JP2000077119A - 表面実装用コネクタの転倒防止構造と、その構造におけるキャップとプリント基板 - Google Patents

表面実装用コネクタの転倒防止構造と、その構造におけるキャップとプリント基板

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JP2000077119A
JP2000077119A JP10242968A JP24296898A JP2000077119A JP 2000077119 A JP2000077119 A JP 2000077119A JP 10242968 A JP10242968 A JP 10242968A JP 24296898 A JP24296898 A JP 24296898A JP 2000077119 A JP2000077119 A JP 2000077119A
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JP
Japan
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connector
printed circuit
circuit board
cap
connection port
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JP10242968A
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English (en)
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Kinji Kashio
欣司 樫尾
Shinobu Oshima
忍 大嶋
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Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、プリント基板上に表面実装するコネ
クタにおいて、その形状から生じる転倒を防止すること
が課題である。 【解決手段】プリント基板14に表面実装されるコネク
タ13の接続口部10aに着脱自在に嵌合され、かつ、
該コネクタの接続口部の下面10bとプリント基板の表
面14aとの間隙aに埋込まれる下埋込み部1dを少な
くとも有してなるコネクタ転倒防止用のキャップ1であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板上に
表面実装するコネクタの転倒防止構造と、それに適した
キャップとプリント基板とに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板に表面実装するコネ
クタは、プリント基板の上に半田ペーストを所望の箇所
に塗布し、その場所にコネクタを載置して、所要温度に
加熱してコンタクトのリード若しくは固定用金具を半田
付けし固定している。
【0003】前記コネクタは、図7に示すように、例え
ば、絶縁体10と雌型コンタクト11と固定金具12か
ら概ね構成されている。該雌型コネクタ13の重量バラ
ンスに着目すると、プリント基板14に載置した状態で
は、相手側の雄型コネクタと接続を図る絶縁体10の前
方側の接続口部10aが、プリント基板14の先端から
突出していて、絶縁体10の後方側には、絶縁体の一部
と雌型コンタクト11のリードと固定金具12とが存在
するだけなので、コネクタ13全体の重量バランスとし
て、当該コネクタ13の前方側が後方側よりも重くなっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記コネクタ13の重
量が前方側に偏倚していることで、プリント基板14に
載置して半田付けを行うと、そのプリント基板14の移
送途中において、振動等の影響により当該雌型コネクタ
13が前方側に倒れ込み、固定金具12が半田ペースト
から浮き上がってしまい、半田浮きが生じるおそれがあ
る。また、接続口部10aも傾いてしまって正常な状態
での接続が困難となるという問題点がる。このように、
図7に示す従来のコネクタにおいて、構造上の重量偏倚
による転倒モーメントbが大きいことにおいて解決すべ
き課題がある。
【0005】本発明に係る表面実装用コネクタの転倒防
止構造とそのキャップ及びプリント基板は、このような
課題を解消するために提案されるものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る表面実装用
コネクタの転倒防止構造の要旨は、プリント基板に表面
実装されるコネクタの接続口部に着脱自在嵌合され、か
つ、該コネクタの接続口部の下面とプリント基板の表面
との間隙に埋込まれる下埋込み部を少なくとも有するキ
ャップを形成し、該キャップを前記表面実装用のコネク
タの接続口部に嵌合させて、該コネクタ下面とプリント
基板の表面との間隙に埋込まれた下埋込み部によってプ
リント基板の表面に載置された当該コネクタの転倒が防
止される構造にするものである。
【0007】また、本発明に係るコネクタ転倒防止用の
キャップの要旨は、プリント基板に表面実装されるコネ
クタの接続口部に着脱自在に嵌合され、かつ、該コネク
タの接続口部の下面とプリント基板の表面との間隙に埋
込まれる下埋込み部を少なくとも有してなることであ
る。
【0008】更に、本発明に係るコネクタ転倒防止用の
プリント基板の要旨は、接続口部に転倒防止用のキャッ
プが嵌合された表面実装用のコネクタを表面に載置され
るプリント基板には、前記キャップの下埋込み部を受け
る突部が設けられるとともに、前記コネクタと接合する
相手方のコネクタを表面実装したプリント基板には、前
記突部に対応した位置と大きさで凹部が設けられている
ことである。
【0009】本発明に係る転倒防止構造とそのキャップ
及びプリント基板とにより、形状的に前方側に大きな転
倒モーメントを有する表面実装用コネクタが、プリント
基板にマウントされて半田付けされるまでの間におい
て、前記キャップの下埋込み部が前記コネクタの接続口
部の下面とプリント基板表面との間隙に入り込んで該間
隙が無くなって、前方側への転倒が物理的に阻止される
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る表面実装用コ
ネクタの転倒防止構造とそのプリント基板について図面
を参照して説明する。なお、発明の理解容易のため従来
例に対応する部分には従来例と同一符号を付けて説明す
る。図1は、例えば、雌型コネクタ13に、転倒防止用
のキャップ1を装着した状態の斜視図である。この雌型
コネクタ13は、図2に示すように、合成樹脂製の絶縁
体10と、前方側の接続口部10aの左右方向に上下2
段のコンタクト先端部11aを併設し、後方側にリード
11bを列設した雌型コンタクト11(図4参照)と、
絶縁体10の左右方向の両端部に固定された固定金具1
2とから構成されている。
【0011】この雌型コネクタ13の接続口部10a
は、電気的接続を図る相手方の雄型コネクタに嵌合させ
るために、プリント基板14に実装させた状態で、図4
に示すように、接続口部10aの下面10bとプリント
基板14の表面14aとの間に所要の間隙aが設けられ
るように形成されている。
【0012】また、前記接続口部10aは、相手方の雄
型コネクタの接続口部の内側に嵌合させるために、前方
側に長く突出されている。
【0013】前記キャップ1は、図1に示すように、前
記絶縁体10の接続口部10aに嵌合させて、当該接続
口部10aの下面10bとプリント基板14の表面14
aとの間隙aを埋めることで、絶縁体10の転倒を防止
せんとするものである。
【0014】そこで、前記キャップ1の構造は、図3乃
至図4に示すように、雌型コネクタ13のコンタクト先
端部11a,11aに挟持される中央突部1aと、これ
に平行して基部1bから突出する上押さえ部1cと、下
埋込み部1dとからなり、側面視でE型の構造に形成さ
れた合成樹脂製のものである。
【0015】なお、キャップ1の左右方向の幅は、適宜
な寸法に設定される。また、前記上押さえ部1cと下埋
込み部1dとの前後方向の長さは、特に限定するもので
はないが、絶縁体10の接続口部10aにはめ込んで、
着脱自在であって、且つ、十分に保持される適宜な長さ
とする。
【0016】かかる「十分に保持される」とは、少なく
とも、プリント基板14に前記雄型コネクタ13が載置
され、そして、加熱工程で半田付けされて固着されるま
での間に、前記キャップ1が接続口部10aから脱落し
ないことである。前記下埋込み部1dの肉厚は、前記間
隙aとほぼ同じ寸法か、それより若干小さい寸法にされ
る。また、前記下埋込み部1dの上面に併設した半円形
状の突部1eは、嵌合挿入抵抗を減ずるためのものであ
る。
【0017】また、前記キャップ1によりその下埋込み
部1dが、絶縁体10の下面10bとプリント基板14
の表面との間隙aに入り込んで、転倒防止手段となって
転倒防止を図るので、当該下埋込み部1dの下側にはプ
リント基板14が存在しなければならない。そこで、図
4乃至図5に示すように、絶縁体10に嵌装させるキャ
ップ1の位置に、プリント基板14の一部を膨出させ、
突部14bを設ける。
【0018】前記突部14bは、キャップ1が雌型コネ
クタ13の左右方向でそのほぼ中央部に嵌装されるの
で、その位置に対応させて設けるものである。そして、
この突部14bを設けた事で、接続相手側の雄型コネク
タ2を表面実装しているプリント基板14には、突部1
4bに対応した凹部14cが設けられる。
【0019】このようにして、転倒モーメントの大きい
雌型コネクタ13に、転倒防止用のキャップ1を着脱自
在に取り付けることで、図4に示すように、該キャップ
1の下埋込み部1dが間隙aに入り込んで、プリント基
板14に表面実装のために半田ペーストの上に載置され
た雌型コネクタ13の、振動等による影響による外力で
転倒するのが阻止されるものである。
【0020】そして、図5に示すように、雌型コネクタ
13のプリント基板14への表面実装後に、前記キャッ
プ1を取り外して、当該雌型コネクタ13と相手方の雄
型コネクタ2とを嵌合させ、プリント基板14の突部1
4bが相手側のプリント基板14の凹部14cに差し込
まれるものである。
【0021】なお、前記コネクタ13とコネクタ2とは
便宜上、コネクタ13を雌型として、コネクタ2を雄型
として説明したが、この雌雄関係は逆であっても良いも
のである。
【0022】また、他の変形例として、キャップ1は、
図3に示した形状に限られず、本発明の目的を達成する
構造を備えていれば良いので、例えば、図6(イ),
(ロ)に示すように、前記キャップ1の中央突部1aの
ないもの、上押さえ部1cのないものとしたキャップで
もよい。但し、コネクタに嵌合させた安定性を重視し
て、前記キャップ1の形状が最良のものとするものであ
る。
【0023】更に、前記キャップ1は、上記転倒防止作
用のほかに、図1に示すように、キャプ上面1fの平滑
な面を利用して、当該キャップ上面1fをマウンタ(電
子部品を真空装置で吸着して供給部からプリント基板上
に載せる自動機械装置)用の吸着面として使用すること
もできる。
【0024】これにより、前記キャップ1を装着した表
面実装用コネクタは、マウンタで吸着させるための吸着
面が確保されて、マウンタにより効率的にプリント基板
に実装させることができるものである。また、吸着面を
多く必要とする場合には、キャップ1を左右方向に長く
することで対応させることが可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る表面
実装用コネクタの転倒防止構造は、プリント基板に表面
実装されるコネクタの接続口部に着脱自在嵌合され、か
つ、該コネクタの接続口部の下面とプリント基板の表面
との間隙に埋込まれる下埋込み部を少なくとも有するキ
ャップを形成し、該キャップを前記表面実装用のコネク
タの接続口部に嵌合させて、該コネクタ下面とプリント
基板の表面との間隙に埋込まれた下埋込み部によってプ
リント基板の表面に載置された当該コネクタの転倒が防
止されるので、表面実装用コネクタの転倒が確実に防止
されるという優れた効果を奏するものである。
【0026】本発明に係るコネクタ転倒防止用のキャッ
プは、プリント基板に表面実装されるコネクタの接続口
部に着脱自在に嵌合され、かつ、該コネクタの接続口部
の下面とプリント基板の表面との間隙に埋込まれる下埋
込み部を少なくとも有してなるので、前記コネクタに容
易に嵌合させることが出来て、転倒防止作業が簡単でコ
ストも低コストで済み、コネクタの実装後は容易にコネ
クタから取り外すことが出来るという優れた効果を奏す
るものである。
【0027】本発明に係るコネクタ転倒防止用のプリン
ト基板は、接続口部に転倒防止用のキャップが嵌合され
た表面実装用のコネクタを表面に載置されるプリント基
板には、前記キャップの下埋込み部を受ける突部が設け
られるとともに、前記コネクタと接合する相手方のコネ
クタを表面実装したプリント基板には、前記突部に対応
した位置と大きさで凹部が設けられているので、表面実
装用コネクタの転倒防止構造を容易に実現できるという
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るキャップを表面実装用コネクタに
嵌合させた状態の斜視図である。
【図2】表面実装用コネクタの斜視図である。
【図3】本発明のキャップに係る斜視図である。
【図4】同本発明に係る転倒防止構造を示す断面図であ
る。
【図5】表面実装コネクタを接合する様子を示す説明図
である。
【図6】本発明に係るキャップの他の変形例のキャップ
を示す正面図(イ)、(ロ)である。
【図7】従来例に係る表面実装用コネクタの転倒する様
子を示す説明図(イ)と、斜視図(ロ)である。
【符号の説明】
1 キャップ、1a 中央突部、1b 基部、1c 上
押さえ部、1d 下埋込み部、1e 突部、2 雄型コ
ネクタ、10 絶縁体、10a 接続口部、10b 接
続口部の下面、11 雌型コンタクト、12 固定金
具、13 雌型コネクタ、14 プリント基板、14a
表面、14b 突部、14c 凹部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリント基板に表面実装されるコネクタの
    接続口部に着脱自在嵌合され、かつ、該コネクタの接続
    口部の下面とプリント基板の表面との間隙に埋込まれる
    下埋込み部を少なくとも有するキャップを形成し、 該キャップを前記表面実装用のコネクタの接続口部に嵌
    合させて、該コネクタ下面とプリント基板の表面との間
    隙に埋込まれた下埋込み部によってプリント基板の表面
    に載置された当該コネクタの転倒が防止されること、 を特徴とする表面実装用コネクタの転倒防止構造。
  2. 【請求項2】プリント基板に表面実装されるコネクタの
    接続口部に着脱自在に嵌合され、かつ、該コネクタの接
    続口部の下面とプリント基板の表面との間隙に埋込まれ
    る下埋込み部を少なくとも有してなること、 を特徴とするコネクタ転倒防止用のキャップ。
  3. 【請求項3】接続口部に転倒防止用のキャップが嵌合さ
    れた表面実装用のコネクタを表面に載置されるプリント
    基板には、前記キャップの下埋込み部を受ける突部が設
    けられるとともに、前記コネクタと接合する相手方のコ
    ネクタを表面実装したプリント基板には、前記突部に対
    応した位置と大きさで凹部が設けられていること、 を特徴とするコネクタ転倒防止用のプリント基板。
JP10242968A 1998-08-28 1998-08-28 表面実装用コネクタの転倒防止構造と、その構造におけるキャップとプリント基板 Pending JP2000077119A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102021212113A1 (de) 2020-11-02 2022-05-05 Hirose Electric Co., Ltd. Elektrischer steckverbinder für leiterplatten und elektrischer steckverbinder mit leiterplatte

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102021212113A1 (de) 2020-11-02 2022-05-05 Hirose Electric Co., Ltd. Elektrischer steckverbinder für leiterplatten und elektrischer steckverbinder mit leiterplatte
JP7412862B2 (ja) 2020-11-02 2024-01-15 ヒロセ電機株式会社 回路基板用電気コネクタ及び回路基板付電気コネクタ

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