0を嵌め込み、その後この他方のプラスチツク板
10の端部を叩打して、第5図に示すように、各
プラスチツク板10の小口面相互を突合わせる。
すると、緩衝部材17が良好に圧縮され、各プラ
スチツク板10の小口面相互の隙間を密封し、こ
こで断熱欠損が生じることがなくなる。
なお、本考案は、上述した実施例に限定される
ものではなく、本考案の範囲内に種々に改変する
ことができる。
たとえば、本考案のプラスチツク板10を構成
する硬質発泡プラスチツク板15に形成される細
溝6は、第6図A〜Dに示すように種々に改変す
ることができる。第6図Aに示す実施例では、一
方の側端部に形成される細溝6と他方の側端部に
形成される細溝6との溝方向が異ならしてあり、
同図Bに示す実施例では、同一方向に形成してあ
る。また、同図Cに示す実施例では、細溝6を硬
質発泡プラスチツク板15の全体に形成してあ
る。さらに、同図Dに示す実施例では、第1〜5
図に示す実施例と同様に、細溝6を硬質発泡プラ
スチツク板15の端部に千鳥状に形成してある
が、第1〜5図に示す例と異なり、脚部11が形
成されていない例を示す。
また本考案によれば、プラスチツク板における
硬質発泡プラスチツク板を第7図に示すように構
成することもできる。
第7図に示す硬質発泡プラスチツク板15a
は、板状の第1板部12と、同様に板状の第2板
部14と、これら第1、第2板部12,14を同
一平面状から所定の交叉角度で交叉する状態まで
回動自在に連結するようにこれら第1、第2板部
の突合せ端部13に形成されたヒンジ部16とか
ら成る。各第1、第2板部における支持部材への
当接側端部近傍には、板面に対して略垂直な細溝
6が千鳥状に形成してある。
前記ヒンジ部16としては、各断熱材12,1
4における突合せ端部13の片側表面に貼着され
る粘着テープないしその他のシート状体又はテー
プ状体、またはその他のヒンジ部材が用いられ
る。
このような硬質発泡プラスチツク板15aを製
造するには、たとえば次のようにして行う。ま
ず、脚部11がそれぞれ形成された第1、第2板
部を一体に形成する。その後、細溝6を切削等の
手段で形成すると共に、突合せ端部13に沿つて
断熱材を切断し、第1、第2板部12,14に分
離する。その後、板部12,14における突合せ
端部13に、片側表面から粘着テープ等から成る
ヒンジ部16を貼着する。ヒンジ部16を貼着す
る手順は、切削により突合せ端部13を形成する
前であつても良い。このようにして完成された硬
質発泡プラスチツク板15aの側端部方向幅l
は、第8図に示す支持部材間幅Lより大きくして
あり、たとえば5mm程度大きくしてある。
このような硬質発泡プラスチツク板15aを、
特に、ウレタン系プラスチツク材で成形する場合
には、第10図に示すように、両面にクラフト紙
等から成る面材18,20が貼着されるので、突
合せ端部13に沿つて断熱材10aを切断する際
に、片側の面材20を残すように切断すれば、ヒ
ンジ部16aが簡単に形成できる。また、硬質発
泡プラスチツク板を一枚押し出し成形ポリスチレ
ン系のプラスチツクで成形する場合には、第10
図に示す面材18,20に相当するスキン層が表
面に形成されるので当該スキン層を残してスリツ
トを入れれば、第10図に示す実施例と同様にし
てヒンジ部16aを形成することができる。
このような硬質発泡プラスチツク板15aの少
なくとも一方の小口面には、第1図に示す実施例
と同様に緩衝部材17が予め貼着されている。た
だし、この実施例の場合には、各板部12,14
の各々の小口面に緩衝部材17が貼着される。
このようなプラスチツク板10aによれば、第
1板部12と第2板部14とを第9図に示すよう
に所定角度で交叉させて支持部材1間に設置し、
その後ヒンジ部16を反対側から押圧することに
より、第1、第2板部12,14を同一平面状に
支持部材1間に簡単に嵌挿することが可能にな
る。しかも本実施例にあつては、第1、第2板部
12,14における支持部材1への当接側端部近
傍に、板面に対して略垂直な細溝6が形成してあ
るため、支持部材1間方向の弾力性が向上するに
もかかわらず撓みに対する剛性が高く、嵌挿後の
垂れ下がりや支持部材間からの落下を有効に防止
することができる。
さらに本考案によれば、第11図に示すよう
に、脚部11を形成しない硬質発泡プラスチツク
板15aを有するプラスチツク板10aも本考案
の範囲である。ただし、この実施例の場合には、
基礎支持部材2上に棒状の緩衝材22を設置した
上に、本実施例に係るプラスチツク板10aを嵌
挿するのが好ましい。プラスチツク板10aと床
下地材4との間に隙間を形成しないようにするた
めである。緩衝材の材質としては柔軟性のある発
泡プラスチツク等が好ましい。
考案の効果 以上説明してきたように、本考案によれば、本
考案に係るプラスチツク板を、たとえば建築用部
材間挿入断熱板として用いる場合には、細溝によ
つて支持部材間方向の伸縮性が良好なため、これ
ら支持部材との間に隙間を生じさせず、断熱欠損
となることがない。また、本考案では、少なくと
も一方の小口面に緩衝部材が装着してあることか
ら、プラスチツク板の小口面相互を突合せた場合
に、緩衝部材が圧縮され、これら小口面相互の突
合せ端部にも隙間を生じさせず、断熱欠損となる
ことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るプラスチツク
板の全体斜視図、第2図は第1図に示す−線
に沿う断面図、第3図は同実施例に係るプラスチ
ツク板の使用状態を示す断面図、第4,5図は同
実施例に係るプラスチツク板の取付例を示す斜視
図、第6図A,B,C,Dは本考案の他の実施例
に係るプラスチツク板の横断面図、第7図は本考
案のさらにその他の実施例に係るプラスチツク板
の断面図、第8,9図は同実施例のプラスチツク
板の使用状態を示す断面図、第10,11図は本
考案のさらにその他の実施例に係る断面図、第1
2,13図はそれぞれ従来の断熱施工構造を示す
断面図および斜視図である。 1,1……支持部材、2……基礎支持部材、6
……細溝、10,10a……プラスチツク板、1
5,15a……硬質発泡プラスチツク板、17…
…緩衝部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) 複数の細溝を設けることにより板全体の曲
    げ剛性ないし圧縮剛性を低下させた板状の硬質
    発泡プラスチツク板の少なくとも一方の小口面
    の一面に、上記硬質発泡プラスチツク板を構成
    する硬質発泡プラスチツクよりも圧縮剛性の小
    さい軟質発泡プラスチツクで構成された緩衝部
    材が装着されており、かつ該緩衝部材にも硬質
    発泡プラスチツク板に形成された複数の細溝と
    連続する細溝が形成されていることを特徴とす
    るプラスチツク板。 2) 前記硬質発泡プラスチツク板は、第1、第
    2板部と、これら第1、第2板部を同一平面状
    から所定角度で交叉する状態まで回動自在に連
    結するように当該第1、第2板部の突合せ端部
    に形成されたヒンジ部とを有することを特徴と
    する請求項第1項に記載のプラスチツク板。
JP1988090803U 1988-07-08 1988-07-08 Expired - Lifetime JPH0538173Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988090803U JPH0538173Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988090803U JPH0538173Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0213615U JPH0213615U (ja) 1990-01-29
JPH0538173Y2 true JPH0538173Y2 (ja) 1993-09-28

Family

ID=31315314

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988090803U Expired - Lifetime JPH0538173Y2 (ja) 1988-07-08 1988-07-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0538173Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5636807B2 (ja) * 1977-06-06 1981-08-26
JPS604107B2 (ja) * 1982-07-28 1985-02-01 第一電工株式会社 線材巻取り制御方式

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5636807U (ja) * 1979-08-29 1981-04-08
JPS604107U (ja) * 1983-06-23 1985-01-12 アキレス株式会社 建築用断熱板
JPH065442Y2 (ja) * 1986-04-30 1994-02-09 鐘淵化学工業株式会社 部材間挿入断熱材

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5636807B2 (ja) * 1977-06-06 1981-08-26
JPS604107B2 (ja) * 1982-07-28 1985-02-01 第一電工株式会社 線材巻取り制御方式

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0213615U (ja) 1990-01-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2479147A1 (en) Plaster board and method of fabricating the plaster board
JPH0538173Y2 (ja)
JPH08326279A (ja) 裏面に緩衝材を持つ防音床材
JPH0712489Y2 (ja) 部材間挿入断熱材
JPH0446403Y2 (ja)
JPH02282561A (ja) 床仕上材
JPH0612023B2 (ja) 支持部材間断熱施工方法
JPH0623645Y2 (ja) 床下断熱構造
JPS6346566Y2 (ja)
JPH0528274Y2 (ja)
JPH069149Y2 (ja) 断熱構造
JPS6346565Y2 (ja)
JP4022135B2 (ja) 基礎気密スペーサ
JPH0610035Y2 (ja) 遮音性木質系床材
JPS6126524Y2 (ja)
JP2777199B2 (ja) 真壁用断熱通気部材
JPH051544Y2 (ja)
JPS59120210U (ja) 断熱構造体
JPH0514994Y2 (ja)
JPH0338326Y2 (ja)
JPH065442Y2 (ja) 部材間挿入断熱材
JP6752601B2 (ja) 化粧材および化粧材の製造方法
JPS6228200Y2 (ja)
JP3622933B2 (ja) 断熱材
JP3068485U (ja) 建築用幅木