JPH0650267U - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH0650267U
JPH0650267U JP8502692U JP8502692U JPH0650267U JP H0650267 U JPH0650267 U JP H0650267U JP 8502692 U JP8502692 U JP 8502692U JP 8502692 U JP8502692 U JP 8502692U JP H0650267 U JPH0650267 U JP H0650267U
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JP
Japan
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connector
socket
insulator
fitting
pin
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JP8502692U
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English (en)
Inventor
正 石和
邦博 新田
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽くスムーズに接続することができ、さらに
製作が容易で自動化が可能なコネクタを提供すること。 【構成】 ソケット側コネクタ10は、ソケット側イン
シュレータ11と、これに内装されるソケットコンタク
ト12とを有している。ソケット側インシュレータ11
の嵌合部14の両側端部には極性ガイド部25を一体に
設ける。極性ガイド部25の前端部には嵌合部14から
突出させ、先細りのテーパ部25aを設ける。ソケット
側インシュレータ11の基部13の後部両側からマウン
ト部15を突き出す。このマウント部15の重みによっ
てコネクタ全体の重心が後部側に位置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、バックボードにプリント回路基板を接続するために、プリント回路 基板上に実装され、バックボード上の相手側コネクタに嵌合するコネクタに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のコネクタとしては、図5(A),図5(B),図5(C)及び図5(D )に示すような、ソケット側コネクタ1がある。ソケット側コネクタ1は、横長 の直方形状の箱形に作られているソケット側インシュレータ2を有している。ソ ケット側インシュレータ2の主面2aには、このソケット側インシュレータ2と は別体である断面略円形の嵌合ポスト3が設けられている。また、ソケット側イ ンシュレータ2には、複数のソケットコンタクト4が設けられている。ソケット コンタクト4は、接触部4aと、ソケット側インシュレータ2に保持された保持 部(図示せず)と、この保持部からソケット側インシュレータ2の外に伸びて屈 曲している端子部4cとを有している。端子部4cの先端部分は、プリント回路 基板(図示せず)に形成されているスルーホールに差し込まれ後に、ソケット側 コネクタ1をフックピンなどの固定金具によってプリント回路基板に固定した状 態でプリント回路基板の導体に半田付けされる。
【0003】 一方、ソケット側コネクタ1と嵌合するピン側コネクタ(相手側コネクタ)5 は、図6(A),図6(B),図6(C)及び図6(D)に示す。ピン側コネク タ5は、横長の直方形状の箱形に作られたピン側インシュレータ6を有している 。ピン側インシュレータ6の主面6aには、ソケット側コネクタ1の嵌合ポスト 3を受け入れる嵌合孔部6bが形成されている。また、ピン側インシュレータ6 には、複数のピンコンタクト7が配されている。ピンコンタクト7はソケットコ ンタクト4に一対一に接触するものである。ピンコンタクト7の接触部7aは、 嵌合凹部8内に突出している。ピンコンタクト7の端子部7cはピン側インシュ レータ6の外に突出しており、バックボード(図示せず)のスルーホールに差し 込まれて半田付けされる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ソケット側コネクタ1と、ピン側コネクタ5とを嵌合する際に 、ソケット側コネクタ1の嵌合ポスト3とピン側コネクタ5の嵌合孔部6bとの 位置合わせが容易でなく、円滑に嵌合しにくいという問題がある。
【0005】 また、嵌合ポスト3とピン側インシュレータ2とを別体の部品で構成するので 、部品点数が多くなり、割高になってしまう。さらに、ソケット側コネクタ1を プリント回路基板へ装着するには、ソケット側インシュレータ5を人手によりプ リント回路基板に搭載していたので、他のチップ部品と同時に一括実装すること ができなかった。
【0006】 また、表面実装する際、ソケット側コネクタ1は全体の重心がほぼ中央にあり 、ソケット側コネクタ1の嵌合部14がプリント回路基板側の方へ倒れたりして いたので、フックピン等の固定金具によりプリント回路基板に固定し、半田付け 工程に流していたため、装着の自動化を妨げているという問題がある。
【0007】 それ故に、本考案の課題は、軽く円滑にコネクタと相手側コネクタとを接続す ることができ、製作が容易で自動化が可能な表面実装コネクタを提供することに ある。
【0008】 また、本考案の他の課題は、コネクタの重心を後方に置くことによって、プリ ント回路基板に搭載した際に自立できるコネクタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、インシュレータと、該インシュレータに配した導電性のコン タクトとを含むコネクタにおいて、上記インシュレータは主面を有し、上記コン タクトの接触部を配し、かつ上記主面上に突き出し設けたた嵌合部と、上記嵌合 部の両側で上記主面上に突き出し所定の姿勢でのみ相手側コネクタの相手嵌合部 に嵌合する極性をもつ極性ガイド部とを有し、該極性ガイド部は、上記嵌合部の 嵌合先端面よりも前方に突き出した先細りのテーパ部を有していることを特徴と するコネクタが得られる。
【0010】 また、本考案によれば、上記インシュレータは、基板に上記インシュレータを 固定するためのマウント部を有し、該マウント部は上記主面とは反対側に突き出 しているとともに上記嵌合部を上にして上記インシュレータを自立できるよう配 置されているコネクタが得られる。
【0011】
【作用】
本発明のコネクタを相手コネクタに嵌合する際、極性ガイド部の先端を相手側 コネクタの相手嵌合部内に配置すれば、テーパ部に沿って軸線が一致していき自 然に位置決めされる。このとき、極性ガイド部が外側に張り出しているので、嵌 合部の内、極性ガイド部の外周面のみが相手コネクタの相手嵌合部の内面に接触 しながら挿入されるので摩擦が小さく嵌合が軽くできる。極性ガイド部はインシ ュレータと一体にモールド成型されるので、インシュレータ製造の一工程ですむ 。
【0012】 また、マウント部により全体の重心が後部側に位置するので、実装時コネクタ が自立でき、自動実装及び一括リフローができる。
【0013】
【実施例】
図1は、本考案のコネクタ(ソケット側コネクタ)の一実施例を示している。 図1を参照して、ソケット側コネクタ10は、プリント回路基板31に実装され るものである。このソケット側コネクタ10は、ソケット側インシュレータ(イ ンシュレータ)11と、このソケット側インシュレータ11に配される複数の導 電性のソケットコンタクト(コンタクト)12とを有している。
【0014】 ソケット側インシュレータ11は、図2(a),図2(b),図2(c)及び 図2(d)にも示すように、横長の直方形状に作られた基部13と、この基部1 3の主面13aから突き出た嵌合部14と、基部13の両側で基部13の主面1 3aとは反対側の副面13bから突出したマウント部15とを有している。嵌合 部14の長手方向の両端部には、外側に若干張り出して断面略D字状を成してい る極性ガイド部25が設けられている。即ち、極性ガイド部25は、嵌合部14 の両側で主面13a上に突き出しピン側コネクタ16の相手嵌合部17に所定の 嵌合姿勢でのみ嵌合する極性をもつ。また、極性ガイド部25は、嵌合部14よ りも前方に突出している先細りのテーパ部25aを有している。極性ガイド部2 5及びテーパ部25aには、これらの内側に肉抜き部27が形成されている。基 部13、嵌合部14、マウント部15及び極性ガイド部25は、モールド成型に よって一体に作られる。
【0015】 主面13aを直交する嵌合部14の一面中央には、基部13の一面に連続した 半円形の吸着部14bが設けられている。この吸着部14bも、モールド成型に よって作られる。吸着部14bには、自動組立装置のチップマウンタの吸着ノズ ルが当てられてソケット側コネクタ10を真空吸引して搬送できるようになって いる。マウント部15は、嵌合部14とは逆向きに基部13の後部両側から直角 に突き出ている。これらのマウント部15の重みによってソケット側コネクタ1 0全体の重心が後部側に位置付けられている。また、極性ガイド部25及びテー パ部25aには、肉抜き部27が形成されているので、嵌合部14の重みが減少 されている。マウント部15には、主面13aに平行な取り付け用孔15aが穿 設されている。取り付け用孔15aはプリント回路基板31にソケット側コネク タ10をボルトなどによって取り付けるために穿設されている。
【0016】 ソケットコンタクト12は、図2(d)にもっとも明確に示すように、中間部 分がソケット側インシュレータ11内に圧入固定されている。ソケットコンタク ト12は、一端側に嵌合部14内において開放部に臨み、内側に湾曲した接触部 12aと、中間部分にインシュレータ11の内壁に圧入によって圧接する保持部 12bと、他端側に保持部12bから下方へ屈曲して基部13から後方へ延びる 端子部12cとを有している。また、ソケットコンタクト12は互いに間隔をお いて配され、複数のソケットコンタクト12の接触部12aが嵌合部14の長手 方向に多数並んで配置されている。この実施例における端子部12cは、ソケッ ト側コネクタ10をプリント回路基板31に搭載した際に、プリント回路基板3 1の導体に一対一に対向し、導体と端子部12cとをリフロー半田付けによって 接続するものである。
【0017】 一方、ピン側コネクタ(相手側コネクタ)16は、図1,図3(a),図3( b)及び図3(c)に示すように、バックボード32に装着される。このピン側 コネクタ16は、横長箱状に作られているピン側インシュレータ(相手側インシ ュレータ)17に、複数の導電性ピンコンタクト(相手側コンタクト)18が内 装されている。ピン側インシュレータ17は、ソケット側コネクタ10の嵌合部 14を受ける凹状の相手嵌合部19を有している。この相手嵌合部19の長手方 向の両端部には、極性ガイド部25の極性形状に対応して偏った断面略D字状を 成すガイド受け部19aが形成されている。ガイド受け部19aの開放縁部には 奥部に向かって狭くなる若干のテーパ壁19cが形成されている。相手嵌合部1 9の中央部には、内部を二分するように長手方向に挿入板部19bが設けられて いる。挿入板部19bの両面には、ピンコンタクト18の接触部18aが挿入板 部19bを挟むようにして対向して配されている。ピンコンタクト18の接触部 18aはソケットコンタクト12の接触部12aに接触する部分である。
【0018】 ピンコンタクト18は、接触部18aと、ピン側インシュレータ17に圧入さ れる保持部18bと、バックボード32に接続される端子部18cとを有してい る。端子部18cは相手嵌合部19とは反対側に突き出されており、これらの端 子部18cの両側にはピン側インシュレータ17の反対面から突き出している一 対の支持部20が設けられている。一対の支持部20の間には板状のロケータ2 1が係合している。このロケータ21にはピンコンタクト18の端子部18cが 貫通している。ピンコンタクト18は、互いに間隔をおいて並設されている。ま た、ピンコンタクト18は、挿入板部19bの側壁に密着してこれに沿って下方 に伸び、インシュレータ17の下端部付近で屈曲してロケータ21を垂直に貫通 している。
【0019】 この実施例の表面実装用のソケット側コネクタ10及びピン側コネクタ16に おいては、ソケット側コネクタ10をピン側コネクタ16に接続する際、極性ガ イド部25のテーパ部25aの先端をガイド受け部19a内に概ね合せて配置す る。その後、ソケット側コネクタ10をピン側コネクタ16に嵌合していけば極 性ガイド部25のテーパに沿って自然に軸線が一致していくから、無理なく図4 に示すように嵌合させることができる。このとき、ソケット側コネクタ10は、 ソケットコンタクト12,ピンコンタクト18を除いて極性ガイド部25の外周 面のみがガイド受け部19aの内面に接触するのみであるため、摩擦抵抗が少な い。ソケット側コネクタ10とピン側コネクタ16の接続する際に、ソケット側 コネクタ10を表裏逆にしてピン側コネクタ16に嵌合しようとすると、極性ガ イド部25及びガイド受け部19aの極性形状によって嵌合ができないため誤嵌 合が防止される。
【0020】 また、マウント部15を設計上で形状及び位置を選択することによりソケット 側コネクタ10の重心を後方に位置することができるので、プリント回路基板3 1への装着時、ソケット側コネクタ10を自立することができる。このため、装 着の自動化、及び一括リフロー対応が可能となる。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のコネクタによれば、インシュレータの基部と、 相手側コネクタと嵌合する嵌合部と、この嵌合部におけるコンタクトの並び方向 の両端側に先細りのテーパ部を有する極性ガイド部と、この嵌合部と反対側に突 き出し、コネクタ全体の重心を嵌合部と反対側に偏らせるマウント部とを一体で モールド成型する構成にすることにより、製作が容易になりコストダウンが計ら れ、嵌合部が極性ガイド部によって嵌合関係が一義的に定まり、表裏逆の誤嵌合 を阻止することができ、しかも極性ガイド部のテーパ部により簡単に位置決めす ることができるので、ソケット側コネクタとピン側コネクタとを無理なくスムー ズに接続することができる。
【0022】 また、プリント回路基板への装着時に、全体の重心が後方にあるので、コネク タが自立でき、他のチップ部品と同時に実装して一括リフリローすることができ るので、製造の自動化を図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコネクタの一実施例を示し、コネクタ
(ソケット側コネクタ)と、このコネクタを嵌合する相
手側コネクタ(ピン側コネクタ)とを示す斜視図であ
る。
【図2】(A)は図1のソケット側コネクタの正面図、
(B)は平面図、(C)は背面図、(D)は図2(B)
のI−I線断面図である。
【図3】(A)は図1のピン側コネクタの正面図、
(B)は平面図、(C)は図3(A)のII−II線断
面図である。
【図4】図1のコネクタと相手側コネクタとの接続状態
を示す平面図である。
【図5】(A)は従来のソケット側コネクタの正面図、
(B)は平面図、(C)は背面図、(D)は側面図であ
る。
【図6】(A)は従来のピン側コネクタの正面図、
(B)は平面図、(C)は背面図、(D)は側面図であ
る。
【符号の説明】
1,10 ソケット側コネクタ 2,11 ソケット側インシュレータ 4,12 ソケットコンタクト 5,16 ピン側コネクタ 6,17 ピン側インシュレータ 7,18 ピンコンタクト 13 基部 13a 主面 14 嵌合部 15 マウント部 19 相手嵌合部 25 極性ガイド部 25a テーパ部 31 プリント回路基板

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インシュレータと、該インシュレータに
    配した導電性のコンタクトとを含むコネクタにおいて、
    上記インシュレータは主面を有し、上記コンタクトの接
    触部を配しかつ上記主面上に突き出し設けたた嵌合部
    と、上記嵌合部の両側で上記主面上に突き出し所定の姿
    勢でのみ相手側コネクタの相手嵌合部に嵌合する極性を
    もつ極性ガイド部とを有し、該極性ガイド部は、上記嵌
    合部の嵌合先端面よりも前方に突き出した先細りのテー
    パ部を有していることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 上記インシュレータは、基板に上記イン
    シュレータを固定するためのマウント部を有し、該マウ
    ント部は上記主面とは反対側に突き出しているとともに
    上記インシュレータを自立できるよう配置されている請
    求項1記載のコネクタ。
JP8502692U 1992-12-10 1992-12-10 コネクタ Pending JPH0650267U (ja)

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Effective date: 19970304