JPH0653974U - 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット - Google Patents

回転速度検出装置付転がり軸受ユニット

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JPH0653974U
JPH0653974U JP9269892U JP9269892U JPH0653974U JP H0653974 U JPH0653974 U JP H0653974U JP 9269892 U JP9269892 U JP 9269892U JP 9269892 U JP9269892 U JP 9269892U JP H0653974 U JPH0653974 U JP H0653974U
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JP
Japan
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peripheral surface
inner ring
ring
axle
shaft
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JP9269892U
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Inventor
潤是 坂本
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】センサ17aを支持した内輪2が、車軸3に対
して回転するのを確実に防止する。 【構成】車軸3は固定で、ハブ7が回転する。ハブ7に
固定のトーンホイール14aに対向させてセンサ17a
を設け、上記ハブ7の回転速度を検出する。保持環15
を介してセンサ17aを支持した内輪2には凹部26
を、車軸3には凸部30を、それぞれ設けている。これ
ら凹部26と凸部30との嵌合により、上記車軸3の周
囲で内輪2が回転するのを防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案に係る回転速度検出装置付転がり軸受ユニットは、自動車の車輪を懸 架装置に対して回転自在に支持すると共に、この車輪の回転速度を検出する為に 利用する。
【0002】
【従来の技術】
自動車の車輪を懸架装置に対して回転自在に支持すると共に、アンチロックブ レーキシステム(ABS)、或はトラクションコントロールシステム(TCS) を制御すべく、この車輪の回転速度を検出する為に従来から、例えば米国特許第 4968156号明細書に記載されている様な回転速度検出装置付転がり軸受ユ ニットが知られている。
【0003】 上記明細書に記載された回転速度検出装置付転がり軸受ユニットは、図7〜8 に示す様に構成されている。結合リング1により結合された1対の内輪2、2が 、車軸3に外嵌されている。そしてホルダ4とナット5との間で、両内輪2、2 を挟持固定している。各内輪2、2の外周面には、それぞれ内輪軌道6、6を形 成している。
【0004】 又、外輪相当部材であるハブ7の内周面には、複列の外輪軌道8、8を形成し ている。そして、各外輪軌道8、8と上記各内輪軌道6、6との間に、それぞれ 複数個の玉9、9を設け、上記車軸3の周囲にハブ7を、回転自在に支持してい る。車輪のホイール10は、このハブ7の外周面に設けられたフランジ11に固 定される。
【0005】 更に、上記ハブ7の内端(内端とは自動車への組み付け時に幅方向中央寄り端 部を言い、図7で右端。)開口部には、シール環12を構成する芯金13を内嵌 固定している。そして、この芯金13にトーンホイール14を固定している。こ のトーンホイール14は永久磁石により構成され、円周方向に亙ってS極とN極 とを交互に配置している。
【0006】 一方、前記1対の内輪2、2の内、内側の内輪2の内端部には、保持環15を 外嵌固定している。上記シール環12を構成するシール材16の先端縁は、この 保持環15の内周面及び外側面に摺接させて、前記玉9、9設置部分に塵芥や雨 水が進入するのを防止している。又、上記保持環15の一部にはセンサ17を支 持固定し、このセンサ17の検出部を、上記トーンホイール14の内側面に対向 させている。
【0007】 上述した様な回転速度検出装置付転がり軸受ユニットの場合、ハブ7に固定さ れた車輪を、内輪2、2を外嵌支持した車軸3に対し、回転自在に支持出来る。 又、車輪の回転に伴なってハブ7が回転すると、このハブ7に固定したトーンホ イール14の側面と対向したセンサ17の出力が変化する。このセンサ17の出 力が変化する周波数は、車輪の回転速度に比例する為、センサ17の出力信号を 図示しない制御器に入力すれば、上記車輪の回転速度を求め、ABSやTCSを 適切に制御出来る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の回転速度検出装置付転がり軸受ユニットは、センサ17が車軸3の周 囲で回転するのを確実に防止する事により、このセンサ17の出力信号を取り出 す為の導線18の切断に伴なう故障を防止するものである。
【0009】 図7〜8に示した従来構造の場合、車軸3の周囲で内輪2、2が回転する事は 、各内輪2、2の内周面と車軸3の外周面との間に働く摩擦力、ホルダ4の外端 面及びナット5の内端面と内輪2、2の端面との間に働く摩擦力により防止して いる。ところが、転がり軸受ユニットを長期間使用していると、上記摩擦力が次 第に低下し、内輪軌道6、6と玉9、9との間に作用する転がり摩擦によって、 上記車軸3の周囲で内輪2、2が回転する、所謂クリープが発生する場合がある 。
【0010】 この様なクリープが発生すると、内輪2と共に保持環15及びセンサ17が、 車軸3の周囲で回転し、このセンサ17に付属の導線18が強く引っ張られたり 、ハブ7に巻き付いたりして、この導線18が切断される可能性が生じる。
【0011】 導線18が切断された場合には、車輪の回転速度検出を行なえず、ABSやT CSの制御を行なえなくなる。勿論、ナット5を強く緊締すれば、上記転がり摩 擦程度で内輪2、2が回転する事を防止出来るが、ナット5の緊締力は玉9、9 の予圧力との関係で、徒に大きく出来ない場合があるだけでなく、ナット5自体 、長期間に亙る使用に伴なって緩む場合がある為、確実な回り止め効果を期待す る事は難しい。
【0012】 一方、米国特許第4946296号明細書には、図9に示す様な構造により、 車軸3(図7参照)の周囲でセンサ17が回転するのを防止する構造が記載され ている。即ち、内輪2を外嵌した車軸3の端部に設けたナックルスピンドル19 の一部外周面に凹部20を形成すると共に、センサ17を保持した保持環21の 一部内周面に凸部22を形成している。そして、この凸部22と上記凹部20と を係合させる事で、上記保持環21が車軸3に対して回転するのを防止している 。保持環21の本体部分は、内輪2に外嵌している。
【0013】 この様な構造の場合、センサ17が車軸3の周囲で回転する事はない為、この センサ17に付属の導線18が切断される事はないが、車軸3に対する内輪2の 回転防止は図られていない為、やはりセンサ17の保持が不完全である。即ち、 上記内輪2が車軸3に対しクリープする状態になると、上記凹部20と凸部22 との係合が外れ易くなったり、或はセンサ17に振動が加わる等により、車輪の 回転速度検出を正しく行なえなくなる。
【0014】 本考案の回転速度検出装置付転がり軸受ユニットは、上述の様な事情に鑑みて 考案されたものである。
【0015】
【課題を解決する為の手段】
本考案の回転速度検出装置付転がり軸受ユニットは、前述した従来の回転速度 検出装置付転がり軸受ユニットと同様に、外周面に内輪軌道を有し、使用時に回 転しない軸と、この軸に外嵌固定される内輪と、内周面に外輪軌道を形成し、使 用時に回転する外輪相当部材と、上記内輪軌道と外輪軌道との間に設けられた複 数の転動体と、上記外輪相当部材に固定されたトーンホイールと、上記内輪に支 持されて、上記トーンホイールと対向するセンサとを備えている。
【0016】 特に、本考案の回転速度検出装置付転がり軸受ユニットに於いては、上記軸の 外周面と内輪の内周面との一方の周面に形成された凹部と、上記軸の外周面と内 輪の内周面との他方の周面に形成されて、上記軸と内輪との嵌合に伴なって上記 凹部と嵌合する凸部とを備えている。そして、上記凹部並びに凸部の周面の少な くとも一部は、上記軸並びに内輪の中心軸をその中心とする円筒面から外れてお り、これら凹部と凸部との嵌合により、上記内輪が軸の周囲で回転するのを阻止 した事を特徴としている。
【0017】
【作用】
上述の様に構成される本考案の回転速度検出装置付転がり軸受ユニットにより 、車輪を軸の周囲に回転自在に支持すると共に、外輪相当部材に固定された車輪 の回転速度を検出する際の作用自体は、前述した従来の回転速度検出装置付転が り軸受ユニットと同様である。
【0018】 特に、本考案の回転速度検出装置付転がり軸受ユニットの場合、軸の外周面と 内輪の内周面との一方の周面に形成された凹部と、上記軸の外周面と内輪の内周 面との他方の周面に形成された凸部との嵌合により、内輪が回転するのを阻止し ている為、長期間に亙る使用によっても、内輪が回転する事を確実に防止出来る 。従って、上記内輪に支持されたセンサが回転したり大きく振動したりする事も なくなり、このセンサに付属の導線が切断したりして、回転速度検出を行なえな くなる事を確実に防止出来る。
【0019】
【実施例】
図1〜2は、本考案の第一実施例を示している。前述した従来構造の場合と同 様、それぞれの外周面に内輪軌道6、6を形成した1対の内輪2、2を、軸であ る車軸3に外嵌している。即ち、この車軸3の中間部外周面には段部28を形成 しており、一方(図1の右方)の内輪2の内端面(図1の右端面)をこの段部2 8に突き当てた状態で、上記1対の内輪2、2を上記車軸3に外嵌している。上 記車軸3の外端部(図1の左端部)で、外側の内輪2から突出した部分には雄螺 子部29が形成されており、この雄螺子部29にナット(図示せず)を螺合させ る事で、上記1対の内輪2、2が車軸3から抜け出るのを防止している。
【0020】 一方、上記車軸3の内端部(図1の右端部)には、ナックルスピンドル27を 設けている。又、上記内輪2、2の周囲には、外輪相当部材であるハブ7を、各 内輪2、2と同心に配置している。そして、このハブ7の内周面に形成した複列 の外輪軌道8、8と、上記各内輪軌道6、6との間に、それぞれ複数個ずつの玉 9、9を設けて、上記内輪2、2の周囲にハブ7を、回転自在に支持している。
【0021】 ハブ7の外周面には、車輪のホイール10(図7)を固定する為のフランジ1 1を設けている。又、上記ハブ7の内端(図1の右端)開口部には、シール環1 2を構成する芯金13を内嵌固定している。そして、この芯金13の内側面に、 トーンホイール14aを添着している。このトーンホイール14aは、全体を磁 性材により、円輪状に造られたもので、円周方向に亙って複数の切り欠き23、 23又は透孔を等ピッチで形成する事により、円周方向に亙る磁気特性を交互に 異ならせている。
【0022】 一方、前記1対の内輪2、2の内、内側の内輪2の内端部には、金属板を絞り 成形して成る保持環15を、外嵌固定している。上記シール環12を構成するシ ール材16の先端縁は、この保持環15の外周面に摺接させている。又、上記保 持環15に添着した別のシール材24の先端縁を、上記芯金13の外周面並びに 内側面に摺接させている。そして、これら両シール材16、24により、前記玉 9、9設置部分に塵芥や雨水が進入するのを防止している。
【0023】 又、上記保持環15の一部には保持部25を、上記金属板を深絞り成形する事 で形成している。この保持部25には、センサ17aを支持固定し、このセンサ 17aの検出部を、上記トーンホイール14aの内側面に対向させている。セン サ17aから検出信号を取り出す為の導線18は、上記保持部25の内側面から 取り出している。
【0024】 又、上記内側の内輪2の内周面内端開口部には、円形の凹部26を形成してい る。但し、この凹部26の中心O26は、前記内輪2(並びに車軸3)の中心O2 に対して、図2に示す様に、δだけ偏心している。従って、上記凹部26の内周 面の大部分は、上記内輪2の中心軸をその中心とする円筒面から外れている。
【0025】 一方、上記車軸3の一部外周面で前記段部28の外側面位置には、上記凹部2 6に内嵌自在な凸部30を形成している。この凸部30の中心も、上記凹部26 の中心O26と同様に、前記車軸3(並びに内輪2)の中心O2 に対してδだけ偏 心しており、上記凸部30の外周面の大部分は、上記車軸3の中心軸をその中心 とする円筒面から外れている。
【0026】 上述した様な回転速度検出装置付転がり軸受ユニットの使用時には、ハブ7外 周面のフランジ11に車輪のホイール10(図7)を固定する。この状態で車輪 が車軸3に対し、回転自在に支持される。これと同時に、上記凹部26と凸部3 0とが嵌合する。この結果、上記車軸3と、保持環15を介してセンサ17aを 支持した内輪2とが、相対的回転不能に結合される。
【0027】 この様にして、本考案の回転速度検出装置付転がり軸受ユニットを車軸3と車 輪のホイール10との間に組み付けた状態で、車輪の回転に伴なってハブ7が回 転すると、このハブ7に固定したトーンホイール14aの側面と対向したセンサ 17aの出力電圧が、磁束密度の変化に伴なって変化する。このセンサ17aの 出力が変化する周波数は、車輪の回転速度に比例する為、センサ17aの出力信 号を図示しない制御器に入力すれば、上記車輪の回転速度を求め、ABSやTC Sを適切に制御出来る。
【0028】 特に、本考案の回転速度検出装置付転がり軸受ユニットの場合、センサ17a を支持した内輪2内周面の凹部26と車軸3外周面の凸部30との嵌合により、 内輪2が回転するのを阻止している為、長期間に亙る使用によっても、内輪2が 回転する事を確実に防止出来る。従って、保持環15を介して上記内輪2に支持 されたセンサ17aが回転する事もなくなり、このセンサ17aに付属の導線1 8が切断する事を確実に防止出来る。
【0029】 上記凹部26と凸部30との嵌合精度はそれ程要求されない為、これら凹部2 6や凸部30を形成する作業は、鍛造加工により容易に行なえる。この為、内輪 2の回り止め構造に起因する、回転速度検出装置付転がり軸受ユニットの製作費 の増大は、僅少に抑える事が出来る。
【0030】 次に、図3〜4は本考案の第二実施例を示している。上述の第一実施例が、車 軸3の周囲での内輪2の回り止めを図る為の凹部26並びに凸部30を、これら 車軸3並びに内輪2に対して偏心した円形としているのに対し、本実施例の場合 には、これら凹部26並びに凸部30の形状を、四隅を丸めた正方形としている 。その他の構成及び作用は、上述の第一実施例の場合と同じである。
【0031】 次に、図5〜6は本考案の第三実施例を示している。本実施例の場合、上記凹 部26並びに凸部30の形状を六角形としている。又、トーンホイール14aは 、シール環12を構成する芯金13の内周寄り部分の内側面に支持している。そ して、芯金13の外周寄り部分に支持したシール材16の端縁を、保持環15の 外側面並びに内周面に摺接させている。センサ17aは、保持環15の内周寄り 部分に保持している。その他の構成及び作用は、上述の第一〜第二実施例の場合 と同様である。
【0032】
【考案の効果】
本考案の回転速度検出装置付転がり軸受ユニットは、以上に述べた通り構成さ れ作用する為、不用意にセンサが回転してこのセンサに付属の導線が切断される 事を確実に防止出来、回転速度検出装置の信頼性向上を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例を示す断面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】本考案の第二実施例を示す断面図。
【図4】図3のB−B断面図。
【図5】本考案の第三実施例を示す断面図。
【図6】図5のC−C断面図。
【図7】従来構造の第1例を示す断面図。
【図8】図7のD部拡大図。
【図9】従来構造の第2例を示す、図8と同様の図。
【符号の説明】
1 結合リング 2 内輪 3 車軸 4 ホルダ 5 ナット 6 内輪軌道 7 ハブ 8 外輪軌道 9 玉 10 ホイール 11 フランジ 12 シール環 13 芯金 14、14a トーンホイール 15 保持環 16 シール材 17、17a センサ 18 導線 19 ナックルスピンドル 20 凹部 21 保持環 22 凸部 23 切り欠き 24 シール材 25 保持部 26 凹部 27 ナックルスピンドル 28 段部 29 雄螺子部 30 凸部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に内輪軌道を有し、使用時に回転
    しない軸と、この軸に外嵌固定される内輪と、内周面に
    外輪軌道を形成し、使用時に回転する外輪相当部材と、
    上記内輪軌道と外輪軌道との間に設けられた複数の転動
    体と、上記外輪相当部材に固定されたトーンホイール
    と、上記内輪に支持されて、上記トーンホイールと対向
    するセンサとを備えた回転速度検出装置付転がり軸受ユ
    ニットに於いて、上記軸の外周面と内輪の内周面との一
    方の周面に形成された凹部と、上記軸の外周面と内輪の
    内周面との他方の周面に形成されて、上記軸と内輪との
    嵌合に伴なって上記凹部と嵌合する凸部とを備え、上記
    凹部並びに凸部の周面の少なくとも一部は、上記軸並び
    に内輪の中心軸をその中心とする円筒面から外れてお
    り、これら凹部と凸部との嵌合により、上記内輪が軸の
    周囲で回転するのを阻止した事を特徴とする回転速度検
    出装置付転がり軸受ユニット。
JP9269892U 1992-10-29 1992-12-25 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット Pending JPH0653974U (ja)

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JP9269892U JPH0653974U (ja) 1992-12-25 1992-12-25 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット
US08/596,982 US5564839A (en) 1992-10-29 1996-02-05 Bearing unit for wheel with speed sensor

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JP9269892U JPH0653974U (ja) 1992-12-25 1992-12-25 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット

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JPH0653974U true JPH0653974U (ja) 1994-07-22

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JP9269892U Pending JPH0653974U (ja) 1992-10-29 1992-12-25 回転速度検出装置付転がり軸受ユニット

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