JPH0650497B2 - 小型電子計算機 - Google Patents

小型電子計算機

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JPH0650497B2
JPH0650497B2 JP61142588A JP14258886A JPH0650497B2 JP H0650497 B2 JPH0650497 B2 JP H0650497B2 JP 61142588 A JP61142588 A JP 61142588A JP 14258886 A JP14258886 A JP 14258886A JP H0650497 B2 JPH0650497 B2 JP H0650497B2
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JP
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distribution
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繁信 柳内
匠一 河合
幸広 大村
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は分布関数機能付の小型電子計算機に関するもの
である。
<従来技術> 従来、小型電子計算機において分布関数の計算を行う際
には日本規格協会発行の「統計数値表」等で知られてい
る近似式や漸化式に基づいてBASICプログラムを作
成して計算処理を行っていた。
このプログラム作成にあたって近似式を用いて分布の計
算を行うが、近似式では計算精度の悪い部分があるため
に、この悪い部分には漸化式を用いて計算を行ってい
た。
また漸化式の計算結果をまとめた分布表を用いるプログ
ラム演算の場合は、分布表自体を記憶装置に記憶させ、
逐次該当値を呼び出して用いることにより計算を行って
いた。
<発明が解決しようとする問題点> しかしながら漸化式を用いる計算では一般に時間が多く
必要であり、また分布表を記憶装置に記憶させるには大
きな記憶容量を必要とするために分布表の全範囲をカバ
ーすることは不可能である。
本発明は上述のような問題点に鑑みて成されたもので、
上述の演算の相互の欠点を補うことによって分布関数演
算が広範囲にわたって、精度を落すことなく、短時間で
得られ、且つキー操作による関数機能またはBASIC
とリンクする関数機能として搭載された小型電子計算機
を提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 本発明の小型電子計算機は、分布関数演算指示キーと、
確率値、自由度値等の変数値を入力する数値キーと、上
記分布関数演算指示キーに基づく分布関数演算ルーチン
を記憶する不揮発性の記憶装置とを備えて、近似式演算
ルーチン、漸化式演算ルーチン、予め固定的に記憶した
計算値群から該当の計算値を選択して用いる演算ルーチ
ンのいずれかの選択によって分布関数演算を行うことを
特徴とするものである。
<作用> 本発明の小型電子計算機にあっては、分布関数演算指示
キーと確率値、自由度値等の変数値の入力に基づき記憶
装置に記憶された分布関数演算ルーチンに従って分布関
数演算を行うものである。
<実施例> 以下図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の小型電子計算機の外観を示
す図であり、この小型電子計算機は片手に持って操作で
きるようにコンパクトに設計されている。
1は小型電子計算機本体であり、左上部には液晶表示装
置(以下LCD)2が設けられ、その周辺には、各文字
入力キー、ファンクションキーを有するキーボードが設
けられている。LCD2はドットセグメント型の例えば
24桁の一行分の表示容量を備え、更に、下部には、計
算機のモード状態を表示するインジケータ21,22,23,24
が設けられている。
10は電源スイッチであり、この電源スイッチをONす
ることにより本体1に電源投入されると共に、イニシャ
ライズ処理が行なわれる。このイニシャライズによって
本体のモードを統計処理モード(STAT)にプリセッ
トする。
11はモード設定キーであり、統計処理モード(STA
T)と計算モード(CAL)とを操作ごとに交互に設定
するSTATキー11Aと、BASIC言語によるプロ
グラム処理モードを設定し且つプログラム実行(RU
N)モードとプログラミングモード(PRO)との操作
ごとに交互に設定するBASICキー11Bとで成る。
上述のSTATモード時はインジケータSTAT21が
点灯され、CALモード時はインジケータCAL22が
点灯し、またRUNモード時はインジケータRUN23
が点灯し、PROモード時はインジケータRPO24が
点灯する。
12は文字入力キー群であり、同時に各種関数キーとし
ても定義可能に構成されている。そして特に下段部分に
あるキーには分布関数指定キー12Aの操作によって統
計処理に利用される分布関数キー群に定義される文字キ
ーが配置されている。
ここでこれら分布関数キー群について説明する。
文字Zキー121、文字Xキー122に割付けたN(p)
キー、N(x)キーは、正規分布関数の演算指示キーであ
り、N(p)キーは上側確率Pに対する確率変数xの計算
を指示する演算指示キーであり、N(x)キーは確率変数
xより上側確率pの計算を指示する演算指示キーであ
る。
文字Cキー123、文字Vキー124にそれぞれ割付け
たt(p)、t(x)キーは、平均値の検定,推定あるいは2
つの平均値の差の検定,推定等の問題を取扱う場合に用
いるt分布関数の演算指示キーであり、t(p)は自由度
nと上側確率pに対する確率変数xの計算を指示し、又
t(x)は、自由度nと確率変数xより上側確率pの計算
を指示する演算指示キーである。
文字Bキー125,文字Nキー126にそれぞれ割付け
たx(p),x(x)キーは、バラツキの検定,指定ある
いは適合度の検定を取扱う場合に用いるx分布関数の
演算指示キーであり、x(p)は自由度nと上側確率p
に対する確率変数xの計算を指示し、x(x)は自由度
nと確率変数xより上側確率pの計算を指示する指示キ
ーである。
文字Mキー127,スペース(SPC)キー128にそ
れぞれ割付けたF(p),F(x)キーは、バラツキの同程度
さを取扱う場合に用いるF分布関数の演算指示キーであ
り、F(p)は自由度n、nと上側確率pに対する確
率変数xの計算を指示し、F(x)は自由度n,n
確率変数xより上側確率pの計算を指示する指示キーで
ある。
文字Jキー129に割付けたBキーは二項分布すなわち
B分布関数の演算指示キーであり、確率pの事象がn回
中x回実現する確率の計算を指示し、文字kキー130
に割付けたpキーは、ボアソン分布関数すなわちp分布
の演算指示キーであり、平均mの事象がx回実現する確
率の計算を指示する指示キーである。
上述のこれらの分布関数の演算式は、統計学等で一般的
に知られており、本発明の小型電子計算機はこの演算式
に基づく演算処理ルーチンを不揮発的に記憶している。
13は数字入力キー及び四則演算キーであり、14は統
計処理における平均値、偏差値を求める演算指示キー群
である。
15は表示装置のカーソルマーク移動キーであり、16
は演算指示に基づいて演算実行を指示する実行キーであ
る。
第2図は本発明の小型電子計算機の回路ブロック図であ
る。
40はCPUで、バスラインを介して接続されているR
OM45に記憶された各種制御プログラムに従ってデー
タ処理を実行する。
このROM45には電源投入時の初期設定処理を制御す
るイニシャルプログラムを記憶するエリア451とBA
SIC言語のインタープリターエリア452と、分布関
数の演算式に基づく演算処理ルーチンを記憶するエリア
453と、CPU40で発生した各文字及びシンボルの
コード情報を出力用(本実施例では表示用)のドットバ
ターンに展開するキャラクタパターン発生器(CG)エ
リア454と、その他各種システムプログラムを記憶す
るエリア456と、正規分布,t分布,x分布,F分
布等の分布関数の予め決められた条件に基づく演算決果
をテーブルとして記憶する分布テーブル457エリア
(この分布テーブルの各データ値は分布表として一般に
知られている。)とを備えている。
尚これらエリアは各々別々のROMチップで構成するこ
とが好ましい。
41は前述したLCDでCPU40に接続されたディス
プレイ制御部42によって表示駆動される。このディス
プレイ制御部42には、表示データ(ドットデータ)を
格納する表示バッファが内蔵されている。
44は第1図に示したキーボード装置であり、操作され
たキーに対応するコード化信号をCPUに供給する。
46はROM45と同様にバスラインを介してCPUに
接続されたRAMであり、操作者が任意に作成したBA
SIC言語に基づくユーザプログラムを記憶するエリア
461と各種のバッファ,カウンタ等に割付けられたシ
ステムエリア462とを備えている。
第3図は分布関数を求める方法すなわち、 (イ) 近似式を用いて求める方法 (ロ) 漸化式を用いて求める方法 (ハ) 分布表を記憶装置に記憶させておく方法の (i) 得られた値の精度 (ii) 必要な記憶容量 (iii) 値を得るまでに要する処理時間(数秒以下で演
算されるか。) の適、不適を示す図である。この図においてはt分布を
例にとり、自由度nが大きい場合(n≧40)および自
由度が小さい場合(n<40)にて適(Oで示す)、不
適(Xで示す)を表わしている。
図からも明らかなように自由度が大きい場合は近似式を
用いても精度の高い値が得られる。
しかしながら自由度が小さい場合、近似式では精度が悪
いので演算時間が長くかかる漸化式を使用しなくてはな
らない。また漸化式を使用しなければならない範囲の漸
化式の計算結果をすべて記憶させる事は容量制限上下可
能である。
ところがt分布の上側確率pから分布点の値tを求める
関数(以下t(n,p)と記述)において、パラメータ
は自由度nおよび上側確率pであるが、この上側確率p
については使用頻度の非常に高いものが数点存在する。
そこで本発明は自由度が大きい場合には近似式を用い、
自由度が小さい場合には漸化式を用いると共に使用頻度
の高い上側確率pの部分の漸化式の計算結果だけを記憶
させることにより、計算速度の高速化を計るものであ
る。
第4図は本発明の小型電子計算機におけるt分布の演算
の際の方法分担の一例を示す図で、使用頻度の高い上側
確率pを5%および1%とし、この部分の漸化式の計算
結果をROM45に記憶されている。
第5図はt(n,p)においてどの方法により演算を行
うかの振り分け手順を示すフローチャートである。
まず自由度が40以上であるかの判断が行われ(S
1)、自由度が40以上であれば近似式にて演算が行わ
れ(S2)、演算結果を表示装置にて表示する(S
3)。
また自由度が39以下であた場合には上側確率pがRO
M45に記憶されているものであるかが判断され(S
4)、記憶されている場合にはその値を用いて演算が行
われ(S5)、演算結果を表示装置にて表示する(S
3)。
上側確率pがROM45に記憶されていないものであれ
ば、漸化式によって演算が行われ(S6)、演算結果を
表示装置にて表示する(S3)。
尚、各分布関数キーに於ける各演算シーケンスは、RO
M45中の統計処理プログラムに半固定的に格納されて
いる。そして各演算シーケンスは上述した第5図のフロ
ーチャートに準じて処理される。すなわち正規分布関
数,t分布関数,x分布関数,F分布関数の各演算は
自由度n,上側確率pの条件によって近似式に基づく演
算を行うか、漸化式に基づく演算を行うか、又は予め決
められた統計値表に基づいて演算するか判定され演算さ
れる。その演算結果は表示装置に供給して表示する。
また上記分布関数の演算キーに対応させて、同様に例え
ば第7図に示すようなBASIC言語の命令が設けられ
ており、この命令に基づいてユーザプログラムを作成す
ることによって統計演算が可能である。この演算シーケ
ンスはキーに基づく演算ルーチンを利用し、その結果は
上述と同様に表示することも可能であり、また特定の別
のレジスタに格納することも可能である。
次に小型電子計算機における分布関数演算の操作法につ
いて説明する。この操作法については2通りある。即
ち、 I) BASICプログラムとリンクして使える関数とし
て使用する方法。
II) 分布関数用に定義されたキーを押すと、表示部に
変数入力メッセージが表示され、それに従って数値を入
力して行くと関数の値が得られ、表示部に表示される方
法。
であり、以下にそれぞれの操作法を詳細に説明する。
I)の例として自由度nのt分布に於いて、上側確率pに
よって定まる関数t(n,p)をPTD(n,p)と定
義した場合を説明する。小型電子計算機をBASIC入
力状態として、PTD(9.001)▲[ENTER]▼を
入力すると、自由度9のt分布における上側確率1%の
時の値2.821が表示部に表示される。
またBASICプログラム中にて、 X=PTD(9,0.01) とすれば、前述の値2.821がXに代入される。
これは、次の様に記述しても同様の結果が得られる。
N=9:P=1:X=PTD(N,P/100) II)の例の場合、I)の例であげたt分布関数PTD
(n,p)は文字Cキー123に割りつけられており、
この割りつけられたt(p)キーを操作することによって
演算を行う。
すなわち小型電子計算機を電卓的統計計算機能を実行す
るためのSTATモードとする。このSTATモードの
状態で分布関数キー12Aに続いてt(p)キーが入力さ
れると、t分布関数PTD(n,p)を求めるシーケン
スに入る。具体的にPTD(9,0.01)を求めるための操
作を第6図ステップS11乃至S15によって示す。
11は分布関数キーであるt(p)キーが入力されたこと
によってt分布における自由度nの入力待ちになった状
態であり、S12はnの値として9を入力した段階を示し
ている。S13は9に続いて▲[ENTER]▼キーが入
力されたために、次の変数として上側確率Pの入力待ち
になった状態であり、S14はPの値として0.01を入力し
た状態を示している。そしてS15では、0.01に続いて▲
[ENTER]▼キーが入力されたために、t分布関数
値PTD(9,0.01)の値として2.821が得られ、表示さ
れている状態を示している。これらから明らかな様に、
本実施例では、分布関数を求めるに当って、必要な変数
の入力を促す表示がなされるため、操作が簡単である。
第8図は本発明の小型電子計算機のモード状態の設定動
作を説明するフローチャートである。
まず電源が入力されると(S21)、ROM45に格納
されているイニシャライズプログラムの実行により(S
22)、初期設定が行なわれ、STATシンボル21を
点点灯駆動して統計処理モードにする(S23)。(表
示は“O”表示されている。)この状態でモードキー1
1の操作によってBASIC処理モードにするか計算モ
ード(CALモード)にするかのキー読み込みを行う
(S24)。
ここで分布関数指示キー12Aが操作されると、以下前
述した分布関数キー群12Bにて指定された演算処理が
実行される(S26)。
またBASICキーが操作されることによって(S2
7)、BASIC処理モードとなり、BASICプログ
ラム処理が行われる(S28)。そしてBASICモー
ドにおいてさらにBASICキーが再操作することで、
プログラム作成モード(PRO)とプログラム実行モー
ド(RUN)との選択が行われる。
さらにSTATキーが操作されることによって(S2
9)CALモードと設定され、また他のキーが操作され
ることによって該当するモードが設定される。
<発明の効果> 本発明の小型電子計算機は、分布関数演算指示キーと、
確率値、自由度値等の変数値を入力する数値キーと、前
記分布関数演算指示キーに基づく分布関数演算ルーチン
を記憶する不揮発生の記憶装置とを備えて、近似式演算
ルーチン,漸化式演算ルーチン,予め固定的に記憶した
計算値群から該当の計算値を選択して用いる演算ルーチ
ンのいずれかの選択によつて分布関数演算を行うため、
分布関数を必要とする統計的検定や区間推定を実行する
際に数値表などの書物を参照することなく演算を行うこ
とができ、求められる演算結果は精度が高く、短時間で
求められ、且つ記憶容量が少なくてすむので、極めて計
算能力が高い小型電子計算機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る小型電子計算機の外観図、第2図
は同計算機の回路ブロック図、第3図は分布関数を求め
る方法の適,不適を示す図、第4図は同計算機のt分布
の演算の際の方法分担の一例を示す図、第5図は同計算
機の演算方法を選択する動作を示すフローチャート、第
6図は同計算機の具体的演算操作を示す図、第7図は分
布関数の演算キーに対応するBASIC言語命令を示す
図、第8図は同計算機のモード設定動作を示すフローチ
ャートである。 11:モード設定キー、12:文字入力キー群、12
A:分布関数指定キー、121〜130:分布関数の演
算指示キーを兼ねた文字入力キー、13:数字入力キー
及び四則演算キー、14:演算指示キー群、16:実行
キー、40:CPU、45:ROM、46:RAM。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】分布関数演算指示キーと、 確率値、自由度値等の変数値を入力する数値キーと、 上記分布関数演算指示キーに基づく分布関数演算ルーチ
    ンを記憶する不揮発性の記憶装置とを備えて、 近似式演算ルーチン、漸化式演算ルーチン、予め特定の
    確立値について固定的に記憶した計算値群から該当の計
    算値を選択して用いる演算ルーチンの内、上記変数値に
    対応して予め定められた演算ルーチンを選択して分布関
    数演算を行うことを特徴とする小型電子計算機。
JP61142588A 1986-06-17 1986-06-17 小型電子計算機 Expired - Lifetime JPH0650497B2 (ja)

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DE3750525T DE3750525T2 (de) 1986-06-17 1987-06-16 Datenverarbeitungseinrichtung zur Verwendung in statistischer Berechnung.
EP87108696A EP0249961B1 (en) 1986-06-17 1987-06-16 Data processing device for use in statistic calculation
US07/555,673 US5117379A (en) 1986-06-17 1990-07-19 Data processing device for use in statistic calculation

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