JPH06502021A - 写真処理装置 - Google Patents

写真処理装置

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JPH06502021A
JPH06502021A JP3516846A JP51684691A JPH06502021A JP H06502021 A JPH06502021 A JP H06502021A JP 3516846 A JP3516846 A JP 3516846A JP 51684691 A JP51684691 A JP 51684691A JP H06502021 A JPH06502021 A JP H06502021A
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JP
Japan
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wiper
tank
processing
stirring member
solution
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Pending
Application number
JP3516846A
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English (en)
Inventor
グローバー,エドワード・チャールズ・ティモシー・サミュエル
マースデン,ピーター・ダグラス
ダンロップ,ジェームズ・イアン
Original Assignee
イーストマン・コダック・カンパニー
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03DAPPARATUS FOR PROCESSING EXPOSED PHOTOGRAPHIC MATERIALS; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03D3/00Liquid processing apparatus involving immersion; Washing apparatus involving immersion
    • G03D3/02Details of liquid circulation
    • G03D3/04Liquid agitators

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Photographic Developing Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 写真処理装置 本発明は写真処理装置に関し、より詳細には、そのような装置の中で処理溶液を 攪拌する技術に関する。
通常のカラー写真用のハロゲン化銀材料は、カラー現像段階を含むプロセスによ って処理される。この段階においては、露光された領域のハロゲン化銀が金属銀 に還元され、次に、この反応で形成された酸化カラー現像剤がカラーカップラ( 発色剤)と結合し像の染料を形成する。形成される染料の量は、金属銀に還元さ れたハロゲン化銀の量に比例する。
例えば、英国特許第1268126号、第1399481号、第1403418 号及び第1560572号の各号明細書には、酸化還元増強プロセスが記載され ている。そのようなプロセスにおいては、カラー素材が現像されて銀の像(はん の少量の銀を含むことができる)を形成し、次に、酸化還元増強溶液で処理され て染料の像を形成する。酸化還元増強溶液は、例えばカラー現像剤等の還元剤と 、ハロゲン化銀よりも強力な酸化剤とを含み、この酸化剤は、触媒として作用す る銀の像の存在下でカラー現像剤を酸化する。酸化されたカラー現像剤は、カラ ーカップラ(通常は写真材料に含まれている)と反応して像染料を形成する。
形成される染料の量は、通常のカラー現像プロセスの場合と同様に、処理時間と 、像の中の銀の量ではなくカラーカップラの有効性に依存する。適当な酸化剤の 例としては、過酸化水素を含むペルオキシ化合物(過酸化化合物)、コバルトへ キサミン錯体を含むコバルト(■I■・3価)錯化合物、及び過ヨウ素酸塩があ る。
増強溶液は、酸化剤並びに還元剤の両方を含んでいるので、本質的に不安定であ る。すなわち、通常のカラー現像液とは異なり、増強溶液は、封止された容器の 中に保存した場合でも、1時間足らずで変質してしまう。上述の如きプロセスの 最も良い再現性は、「ワンシヨツト」システムを用いることにより得られており 、この「ワンショット」システムにおいては、酸化剤を現像剤に加え、その溶液 を混合し、その後直ちに(又は短い時間を置いて)使用し、その後廃棄する。
この方法においては、11g液の使用量が極めて高く、恐らく、廃棄量が極めで 多くなり且つ薬品のコストが極めて高くなる。従って、廃棄量を極めて少なくす ることを必要とするミニラボの場合には特に、そのような装置は全体的に魅力の ないものであるう上述のプロセスが商業的に使用されない理由は上述の如き欠点 にあるものと考えられる。
特公昭64−44938号明細書は、ノλロゲン化銀のカラー素材を増強溶液を 保有する小さな容積の単−浴の甲で処理する装置を開示しているように思える。
しかしながら、上記明細書に開示されるプロセスは、正に上に述べた理由により 、完全に商業的な環境で必要とされる条件を欠いている。
SF!?公開第91/12567号(英国特許出願第9003282.2+=対 応する)は、写真を処理するための方法及び装置を開示しており、これによれば 、極めて少量の処理溶液をIHで且つ容積の小さな処理タンクの中で使用するこ とができる。使用される処理溶液の不安定性に本質的に起因する上述の変質の問 題を解消するために、上記方法及び装置においては、高い循環速度及び/又は補 充速度が必要とされる。しかしながら、処理溶液の濃度が部分的に異なるために 、写真材料の処理が不均一になるという問題が生ずることがある。この問題に対 する1つの解決策は、処理溶液を撹拌することであるように思われる。
本発明の1つの特徴によれば、タンクと、このタンクの中に設けられる複数の撹 拌部材とを備え、上記タンクの中の処理溶液の中に完全に埋没するように上記撹 拌部材をタンクの中に設けることを特徴とする処理装置が提供される。
上記構成により、撹拌部材は、タンクを通過し処理を受けている写真材料の表面 で撹拌が生ずるようにし、これにより、より均一な結果をもたらす。
撹拌部材が写真材料の位置をタンクの1つの璧邪に接した状態に保持し、これに より、処理溶液が処理を受けている写真材料の表面に極めて接近し易いようにす ると効果的である。
撹拌部材は多孔質材料から形成されるのが好ましい。これは、処理溶液の循環を 促進する。その理由は、処理溶液が各撹拌部材の1囲のみならず撹拌部材自身を 通過することができるからである。
本発明をより良く理解するために、次に、蛍なる例として添付の図面を参照する が、二の図面においては、 図1は、本発明に従って構成された撹拌部材を採用したU字形状の処理タンクの 概略的な側方断面図であり、 図2は、1つの撹拌部材がタンクの壁部に固定されている状態を図1のタンクを 横断して且つ拡大して示す断面図であり、図3は、本発明に従って構成された撹 拌部材の第2の実施例を示す図2と同様の図である。
図1に:よ、容積の小さな薄型のタンク10が示されている。このタンク10は 、外壁部11及び山央ブロック12を備えた概ねU字形状をしており、上記外壁 部及び6央ブロックは入口14と出口15との間でタンクの中に写真材料用の通 路13を形成している。外壁部11及び中央ブロック12は、図示のように、通 路13の全長を通じて約1.5mmの距離Tだけ離されている。rXJて示す弁 がタンク10のベースに設けられており、上記弁は、使用された処理溶液をタン クから排出するのを可能にする。
例えば露光された感光紙等の写真材料(図示せず)が、入口14からタンク10 の中へ矢印「A」の方向に供給され、出口15から出る前に、タンクの下方部1 6を矢印rBJの方向へ回って通過する。6つの撹拌部材すなわちワイノク17 が、タンクの通路13に沿って隔置された位置18に設けられており、各々の撹 拌部材すなわちワイパ17はタンク10の全幅にわたって伸長している。
図2は、ワイパの位置18の1つを詳細に示している。位置18において、通路 13の中の紙20がワイパ17によって菫部11に押し付けられる。ワイ/り1 7は、例えばナイロンの織り糸等の多孔質材料から形成される。そうではなく、 多孔質材料をメソツユすなわち網から形成することもできる。ワイ/く17の一 端部21は、中央ブロック12に形成された凹所22の中に設けられている。こ の端部21は、プレート23によって上記凹所22の中に固定されている。プレ ート23は、このプレートを貫通して中央ブロック12の中に入っているネジ2 4(1つだけ図示する)によって凹所22に対して相対的に固定されているつプ レート23の厚みは、このプレートが設けられている凹所22の深さよりも小さ L)5プレート23は図示のように座ぐり孔を有しており、この座ぐり孔は、ネ ジ24がプレートの上面と同一平面に又はそれよりも若干上方に位!することを 可能にする。凹所22の中におけるワイパ17の端部21及びプレート23の構 造は、各々のワイパがプレート23の下から約45″の角度をなして出てくるよ うにな−でいる。この構造は、ワイパ17に望ましい剛性を与える。
ワイパ17の端部25は固定されておらず、紙20の乳剤面19、又は紙がない 場合には壁部11の内側面19に接するように設けられている。ワイパ17の端 部25が処理されている紙20に接触すると、紙20が通路13に沿って移動す るに連れて、通路13の中の処理溶液(図示せず)が表面26で撹拌される。
処理溶液の一部は、矢印「C」で示すように、ワイパ17の下側に沿って搬送さ れ、また、処理溶液の残りの部分は、矢印rDJで示すようにワイパ17を貫通 し、矢印rEJで示すように出る。符号rFJで示す領域においては、ワイパ1 7を貫通する処理溶液の流れも生じる。
ワイパ17は、このワイパを通る溶液の流れを許容しながら、紙20の表面26 における処理溶液の層流を分配させることにより溶液を撹拌する。この作用は、 現像液の副生物を補充期間の間に追加された新しい溶液と混合させ、像プロセス をより均一に且つ高密度にする。
ワイパ17が形成される材料は、ワイパが図2に示す形態を取ることができるよ うな可撓性を有し、且つ、処理されている紙がそのベース側を壁部11に接した 状態を維持するように十分な剛性を有する。この性質は、紙に対する物理的な損 傷を減少させ、また、紙20の表面26への溶液の供給を向上させる。
中央ブロック12の表面27は、写真材料がこのブロックの表面に接着するのを 防止するように粗面化されている。この実施例においては、上記粗面化は、表面 27に取り付けられた網材料から成る層28によってもたらされる。
第2の実施例のワイパ30が図3に示されている。同一の部分は、同一の符号に 添字raJを付したもので示している。この実施例においては、ワイパ30は糊 すなわち接着剤で中央ブロック12aに固定されている。端部32は、中央ブロ ック12aには接するが紙20aには接しないように折り返されている。ワイパ 30の一部33が紙20aの表面26Bを擦り、所望の撹拌をもたらしている。
この場合には、ワイパ30の端部31は、隣接するワイパの部分34(折り返さ れた端部32によって形成されている)の下方に伸長しているっこの構成は、図 2に示すような網の層を追加する必要をなくする。上述のように、ワイパ30は っ 多孔質の材料で形成されている。
図2に示す実施例においては、各々のワイパ17は、190ミクロンの太さを有 するナイロンの織り糸から形成された61メ、ツユ(1インチ当たりの穴の数) の網から形成されている。各々のワイパの長さは、約10乃至15mmである。
タンク10を通過する紙20が、30秒の現像時間の間に1つから2つのワイパ の作用を受けるように、十分な数のワイパをタンク10の中に設けることが好図 2に示すワイパ17は、ナイロンの細かい網から形成されている。ワイパの細か さと剛性をうまく組み合わせることが重要であるように思われる。葡以外の他の 材料を用いることもできる。例えば、薄いプラスチック又はゴム材料から成り穴 が打抜かれた連続的なソートを使用することができる。
他の長さを有するワイパ17も、所望の撹拌をもたらすのに同程度の効果を有す ることが判明した。より長いワイパを使用した場合には、乳剤面の広い領域にわ たって撹拌がもたらされるので、ワイパの数を少なくすることができよう。しか しながら、それ以上の長さではタンクの中の処理溶液の流れを制限することにな る適正な長さの限度が存在するであろう。
図2に関して説明した実施例においては、処理されている材料の表面に接するワ イパの自由端は、タンクを通過する材料の移動方向に直交するような形状になっ ている。そうではな(、ワイパの自由端を曲げ、処理されている材料の表面に引 っ掻き線が形成されるのを防止するようにすることができる。
図2及び図3に示すワイパ、すなわち、多孔質の材料から形成されるワイパの代 わりに、ワイパを非多孔質の材料から形成し、その形状を櫛歯状にすることがで きる。当然、処理溶液の均一な分布が得られるように、あるワイパの歯の位置を 隣接するワイパの歯の位置からずらすことになる。
図示の実施例のタンクの中では、ワイパは中央ブロック12に設けられ、写真料 の乳剤面を外藍部11の内面に向ける必要がある(処理通路に沿う装置の制約両 面型の両方のフィルムに対して処理溶液を撹拌するために使用することができる 。
FIG、 7゜ 補正書の翻訳文提呂百 (特許ε第184条の8) 平成 5渠 4月19E1梱

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.タンク(10)と、該タンク(10)の中に設けられた複数の撹拌部材(1 7)とを備える処理装置において、前記撹拌部材(17)は、処理溶液の中に完 全に埋没するように前記タンク(10)の中に設けられていることを特徴とする 処理装置。
  2. 2.請求項1の処理装置において、前記撹拌部材(17)が多孔質の材料から形 成されることを特徴とする処理装置。
  3. 3.請求項2の処理装置において、前記多孔質の材料は、61メッシュ(1イン チ当たりの穴の数)のナイロンの織り糸を含むことを特徴とする処理装置。
  4. 4.請求項3の処理装置において、前記糸が190μmの太さを有することを特 徴とする処理装置。
  5. 5.請求項1乃至4のいずれかの装置において、前記撹拌部材(17)が、10 mmと15mmとの間の作用長さを有することを特徴とする処理装置。
JP3516846A 1990-10-19 1991-10-11 写真処理装置 Pending JPH06502021A (ja)

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