JPH065063Y2 - 単一刃型リーマ - Google Patents
単一刃型リーマInfo
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- JPH065063Y2 JPH065063Y2 JP1989073135U JP7313589U JPH065063Y2 JP H065063 Y2 JPH065063 Y2 JP H065063Y2 JP 1989073135 U JP1989073135 U JP 1989073135U JP 7313589 U JP7313589 U JP 7313589U JP H065063 Y2 JPH065063 Y2 JP H065063Y2
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- JP
- Japan
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- guide member
- guide
- guide members
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- hole
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D77/00—Reaming tools
- B23D77/02—Reamers with inserted cutting edges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D2277/00—Reaming tools
- B23D2277/20—Number of cutting edges
- B23D2277/201—One
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D2277/00—Reaming tools
- B23D2277/46—Guiding pads
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
- Y10S408/713—Tool having detachable cutting edge
-
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- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
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- Y10T408/557—Frictionally engaging sides of opening in work
- Y10T408/558—Opening coaxial with Tool
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-
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- Y10T408/00—Cutting by use of rotating axially moving tool
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- Y10T408/892—Tool or Tool with support with work-engaging structure detachable from cutting edge
-
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、外側面の1部が穴の壁に接しかつ工具軸線に
対し同心の軌跡円を有する2個の案内部材を備え、この
案内部材の外側面が上記穴の壁の曲率半径よりも小さい
曲率半径を有する単一刃型リーマに関する。
対し同心の軌跡円を有する2個の案内部材を備え、この
案内部材の外側面が上記穴の壁の曲率半径よりも小さい
曲率半径を有する単一刃型リーマに関する。
この種の工具の場合には、刃が案内部材の軌跡円から突
出し、通常、一方の案内部材が刃と直径方向に向き合わ
せて配置され、そして他方の案内部材が刃から後方へ円
の1/4だけずれた位置に配置されているので、周知の
リーマの場合に、穴の壁と同じ曲率半径を有する両案内
部材は、リーマ通しの際に穴の壁に対して異なる位置を
占める。回転方向前方の案内部材はその後方の長手縁部
とこの長手縁部の隣りの区域が穴の壁に接し、そして回
転方向後方の案内部材はその前方の長手縁部とこの長手
縁部の隣りの区域が穴の壁に接する。
出し、通常、一方の案内部材が刃と直径方向に向き合わ
せて配置され、そして他方の案内部材が刃から後方へ円
の1/4だけずれた位置に配置されているので、周知の
リーマの場合に、穴の壁と同じ曲率半径を有する両案内
部材は、リーマ通しの際に穴の壁に対して異なる位置を
占める。回転方向前方の案内部材はその後方の長手縁部
とこの長手縁部の隣りの区域が穴の壁に接し、そして回
転方向後方の案内部材はその前方の長手縁部とこの長手
縁部の隣りの区域が穴の壁に接する。
これを第1図について説明すると、次のごとくである。
カッターヘッドに嵌込まれてクランプ爪6(第3図)に
よって保持されたカッタープレート2の刃が、案内部材
3,4の軌跡円半径よりもいくらか大きな半径の軌跡円
上に位置しているので、第1図に少し大袈裟に示すよう
に、リーマ通しの際にカッターヘッド1は穴の壁5の内
側に位置決めされる。カッターヘッドのこの位置決めの
際に、案内部材3は回転方向後方の長手縁部A′のとこ
ろで穴の壁と接し、くさび状に細くなっている隙間が回
転方向前方の長手縁部A″と穴の壁5の間に形成され
る。これに対し、案内部材4の前方の長手縁部B″が穴
の壁5に接するので、この長手縁部区域では高い表面圧
のために潤滑フイルムがせん断されて案内部材が強い摩
耗にさらされる。
カッターヘッドに嵌込まれてクランプ爪6(第3図)に
よって保持されたカッタープレート2の刃が、案内部材
3,4の軌跡円半径よりもいくらか大きな半径の軌跡円
上に位置しているので、第1図に少し大袈裟に示すよう
に、リーマ通しの際にカッターヘッド1は穴の壁5の内
側に位置決めされる。カッターヘッドのこの位置決めの
際に、案内部材3は回転方向後方の長手縁部A′のとこ
ろで穴の壁と接し、くさび状に細くなっている隙間が回
転方向前方の長手縁部A″と穴の壁5の間に形成され
る。これに対し、案内部材4の前方の長手縁部B″が穴
の壁5に接するので、この長手縁部区域では高い表面圧
のために潤滑フイルムがせん断されて案内部材が強い摩
耗にさらされる。
その際、この縁部のところで発生する高い圧力がこの縁
部の隣りの範囲内にも大きな摩耗を生ずる。特に回転方
向後方の案内部材の場合は、切削圧力が比較的に小さい
ときでも潤滑フイルムがせん断されるので、これによっ
ても大きな摩耗が発生する。
部の隣りの範囲内にも大きな摩耗を生ずる。特に回転方
向後方の案内部材の場合は、切削圧力が比較的に小さい
ときでも潤滑フイルムがせん断されるので、これによっ
ても大きな摩耗が発生する。
このように形成された案内部材の場合には、前記のよう
に縁部圧力が高いので、案内部材を硬質材料で被覆する
ことによって前記の摩耗を減らすことは不可能である。
何となれば、先ず縁部の硬質材料が摩滅し、そして縁部
の隣りの硬質材料も迅速に摩滅するからである。
に縁部圧力が高いので、案内部材を硬質材料で被覆する
ことによって前記の摩耗を減らすことは不可能である。
何となれば、先ず縁部の硬質材料が摩滅し、そして縁部
の隣りの硬質材料も迅速に摩滅するからである。
本考案の課題は、案内部材の縁部に作用する圧力が回避
され、それによって案内部材の寿命が著しく延びるよう
に、案内部材を形成しかつ配置することである。
され、それによって案内部材の寿命が著しく延びるよう
に、案内部材を形成しかつ配置することである。
上記の課題は、本考案により、 案内部材の半径が次のように、すなわち、案内部材がそ
れらの外周の中央範囲で穴の壁に接合し、そして穴の壁
と案内部材との間に穴の壁の加工時に潤滑油膜が保持さ
れるような先細りの隙間が形成されるように、選択され
ていること、 案内部材がそれらの長手方向中央面に対し対称的に構成
され、そして先後両端部に面取り部を備えていること、 案内部材がそれらの外表面に外周方向に延びる少なくと
も1つの溝状の凹部を備え、そしてこの凹部内に設けた
ねじによりカッターヘッドに取外し可能に設けられてい
ること、 案内部材がそれらの外表面を硬質材料で被覆されている
こと により解決される。
れらの外周の中央範囲で穴の壁に接合し、そして穴の壁
と案内部材との間に穴の壁の加工時に潤滑油膜が保持さ
れるような先細りの隙間が形成されるように、選択され
ていること、 案内部材がそれらの長手方向中央面に対し対称的に構成
され、そして先後両端部に面取り部を備えていること、 案内部材がそれらの外表面に外周方向に延びる少なくと
も1つの溝状の凹部を備え、そしてこの凹部内に設けた
ねじによりカッターヘッドに取外し可能に設けられてい
ること、 案内部材がそれらの外表面を硬質材料で被覆されている
こと により解決される。
本考案による単一刃型リーマでは、案内部材の半径が次
のように、すなわち、案内部材がそれらの外周の中央範
囲で穴の壁に接合し、そして穴の壁と案内部材との間に
穴の壁の加工時に潤滑油膜が保持されるような先細りの
隙間が形成されるように、選択されているので、潤滑油
膜を保持して案内部材の磨滅は著しく少なくなる。ま
た、案内部材がそれらの外表面を硬質材料で被覆されて
いるので、案内部材の磨滅はさらに少なくなる。
のように、すなわち、案内部材がそれらの外周の中央範
囲で穴の壁に接合し、そして穴の壁と案内部材との間に
穴の壁の加工時に潤滑油膜が保持されるような先細りの
隙間が形成されるように、選択されているので、潤滑油
膜を保持して案内部材の磨滅は著しく少なくなる。ま
た、案内部材がそれらの外表面を硬質材料で被覆されて
いるので、案内部材の磨滅はさらに少なくなる。
また、案内部材がそれらの外表面に外周方向に延びる少
なくとも1つの溝状の凹部を備え、そしてこの凹部内に
設けたねじによりカッターヘッドに取外し可能に設けら
れている。
なくとも1つの溝状の凹部を備え、そしてこの凹部内に
設けたねじによりカッターヘッドに取外し可能に設けら
れている。
第2図に示す本考案による単一刃型リーマでは、案内部
材3,4がその外側面中央のある範囲にわたり穴の壁と
接しているので、案内部材の縁部に発生する既述の高い
表面圧は回避される。これによって両案内部材3,4に
おいて、前方の長手縁部A″,B″の区域に先細の隙間
が形成されるために、潤滑フイルムが形成され、摩滅す
る危険がなくなる。従って、案内部材の表面を硬質材料
で被覆することができるので、案内部材の寿命が非常に
長くなる。案内部材の本考案に係る構造は更に、後方の
長手縁部A′,B′でも摩耗が生じないという他の利点
がある。従って、案内部材がろう付けされていないとき
でも、前端と後端に面取り部を備えている案内部材は1
80度回転させた状態で再び使用することができる。こ
の場合、第3図に示すように、案内部材はねじ8によっ
てカッターヘッド1に固定される。このねじは好ましく
は、周方向に延びる溝7を備えた案内部材の区域に配置
される。案内部材をこのように形成すると、同時に潤滑
効果と冷却効果が高められる。
材3,4がその外側面中央のある範囲にわたり穴の壁と
接しているので、案内部材の縁部に発生する既述の高い
表面圧は回避される。これによって両案内部材3,4に
おいて、前方の長手縁部A″,B″の区域に先細の隙間
が形成されるために、潤滑フイルムが形成され、摩滅す
る危険がなくなる。従って、案内部材の表面を硬質材料
で被覆することができるので、案内部材の寿命が非常に
長くなる。案内部材の本考案に係る構造は更に、後方の
長手縁部A′,B′でも摩耗が生じないという他の利点
がある。従って、案内部材がろう付けされていないとき
でも、前端と後端に面取り部を備えている案内部材は1
80度回転させた状態で再び使用することができる。こ
の場合、第3図に示すように、案内部材はねじ8によっ
てカッターヘッド1に固定される。このねじは好ましく
は、周方向に延びる溝7を備えた案内部材の区域に配置
される。案内部材をこのように形成すると、同時に潤滑
効果と冷却効果が高められる。
本考案により形成されかつ配置された案内条片は、摩耗
が小さくなるという利点のほかに、剥き取られる危険や
早期に摩耗する危険にさらされない硬質材料によって案
内部材を被覆することができるので、案内部材の寿命が
更に延びるという利点がある。
が小さくなるという利点のほかに、剥き取られる危険や
早期に摩耗する危険にさらされない硬質材料によって案
内部材を被覆することができるので、案内部材の寿命が
更に延びるという利点がある。
また、本考案による案内部材は取外し可能に設けられて
いるので、案内部材が摩耗のために使えなくなった場合
は、案内部材のみ取外して新しいものと交換し、カッタ
ーヘッド本体はそのまま使いつづけることができる。さ
らにこの場合、本考案では、ねじを弛めて案内部材を1
80度回転させ、その状態でねじを締めて取り付けるこ
とにより、案内部材を再び使用することができる特長が
ある。
いるので、案内部材が摩耗のために使えなくなった場合
は、案内部材のみ取外して新しいものと交換し、カッタ
ーヘッド本体はそのまま使いつづけることができる。さ
らにこの場合、本考案では、ねじを弛めて案内部材を1
80度回転させ、その状態でねじを締めて取り付けるこ
とにより、案内部材を再び使用することができる特長が
ある。
第1図は従来技術に係る穴内での案内部材の位置を示す
図、第2図は本考案によるリーマの場合の案内部材の構
造を示す図、第3図は同リーマのカッターヘッドの側面
図である。 1……カッターヘッド 3,4……案内部材 5……穴の壁
図、第2図は本考案によるリーマの場合の案内部材の構
造を示す図、第3図は同リーマのカッターヘッドの側面
図である。 1……カッターヘッド 3,4……案内部材 5……穴の壁
Claims (1)
- 【請求項1】外側面の1部が穴の壁に接しかつ工具軸線
に対し同心の軌跡円を有する2個の案内部材を備え、こ
の案内部材の外側面が上記穴の壁の曲率半径よりも小さ
い曲率半径を有する単一刃型リーマにおいて、 案内部材(3、4)の半径が次のように、すなわち、案
内部材(3、4)がそれらの外周の中央範囲で穴の壁
(5)に接合し、そして穴の壁(5)と案内部材(3、
4)との間に穴の壁の加工時に潤滑油膜が保持されるよ
うな先細りの隙間が形成されるように、選択されている
こと、 案内部材(3、4)がそれらの長手方向中央面に対し対
称的に構成され、そして先後両端部に面取り部を備えて
いること、 案内部材(3、4)がそれらの外表面に外周方向に延び
る少なくとも1つの溝状の凹部(7)を備え、そしてこ
の凹部(7)内に設けたねじ(8)によりカッターヘッ
ド(1)に取外し可能に設けられていること、 案内部材(3、4)がそれらの外表面を硬質材料で被覆
されていること を特徴とする単一刃型リーマ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3226799A DE3226799C1 (de) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | Einmesser-Reibahle |
DE3226799.1 | 1982-07-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH027917U JPH027917U (ja) | 1990-01-18 |
JPH065063Y2 true JPH065063Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=6168670
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58115289A Pending JPS5914425A (ja) | 1982-07-17 | 1983-06-28 | 単一刃型リ−マ |
JP1989073135U Expired - Lifetime JPH065063Y2 (ja) | 1982-07-17 | 1989-06-23 | 単一刃型リーマ |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58115289A Pending JPS5914425A (ja) | 1982-07-17 | 1983-06-28 | 単一刃型リ−マ |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4596498A (ja) |
EP (1) | EP0099995B1 (ja) |
JP (2) | JPS5914425A (ja) |
KR (1) | KR910001658B1 (ja) |
AT (1) | ATE67945T1 (ja) |
BR (1) | BR8303796A (ja) |
CA (1) | CA1220366A (ja) |
CS (1) | CS253577B2 (ja) |
DD (1) | DD230810A1 (ja) |
DE (2) | DE3226799C1 (ja) |
ES (1) | ES273405Y (ja) |
PL (1) | PL141410B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE4202751A1 (de) * | 1992-01-31 | 1993-08-05 | Mapal Fab Praezision | Einmesser-reibahle |
DE19545647A1 (de) * | 1995-12-07 | 1997-06-12 | Hilti Ag | Drehschlag-Wendelbohrer |
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SE517446C2 (sv) * | 1999-06-21 | 2002-06-04 | Sandvik Ab | Stödlist/Ledare |
DE10209924A1 (de) * | 2002-03-07 | 2003-09-25 | Beck August Gmbh Co | Führungsleiste für leistengeführte spanabhebende Werkzeuge |
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SE533277C2 (sv) * | 2008-12-19 | 2010-08-10 | Sandvik Intellectual Property | Borrkropp samt stödlist härför |
CN102189296B (zh) * | 2011-04-13 | 2013-04-10 | 郑州市钻石精密制造有限公司 | 加工进气导管孔的枪铰刀 |
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DE102013022595B4 (de) | 2013-06-04 | 2024-05-08 | Kennametal Inc. | Zerspanungswerkzeug, insbesondere Bohrstange sowie Verfahren zur Bearbeitung einer Anzahl von Bohrungen |
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DE102017204858A1 (de) | 2017-03-22 | 2018-09-27 | Kennametal Inc. | Zerspanungswerkzeug, insbesondere Bohrstange, sowie Verfahren zur Bearbeitung einer Anzahl von Bohrungen |
DE102017216860B4 (de) | 2017-09-22 | 2020-03-19 | Kennametal Inc. | Zerspanungswerkzeug, Bearbeitungsvorrichtung sowie Verfahren zur Bearbeitung von Werkstücken |
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