JPH0651455U - 吊り戸の建付け調整装置 - Google Patents

吊り戸の建付け調整装置

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JPH0651455U
JPH0651455U JP8841192U JP8841192U JPH0651455U JP H0651455 U JPH0651455 U JP H0651455U JP 8841192 U JP8841192 U JP 8841192U JP 8841192 U JP8841192 U JP 8841192U JP H0651455 U JPH0651455 U JP H0651455U
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eccentric
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洋一郎 五月女
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千蔵工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】レバー板の上下揺動による戸車の上下動でドア
本体が相対的に上下して吊り戸の建付け調整を行う装置
において、レバー板の操作を極めて軽い力で行えるよう
にして、操作性の向上を図る。 【構成】ドア本体Bの上部に固定するハンガ1にレバー
板3を介して戸車2を取付ける。レバー板3の一端をハ
ンガ1に回動自在に軸止し、他端には円盤状の偏心支持
部材4を回動可能に収容せる円孔32を、略水平方向へ長
い長孔形状に開設する。偏心支持部材4をレバー板3に
偏心状に軸止する。偏心支持部材4の偏心回転によりレ
バー板3を上下揺動せしめて戸車2を上下に移動調節す
る。この時、偏心支持部材4自身が円孔32内にて略水平
方向へ移動するをもってレバー板3の揺動支点3aのずれ
を吸収する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ドア本体の上部に取付けた戸車をレールに掛けてそのドア本体をレ ールに沿って開閉移動可能に支持する、吊り戸の建付け調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種吊り戸の上下位置の調整を行う装置として、実公平4-21417 号公 報に記載されるものが知られている。 この装置は図11(イ)に示すように、ドア本体100 の上部に固着したハンガ10 1 にレバー板102 を介して戸車103 を取付けている。レバー板102 は、その左右 一端側を支軸ボルト104 でハンガ101 に回転自在に軸止し、且つ他端側には円盤 状の偏心支持部材105 を回転可能に収容せる円孔106 を開設し、前記偏心支持部 材105 をボルト107 でレバー板102 に偏心状に軸止してある。 そうして図11(ロ)に示すように、偏心支持部材105 の偏心回転によりレバー 板102 を上下揺動せしめて、戸車103 をドア本体100 に対して相対的に上下動さ せ、これによりドア本体100 が上下してその建付け調整を行うものである。
【0003】 またこの調整装置は、レバー板102 に開設する支軸ボルト104 の挿通孔108 を 略水平方向に長い長孔状として、上記偏心支持部材105 の偏心回転時における支 点(支軸ボルト104 )のずれを、該長孔状の挿通孔108 で吸収するようになって いる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし乍ら、上述した従来の調整装置によれば、偏心支持部材105 の偏心回転 によりレバー板102 を上下揺動させるに際しレバー板102 が略水平方向へ移動し 、しかもそのレバー板102 には支軸ボルト104 を介してドア本体100 の荷重が掛 かることから、レバー板102 の上下揺動操作、即ち、ドア本体100 上下位置の調 整操作が重くなり、操作性に劣る欠点を有していた。
【0005】 本考案はこのような従来事情に鑑みてなされたものであり、その目的とすると ころは、上記レバー板の上下揺動時において、レバー板が略水平方向へ移動する ことなく支点(支軸ボルト)のずれを吸収できるようにし、レバー板の上下揺動 操作を軽い力で行えるようにして、操作性に優れた建付け調整装置を提供するこ とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前述の目的を達成するために、本考案に係る吊り戸の建付け調整装置は、ドア 本体の上部に固着せるハンガに、レバー板を介して戸車を取付けると共に、前記 レバー板の左右一端側をハンガに回動自在に軸止し、且つ他端側には円盤状の偏 心支持部材を回動可能に収容せる円孔を開設し、前記偏心支持部材をレバー板に 偏心状に軸止して、該偏心支持部材の偏心回転によりレバー板を上下揺動せしめ て戸車を上下に移動調節する調整装置であって、上記偏心支持部材を収容せる円 孔を略水平方向へ長い長孔形状としたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
以上の構成によれば、偏心支持部材の偏心回転によりレバー板を上下揺動させ るに際し、偏心支持部材自身が円孔内にて略水平方向へ移動するをもってレバー 板の揺動支点のずれを吸収する。よって、支軸ボルトを介してドア本体の荷重が 掛かるレバー板が略水平方向へ移動する従来装置に比べ、レバー板の上下揺動操 作が極めて軽い力で行えるようになる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案に係る吊り戸の建付け調整装置の一実施例を図1〜8を参照して 説明する。 図1においてBはドア本体を示し、該ドア本体Bはその上部左右に本実施例の 建付け調整装置A,Aを装備し、該調整装置A,Aを介してレールCに支承され 、レールCに沿って開閉移動可能に支持される。
【0009】 レールCは、床面Dに敷設せる下部レールEの左右両端に起設せる縦枠F,F の上端間に架設した無目Gに略水平に配設される。無目Gの左右一側にはモータ Hに連繋する駆動プーリIが、他側にはガイドプーリJが夫々設けられ、両プー リH,J間に掛け渡したベルトKに左右の調整装置A,Aを固定する。 そうして、駆動プーリIの回転駆動によるベルトKの摺動で、ドア本体Bがレ ールCに沿って開閉移動するようになる。
【0010】 ドア本体Bの下部左右には、下部レールEに係合してドア本体Bの走行をガイ ドする下部振れ止めL,Lを取付けてある。
【0011】 建付け調整装置Aは図2〜5に拡大して示すように、ドア本体Bの上部に固着 するハンガ1、レールCに掛ける戸車2,2、ハンガ1に上下揺動可能に装着せ るレバー板3、レバー板3の揺動をガイドする偏心支持部材4、及び、上部振れ 止め車5、脱線防止部6等を備えてなる。
【0012】 ハンガ1は水平な吊足11と、該吊足11の一側から垂直に立ち上がる吊板12から なる側面L型のもので、吊足11の左右端部に開設した切欠き11a に挿通する取付 けボルト11b をドア本体Bの上面に螺嵌せしめて、ドア本体B上部に固定される 。
【0013】 吊板12の左右中間部位には上下にU状の開口部12a ,12a ’を形成し、開口部 12a の左右一側にレバー板3の揺動支点となる支点孔12b が、他側には偏心支持 部材4用のカム軸孔12c が夫々開設され、これら孔12b ,12c の内周には雌螺子 が刻設される。
【0014】 戸車2,2は横長矩形状の戸車取付板7の左右端部に回動自在に軸止される。 戸車取付板7の左右中間部位には吊軸8用の挿通孔71が開穿される。
【0015】 レバー板3は戸車取付板7とほぼ同寸な横長矩形状のもので、その一端側には 支点孔12b に連通する通孔31を、他端側にはカム軸孔12c に連通する円孔32を、 中間部位には吊軸8挿通用の孔33を、夫々開設してある。円孔32は円盤状の偏心 支持部材4を回動可能に収容し得、且つ略水平方向へ長い長孔形状とする。
【0016】 上記レバー板3の一端側は、通孔31に挿通せる支点ボルト3aの先端を支点孔12 b に螺嵌せしめて、ハンガ1の吊板12に回動自在に軸止される。またレバー板3 の他端側は、円孔32内に収容する偏心支持部材4により、ハンガ1に対して上下 揺動自在に支持される。
【0017】 吊軸8は先端外周に雄螺子81を刻設すると共に、中間部には吊板12厚より大寸 な段部83を形成してなる。そうして、一端雄螺子81側を戸車取付板7の挿通孔71 に挿通しナット8aを螺嵌せしめて、ナット8aと段部83で戸車取付板7を挟持する と共に、他端をレバー板3の孔33に挿通した後に拡大係止部83を形成して、戸車 取付板7とレバー板3を連結する。
【0018】 この様にしてレバー板3に連結された戸車取付板7は、吊軸8を開口部12a 内 に遊挿して、レバー板3と一体に上下揺動する。
【0019】 偏心支持部材4は、円孔32内に回動自在に嵌入する円形なカムボス41と、該カ ムボス41の軸線方向片側に設けたカムフランジ42からなり、カムボス41中心と偏 心する位置には上記カム軸孔12c に連通する通孔43を貫通開穿する。カムフラン ジ42には、偏心支持部材4を回転操作するための六角棒レンチ様の工具M先端が 係合する六角穴44が凹設される。
【0020】 上記偏心支持部材4は、通孔43に挿通するカム軸ボルト4a先端をカム軸孔12c に螺嵌せしめて、円孔32内にて偏心回転自在に吊板12に軸止される。
【0021】 上部振れ止め5は、支軸51に止め車52を回動自在に軸止してなり、ハンガ1の 吊板12端部に開穿した取付孔12d に支軸51を挿通,ナット53止めして、戸車2, 2とほぼ同一線上に支持される。止め車52の左右側縁には係止フランジ54,54を 設けてあり、これら両フランジ54,54でレールCを挟んで走行するドア本体Bの 振れ止めを行うようになる。
【0022】 脱線防止部6は、吊板12の開口部12a ’幅よりやや小径な係止軸61の端部に止 め板62を固着し、その止め板62を開口部12a ’の左右側縁にボルト6a,6a止めし て係止軸61を開口部12a ’に遊挿してなる。脱線防止部6は図4に示すように、 レールC下面に係合し、上面に掛ける戸車2,2とでレールCを挟んで、ドア本 体Bの脱線を防止する。
【0023】 而して、以上の構成からなる本実施例の調整装置Aの作動を説明すれる。まず 図2の状態においては図6(イ),(ロ)に簡略して示す様に、偏心支持部材4 のカム軸ボルト4aが支軸ボルト3aとほぼ水平に位置し、この時、レバー板3,戸 車取付板7は吊板12に対して平行に位置している。
【0024】 この状態から、六角穴44に先端を係合せしめた工具Mの操作で偏心支持部材4 を時計回り方向へ回転させると、カムボス41の偏心回転によりレバー板3端部が 押し下げられて図6(ハ),(ニ)に示すように戸車取付板7と一体に戸車2, 2が下方へ移動し、図7の如く相対的にドア本体Bが上方へ移動する。
【0025】 また、図6(ホ),(ヘ)に示すように偏心支持部材4を時計回り方向へ回転 させると、カムボス41の偏心回転によりレバー板3端部が押し上げられて戸車取 付板7と一体に戸車2,2が上方へ移動し、図8の如く相対的にドア本体Bが上 方へ移動する。
【0026】 このようなドア本体Bの上下方向への移動調整を、ドア本体Bの上部左右に配 設した調整装置Aで個別におこなって、下部レールEとドア本体Bとの間、縦枠 Fに対するドア本体Bの傾き等を適宜に調整する。
【0027】 尚、上記カムボス41の偏心回転によるレバー板3端部の押し上げ,押し下げに 際しては、略水平方向へ長い円孔32内にてレバー板3の揺動支点のずれが吸収さ れ、レバー板3の押し上げ,押し下げは支点ボルト3aを軸に極めてスムーズに行 われるので、建付け調整のための操作を軽い力でスムーズに行い得る。
【0028】 図9においては上記実施例における偏心支持部材の変形例を表す。この偏心支 持部材4’は、円孔32内に回動自在に嵌入する円形なカムボス41’と、該カムボ ス41’の軸線方向片側に設けたカムフランジ42’からなり、カムボス41’中心と 偏心する位置には上記カム軸孔12c に連通する通孔43’を貫通開穿する。カムフ ランジ42’の周縁には、偏心支持部材4を回転操作するためのカギ型レンチ様の 工具N先端の係合爪N1が係合する穴44’が等間隔ごとに複数凹設される。
【0029】 上記偏心支持部材4’は、通孔43’に挿通するカム軸ボルト4a先端をカム軸孔 12c に螺嵌せしめて、円孔32内にて偏心回転自在に吊板12に軸止され、上述の実 施例における偏心支持部材4と同様に作用する。
【0030】 図10は上記偏心支持部材4’の回動操作に用いるカギ型レンチ様の工具Nを表 す。
【0031】
【考案の効果】
本考案に係る吊り戸の建付け調整装置は以上説明したように構成したので、レ バー板を上下揺動させる際の支点のずれを偏心支持部材自身の水平移動によって 吸収できる。
【0032】 従って、支軸ボルトを介してドア本体の荷重が掛かるレバー板が略水平方向へ 移動する従来装置に比べ、レバー板の上下揺動操作が極めて軽い力で行えるよう になり、吊り戸の上下位置調整時における操作性を大幅に向上し得た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る建付け調整装置を装備せる自動ド
アの正面図。
【図2】図1に示す建付け調整装置の拡大正面図。
【図3】図2の(3)−(3)線に沿う断面図。
【図4】図2の側面図。
【図5】図2に示す建付け調整装置の分解斜視図。
【図6】図2に示す建付け調整装置の作動を表す簡略
図。
【図7】図6(ハ)の状態にある建付け調整装置の正面
図。
【図8】図6(ホ)の状態にある建付け調整装置の正面
図。
【図9】偏心支持部材の変形例を示し、(イ)は斜視
図、(ロ)はカギ型レンチ様工具での回動操作状態を表
す正面図。
【図10】図9に示す偏心支持部材の回動操作に用いるカ
ギ型レンチ様工具の正面図。
【図11】従来装置の正面図。
【符号の説明】
A:建付け調整装置 1:ハンガ
2:戸車 3:レバー板 3a:支点ボルト 3
2:円孔 4:偏心支持部材 4a:カム軸ボルト B:ドア本体 C:レール

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア本体の上部に固着せるハンガに、レ
    バー板を介して戸車を取付けると共に、前記レバー板の
    左右一端側をハンガに回動自在に軸止し、且つ他端側に
    は円盤状の偏心支持部材を回動可能に収容せる円孔を開
    設し、前記偏心支持部材をレバー板に偏心状に軸止し
    て、該偏心支持部材の偏心回転によりレバー板を上下揺
    動せしめて戸車を上下に移動調節する調整装置であっ
    て、上記偏心支持部材を収容せる円孔を略水平方向へ長
    い長孔形状としたことを特徴とする吊り戸の建付け調整
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5134622B2 (ja) * 2007-06-07 2013-01-30 ナブテスコ株式会社 鉄道車両用扉装置及び鉄道車両用扉システム
JP2015516907A (ja) * 2012-03-23 2015-06-18 ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッド 航空機モニュメントの取付デバイス
JP2019060230A (ja) * 2018-12-12 2019-04-18 株式会社ソリック 自動ドア装置
JP2019206809A (ja) * 2018-05-28 2019-12-05 株式会社Skb 引き戸装置

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JP2019060230A (ja) * 2018-12-12 2019-04-18 株式会社ソリック 自動ドア装置

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