JPH01175016A - 電子計算機 - Google Patents
電子計算機Info
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- JPH01175016A JPH01175016A JP62332711A JP33271187A JPH01175016A JP H01175016 A JPH01175016 A JP H01175016A JP 62332711 A JP62332711 A JP 62332711A JP 33271187 A JP33271187 A JP 33271187A JP H01175016 A JPH01175016 A JP H01175016A
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- JP
- Japan
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- buffer
- input
- memory
- data
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims abstract description 70
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 50
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 210000000352 storage cell Anatomy 0.000 description 2
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010006 flight Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は電子計算機に関し、特に数式記憶機能付関数電
卓、電子手ΦJA、ポケットコンピュータ等として用い
られる小型の電子計算機に関する。
卓、電子手ΦJA、ポケットコンピュータ等として用い
られる小型の電子計算機に関する。
(従来の技術)
通常の電子旧算機は1本メモリに加えて入力・編集用の
比較的小容置のインプットバッファ(以下、必要に応じ
て「バッファ」と略称する)を備えている。このような
電子計算機では、キーボード等の入力手段から入力゛さ
れるデータ等はバッファ内に一旦入力され、その後に、
各種のリターン;1・−の操作等による登録命令が発せ
られたならば。
比較的小容置のインプットバッファ(以下、必要に応じ
て「バッファ」と略称する)を備えている。このような
電子計算機では、キーボード等の入力手段から入力゛さ
れるデータ等はバッファ内に一旦入力され、その後に、
各種のリターン;1・−の操作等による登録命令が発せ
られたならば。
本メモリ内に転送されて登録される。
従来の電子計1γ機では、そのバッファの容量は固定長
であり、バッファ内に入力されるデータの容量はバッフ
ァの各間以下であれば制限はない。
であり、バッファ内に入力されるデータの容量はバッフ
ァの各間以下であれば制限はない。
従って、第8図に示すように0本メモリ81の未使用領
域の容量がバッファ82の容量と等しいがそれより大き
い場合には、バッファ)(2内に入力したデータは本メ
モリ81内に登録可能である。
域の容量がバッファ82の容量と等しいがそれより大き
い場合には、バッファ)(2内に入力したデータは本メ
モリ81内に登録可能である。
しかし、第9図に示すように9本メモリ81の未使用領
域の容■がバッファ82の容量より小さい場合には、バ
ッファ82に入力されたデータの容量の方が本メモリ8
1の未使用領域の容量より大きくなり、バッファ82に
大力されたデータの全てを本メモリ81に登録すること
ができないことがある。
域の容■がバッファ82の容量より小さい場合には、バ
ッファ82に入力されたデータの容量の方が本メモリ8
1の未使用領域の容量より大きくなり、バッファ82に
大力されたデータの全てを本メモリ81に登録すること
ができないことがある。
このため、従来の電子8I算機では、バッファ82に入
力されたデータの容量と本メモリ81の未使用領域の容
量とを検出して2両者を比較することが行われている。
力されたデータの容量と本メモリ81の未使用領域の容
量とを検出して2両者を比較することが行われている。
即ち、前者が後者より大きい場合には、エラー表示等を
出力することにより1本メモリ81の未使用領域の容量
が不足していることが操作者に示される。操作者は、メ
モリ容lチエツク等を行って不足している容量を調べ、
不足した分だけバッファ82内のデータを削除した後に
1本メモリ81への登録処理を再び行わなければならな
い。
出力することにより1本メモリ81の未使用領域の容量
が不足していることが操作者に示される。操作者は、メ
モリ容lチエツク等を行って不足している容量を調べ、
不足した分だけバッファ82内のデータを削除した後に
1本メモリ81への登録処理を再び行わなければならな
い。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、従来の電子計算機では、データをバッファ
82に入力した後に、その入力データの大きさと本メモ
リ81の未使用領域の容度とを比較し。
82に入力した後に、その入力データの大きさと本メモ
リ81の未使用領域の容度とを比較し。
入ノJデータの方が未使用領域より大きい場合には。
本メモリ81の未使用領域の範囲内に収まるようにバッ
ファ82内のデータを削除して再編集する作業を行わな
ければならない。そのため、計算機の操作が面倒である
。更には、データをバッファ82に入力することはでき
るのにも拘わらず、そのデータを本メモリ81に登録す
ることができないのは不合理であり、特に初歩の操作者
には理解し難いことであり、計算機操作上の混乱を招く
ものであった。
ファ82内のデータを削除して再編集する作業を行わな
ければならない。そのため、計算機の操作が面倒である
。更には、データをバッファ82に入力することはでき
るのにも拘わらず、そのデータを本メモリ81に登録す
ることができないのは不合理であり、特に初歩の操作者
には理解し難いことであり、計算機操作上の混乱を招く
ものであった。
本発明はこのような従来の電子記算機の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とする所は、インプット
バッファに一旦入力されたデータはその大きさに関係な
く必ず本メモリに登録することができ、従って、データ
をバッファに入力した後に本メモリの未使用領域の容量
に連合させるためにデータの一部を削除するというデー
タ再編集作業を行う必要がなく、操作性が向上した。初
歩の操作者にも操作の理解が容易な電子計算機を提供す
るごとにある。
なされたものであり、その目的とする所は、インプット
バッファに一旦入力されたデータはその大きさに関係な
く必ず本メモリに登録することができ、従って、データ
をバッファに入力した後に本メモリの未使用領域の容量
に連合させるためにデータの一部を削除するというデー
タ再編集作業を行う必要がなく、操作性が向上した。初
歩の操作者にも操作の理解が容易な電子計算機を提供す
るごとにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の電子計算機は1本メモリさ、入力されたデータ
のバッファリングを行う可変長のインプットバッファと
、該木メモリの未使用領域の容量に基づいて該インプッ
トバッファの容量を設定する手段と、該設定手段によっ
て設定された該インプットバッファの容量に従って該イ
ンプットバッファへのデータ入力を制σ訂する入力手段
とを備えており、そのことにより上記目的が達成される
。
のバッファリングを行う可変長のインプットバッファと
、該木メモリの未使用領域の容量に基づいて該インプッ
トバッファの容量を設定する手段と、該設定手段によっ
て設定された該インプットバッファの容量に従って該イ
ンプットバッファへのデータ入力を制σ訂する入力手段
とを備えており、そのことにより上記目的が達成される
。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。
第1図に本発明の電子計算機の一実施例である数式記憶
機能付関数電卓の外観を示す。説明を而単にするために
、第1図は、主として、液晶表示装置1並びにキー人力
部2の中の説明に必要なキーのみを模式的に示しており
、説明に必要でない他のキーや;1・−の識別表示等の
図示は省略している。
機能付関数電卓の外観を示す。説明を而単にするために
、第1図は、主として、液晶表示装置1並びにキー人力
部2の中の説明に必要なキーのみを模式的に示しており
、説明に必要でない他のキーや;1・−の識別表示等の
図示は省略している。
本実施例では、液晶表示装置1は1人力された数式等を
表示するためのドラI・7トリクス(12桁)で構成さ
れた第1の表示部1aと、数値を表示するための7セグ
メント構成(仮数部1o桁、指数部2桁)の第2の表示
部1bと、モードの設定状態等を表示するための第3の
表示部1cとを有している。
表示するためのドラI・7トリクス(12桁)で構成さ
れた第1の表示部1aと、数値を表示するための7セグ
メント構成(仮数部1o桁、指数部2桁)の第2の表示
部1bと、モードの設定状態等を表示するための第3の
表示部1cとを有している。
この実施例のシステムのブロック図を第2図に示す、C
1”03はこの計算機の制御を行い、 ROM4は計算
機を動作させるためのプログラムを格納している。また
、[?へM5には2計算機の制御1口用のメモリ領域や
数式記憶のためのメモリ領域等を含む本メモリ5キー操
作部2を用いて入力されたデータを一時的に蓄積するイ
ンプ7)バッファ(以下、必要に応じて「バッファ」と
略称する)等が設iJられている。液晶駆動回路6は液
晶表示装置1の駆動制御を行い、キーマトリックス7は
キー人力部2へのキー人力を検出するためのものである
。
1”03はこの計算機の制御を行い、 ROM4は計算
機を動作させるためのプログラムを格納している。また
、[?へM5には2計算機の制御1口用のメモリ領域や
数式記憶のためのメモリ領域等を含む本メモリ5キー操
作部2を用いて入力されたデータを一時的に蓄積するイ
ンプ7)バッファ(以下、必要に応じて「バッファ」と
略称する)等が設iJられている。液晶駆動回路6は液
晶表示装置1の駆動制御を行い、キーマトリックス7は
キー人力部2へのキー人力を検出するためのものである
。
第2図のI?AM5に設けられている本メモリ31とイ
ンプットバッファ32とを第3図に示す。本メモリ31
は数便用領域311 と未使用領域312とに分けるこ
とができる。インブントバ′ンファ32(ハツチングを
施して示している)は可変長であり、バッファ32の外
側の矩形33は、容量が可能な限り人きくされたときの
バッファを示している。第3図は。
ンプットバッファ32とを第3図に示す。本メモリ31
は数便用領域311 と未使用領域312とに分けるこ
とができる。インブントバ′ンファ32(ハツチングを
施して示している)は可変長であり、バッファ32の外
側の矩形33は、容量が可能な限り人きくされたときの
バッファを示している。第3図は。
バッファ32の容量が最大にされている状態を示してい
る。キー人力部2から入力された文字等のデータはまず
バッファ32に格納されろ。〔[NT/COMf’ 1
キー21の押下によりデータ入力操作の終了が知らされ
ると、バッファ32に格納されていたデータが本メモリ
31の未使用領域312へ転送される。未使J’1HE
I域312中のハツチングで示されている領域313は
、バッファ32から転送されたデータが格納される領域
である。
る。キー人力部2から入力された文字等のデータはまず
バッファ32に格納されろ。〔[NT/COMf’ 1
キー21の押下によりデータ入力操作の終了が知らされ
ると、バッファ32に格納されていたデータが本メモリ
31の未使用領域312へ転送される。未使J’1HE
I域312中のハツチングで示されている領域313は
、バッファ32から転送されたデータが格納される領域
である。
バッファ32への人力操作制御のために、 l1lIT
OP34゜IBENI)35および[BCUR36の3
個のポインタが設けられている。1nTOP34はバッ
ファ32の先頭の記憶セルを指示するポインタであり、
IBEND35はバッファ32の最後尾の記憶セルを
指示するポインタである。l1iCLIR36は1次に
入力されたデータが格納されるバッファ32の記憶セル
を指示するポインタである。キー人力部2から入力され
たデータは1BcUR3Gによって指示される記憶セル
に格納される。
OP34゜IBENI)35および[BCUR36の3
個のポインタが設けられている。1nTOP34はバッ
ファ32の先頭の記憶セルを指示するポインタであり、
IBEND35はバッファ32の最後尾の記憶セルを
指示するポインタである。l1iCLIR36は1次に
入力されたデータが格納されるバッファ32の記憶セル
を指示するポインタである。キー人力部2から入力され
たデータは1BcUR3Gによって指示される記憶セル
に格納される。
バッファ32の容量は1本メモリ31の未使用領域31
2の容量を超過しないように設定される。第4図は9本
メモリ31の未使用領域312の容量がバ・ンファ32
の最大容量よりも小さい場合の1本メモリ31とバッフ
ァ32の状態を示している。バッファ32の容量は1本
メモリ31の未使用領域312の容量に等しく設定され
ている。
2の容量を超過しないように設定される。第4図は9本
メモリ31の未使用領域312の容量がバ・ンファ32
の最大容量よりも小さい場合の1本メモリ31とバッフ
ァ32の状態を示している。バッファ32の容量は1本
メモリ31の未使用領域312の容量に等しく設定され
ている。
バッファ32の容量を設定する手順を、第5図のフロー
チャー1・を参照しながら説明する。ステップ51で1
本メモリ31の未使用領域312の容量を求め、この値
をΔとする。バッファ32の最大容量をBとする(ステ
ップ52)。八と13とを比較しくステップ53)、A
がBよりも小さい場合にはステップ54へ進み、八をバ
ッファ32の容量とする。ステップ53でAがBよりも
小さくないと判断された場合にはステップ55へ進み、
Bをバッファの容量とする。
チャー1・を参照しながら説明する。ステップ51で1
本メモリ31の未使用領域312の容量を求め、この値
をΔとする。バッファ32の最大容量をBとする(ステ
ップ52)。八と13とを比較しくステップ53)、A
がBよりも小さい場合にはステップ54へ進み、八をバ
ッファ32の容量とする。ステップ53でAがBよりも
小さくないと判断された場合にはステップ55へ進み、
Bをバッファの容量とする。
バッファ32の先頭および最後尾の記憶セルをそれぞれ
指示するIBTOP34およびIBIND35の設定処
理のフローチャートを第6図に示す。1RTOP34に
はバッファ32の先頭の記憶セルのアドレスが設定され
る(ステップ61)。I B E N D 35には、
ステップ61でIBTO+”34に設定されたバッファ
32の先頭の記憶セルのアドレスと第5図のフローチャ
ートに示した手順で得られたバッファ32の容量との和
か設定される。
指示するIBTOP34およびIBIND35の設定処
理のフローチャートを第6図に示す。1RTOP34に
はバッファ32の先頭の記憶セルのアドレスが設定され
る(ステップ61)。I B E N D 35には、
ステップ61でIBTO+”34に設定されたバッファ
32の先頭の記憶セルのアドレスと第5図のフローチャ
ートに示した手順で得られたバッファ32の容量との和
か設定される。
バッファ32へのデータ入力の制御を9代表的なキー操
作に関する処理を例にとって説明する。
作に関する処理を例にとって説明する。
第7図(a)は2次に人力されたデータを格納すべきバ
ッファ32内の位置を左方(または上方)ヘシフI・す
るための[←]キー22が押下された場合に行われる処
理のフローチャートを示しζいる。
ッファ32内の位置を左方(または上方)ヘシフI・す
るための[←]キー22が押下された場合に行われる処
理のフローチャートを示しζいる。
IBCUR3GとT 11 T O1134とが比較さ
れ(ステップ701) 。
れ(ステップ701) 。
両行が等しければ、 IBCUR36はバッファ32の
先頭の記憶セルを指示しているので、何も行われずに処
理が終了する。両者が異なれば、ステップ702へ進み
、 IBCU[?36から1を減じる。
先頭の記憶セルを指示しているので、何も行われずに処
理が終了する。両者が異なれば、ステップ702へ進み
、 IBCU[?36から1を減じる。
第7図(1))は1次に入力されたデータを格納すべき
バッファ32内の位置を右方(または下方)ヘシフトす
るための[→]キー23が押下された場合に行われる処
理のフローチャートを示している。
バッファ32内の位置を右方(または下方)ヘシフトす
るための[→]キー23が押下された場合に行われる処
理のフローチャートを示している。
[BCLIR36とIIIEND35とが比較され(ス
テップ711)。
テップ711)。
両者が等しければ、 IBCIJR36はバッファ32
の最後尾の記憶セルを指示しているので、何も行われず
に処理が終了する。両者が異なればステップ712へ進
み、 InCl11ン36に1を加える。
の最後尾の記憶セルを指示しているので、何も行われず
に処理が終了する。両者が異なればステップ712へ進
み、 InCl11ン36に1を加える。
第7図(C)は、数字キー等の文字入カキ−が押下され
た場合に行われる処理のフローチャー1・を示している
。人力された文字をIBCUI+36が指示している記
1.aセルに格納する(ステ・ンブ721)。次にステ
ップ722 テ1nCUR36とIBE’ND35とを
比較し2両者が異なればステップ723へ進み、 1l
lcUR36に1を加える。このことにより2次に人力
されるデータは既に入力されたデータの直後の記憶セル
に格納されることになる。ステップ722において1B
cUR36とI B E N l)35とが等しいと判
断された場合には処理・ が終了する。
た場合に行われる処理のフローチャー1・を示している
。人力された文字をIBCUI+36が指示している記
1.aセルに格納する(ステ・ンブ721)。次にステ
ップ722 テ1nCUR36とIBE’ND35とを
比較し2両者が異なればステップ723へ進み、 1l
lcUR36に1を加える。このことにより2次に人力
されるデータは既に入力されたデータの直後の記憶セル
に格納されることになる。ステップ722において1B
cUR36とI B E N l)35とが等しいと判
断された場合には処理・ が終了する。
(発明の効果)
本発明の電子計算機は5 このように、可変長のインプ
ットバッファを備工、インプットバッファの容量が本メ
モリの未使用j+Jl域の容量に応じて設定されるので
、インプットバッファに一旦入力されたデータはその大
きさに関係なく必ず本メモリに登録可能である。従って
、データをインプ・ントパシファに入力した後に本メモ
リの未使用領域の容量に適合させるために入力済のデー
タの一部を削除するというデータ再場集を行う必要はな
く。
ットバッファを備工、インプットバッファの容量が本メ
モリの未使用j+Jl域の容量に応じて設定されるので
、インプットバッファに一旦入力されたデータはその大
きさに関係なく必ず本メモリに登録可能である。従って
、データをインプ・ントパシファに入力した後に本メモ
リの未使用領域の容量に適合させるために入力済のデー
タの一部を削除するというデータ再場集を行う必要はな
く。
操作性が向上しており、初歩の操作者にも操作の理解が
容易である。
容易である。
第1図は本発明の一実施例である数式記憶機能付関数電
卓の外観を示す平面図、第2図はその実施例の概略構成
を示すブロック図、第3図および第4図はその実施例の
本メモリとインプットバッファとを示す図、第5図はそ
の実施例におけるインプットバッファの容量の設定処理
を示すフローチャー)・、第6図はその実施例における
インプットバッファの先頭および最後尾の記憶セルをそ
れぞれ指示するポインタIBT叶およびIBENDの設
定処理を示すフローチャート、第7図(a)〜(C)は
代表的なキー操作に関するデータ入力制御処理のフロー
チャート、第8図および第9図は従来例の本メモリとイ
ンプットバッファとを示す図である。 31・・・本メモリ、32・・・インプットバッファ、
34・・・IBTOP 、 35・・・IBEND 、
36・・・IBCtlR、312・・・本メモリの未
使用領域。 以上
卓の外観を示す平面図、第2図はその実施例の概略構成
を示すブロック図、第3図および第4図はその実施例の
本メモリとインプットバッファとを示す図、第5図はそ
の実施例におけるインプットバッファの容量の設定処理
を示すフローチャー)・、第6図はその実施例における
インプットバッファの先頭および最後尾の記憶セルをそ
れぞれ指示するポインタIBT叶およびIBENDの設
定処理を示すフローチャート、第7図(a)〜(C)は
代表的なキー操作に関するデータ入力制御処理のフロー
チャート、第8図および第9図は従来例の本メモリとイ
ンプットバッファとを示す図である。 31・・・本メモリ、32・・・インプットバッファ、
34・・・IBTOP 、 35・・・IBEND 、
36・・・IBCtlR、312・・・本メモリの未
使用領域。 以上
Claims (1)
- 1、本メモリと、入力されたデータのバッファリングを
行う可変長のインプットバッファと、該本メモリの未使
用領域の容量に基づいて該インプットバッファの容量を
設定する手段と、該設定手段によって設定された該イン
プットバッファの容量に従って該インプットバッファへ
のデータ入力を制御する入力手段とを備えた電子計算機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62332711A JPH0711768B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62332711A JPH0711768B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 電子計算機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01175016A true JPH01175016A (ja) | 1989-07-11 |
JPH0711768B2 JPH0711768B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=18258010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62332711A Expired - Fee Related JPH0711768B2 (ja) | 1987-12-29 | 1987-12-29 | 電子計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711768B2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-29 JP JP62332711A patent/JPH0711768B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0711768B2 (ja) | 1995-02-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |