JPH06534Y2 - 溝型戸車用レール - Google Patents
溝型戸車用レールInfo
- Publication number
- JPH06534Y2 JPH06534Y2 JP16282888U JP16282888U JPH06534Y2 JP H06534 Y2 JPH06534 Y2 JP H06534Y2 JP 16282888 U JP16282888 U JP 16282888U JP 16282888 U JP16282888 U JP 16282888U JP H06534 Y2 JPH06534 Y2 JP H06534Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- groove
- main body
- retaining member
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案の溝型戸車用レール、特に床材の継ぎ目をなす
溝部に嵌装配設されて戸車のレール溝を構成する戸車用
レールに関する。
溝部に嵌装配設されて戸車のレール溝を構成する戸車用
レールに関する。
従来の技術とその課題 この種の溝型戸車用レールとして、例えば実開昭59−
124281号に示されるように、スチールあるいはア
ルミ合金等の剛性材料からなる型材にて形成され、床材
の継ぎ目をなす溝部に嵌装させるものが汎用されてい
る。
124281号に示されるように、スチールあるいはア
ルミ合金等の剛性材料からなる型材にて形成され、床材
の継ぎ目をなす溝部に嵌装させるものが汎用されてい
る。
しかるに、剛性材料からなる戸車用レールでは、がた付
きを防止するにはレールと溝部との幅を精密に合わせる
必要があり、このため床材施工における溝幅の設定に多
大な手間を要していた。また、このような戸車用レール
においては、溝部からの浮き上がりや飛び出しを防ぐた
めに従来より多様な抜け止め手段が採用されているが、
これらはいずれも、効果が不充分であったり、構造的に
複雑でレールの部材製作や溝部の加工に手間を要して高
コストに付いたり、レールの敷設施工が繁雑になる等の
難点があった。
きを防止するにはレールと溝部との幅を精密に合わせる
必要があり、このため床材施工における溝幅の設定に多
大な手間を要していた。また、このような戸車用レール
においては、溝部からの浮き上がりや飛び出しを防ぐた
めに従来より多様な抜け止め手段が採用されているが、
これらはいずれも、効果が不充分であったり、構造的に
複雑でレールの部材製作や溝部の加工に手間を要して高
コストに付いたり、レールの敷設施工が繁雑になる等の
難点があった。
課題を解決するための手段 この考案は、上述の事情に鑑み、床の溝部の幅設定にさ
ほどの精度を要さず格別な加工が不要であり、溝部への
敷設施工が容易であり、しかも抜け止めが確実になされ
てがた付きのない安定した敷設状態となし得る戸車用レ
ールを提供することを目的としている。
ほどの精度を要さず格別な加工が不要であり、溝部への
敷設施工が容易であり、しかも抜け止めが確実になされ
てがた付きのない安定した敷設状態となし得る戸車用レ
ールを提供することを目的としている。
しかして、上記目的を達成するために、この考案の係る
戸車用レールは、上面側にレール溝を有すると共に下面
側に抜け止め材係止部が全長にわたって形成されたレー
ル本体と、上記抜け止め材係止部に係着保持される弾性
材料からなる長尺の抜け止め材とで構成され、該抜け止
め材が両側の全長にわたり、上記本体への係着状態で相
互に断面V字形に開いて配置すると共に上記溝部への嵌
装状態で該本体と溝部側面との間で圧縮される1対の側
片部を備えてなるものである。
戸車用レールは、上面側にレール溝を有すると共に下面
側に抜け止め材係止部が全長にわたって形成されたレー
ル本体と、上記抜け止め材係止部に係着保持される弾性
材料からなる長尺の抜け止め材とで構成され、該抜け止
め材が両側の全長にわたり、上記本体への係着状態で相
互に断面V字形に開いて配置すると共に上記溝部への嵌
装状態で該本体と溝部側面との間で圧縮される1対の側
片部を備えてなるものである。
作用 レール本体と抜け止め材とが施工前に係着にて一体化さ
れていることから、この一体物を床の溝部へ押圧して嵌
め込むだけの一回の操作で敷設施工が完了する。しかし
て、この施工操作により、抜け止め材の両側片がレール
本体と溝部側面との間で圧縮されるから、溝部とレール
の間に間隙を生じず、かつ上記圧縮に対する反発力にて
確実な抜け止めがなれる。また抜け止め材が弾性材料で
あるから、戸車の走行に伴う振動音が吸収されると共
に、温度や湿度の変化に伴う床材の伸縮に起因した溝幅
の変化も吸収される。更に抜け止め材の両側片がレール
本体との係着状態で相互に断面V字形に配置するため、
該本体に対する抜け止め材の係着に際して両側片が邪魔
にならず係着操作が容易となり、かつ溝部への嵌装によ
って上記V字形の開きが狭まるように変形するから、こ
の変形に対する弾性復元力によって抜け止め作用がより
大きくなる。
れていることから、この一体物を床の溝部へ押圧して嵌
め込むだけの一回の操作で敷設施工が完了する。しかし
て、この施工操作により、抜け止め材の両側片がレール
本体と溝部側面との間で圧縮されるから、溝部とレール
の間に間隙を生じず、かつ上記圧縮に対する反発力にて
確実な抜け止めがなれる。また抜け止め材が弾性材料で
あるから、戸車の走行に伴う振動音が吸収されると共
に、温度や湿度の変化に伴う床材の伸縮に起因した溝幅
の変化も吸収される。更に抜け止め材の両側片がレール
本体との係着状態で相互に断面V字形に配置するため、
該本体に対する抜け止め材の係着に際して両側片が邪魔
にならず係着操作が容易となり、かつ溝部への嵌装によ
って上記V字形の開きが狭まるように変形するから、こ
の変形に対する弾性復元力によって抜け止め作用がより
大きくなる。
実施例 次に、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図で示す戸車用レール(1)は、ステンレス鋼等の
長尺の金属板材をロールフォーミング等の曲げ加工によ
って幅方向に曲成して得られた断面略Y字形をなすレー
ル本体(2)と、ゴムや軟質合成樹脂等の弾性材料の押
出し成形物からなる断面略V字形の抜け止め部材(3)
とで構成されている。しかして、レール本体(2)は、
レール溝(4)を形成する弯曲上部(2a)より脚部
(2b)まで金属板材が2重に重ねられており、脚部
(2b)の下端に該金属板材の両側端を外側に水平に突
出させてなる係止部(2c)が形成されている。また抜
け止め部材(3)は、相互に断面V字形に開いて配置し
た1対の側片(3a)(3a)の間に上方に開いた断面
略台形の係止溝(3b)を有しており、該係止溝(3
b)を本体(2)の係止部(2c)に嵌合させることに
よって本体(2)に一体に係着されている。なお、各側
片(3a)は、内側面が本体(2)の弯曲上部(2a)
の下面より脚部(2b)を経て係止部(2c)上面に至
る外形にほゞ沿う形状で、外面が平坦状をなし、かつ本
体(2)の弯曲上部(2a)の先端と脚部(2b)の表
面との水平方向距離t1より大きい最大幅t2を有する
ように設定されている。
長尺の金属板材をロールフォーミング等の曲げ加工によ
って幅方向に曲成して得られた断面略Y字形をなすレー
ル本体(2)と、ゴムや軟質合成樹脂等の弾性材料の押
出し成形物からなる断面略V字形の抜け止め部材(3)
とで構成されている。しかして、レール本体(2)は、
レール溝(4)を形成する弯曲上部(2a)より脚部
(2b)まで金属板材が2重に重ねられており、脚部
(2b)の下端に該金属板材の両側端を外側に水平に突
出させてなる係止部(2c)が形成されている。また抜
け止め部材(3)は、相互に断面V字形に開いて配置し
た1対の側片(3a)(3a)の間に上方に開いた断面
略台形の係止溝(3b)を有しており、該係止溝(3
b)を本体(2)の係止部(2c)に嵌合させることに
よって本体(2)に一体に係着されている。なお、各側
片(3a)は、内側面が本体(2)の弯曲上部(2a)
の下面より脚部(2b)を経て係止部(2c)上面に至
る外形にほゞ沿う形状で、外面が平坦状をなし、かつ本
体(2)の弯曲上部(2a)の先端と脚部(2b)の表
面との水平方向距離t1より大きい最大幅t2を有する
ように設定されている。
上記構成の戸車用レール(1)は、第2図で示すよう
に、仕上げ材(5a)と下地材(5b)とからなる床材
(5)(5)の継ぎ目をなす溝部(6)に上方から押圧
嵌装することによって敷設され、これに伴って抜け止め
部材(3)の両側片(3a)(3a)は断面V字形の状
態から開きを狭めるように変形して本体(2)と溝部
(6)の側面(6a)との間で圧縮される。なお、溝部
(6)の幅は、本体(2)の弯曲上部(2a)の幅より
も広く、かつ抜け止め部材(3)の両側片(3a)(3
a)の合計厚みと本体(2)の脚部(2b)の幅との和
よりも狭く設定されている。
に、仕上げ材(5a)と下地材(5b)とからなる床材
(5)(5)の継ぎ目をなす溝部(6)に上方から押圧
嵌装することによって敷設され、これに伴って抜け止め
部材(3)の両側片(3a)(3a)は断面V字形の状
態から開きを狭めるように変形して本体(2)と溝部
(6)の側面(6a)との間で圧縮される。なお、溝部
(6)の幅は、本体(2)の弯曲上部(2a)の幅より
も広く、かつ抜け止め部材(3)の両側片(3a)(3
a)の合計厚みと本体(2)の脚部(2b)の幅との和
よりも狭く設定されている。
この考案では、レール本体および抜け止め材の形状と両
者の係着構造を上記の例示以外に種々設計変更可能であ
る。例えば、第3図で示す戸車用レール(11)の如く、
レール本体(12)を弯曲上部(12a)と両側の脚部(12
b)(12b)とからなる断面略M字形に形成して、両脚部
(12b)(12b)の下端を内側へ対向するように折曲して
スリット状の係止部(12c)を形成する一方、抜け止め
部材(13)の両側片(13a)(13a)間に上向きの係止突
条(13b)を設け、該係止突条(13b)を本体(12)の係
止部(12c)に圧嵌することにより、本体(12)と抜け
止め部材(13)とを係着一体化する構成としてもよい。
また第4図で示す戸車用レール(21)の如く、レール本
体(22)を弯曲上部(22a)と脚部(22b)(22b)とか
らなる断面略M字形に形成し、上記第3図のものとは逆
に両側部(22b)(22b)の下端を外側へ折曲して係止部
(22c)(22c)となす一方、抜け止め部材(23)の中央
上面側に本体(22)の両脚部(22b)(22b)間に嵌合す
る隆起部(23b)を設けると共に、該隆起部(23b)と両
側片(23a(23b)との間にそれぞれ本体(22)の各係止
部(22c)に係嵌する溝部(23c)を形成した構成とする
ことも可能である。しかして、これらの戸車用レール
(11)(21)においても、抜け止め部材(13)(23)の
側片(13a)(23a)の厚み、溝部(6)との幅関係は第
1、2図の戸車用レール(1)と同様に設定される。
者の係着構造を上記の例示以外に種々設計変更可能であ
る。例えば、第3図で示す戸車用レール(11)の如く、
レール本体(12)を弯曲上部(12a)と両側の脚部(12
b)(12b)とからなる断面略M字形に形成して、両脚部
(12b)(12b)の下端を内側へ対向するように折曲して
スリット状の係止部(12c)を形成する一方、抜け止め
部材(13)の両側片(13a)(13a)間に上向きの係止突
条(13b)を設け、該係止突条(13b)を本体(12)の係
止部(12c)に圧嵌することにより、本体(12)と抜け
止め部材(13)とを係着一体化する構成としてもよい。
また第4図で示す戸車用レール(21)の如く、レール本
体(22)を弯曲上部(22a)と脚部(22b)(22b)とか
らなる断面略M字形に形成し、上記第3図のものとは逆
に両側部(22b)(22b)の下端を外側へ折曲して係止部
(22c)(22c)となす一方、抜け止め部材(23)の中央
上面側に本体(22)の両脚部(22b)(22b)間に嵌合す
る隆起部(23b)を設けると共に、該隆起部(23b)と両
側片(23a(23b)との間にそれぞれ本体(22)の各係止
部(22c)に係嵌する溝部(23c)を形成した構成とする
ことも可能である。しかして、これらの戸車用レール
(11)(21)においても、抜け止め部材(13)(23)の
側片(13a)(23a)の厚み、溝部(6)との幅関係は第
1、2図の戸車用レール(1)と同様に設定される。
なお、この考案ではレール本体を型材製としても差し支
えないが、上記各実施例の如くレール本体として金属板
材を折曲加工したものを用いる場合に特にこの考案の適
用効果が大きい。すなわち、型材ではレールの側方に抜
け止め用として種々の凹凸形状を容易に形成できるが、
折曲加工によるレールでは型材よりも製作コストが安く
付く反面、抜け止めとしてはせいぜい側面に刻み溝を形
成できる程度で充分な抜け止め機能を付与できない。し
かるに、この考案を適用すれば、製作コストの安い折曲
加工によるレール本体を利用して充分な抜け止め機能を
付与できる。
えないが、上記各実施例の如くレール本体として金属板
材を折曲加工したものを用いる場合に特にこの考案の適
用効果が大きい。すなわち、型材ではレールの側方に抜
け止め用として種々の凹凸形状を容易に形成できるが、
折曲加工によるレールでは型材よりも製作コストが安く
付く反面、抜け止めとしてはせいぜい側面に刻み溝を形
成できる程度で充分な抜け止め機能を付与できない。し
かるに、この考案を適用すれば、製作コストの安い折曲
加工によるレール本体を利用して充分な抜け止め機能を
付与できる。
考案の効果 この考案に係る戸車用レールによれば、これを嵌装する
床の溝部に厳密な幅設定を要さず格別な加工も不要とな
るから、床施工の作業性が向上し、しかもレール本体と
抜け止め材とが一体に係着されることから、レールの敷
設施工が一回の押圧嵌装操作で容易に行え、かつがた付
き、浮き上がり、飛び出し等を生じない安定した敷設状
態とすることができ、また抜け止め材により戸車の振動
音および床材の伸縮による溝幅の変化が共に吸収される
という優れた効果が奏される。更に、この戸車用レール
ではレール本体に対して抜け止め材を係着する構成であ
るから、抜け止めとしてレール本体に樹脂モールドを施
す場合に比較して製作コストが著しく低減されると共
に、抜け止め材の両側片が断面V字形に配置しているこ
とによって上記係着操作も容易になるという利点があ
る。
床の溝部に厳密な幅設定を要さず格別な加工も不要とな
るから、床施工の作業性が向上し、しかもレール本体と
抜け止め材とが一体に係着されることから、レールの敷
設施工が一回の押圧嵌装操作で容易に行え、かつがた付
き、浮き上がり、飛び出し等を生じない安定した敷設状
態とすることができ、また抜け止め材により戸車の振動
音および床材の伸縮による溝幅の変化が共に吸収される
という優れた効果が奏される。更に、この戸車用レール
ではレール本体に対して抜け止め材を係着する構成であ
るから、抜け止めとしてレール本体に樹脂モールドを施
す場合に比較して製作コストが著しく低減されると共
に、抜け止め材の両側片が断面V字形に配置しているこ
とによって上記係着操作も容易になるという利点があ
る。
図面はこの考案の実施例を示すものであって、第1図は
第1例の戸車用レールの縦断面図、第2図はその敷設状
態の縦断面図、第3図は第2実施例の戸車用レールの縦
断面図、第4図は第3実施例の戸車用レールの縦断面図
である。 (1)(11)(21)…戸車用レール、(2)(12)(2
2)…レール本体、(2c)(12c)(22c)…係止部、
(3)(13)(23)…抜け止め部材、(4)…レール
溝、(5)…床材、(6)…溝部、(6a)…側面。
第1例の戸車用レールの縦断面図、第2図はその敷設状
態の縦断面図、第3図は第2実施例の戸車用レールの縦
断面図、第4図は第3実施例の戸車用レールの縦断面図
である。 (1)(11)(21)…戸車用レール、(2)(12)(2
2)…レール本体、(2c)(12c)(22c)…係止部、
(3)(13)(23)…抜け止め部材、(4)…レール
溝、(5)…床材、(6)…溝部、(6a)…側面。
Claims (1)
- 【請求項1】床材の溝部に嵌装配設される戸車用レール
であって、上面側にレール溝を有すると共に下面側に抜
け止め材係止部が全長にわたって形成されたレール本体
と、上記抜け止め材係止部に係着保持される弾性材料か
らなる長尺の抜け止め材とで構成され、該抜け止め材が
両側の全長にわたり、上記本体への係着状態で相互に断
面V字形に開いて配置すると共に上記溝部への嵌装状態
で該本体と溝部側面との間で圧縮される1対の側片部を
備えてなる溝型戸車用レール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16282888U JPH06534Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 溝型戸車用レール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16282888U JPH06534Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 溝型戸車用レール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0283976U JPH0283976U (ja) | 1990-06-28 |
JPH06534Y2 true JPH06534Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=31447014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16282888U Expired - Lifetime JPH06534Y2 (ja) | 1988-12-15 | 1988-12-15 | 溝型戸車用レール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06534Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-15 JP JP16282888U patent/JPH06534Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0283976U (ja) | 1990-06-28 |
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