JPH0649961B2 - 振動ローラ - Google Patents

振動ローラ

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JPH0649961B2
JPH0649961B2 JP1031262A JP3126289A JPH0649961B2 JP H0649961 B2 JPH0649961 B2 JP H0649961B2 JP 1031262 A JP1031262 A JP 1031262A JP 3126289 A JP3126289 A JP 3126289A JP H0649961 B2 JPH0649961 B2 JP H0649961B2
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JP
Japan
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pump
switching
internal combustion
combustion engine
clutch
Prior art date
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Application number
JP1031262A
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English (en)
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JPH01315504A (ja
Inventor
マンフレート・ポラチエク
Original Assignee
ワツカー・ヴエルケ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイートゲゼルシヤフト
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Filing date
Publication date
Application filed by ワツカー・ヴエルケ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイートゲゼルシヤフト filed Critical ワツカー・ヴエルケ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンデイートゲゼルシヤフト
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Publication of JPH0649961B2 publication Critical patent/JPH0649961B2/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01CCONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
    • E01C19/00Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving
    • E01C19/22Machines, tools or auxiliary devices for preparing or distributing paving materials, for working the placed materials, or for forming, consolidating, or finishing the paving for consolidating or finishing laid-down unset materials
    • E01C19/23Rollers therefor; Such rollers usable also for compacting soil
    • E01C19/28Vibrated rollers or rollers subjected to impacts, e.g. hammering blows
    • E01C19/286Vibration or impact-imparting means; Arrangement, mounting or adjustment thereof; Construction or mounting of the rolling elements, transmission or drive thereto, e.g. to vibrator mounted inside the roll

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Road Paving Machines (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、少なくとも1つの油圧モータを有する油圧式
ロールタイヤ走行装置と偏心バイブレータとを備えた振
動ローラであつて、前記油圧モータは、操縦者によつて
制御可能で内燃機関、特にデイーゼル機関によつて駆動
される1つの可変吐出型の調整ポンプに接続されてお
り、この調整ポンプはプランジヤの吸込行程用の1つの
充てんポンプを有する斜板式ポンプとして構成されてお
り、前記偏心バイブレータは、内燃機関の駆動軸から分
岐された機械的な1つの力伝達路によつて、この力伝達
路に組み込まれて操縦者によつて操作される切替クラツ
チを介して駆動される形式のものに関する。
従来の技術 この種の振動ローラは公知であり、既に本願出願人によ
つて製造販売されるに至つている(パンフレツト「W6
80/12−10−10.87」参照)。
この公知の振動ローラの場合、切替クラツチが機械的に
操作される。機械的な操作装置および操作用に設けられ
ているクラツチは構造的に多くのスペースを必要とし、
その結果、内燃機関の調整ポンプ側とは反対側に第2の
被動部を設ける必要があり、駆動軸も同様に導出しなけ
ればならない。加えて、切替ロツドを介して操縦者によ
つて機械的に直接操作される切替クラツチは、損傷を受
けずに、特にスリツプなしに操作される保証がないとい
う難点を有する。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、冒頭に述べた形式の振動ローラにおい
て、切替クラツチを、内燃機関の両側へ駆動軸を突出案
内する必要なく、スペースを節約したコンパクトな構造
形式で内燃機関の片側の調整ポンプ側に配置することが
できて、しかも誤操作のおそれがないようにすることで
ある。
課題を解決するための手段 このような課題を本発明は次のようにして解決した。す
なわち、切替クラツチが調整ポンプと充てんポンプとか
ら成るポンプユニツトにフランジ結合されていて、クラ
ツチ入力部材がポンプ軸と連結されており、切替クラツ
チには油圧操作式の切替機構が設けられていて、この切
替機構は操縦者によつて操作される1つの切替弁を介し
て前記充てんポンプ又はポンプユニツトの油タンクに選
択的に接続可能であるようにしたのである。
既に、油圧操作される切替クラツチ自体はたしかに公知
である。このような切替クラツチは機械操作されるクラ
ツチよりも小さな所要スペースを占めるにとどまり、ス
ペースを節約して配置される圧力媒体導管を介して事実
上振動ローラの任意な個所から容易に操作することがで
きる。しかし、油圧式の圧力検出器を必要とする点が難
点となる。すなわち、この圧力検出器用として調整ポン
プの既存の圧力媒体回路をそのまま利用するには回路内
を支配する圧力比、特に運転に起因する無負荷圧までの
大幅な圧力変動のため適していない。従つて従来は油圧
操作式の切替クラツチの使用を断念した。本発明はしか
し、ポンプユニツトの組み込まれた充てんポンプ圧力媒
体回路が外部から操作可能であるならば、ポンプユニツ
ト内に調整ポンプと共にまとめられている充てんポンプ
を切替クラツチ用の圧力検出器として活用することがで
きるという認識に基いている。
実施例 次に図面に示した実施例に従つて本発明を説明する: 第1図および第2図に示されている振動ローラは剛性の
機械フレーム1を備え、この機械フレーム1内に前部お
よび後部のロールタイヤ2a,2bが方向変換可能かつ
回転可能に支承されている。機械フレーム1上には、駆
動軸3aをロールタイヤ軸線に対して平行に位置させた
内燃機関3それも図示の実施例の場合デイーゼル機関が
中央から位置をずれして固定されており、ただし第2図
で見て左において振動ローラ外へ張り出さないように位
置している。内燃機関3はローラ幅のほぼ半分にわたつ
て位置を占めており、従つて、第2図で見て右側にやは
りロール幅のほぼ半分にわたつて自由スペースが残され
る。この右半分にわたつて駆動軸3aが突出していて、
この駆動軸3aと同心的な回転軸4aを有するポンプユ
ニツト4を駆動する。このポンプユニツト4は、可変吐
出型であつて搬送方向転換可能の調整ポンプ5と充てん
ポンプ6とを包含している。このポンプユニツト4は内
燃機関3に直接フランジ接続されている。回転軸4aは
内燃機関3とは反対側でポンプユニツト4から突出して
いて油圧操作式の切替クラツチ7の入力部材7aを駆動
する。切替クラツチ7はポンプユニツト4にフランジ接
続されていて、ドラムとして構成された出力部材7bを
備えている。図面では、調整ポンプ5の外部の主接続
部、すなわち調整ポンプ5によつて給圧される圧力媒体
回路の互換性を有している吐出接続部および吸込接続部
を形成する主接続部が符号A、Bで示されている。ポン
プユニツト4から導出された別の圧力媒体接続部Cが充
てんポンプ6の不変の吐出側に接続されている。切替ク
ラツチ7はたんに1つの圧力媒体接続部D′を有してお
り、この圧力媒体接続部D′が油圧式に給圧されると切
替クラツチ7が接続され、この結果はじめて切替クラツ
チの入力部材7aが出力部材7bと相対回転不能に連結
される。
油圧操作式の切替クラツチ7のドラム形の出力部材7b
は複数のキーみぞを有しており、これらのキーみぞにV
ベルト8が案内されている。Vベルト8は中間軸10の
一端のVベルト車9を駆動する。中間軸10は内燃機関
3の下方にその駆動軸3aに対して平行に第2図で見て
振動ローラの右から左へ延びていて、両端部近くで機械
フレーム1内に支承されている。このようにして切替ク
ラツチ7の被動トルクは振動ローラの反対側へ伝達さ
れ、Vベルト伝動装置11を介してロールタイヤ2a,
2b内に位置する偏心バイブレータ12を駆動する。
ロールタイヤ2a,2bの回転駆動は、ロールタイヤ2
a,2b間の内燃機関3の下方で機械フレーム1に固定
された定吐出型の油圧式の走行駆動モータ14によつて
歯車装置13を介してなされる。走行駆動モータ14は
通例のように2つの圧力媒体用主接続部A′、B′を有
しており、これらの主接続部、第3図に示されているよ
うに、第2図に示してない圧力媒体導管を介して調整ポ
ンプ5の主接続部A、Bに接続されている。走行駆動モ
ータ14の回転数および回転方向は調整ポンプ5のその
つど設定された搬送量もしくはそのつど選択された搬送
方向に関連し、振動ローラの走行速度もしくは走行方向
を決定する。
第3図は第1図および第2図による振動ローラにおける
油圧回路を示している。調整ポンプ5および充てんポン
プ6は通例のように互いに接続されている。充てんポン
プ6の吸込側は油タンク(油だめ)15に接続されてい
る。吐出側は逆止め弁16a,16bを介して、調整ポ
ンプ5から主接続部A、Bへ通じていてポンプユニツト
4に組み込まれている両方の接続導管に接続されてい
る。逆止め弁16a,16bはその接続導管への方向で
開かれており、従つて、主接続部A、A′、B′、Bを
経て延びている調整ポンプ5と走行駆動モータ14との
間の圧力媒体用主回路の常時充てんが保証され、調整ポ
ンプ5のピストンヘツドが常に或る程度の圧力のもとに
斜板に接触保持される。調整ポンプ5と走行駆動モータ
14との間の主回路の各吐出分岐路に発生することのあ
る最大圧力は圧力制限弁17a,17bによつて規制さ
れる。充てんポンプ6の吐出回路内の最大圧力は1つの
圧力制限弁18によつて規制される。第3図中に破線で
示した接続導管は油タンク15へ通じている減圧もしく
は漏出導管である。調整ポンプ5の斜板の傾斜方向の設
定次第で主接続部Bを経由する分岐路が吐出分岐路をな
して主接続部Aを経由する分岐路が吸込分岐路をなすか
又は又はその逆となる。走行駆動モータ14の回転数
は、斜板の傾斜角によつて選択可能な調整ポンプ5の搬
送費に関連する。主回路の吐出分岐路の圧力は許容され
る最大値まで走行駆動モータ14の回転軸へ作用する走
行抵抗に従つて発生し、要するに著しい変動を受ける。
この変動の内で圧力制限弁18によつてきめられた充て
んポンプ6の所定の圧力を上回る大きさは逆止め弁16
a,16bによつて充てんポンプ6からしや断され、従
つて充てんポンプ圧はほぼ一定した値となる。主接続部
A、Bおよび外部の減圧兼漏出導管のための接続部Fに
至るまでの既述の接続路はその組み付けられた弁と共に
ポンプユニツト4内に一体に設けられている。ポンプユ
ニツト4内にはさらに1つの出口通路が設けられてお
り、この出口通路は充てんポンプ6の吐出側を外部の圧
力媒体接続部Cに接続している。圧力媒体接続部Cは外
部の接続導管を介して2つの切替位置を有する1つの切
替弁19の入力部C′に接続されている。この切替弁1
9は第2の圧力媒体接続部Eを有していて、この圧力媒
体接続部Eは圧力媒体導管を介して油タンク15に通じ
ている。切替弁19の第3の圧力媒体接続部Dが圧力媒
体導管を介して切替クラツチの圧力媒体接続部D′に接
続されている。切替弁19の2つの切替位置は1つのレ
バー20によつて選択操作される。このレバー20は切
替弁19と同様に振動ローラに配置されていて、運転者
の手の届く範囲に位置している。一方の切替位置におい
て切替弁19は圧力媒体接続部C′をしや断して圧力媒
体接続部D、Eを開放し、他方の切替位置においては圧
力媒体接続部Eをしや断して圧力媒体接続部C′、Dを
開放する。従つて、前者の切替位置では圧力媒体接続部
D′が減圧され、ひいては切替クラツチ7がしや断さ
れ、後者の切替位置では圧力媒体接続部D′が充てんポ
ンプ6による圧力を受け、切替クラツチ7が接続されて
入力部材7aと出力部材7bとの相対回動不能の結合が
生じ、内燃機関3がロールタイヤ2a,2b内の偏心バ
イブレータ12を駆動する。
内燃機関3とポンプユニツト4と切替クラツチ7との直
接のフランジ結合、すなわち充てんポンプ6を圧力媒体
源として利用して油圧操作式の切替クラツチを使用する
ことによつて可能にしたフランジ結合によつて、最良の
機能効率の場合にも故障しにくい安全でコンパクトな構
造が得られ、この構造の所要スペースは比較的わずかで
あつて、内燃機関3をローラ中心から側方へずらして配
置した場合に残るローラ幅の範囲内で容易に内燃機関3
の一方の端面側へ配置できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による振動ローラの略示側面図、第2図
は第1図中のII−II線による断面図、第3図は振動ロー
ラの油圧回路図である。 1…機械フレーム、2a,2b…ロールタイヤ、3…内
燃機関、3a…駆動軸、4…ポンプユニツト、5…調整
ポンプ、6…充てんポンプ、7…切替クラツチ、7a…
入力部材、7b…出力部材、8…Vベルト、9…Vベル
ト車、10…中間軸、11…Vベルト伝動装置、12…
偏心バイブレータ、13…歯車装置、14…走行駆動モ
ータ、15…油タンク、16a,16b…逆止め弁、1
7a,17b…圧力制限弁、18…圧力制限弁、19…
切替弁、20…レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも1つの油圧モータを有する油圧
    式ロールタイヤ走行装置と偏心バイブレータとを備えた
    振動ローラであつて、前記油圧モータは、操縦者によつ
    て制御可能で内燃機関(3)によつて駆動される1つの
    可変吐出型の調整ポンプに接続されており、この調整ポ
    ンプはプランジヤの吸込行程用の1つの充てんポンプ
    (6)を有する斜板式ポンプとして構成されており、前
    記偏心バイブレータ(12)は内燃機関(3)の駆動軸(3
    a)から導出された機械的な1つの力伝達路によつて、
    この力伝達路に組み込まれて操縦者によつて操作される
    切替クラツチ(7)を介して駆動される形式のものにお
    いて、切替クラツチ(7)は、調整ポンプ(5)と充て
    んポンプ(6)とから成るポンプユニツト(4)にフラ
    ンジ結合されていて、クラツチ入力部材(7a)がポン
    プ軸(4a)と連結されており、切替クラツチ(7)に
    は油圧操作式の切替機構が設けられていて、この切替機
    構は操縦者によつて操作される1つの切替弁を介して前
    記充てんポンプ(6)の吐出側か又はポンプユニツト
    (4)の油タンク(15)に選択的に接続可能であるこ
    とを特徴とする、振動ローラ
JP1031262A 1988-02-13 1989-02-13 振動ローラ Expired - Lifetime JPH0649961B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3804620A DE3804620A1 (de) 1988-02-13 1988-02-13 Vibrationswalze
DE3804620.2 1988-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01315504A JPH01315504A (ja) 1989-12-20
JPH0649961B2 true JPH0649961B2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=6347421

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1031262A Expired - Lifetime JPH0649961B2 (ja) 1988-02-13 1989-02-13 振動ローラ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4962644A (ja)
EP (1) EP0328767B1 (ja)
JP (1) JPH0649961B2 (ja)
DE (2) DE3804620A1 (ja)
ES (1) ES2026629T3 (ja)

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Also Published As

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ES2026629T3 (es) 1992-05-01
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