JPH0650061A - パッキン材 - Google Patents

パッキン材

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JPH0650061A
JPH0650061A JP20516892A JP20516892A JPH0650061A JP H0650061 A JPH0650061 A JP H0650061A JP 20516892 A JP20516892 A JP 20516892A JP 20516892 A JP20516892 A JP 20516892A JP H0650061 A JPH0650061 A JP H0650061A
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JP
Japan
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frame
vertical
horizontal
window
packing material
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20516892A
Other languages
English (en)
Inventor
Ginichi Shigaraki
銀一 信楽
Kaoru Kouchi
薫 古内
Kyoichi Uchiyama
協一 内山
Koshiro Ueda
浩四郎 上田
Mitsumasa Ohashi
光雅 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEIJI ALUM KOGYO KK
Misawa Homes Co Ltd
Shin Nikkei Co Ltd
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
MEIJI ALUM KOGYO KK
Misawa Homes Co Ltd
Shin Nikkei Co Ltd
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by MEIJI ALUM KOGYO KK, Misawa Homes Co Ltd, Shin Nikkei Co Ltd, Sankyo Aluminium Industry Co Ltd filed Critical MEIJI ALUM KOGYO KK
Priority to JP20516892A priority Critical patent/JPH0650061A/ja
Publication of JPH0650061A publication Critical patent/JPH0650061A/ja
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物の内方向及び外方向いずれにも開放させ
ることができる窓構造において、窓枠とサッシ枠と水密
性を担保するようなパッキン材を提供する。 【構成】 窓枠60の縦框に対応して固定される2本の縦
框対応部、窓枠60の横框に対応して固定される2本の横
框対応部75、及び窓枠60の角部に対応して正面L字形を
なすとともに縦框対応部と横框対応部75とを連結するた
めの4つの角部本体71によって形成する。縦框対応部及
び横框対応部75の長手方向に垂直な断面形状は、サッシ
枠40側に向かって二山状の凸部を有するととともに、そ
の凸部の中央で凹部となるような形状に形成する。縦框
対応部及び横框対応部75をパイプ状とし、角部本体71に
は、その両端から突出して縦框対応部または横框対応部
75の端部に挿入して固定可能な挿入部72を備えて形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、一般家屋にお
いて、建物の内外方向いずれへも自在に開閉させること
ができるサッシ窓において、そのサッシ窓を形成するサ
ッシ枠の内側のパッキン材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般家屋等の住宅用の各種の建物には、
建物の換気、その他の目的のため、窓を設けるための四
角い開口部が設けられている。その開口部には、サッシ
枠、及びそのサッシ枠の内側に取り付けられる窓枠から
形成されたサッシ窓が取り付けられ、必要な場合には窓
枠をサッシ枠に対して動かして開放し、建物の内外を遮
断する必要がある場合には、閉塞される。
【0003】このような窓構造として、建物の内方向、
または、外方向いずれか一方に開放する窓の構造は、水
密性を担保するための構造が比較的容易であり、例え
ば、パッキン等を施すだけで水密が達成されてきた。と
ころで、最近では、換気方法の選択を多様にするため、
建物の内方向及び外方向いずれにも開閉させることがで
きる窓構造が要求されるようになってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、建物の
内外方向いずれにも開閉させることができる窓構造にあ
っては、建物の内外方向に開閉させる必要上、一方向の
開放構造に用いられるパッキンによる水密達成手段をそ
のまま用いることができなかった。また、従来一部品だ
ったパッキンを組み立てることができる多部材とし、輸
送等の便宜を図ると共に、現場での組立作業も行い易い
窓構造が要求される場合も生じていた。しかし、そのよ
うな組立式のパッキン材によって水密性、特にその角部
の水密性を担保することは困難であった。
【0005】本発明が解決すべき課題は、建物の内方向
及び外方向いずれにも開放させることができる窓構造に
おいて、窓枠とサッシ枠との間の水密性を担保するよう
な組立式のパッキン材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を解決するために提供されたものである。ここで、請求
項1記載の発明は、建物の内外方向いずれにも開閉させ
ることができる窓構造における四角枠状に形成された窓
枠の外周に固定されて窓枠とサッシ枠との間の水密を担
保するパッキン材であって、両端を若干残した状態で縦
框に対応して固定される2本の縦框対応部、両端を若干
残した状態で窓枠の横框に対応して固定される2本の横
框対応部、及び窓枠の角部に対応して正面L字形をなす
とともに縦框対応部と横框対応部とを連結するための4
つの角部本体によって形成し、縦框対応部及び横框対応
部の長手方向に垂直な断面形状は、サッシ枠側に向かっ
て二山状の凸部を有するととともに、その凸部の中央で
凹部となるような形状に形成し、縦框対応部及び横框対
応部をパイプ状に形成し、角部本体には、その両端から
突出して縦框対応部または横框対応部の端部に挿入して
固定可能な挿入部を備えて形成したことを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の発明は、縦框対応部
及び横框対応部の長手方向に垂直な断面形状は、凸部の
中央の凹部に二山を仕切る中仕切りを設けたような形状
に形成し、角部本体の挿入部には、その中仕切りに対応
した欠設部を設けるとともに、縦框対応部または横框対
応部の内壁に密着する固定突条を設けたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】まず、請求項1記載の発明に係るパッキン材の
作用について説明する。窓枠の縦框にパッキン材の縦框
対応部を、窓枠の横框にパッキン材の横框対応部を、そ
れぞれ固定する。続いて、角部本体の挿入部を、パイプ
状の縦框対応部及び横框対応部に挿入し、略四角形の枠
状のパッキン材を形成する。
【0009】パッキン材は、窓枠とサッシ枠との間に位
置することとなり、窓枠とサッシ枠との間の水密性を担
保する。特に、パッキン材の断面が二山状の凸部を有し
ているので、中央の凹部を境に実質的に二重のパッキン
となっており、水密性が向上している。続いて、請求項
2記載の発明に係るパッキン材の作用について、請求項
1記載の発明に係るパッキン材との違いを説明する。
【0010】即ち、窓枠の縦框にパッキン材の縦框対応
部を、窓枠の横框にパッキン材の横框対応部をそれぞれ
固定する際に、中仕切りと挿入部の欠設部とを適合させ
て挿入することとなる。挿入後、固定突条の存在によ
り、縦框対応部及び横框対応部への角部本体の固定が強
固になる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係るパッキン材を実施例及び
図面によって、更に詳しく説明する。ここにおいて使用
する図面は、図1乃至図3である。図1は、本実施例が
使用される開口部、サッシ枠及び窓枠を示す斜視図であ
る。図2は、本実施例を表すための斜視図である。図3
は、他の実施例を表すための斜視図である。
【0012】まず、本実施例の構成について説明する。
本実施例が使用される建物の開口部は、図1に示すよう
に、壁パネル10における四角い開口部11として形成
される。その開口部11に対して、室内側からサッシ枠
40を開口部11に取付容易にするための部材である躯
体周辺枠20を介してサッシ枠40が取り付けられ、更
に、そのサッシ枠40に、窓枠60が建物内外方向に開
閉可能となるように取り付けられる。本発明は、その窓
枠60の外周に施され、サッシ枠40との間の水密を確
保するためのパッキン材70に関する。
【0013】次に、図2に示す実施例について説明す
る。この実施例は、請求項1に記載した発明に対応する
ものである。このパッキン70は、可撓性、溌水性を有
する材料、本実施例では硬質のゴム、にて成型されたも
のである。その硬質ゴムの種類としては、例えばクロロ
プレンゴム、EPTゴム、天然ゴムなどがある。
【0014】このパッキン70は、両端を若干残した状
態で窓枠60の縦框に対応して固定される2本の縦框対
応部、両端を若干残した状態で窓枠60の横框に対応し
て固定される図示を省略した2本の横框対応部75、及
び窓枠60の角部に対応して正面L字形をなすとともに
縦框対応部と横框対応部75とを連結するための4つの
角部本体71によって形成される。
【0015】縦框対応部及び横框対応部75の長手方向
に垂直な断面形状は、サッシ枠40側に向かって二山状
の凸部を有するととともに、その凸部の中央で凹部とな
るような形状に形成されている。その凸部と反対側は窓
枠60に対応し、全体としては平滑な面となっている。
縦框対応部及び横框対応部75は、パイプ状に形成され
ている。ここで、縦框対応部及び横框対応部75のパイ
プ内を内部空間77とし、縦框対応部及び横框対応部7
5の端面を框端面78とする。
【0016】窓枠60に対応する平滑面からは、窓枠6
0への固定を行わせるためのレール部76が長手方向に
2本平行に設けられている。そのレール部76の長手方
向に垂直な断面形状は、矢印の先端を切り取ったような
形状をなしている。角部本体71の長手方向に垂直な断
面形状もまた、サッシ枠40側に向かって二山状の凸部
を有するととともに、その凸部の中央で凹部となるよう
な形状に形成されている。その凸部と反対側は窓枠60
に対応し、全体としては平滑な面となっている。角部本
体71は縦框対応部及び横框対応部75と異なり、パイ
プ状ではなく中実である。但し、角部本体71も中空と
して製造することは可能である。
【0017】角部本体71には、その両端から突出して
縦框対応部または横框対応部75の端部から内部空間7
7に挿入して固定可能な挿入部72を備えている。その
挿入部72は、縦框対応部または横框対応部75の内部
空間77を形成するパイプの内壁に合致した外形をな
す。即ち、挿入部72の外形は、角部本体71の外形よ
りも縦框対応部または横框対応部75を形成する肉厚分
だけ小さくなる。従って、角部本体71と挿入部72と
の境目には、本体端面71Aが形成される。
【0018】角部本体71にも、窓枠60に対応する平
滑面からは、窓枠60への固定を行わせるためのレール
部73が長手方向に2本平行に設けられている。そのレ
ール部73は、挿入部72を縦框対応部及び横框対応部
75の内部空間77に挿入した際に、縦框対応部及び横
框対応部75のレール部76に合致するように形成され
ている。従って、レール部73の長手方向に垂直な断面
形状も、矢印の先端を切り取ったような形状をなしてい
る。
【0019】なお、図示は省略するが、窓枠60の外周
には、パッキン材70を固定するため、レール部73,
76を挿入して固着するための被挿入部を備えている。
次に、本実施例の作用について説明する。窓枠60の縦
框にパッキン材70の縦框対応部を、窓枠60の横框に
パッキン材70の横框対応部75を、それぞれ固定す
る。その固定は、窓枠60の外周部に備えられている被
挿入部に、縦框対応部及び横框対応部75のレール部7
6を挿入することによる。
【0020】続いて、角部本体71の挿入部72を、縦
框対応部または横框対応部75の内部空間77に挿入す
る。最後まで挿入すると、縦框対応部及び横框対応部7
5の框端面78に本体端面71Aが衝突し、略四角形の
枠状のパッキン材70を形成する。同時に、角部本体7
1のレール部73を、窓枠60の外周部に備えられてい
る被挿入部に挿入する。
【0021】以上のようにして、四角枠状のパッキン材
70が形成される。このパッキン材70は、窓枠60と
サッシ枠40との間に位置することとなり、窓枠60と
サッシ枠40との間の水密性を担保する。特に、パッキ
ン材70の断面が二山状の凸部を有しているので、中央
の凹部を境に実質的に二重のパッキンとなっており、水
密性が向上している。
【0022】次に、本実施例の効果について説明する。
本実施例のパッキン材70によれば、建物の内方向及び
外方向いずれにも開放させることができる窓構造におい
て、窓枠60とサッシ枠40との間の水密性を担保する
ような組立式のパッキン材70を提供することができた
という効果がある。
【0023】また、パッキン材70の断面が二山状の凸
部を有しているので、中央の凹部を境に実質的に二重の
パッキンとなっているので、室外側の凸部を超えて浸入
しようとした雨水は室内側の凸部によって室内への浸入
が防げるという、水密性向上の効果がある。続いて、図
3に示す実施例のパッキン材70について、図2に示す
パッキン材70との比較において説明する。この図3に
示すパッキン材70は、請求項2記載の発明に対応する
ものである。なお、同一部材については、図2に示すパ
ッキン材と同記号を使って説明する。
【0024】このパッキン材70もまた、可撓性を有す
る材料にて成型されたものであり、両端を若干残した状
態で窓枠60の縦框に対応して固定される2本の縦框対
応部、両端を若干残した状態で窓枠60の横框に対応し
て固定される2本の横框対応部75、及び窓枠60の角
部に対応して正面L字形をなすとともに縦框対応部と横
框対応部75とを連結するための4つの角部本体71に
よって形成される。
【0025】縦框対応部及び横框対応部75の長手方向
に垂直な断面形状は、図2に示すパッキン材70とほぼ
同様であるが、凸部の中央の凹部に二山を仕切る中仕切
り79を設けた形状をなしている。そのほか、パイプ状
に形成されていること、縦框対応部及び横框対応部75
のパイプ内を内部空間77とし、縦框対応部及び横框対
応部75の端面を框端面78としていることは、図2に
示すパッキン材70と同様である。更に、窓枠60に対
応する平滑面にレール部76を設けたこと、及びそのレ
ール部76の長手方向に垂直な断面形状もまた、図2に
示すパッキン材70と同様である。
【0026】角部本体71にあっては、図2に示すパッ
キン材70の角部本体71とその構成は同様である。異
なっているのは、挿入部72の構成である。即ち、中仕
切り79に対応した欠設部72Aを設けて、実質的に挿
入部72を二固体にする。また、縦框対応部または横框
対応部75の内壁に密着する固定突条72Bを挿入部7
2の長手方向に三層設けている。
【0027】図3に示すパッキン材70は、図2に示す
パッキン材70と異なり、実質的に挿入部72が二固体
となったので断面積が小さくて挿入時に変形しにくく、
挿入がしやすいという効果がある。また、固定後には、
弾性変形した固定突条72Bの弾発力が生じるので、縦
框対応部及び横框対応部75への角部本体71の固定が
強固になり、縦框対応部または横框対応部75と角部本
体71との隙間からの雨水の浸入を防ぐことができ、且
つ内部空間77に雨水が浸入することを段階的に防止で
きるという効果もある。
【0028】なお、上記のパッキン70は可撓性、溌水
性を有する硬質のゴムにて成型されたものであるとして
説明したが、可撓性のある材料に溌水性を与えるコーテ
ィングを施して形成してもよい。また、固定突条72B
は挿入部72の長手方向に3層設けているとして説明し
たが、二層、四層等であってもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、建物の内
方向及び外方向いずれにも開放させることができる窓構
造において、窓枠とサッシ枠との間の水密性を担保する
ような組立式のパッキン材を提供することができたとい
う効果がある。また、請求項2記載の発明によれば、請
求項1記載の発明の効果を奏するとともに、中仕切り及
び欠設部によって縦框対応部または横框対応部への挿入
をしやすくし、固定突条によって縦框対応部及び横框対
応部への角部本体の固定が強固に行えるという効果を奏
するパッキン材を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例が使用される開口部、サッシ枠及び窓
枠を示す斜視図である。
【図2】本実施例を表すための斜視図である。
【図3】第二の実施例を表すための斜視図である。
【符号の説明】
10 壁パネル 11 開口部 20 躯体周辺枠 40 サッシ
枠 60 窓枠 70 パッキン材 71 角部本体 71A 本体端
面 72 挿入部 72A 欠設部 72B 固定突条 73 レール
部 75 横框対応部 76 レール部 77 内部空
間 78 框端面 79 中仕切
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 信楽 銀一 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号 ミ サワホーム株式会社内 (72)発明者 古内 薫 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号 ミ サワホーム株式会社内 (72)発明者 内山 協一 富山県高岡市早川70番地 三協アルミニウ ム工業株式会社内 (72)発明者 上田 浩四郎 東京都江東区木場2丁目7番23号 新日軽 株式会社内 (72)発明者 大橋 光雅 栃木県宇都宮市平出工業団地20番地2号 明治アルミ工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の内外方向いずれにも開閉させるこ
    とができる窓構造における四角枠状に形成された窓枠の
    外周に固定されて窓枠とサッシ枠との間の水密を担保す
    るパッキン材であって、両端を若干残した状態で縦框に
    対応して固定される2本の縦框対応部、両端を若干残し
    た状態で窓枠の横框に対応して固定される2本の横框対
    応部、及び窓枠の角部に対応して正面L字形をなすとと
    もに縦框対応部と横框対応部とを連結するための4つの
    角部本体によって形成し、縦框対応部及び横框対応部の
    長手方向に垂直な断面形状は、サッシ枠側に向かって二
    山状の凸部を有するととともに、その凸部の中央で凹部
    となるような形状に形成し、縦框対応部及び横框対応部
    をパイプ状に形成し、角部本体には、その両端から突出
    して縦框対応部または横框対応部の端部に挿入して固定
    可能な挿入部を備えて形成したことを特徴とするパッキ
    ン材。
  2. 【請求項2】 縦框対応部及び横框対応部の長手方向に
    垂直な断面形状は、凸部の中央の凹部に二山を仕切る中
    仕切りを設けたような形状に形成し、角部本体の挿入部
    には、その中仕切りに対応した欠設部を設けるととも
    に、縦框対応部または横框対応部の内壁に密着する固定
    突条を設けたことを特徴とする請求項1記載のパッキン
    材。
JP20516892A 1992-07-31 1992-07-31 パッキン材 Withdrawn JPH0650061A (ja)

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JP20516892A JPH0650061A (ja) 1992-07-31 1992-07-31 パッキン材

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102181425B1 (ko) * 2019-09-27 2020-11-23 김재성 실링 도어 제작 방법 및 실링 도어

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 19991005