JPH0651425A - プリペイドカード印画紙およびその製造方法 - Google Patents

プリペイドカード印画紙およびその製造方法

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JPH0651425A
JPH0651425A JP20774292A JP20774292A JPH0651425A JP H0651425 A JPH0651425 A JP H0651425A JP 20774292 A JP20774292 A JP 20774292A JP 20774292 A JP20774292 A JP 20774292A JP H0651425 A JPH0651425 A JP H0651425A
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JP
Japan
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prepaid card
reflective film
card
layer
ultrathin
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JP20774292A
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English (en)
Inventor
Fumio Tomita
文夫 冨田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 色ムラのない良質な画像を枚数にかかわらず
安価にプリントすることのできるプリペイドカード印画
紙を得ることである。 【構成】 感光されていない極薄反射型フィルムをプリ
ペイドカードの表面に貼り合わせ一体的に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリペイドカード印
画紙に関し、さらに詳しくは、写真画像付プリペイドカ
ードを最高画質で、より簡単に、より安価にフィルムネ
ガにより1枚から作成できるプリペイドカード印画紙に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、多目的に使用されているプリペイ
ドカードは、企業宣伝あるいは店舗等の開店祝いの目的
で使用されることが多々あり、プリペイドカード表面に
使用者の要求に応じて所望のデザインを印刷して用いら
れる。
【0003】このような使用者の好みあるいは目的に合
わせたデザインをプリペイドカード表面に印刷したいと
いう要求に対し、現在では持ち込まれた原画となる写真
をネガフィルムとして用いて、専用機械により「赤」,
「緑」,「青」,「黒」などの数種類の色のインクリボ
ンにより無転写のプリペイドカード(ホワイトカードと
言われている)に転写し、同一の画像がプリントされた
複数のプリペイドカードを得ている。
【0004】図4は、実開昭63−191067号公報
に開示されたプリペイドカードの構成を示す斜視断面図
である。
【0005】図4において、51はカード本体であり、
磁気情報を記録するための磁気情報記録層を有してい
る。52は前記カード本体51の一方の面に塗布された
写真乳剤である。
【0006】この実開昭63−191067号公報に開
示されたプリペイドカードは、カード本体51の表面に
写真乳剤を塗布することにより、プリペイドカードを印
画紙として用いるものである。
【0007】さらに、この場合の写真乳剤は、上述した
原画となる写真をネガフィルムとして用い、専用機械に
より「赤」,「緑」,「青」,「黒」などの数種類の色
のインクリボンにより前記原画となる写真の画像を無転
写のプリペイドカードに転写し、同一の画像がプリント
された複数のプリペイドカードを製作するためのもので
あると理解できる。
【0008】またさらに、現在NTTなどで販売してい
る写真画像付テレフォンカードやJRなどで販売してい
る写真画像付オレンジカードの製造方法は、次に述べる
ようなものである。
【0009】すなわち、通常のカラーペーパ(カラー印
画紙)にプリントした後、プリント表面にラミネート加
工を施し、さらに裏のバラ板層を剥ぎ取り、カラーペー
パ自体をより薄くする。そして、この薄くしたカラーペ
ーパを接着剤によりホワイトカードに接着している。あ
るいは、薄手のカラーペーパまたはチタン層まで剥がれ
るカラーペーパにプリントをした後、そのプリント面に
ラミネート加工を施しホワイトカードに接着している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の専用機械によりホワイトカードと言われるプ
リントされていないプリペイドカードへ原画像を転写す
るものにあっては、転写されるプリペイドカード枚数が
多数枚の場合には転写コストが安価になり好都合である
のに対し、小数枚の場合には転写コストが高額になり、
単価が跳ね上がってしまう問題点があった。
【0011】さらに、専用機械はインクリボンを使用す
るものであるから、色ムラが生じてしまい細部が不鮮明
であり、コントラストにも欠け、良質の画像を転写でき
ない問題点があった。
【0012】さらにまた、無転写のプリペイドカード表
面に写真乳剤を塗布し、プリペイドカード表面に写真乳
剤層を安定た状態で確実に定着する技術が確立されてお
らず、安定した写真乳剤層をプリペイドカード表面に塗
布して形成することが困難であるという問題点もある。
【0013】また、通常のカラーペーパにプリントした
後、プリント表面にラミネート加工を施し、裏のバラ板
層を剥ぎ取りカラーペーパ自体をより薄くし、接着剤に
よりホワイトカードに接着する方法、あるいは、薄手の
カラーペーパまたはチタン層まで剥がれるカラーペーパ
にプリントをした後、そのプリント面にラミネート加工
を施しホワイトカードに接着する方法にあっては、製作
工程が多く製作に時間がかかり、さらにコスト的にも高
額なものになってしまう問題点がある。
【0014】この請求項1から請求項3の発明は、この
ような従来の問題点に着目してなされたものであり、色
ムラのない良質な画像を枚数にかかわらず安価にプリン
トすることのできるプリペイドカード印画紙を得ること
を目的とする。
【0015】またこの請求項4の発明は、色ムラのない
良質な画像を枚数にかかわらず安価にプリントすること
のできるプリペイドカード印画紙の製造方法を提供する
ことを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この請求項1の発明のプ
リペイドカード印画紙は、極薄反射型フィルムをプリペ
イドカードの表面に貼り合わせ、一体的に構成したこと
を構成上の特徴とする。
【0017】この請求項2の発明のプリペイドカード印
画紙は、感光されていない極薄反射型フィルムを、その
極薄反射型フィルムのベース裏面とプリペイドカードの
表面との間に形成された固着層によりプリペイドカード
の表面に貼り合わせ、一体的に構成したことを構成上の
特徴とする。この請求項3の発明のプリペイドカード印
画紙は、感光されていない極薄反射型フィルムを、その
極薄反射型フィルムのポリエチレンフィルムベース裏面
に形成された固着層によりプリペイドカードの表面に貼
り合わせ、一体的に構成したことを構成上の特徴とす
る。
【0018】この請求項4の発明のプリペイドカード印
画紙の製造法は、裏面に固着層が形成されたベースを有
する感光されていない極薄反射型フィルムとプリペイド
カードとを圧着し、上記固着層により上記極薄反射型フ
ィルムと上記プリペイドカードとを一体的に構成し、そ
のプリペイドカードの形状と略同一の打抜型によりプリ
ペイドカードの周囲に沿って上記極薄反射型フィルムを
打抜くことによりプリペイドカード印画紙を製造するこ
とを構成上の特徴とする。
【0019】
【作用】この請求項1の発明におけるプリペイドカード
印画紙は、極薄反射型フィルムをプリペイドカードの表
面に貼り合わせ、極薄反射型フィルムとプリペイドカー
ドとを一体的に構成するので、良質の画像をプリントで
きる層がプリペイドカード表面に安定して形成されるこ
とになり、良質の画像をプリントできるプリペイドカー
ドが得られる。
【0020】この請求項2の発明におけるプリペイドカ
ード印画紙は、感光されていない極薄反射型フィルム
を、その極薄反射型フィルムのベース裏面とプリペイド
カードの表面との間に形成された固着層によりプリペイ
ドカードの表面に貼り合わせ、極薄反射型フィルムとプ
リペイドカードとを一体的に構成するので、良質の画像
をプリントできる層がプリペイドカード表面に安定して
形成されることになり、良質の画像をプリントできるプ
リペイドカードが得られる。
【0021】この請求項3の発明におけるプリペイドカ
ード印画紙は、感光されていない極薄反射型フィルム
を、その極薄反射型フィルムのポリエチレンフィルムベ
ース裏面に形成された固着層によりプリペイドカードの
表面に貼り合わせ、極薄反射型フィルムとプリペイドカ
ードとを一体的に構成するので、良質の画像をプリント
できる層がプリペイドカード表面に安定して形成される
ことになり、良質の画像をプリントできるプリペイドカ
ードが得られる。
【0022】この請求項4の発明におけるプリペイドカ
ード印画紙の製造方法は、裏面に固着層が形成されたベ
ースを有する感光されていない極薄反射型フィルムとプ
リペイドカードとを圧着し、上記固着層により上記極薄
反射型フィルムと上記プリペイドカードとを一体的に固
着し、プリペイドカードの周囲に沿って上記極薄反射型
フィルムを打抜くので、プリペイドカード印画紙が連続
して容易に得られる。
【0023】
【実施例】以下この発明を図面に基づいて説明する。図
1は、この発明のプリペイドカード印画紙の一実施例の
構成を示す斜視図である。
【0024】図1において、1はカード本体であり、磁
気情報を記録するための磁気情報記録層を有している。
2は極薄反射型フィルムであり、ポリエチレンフィルム
ベース2aと、そのポリエチレンフィルムベース2aの
表面に形成された反射型フィルム層2bから構成されて
いる。3は粘着層であり、ポリエチレンフィルムベース
2aの裏面とカード本体1との間に形成されている。な
お、この粘着層3は、ポリエチレンフィルムベース2a
の裏面に予め塗布され、あるいはカード本体1の表面に
塗布されたものであればよく、前記ポリエチレンフィル
ムベース2aをカード本体1の表面に強力な粘着力によ
り貼り合わせ、極薄反射型フィルム2とカード本体1と
が剥がれないように一体的に構成している。
【0025】また、粘着層3は、ポリエチレンフィルム
ベース2aの裏面あるいはカード本体1の表面に塗布さ
れた接着剤による接着層であってもよい。さらにまた、
極薄反射型フィルム2に化学的,物理的に影響を及ぼす
ことなく、極薄反射型フィルム2をカード本体1に貼り
合わすことが出来るものであれば前記粘着層や接着層に
限定されないことは勿論である。
【0026】図2は、この発明のプリペイドカード印画
紙の他の実施例の構成を示す斜視図である。
【0027】図2において、11はカード本体であり、
磁気情報を記録するための磁気情報書込層を有してい
る。12は反射型フィルム層、13は反射型フィルム層
12をカード本体11の表面に粘着して固定するための
粘着層である。
【0028】この粘着層13は、前記反射型フィルム層
12をカード本体11の表面に強力な粘着力により貼り
合わせ、極薄反射型フィルム12とカード本体11とが
剥がれないようにしている。
【0029】この実施例では、カード本体11の表面に
は反射型フィルム層12だけが貼り合わされているの
で、カード本体の厚さは変らず、テレフォンカードある
いはオレンジカードとして使用しても不具合はない。
【0030】また、粘着層13は接着剤により形成され
た接着層であってもよく、さらにまた、反射型フィルム
層12に化学的,物理的に影響を及ぼすことなく、反射
型フィルム層12をカード本体11に貼り合わすことが
出来るものであれば前記粘着層や接着層に限定されない
ことは勿論である。さらに、プリペイドカード印画紙に
プリントするには、焼増し用の通常のネガフィルムがあ
ればよく、またプリントするための特別の装置は不要で
あり、写真店において行う通常の焼増し作業によりプリ
ントできるものである。
【0031】次に、プリペイドカード印画紙の製造方法
について説明する。
【0032】図3は、このプリペイドカード印画紙の製
造方法の構成を示す説明図である。
【0033】図3において、21はロール状に巻回され
た極薄反射型フィルムであり、ポリエチレンフィルムベ
ースと、そのポリエチレンフィルムベースの表面に形成
された反射型フィルム層から構成されている。またポリ
エチレンフィルムベースの裏面には粘着層が形成されて
いる。さらにまた、粘着層には剥離紙が貼り合わされて
いる。
【0034】22は剥離紙巻取ロール、23aと23b
は圧着ロール、24はコンベアーでありホワイトカード
25を1枚づつ前記圧着ロール23a,23bの間に送
り込む。
【0035】26は打抜かれたホワイトカード、27は
ホワイトカードが打抜かれた後のホワイトカードと同一
形状の孔が連続して空いた極薄反射型フィルムを巻き取
るフィルム巻取ロールである。このプリペイドカード印
画紙の製造方法は、コンベア24により連続して搬送さ
れてくるホワイトカードが極薄反射型フィルムと共に圧
着ロール23a,23bの間で圧着されながら矢印Xの
方向に送られる。
【0036】圧着ロール23a,23bから出てきた極
薄反射型フィルム上にはホワイトカードが等間隔で固着
されており、圧着ロール23a,23bとフィルム巻取
ロール27の間の所定の位置でホワイトカードの周囲を
打抜型により打抜く。この結果、極薄反射型フィルムが
一方の面に粘着されたホワイトカードが得られる。
【0037】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの請求項1か
ら請求項3の発明によれば、極薄反射型フィルムをプリ
ペイドカードの表面に貼り合わせ、極薄反射型フィルム
とプリペイドカードとを一体的に構成し、プリペイドカ
ード表面に良質の画像をプリントできる層を安定して形
成したので、プリペイドカードに良質の画像をプリント
するには、プリントしようとする画像を極薄反射型フィ
ルムに光学的に転写すればよく、良質の画像が低価格で
プリントできるプリペイドカードが得られる効果があ
る。
【0038】また請求項4の発明によれば、極薄反射型
フィルムとプリペイドカードとを圧着し、ベースの裏面
に形成された固着層により上記極薄反射型フィルムと上
記プリペイドカードとを一体的に固着し、その後プリペ
イドカードの周囲に沿って上記極薄反射型フィルムを打
抜くので、プリペイドカード印画紙が連続して容易かつ
安価に得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のプリペイドカード印画紙の一実施例
の構成を示す斜視図である。
【図2】この発明のプリペイドカード印画紙の他の実施
例の構成を示す斜視図である。
【図3】この発明のプリペイドカード印画紙の製造方法
の構成を示す説明図である。
【図4】実開昭63−191067号公報に開示された
従来のプリペイドカードの構成を示す斜視断面図であ
る。
【符号の説明】
1,11 カード本体 2 極薄反射型フィルム 2a ポリエチレンフィルムベース 2b,12 反射型フィルム層 3 粘着層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光されていない極薄反射型フィルムを
    プリペイドカードの表面に貼り合わせ、一体的に構成し
    たことを特徴とするプリペイドカード印画紙。
  2. 【請求項2】 感光されていない極薄反射型フィルム
    を、その極薄反射型フィルムのベース裏面とプリペイド
    カード表面との間に形成された固着層によりプリペイド
    カードの表面に貼り合わせ、一体的に構成したことを特
    徴とするプリペイドカード印画紙。
  3. 【請求項3】 感光されていない極薄反射型フィルム
    を、その極薄反射型フィルムのポリエチレンフィルムベ
    ース裏面に形成された固着層によりプリペイドカードの
    表面に貼り合わせ、一体的に構成したことを特徴とする
    プリペイドカード印画紙。
  4. 【請求項4】 裏面に固着層が形成されたベースを有す
    る感光されていない極薄反射型フィルムとプリペイドカ
    ードとを圧着し、上記固着層により上記極薄反射型フィ
    ルムと上記プリペイドカードとを一体的に構成し、その
    プリペイドカードの形状と略同一の打抜型によりプリペ
    イドカードの周囲に沿って上記極薄反射型フィルムを打
    抜くことによるプリペイドカード印画紙の製造方法。
JP20774292A 1992-08-04 1992-08-04 プリペイドカード印画紙およびその製造方法 Pending JPH0651425A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0903243A2 (en) 1997-09-18 1999-03-24 Casio Computer Co., Ltd. Tape printers and printing medium containing cassettes

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0903243A2 (en) 1997-09-18 1999-03-24 Casio Computer Co., Ltd. Tape printers and printing medium containing cassettes
US6232993B1 (en) 1997-09-18 2001-05-15 Casio Computer Co., Ltd. Tape printers and printing medium containing cassettes

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