JPH06502596A - モールド装置、容器の製造方法および前記方法により製造される容器 - Google Patents

モールド装置、容器の製造方法および前記方法により製造される容器

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JPH06502596A
JPH06502596A JP3516547A JP51654791A JPH06502596A JP H06502596 A JPH06502596 A JP H06502596A JP 3516547 A JP3516547 A JP 3516547A JP 51654791 A JP51654791 A JP 51654791A JP H06502596 A JPH06502596 A JP H06502596A
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ヘンドリクス,セオドルス フランシスカス
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コニンクリユケ エムバラーゲ インダストリー フアン レール ビー.ブイ.
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 モールド装置、容器の製造方法および前記方法により製造される容器 本発明は請求項1の前文によるモールド装置に関する。
このようなモールド装置は米国特許第3,478,388号明細書により知られ ている。この例では、溶接顎部は互いにスライド可能となるようにガイド内に取 付けられる。モールド型半休を閉じる間、溶接顎部はモールド型半休のこの閉じ 動作方向と直角な方向において互いに向かう閉じ動作のみ行う。これにより継ぎ 目が溶接顎部間に形成される。このような装置によれば、材料を排除することが 不可能であり、継ぎ目の交差部においてかなりの肉厚化が生じる。更に、底部全 体にわたって不均等な肉厚分布が生じて、これにより応力集中が生じることにな り、この応力集中か形成された容器に早期の亀裂発生を引き起こすことになる。
本発明の目的は、いっそう均等に溶接を行えるようにする簡単な手段を構造に備 えることである。
この目的は請求項1の特徴的構成を有する上記形式の装置の場合に達成される。
ヨーロッハ特許願第0.355,437号はモールド型を閉じる動作の間にそれ らのモールド型半休の閉じ方向成分およびこの方向に直角な成分を有する動作を 行う傾斜顎部の使用を開示していると指摘される。しかしながらこれらの溶接顎 部は制御装置を備えておらず、対向する溶接顎部間の接触によって制御されてお り、これは特に望ましいことではなく、また、特に何等かの理由でパリソン(p arison)か存在しないと顎部を破損することになりかねない。
本発明は制御装置の特に簡単で、非常に有効であると見いだされている設計を提 供する。米国特許第3,478.388号明細書におけるような複雑なガイド装 置は必要なく、外部の溶接縁部は互いに接触しないが制御された状態のもとで移 動されることを常に保証する。
本発明の有利な実施例によれば、ばね装置が溶接顎部および担持板の間に取付け られ、これらの装置か顎部を担持板の境界より外側の位置へ駆動する。顎部が閉 じる間に担持板か互いに向かって移動するとき、所望される閉し動作か自動的に 得られる。この動作は更にまた少なくとも2つの顎部をともに連結することで同 期化される。
上述した実施例は極めて満足できるのであるか、パリソンの給送装置か機能せず 、モールド型半体内にパリソンか存在しないでモールド型半休か自動的に閉じら れる場合には、閉し動作の間の比較的大きな力によって溶接顎部に破損の生じる ことか見いだされた。この問題は、担持板に連結された少なくとも1つの溶接顎 部か制御ロンドに連結され、制御ロッドの一端か他方の担持板に係合されている 本発明の好ましい実施例によって回避できる。溶接顎部の閉じは、もはやモール ド型半休の閉じる動作の間に対向する溶接顎部をばね力に抗して互いに向けて押 圧することによっては達成されず、制御ロッドの強制動作によって達成される。
このことは、モールド装置の給送装置の機能不全のためにパリソンが全く存在し ない場合であっても、対向する溶接顎部が互いに再び接触することは決してない ことを意味する。
本発明の更に他の有利な実施例によれば、各担持板は2つの溶接顎部を含み、こ れらの溶接顎部は関連する担持板に収容される。4つの溶接顎部は閉位置におい て互いの間に十字線の境界を形成し、互いに直角に交差する2つの溶接線を有す る容器が得られる。このような特に簡単な設計は、1つ以上の溶接部を備えた容 器底部の利点を有し、すなわち亀裂の発生する可能性が小さく、更にまたこのよ うな装置は比較的安価に製造できることが見いだされた。
製品の最適な溶接は溶接顎部間の境界縁が傾斜されているならば達成される。V 形すブがこれにより形成される。これは従来の技術と対比されるところであり、 従来の技術においては材料を多量に含み、それ故に亀裂の発生する可能性かいっ そう高い僅かに凸形のリブが形成される。
本発明の有利な実施例によれば、顎部は容器の内側に向かう凸形面を含む。この ことは、容器の内側へ向けて、更に詳しくは容器中心へ向けて弯曲された容器底 部を形成することを可能にする。知られているように、このような底部は強度か 非常に強く、簡単に置く手段を与え、それ故に容器は別の対策を講じないでテー ブルその他の上に載置するのに適当とされる。
本発明の更に他の実施例によれば、底部モールド型および頂部モールド型を互い に対して移動させる手段か与えられる。これは、顎部か容器の内側に向かう凸形 面を育するならば、ブローモールド成形後の容器の排出を容易にするために特に 重要である。
本発明はまた容器をブローモールド成形する方法に関し、この方法は、開かれた モールド装置の内部へのパリソンの挿入、ブロー成形の間のモールド装置の密閉 、モールド装置の開動、および容器の取出しを包含する。容器の排出を容易にす るために、頂部モールド型および底部モールド型を備えた上述したモールド装置 の場合には、頂部および底部のモールド堅は容器をブロー成形した後引き離す方 向へ移動され、また、容器が取外された後に頂部および底部のモールド壓は互い に向けて移動される。
このような方法はパリソンか押出し成形品を含む場合に特に行われる。
本発明はまた、パリソンをブローモールド成形して作られた容器に関し、この容 器は互いにプレスされたパリソン部分の溶接部を備えた底部部分を含んでおり、 この溶接部は底部の外側に形成される。この目的は、このようにして材料の厚さ の大きな変化を少なくして、その結果として形成した容器の亀裂発生の可能性を 低減するために、溶接部の材料を少なくすることである。
この目的は溶接部かV形であるという事実によって上述した形式の容器で達成さ れる。
この場合の容器の底部は中心に向けて弯曲されるのが好ましい。
本発明は、図面に示されたモールド装置およびこのようにして得られた容器の例 とする実施例を参照して以下に説明される。
図面において、 第1図は、本発明によるモールド装置を開位置で示し、第2図は、第1図による モールド装置を閉位置で示ジ第3図は、開位置にある底部モールド型を底面図で 示し、 第4図は、閉位置にある底部モールド型を底面図で示し、および 第5図は、上図によるモールド装置で作られた容器の底部斜視図である。
第1図において、本発明によるモールド装置は全体をlて示されている。容器の ネック部を形成するモールド装置の端部は示されておらず、破線2から見られる 。モールド装置1はフレーム3を含み、その内側にモールド型半休4aおよび4 bを含んでなる頂部モールド型と、モールド型半体5aおよび5bを含んでなる 底部モールド型とが取付けられている。頂部モールド型半体4a、4bは副フレ ーム6内を上下にスライドできるように配置されている。作動は流体圧作動シリ ンダーによって行われる。底部モールド型半体5aおよび5bは副フレーム6に 固定されている。副フレーム6はこのモールド型半休を互いに向けて移動させる 流体圧作動手段8を備えており、この流体圧作動手段8はフレーム3の反対側に て係合する。第1図において、このモールド装置は作動位置にて示されており、 この位置において頂部モールド型および底部モールド型は流体圧作動シリンダー 7によって引き離されて移動されている。第2図において、モールド型は流体圧 作動シリンダー8の外方へ向かう動きによって閉位置にて示されており、頂部モ ールド型および底部モールド型は流体圧作動シリンダー7の作動により互いに向 けて移動されている。
第3図において、底部モールド型の部分は開位置にて底面図で示されている。副 フレーム6に固定された担持板10を含むことか見られる。担持板10に固定さ れたビン11はヒンジ連結される顎部12にヒンジ収容されている。ばね19は 溶接顎部12を第3図に示す位置に駆動する。担持板におけるヒンジ連結された 顎部の各組の一方は制御ロッド13に連結されている。この制御ロッドはスリッ ト形開口14を備えており、その内側に他方の制御顎部のビン15か係合し、こ れにより制御顎部の動きは連結されている。制御アーム13の他端はローラー1 6を備えており、このローラーは第3図に示されるように反対側の担持板に作用 する。
第4図は底部モールド型半休の閉位置を示しており、担持板lOは互いに他側に 位置されている。担持板10の前面を互いに向けて移動されることは、ローラー 16を、従って制御アーム13を内方へ向けて移動させ、これにより顎部12を 閉じることが判る。勿論、第4図において顎部12の対向面は互いに対して位置 されている。
顎部12の閉じ動作はモールド型半体または担持板lOを互いに向けて移動させ ることで達成される。これは従来の技術と対比され、従来の技術ではこの閉じ動 作はフレームに連結されたレバー装置によって達成されている。本発明の設計に より、頂部および底部のモールド型を分離することが簡単に可能とされる。第1 図および第2図に見られるように、V形継ぎ目18が凸形顎部12の頂部の境界 間に形成される。
上述した装置は次のように作動する。
モールド型が開かれ、頂部および底部のモールド型が互いに向けて移動された状 態において、パリソンか従来の技術で知られている何れかの方法で、モールド型 半休により境界されているモールド型キャビティ内に挿入される。これは押出機 から直接に送られた管状押出製品(パリソン)とされることができる。このよう なパリソンは溶接顎部12を超えて延在される。モールド型半休は次にブロー成 形の間に互いに向かって移動される。この処理の間、溶接顎部は第3図に示す位 置から第4図に示す位置へと移動する。この間、管状パリソンは底部側にて4つ の側方から締め付けられて挟持される。このようにして得られた溶接部に対して 他の底部材料の厚さとてきるだけ違わない材料厚さを与えて、亀裂発生を防止す ることか重要である。これは、2曲げ(twofold)溶接を形成することで 達成され、顎部12の間のV形凹部18は最小可能な厚さか得られることを意味 する。一般に知られている手段によるモールド型の密閉およびモールド型壁面に 対するパリソンのブローモールド成形による容器の形成の後、頂部モールド型半 体4a、4bは底部モールド型半体5a、5bから引き離された閉位置に移動さ れ、容器の弯曲底部か顎部12上に位置するようにされる。モールド型半休は次 に開かれる。勿論このような相対的な動作は内方へ弯曲した底部を形成される場 合にのみ必要とされる。この動作は容器の直立する内方へ弯曲した底部の部分の 傾斜に合致され、底部モールド型のその部分が下方へ向けてそれに沿ってスライ ド係合するようになされる。平坦または外方への弯曲が形成されるならば、頂部 モールド型および底部モールド型とこれに付随する制御機構との間の相対的な動 きは省略できる。
制御アーム13か存在しているので、例え予想できないことにパリソンがモール ド型半体内部に存在していない場合であっても、顎部12は損傷を生じかねない ような互いに衝突することはない。閉じ動作は制御アーム13によって完全に制 御される。
上述した方法は、温度上昇すると即座に液体となり、処理か困難となるポリカー ボネートのような押出材料を処理するのに特に好適である。特別な積層材か使用 される場合には、厚さの変化は特に重要となる。
本発明による処理によって得られた容器は第5図に示されている。これは20て 全体を示され、V形すブ22を備えた底部21を有している。これらのリブは交 差されて備えられている。
この技術に熟知した者には、多くの改良か本発明の範囲から逸脱せずに上述に対 してなし得ることは理解できよう。例えば、4つ以上の溶接リブを形成すること 、および頂部モールド型と底部モールド型との間の部分を別に設計することか可 能である。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許姥184船8 )

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.容器をブローモールド成形するモールド装置(1)であって、前記容器の少 なくとも壁部を形成する2つの半休(4a、4b)で作られた頂部モールド型と 、前記容器の底部を形成する2つの半体(5a、5b)で作られた底部モールド 型とを含み、また、頂部モールド型半体にそれぞれ連結された2つの担持板(1 0)であって2つの溶接顎部(12)が各担持板に移動可能に配置された前記担 持板を含み、各底部モールド型半体が溶接顎部をそのモールド型半休の移動方向 と直角な方向に移動させる制御装置を備えており、この制御装置は反対側のモー ルド型半体に係合している、前記モールド装置において、モールド型半体の閉じ 動作の間に前記溶接顎部が制御装置によってこの閉じ動作と反対方向に移動され るように溶接顎部がヒンジ連結されており、また、各モールド型半体の制御装置 が少なくとも1つの傾斜制御アーム(13)を有し、このアームは一方の側で少 なくとも1つの溶接顎部と係合し、他方の側で反対側のモールド型半体と係合し ていることを特徴とするモールド装置。
  2. 2.請求項1によるモールド装置であって、担持板の境界の外側位置に顎部を駆 動するばね手段(19)が溶接顎部と担持板との間に取付けられているモールド 装置。
  3. 3.前掲請求項の何れか1項によるモールド装置であって、少なくとも1つの溶 接顎部が制御アームに固定されているモールド装置。
  4. 4.前掲請求項の何れか1項によるモールド装置であって、各モールド型半体に 対して溶接顎部と係合する制御アームが与えられ、1つの溶接顎部はそのモール ド型半体に位置されている他の溶接顎部に連結されているモールド装置。
  5. 5.前掲請求項の何れか1項によるモールド装置であって、溶接顎部の間の境界 縁部が傾斜されているモールド装置。
  6. 6.前掲請求項の何れか1項によるモールド装置であって、溶接顎部が容器の内 側へ向かう凸形面を有するモールド装置。
  7. 7.前掲請求項の何れか1項によるモールド装置であって、底部モールド型およ び頂部モールド型を互いに対して移動させる手段が与えられているモールド装置 。
  8. 8.開かれたモールド装置の内部へのパリソンの挿入、ブロー成形の間のモール ド装置の密閉、モールド装置の開き、および容器の取出しを包含する容器をブロ ーモールド成形する方法であって、モールド装置は頂部および底部のモールド型 を備えた前掲請求項の何れか1項によるモールド装置を含み、また、頂部および 底部のモールド型は容器をブロー成形した後引き離す方向へ移動され、容器が取 外された後に頂部および底部のモールド型は互いに向けて移動される方法。
  9. 9.請求項8による方法であって、パリソンが同時押出成形品である方法。
  10. 10.互いにブレスされたパリソン部分の溶接部を備えた底部部分を含み、この 溶接部は底部の外側に形成されている、パリソンをブローモールド成形して作ら れた容器であって、溶接部(22)がV形である容器。
  11. 11.請求項11による容器であって、底部が容器の中心へ向かって内方へ変曲 している容器。
JP3516547A 1990-09-24 1991-09-20 モールド装置、容器の製造方法および前記方法により製造される容器 Pending JPH06502596A (ja)

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