JPH0649931A - 壁パネル組み立て方法 - Google Patents

壁パネル組み立て方法

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JPH0649931A
JPH0649931A JP22212992A JP22212992A JPH0649931A JP H0649931 A JPH0649931 A JP H0649931A JP 22212992 A JP22212992 A JP 22212992A JP 22212992 A JP22212992 A JP 22212992A JP H0649931 A JPH0649931 A JP H0649931A
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JP
Japan
Prior art keywords
wall
wall panel
assembling
panel
panels
Prior art date
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Application number
JP22212992A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Nezuka
信夫 根塚
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁パネルの組み立て時における壁パネル面方
向の外力に対して十分な対向力を有し、壁パネル組み立
ての簡易化及び迅速性の向上を図った壁パネル組み立て
方法を提供する。 【構成】 複数の壁パネル1、10、20…のうち一の
壁パネル1を、壁部の角部140の一辺141に合わせ
て下端部2を固定し、前記一の壁パネル1の角部140
側の側端部8に他の一の壁パネル10の一方の側端部1
1を結合してL字状に形成した後、前記他の一の壁パネ
ル10の他方の側端部側13に、残りの複数の壁パネル
20…を固定しながら壁部形成方向に順次連続的に結合
していく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅の壁部に複数の壁
パネルを組み立てる壁パネル組み立て方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は従来の壁パネル組み立て
方法を示す図である。
【0003】図6において、符号100はコンクリート
製の基礎であり、この基礎100の上に床パネル110
が敷き込まれ、敷き込まれた床パネル110の周囲に、
突出状のアンカーボルト120を挟むように半土台13
0が取り付けられている。
【0004】そして、このアンカーボルト120に下端
部を差し込むようにして、複数の壁パネル200,20
1…が一枚づつ半土台130の長さ方向即ち壁部形成方
向に沿って順次組み立てられて、住宅の壁部が形成され
る。
【0005】この壁パネル200,201…の組み立て
時には、壁パネル200,201…が倒れないようにす
るため、最初に立て付けられる壁パネル200をある程
度固定しておく必要がある。
【0006】そこで、図6に示すように、最初に立て付
けられる壁パネル200をその下端部をアンカーボルト
120に差し込んで固定すると共に、壁パネル200の
側端部から床パネル110に掛けて一本の筋交い300
を取り付けて、壁パネル200の立状態を支持するよう
にしていた。
【0007】次に、このように筋交い300で支持され
た壁パネル200の側端面200aに取り付けられた雌
型の結合金具(図示省略)に、壁パネル201の側端面
200bに取り付けられた雄型の結合金具(図示省略)
を結合させながら、壁パネル201の下端部をアンカー
ボルト120に差し込んでボルト締めすることにより、
壁パネル201を壁パネル200の隣に接合固定する。
【0008】同様にして、図7に示すように、残りの複
数の壁パネル202,203…を壁パネル201に対し
て順次半土台130の長さ方向、即ち壁部形成方向に接
合固定していって壁部を形成していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の壁パネル組み立て方法では、たった一本の筋交
い300で支持された壁パネル200に対して、他の複
数の壁パネル201,202,203…を壁パネル20
0の幅方向に結合していく組み立て方法を採っているの
で、組み立てられた壁パネル200,201,202,
203…は、二つの壁パネルが壁部の角部で直交するよ
うに結合されるまでの間、面方向の外力に対して弱い状
態にある。
【0010】すなわち、壁パネルが一、二枚程度の組み
付け状態であるならば、風に煽られても風圧を受ける面
積が小さいので、風圧に対して一本の筋交い300の支
持力と各壁パネルの下端部厚さ方向の固定力とでのみ抗
することができる。しかし、多数の壁パネル200,2
01,202,203…が組み付けられていくと、風圧
を受ける面積は大きくなり、風に煽られると、風圧に対
して一本の筋交い300の支持力と各壁パネルの下端部
厚さ方向の固定力とだけでは抗しきれず、組み立ての途
中で壁パネル200,201,202,203が倒れる
おそれがある。特に、大きな住宅の壁部を形成する場合
には、そのおそれが長時間続くという問題がある。
【0011】そこで、風の煽りによる壁パネルの倒れを
防止するために数枚の壁パネル置きに筋交いを設けて補
強をしなければならず、これでは補強のための手間が大
変であるという問題がある。
【0012】本発明は、前記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、壁パネルの組み立て時におけ
る壁パネル面方向の外力に対して十分な対抗力を有し、
壁パネル組み立て作業の簡易化及び迅速性の向上を図っ
た壁パネル組み立て方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の壁パネル組み立て方法は、複数の壁パネ
ルを、下端部を固定しながら、住宅の壁部形成方向に連
続的に結合して、住宅の壁部を形成する壁パネル組み立
て方法において、前記複数の壁パネルのうち一の壁パネ
ルを、前記壁部の角部の一辺に合わせて下端部を固定
し、前記一の壁パネルの角部側の側端部に他の一の壁パ
ネルの一方の側端部を結合してL字状に形成する。
【0014】また、請求項2においては、一の壁パネル
に他の一の壁パネルをL字状に結合した後、前記他の一
の壁パネルの他方の側端部側に、残りの複数の壁パネル
を固定しながら前記壁部形成方向に順次連続的に結合す
ることを特徴としている。
【0015】
【作用】前記構成の発明においては、壁部の角部に一の
壁パネルを固定し、この一の壁パネルに対して次の一の
壁パネルをL字状に結合するので、このL字状に組んだ
2枚の壁パネルが角部において自立することとなり、風
によって煽られた場合でも十分な強度を有し、壁パネル
の倒れを防止することが可能である。
【0016】したがって、以後、一方の壁パネルに壁パ
ネルを壁部形成方向に沿って順次連続的に結合してい
き、風圧面積が大きくなっても、その風圧はL字状に組
み付けられた一対の壁パネルの強固な支持力によって抗
されるので、壁パネル組み立ての途中で風に煽られても
組み立てられた壁パネルが倒れるおそれはない。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0018】図1は本発明の一実施例に係る壁パネル組
み立て方法を示す図である。
【0019】なお、図6及び図7に示した材料と同一材
料については同一符号を付して説明する。
【0020】図1において、符号1は玄関400を画成
するための壁パネルであり、この玄関用の壁パネル1を
最初に立て付ける。この壁パネル1は壁部を形成する他
の壁パネル10,20…よりも幅が小さく設定されてい
るので、簡単に立てて固定することができるからであ
る。
【0021】すなわち、この壁パネル1を玄関400側
の角部140に配置し、下端部2が角部140の一辺1
41に一致するように立てる。
【0022】このとき、図2に示すように、基礎100
上に植設されかつ床パネル110と半土台130とに挟
まれた状態で突出するアンカーボルト120を、壁パネ
ル1の下端部2に位置する芯材3に形成された孔4に挿
入させる。
【0023】そして、室内側面材5に穿設された締付操
作穴6よりスパナ等にてナット121をアンカーボルト
120に締め付けることにより、壁パネル1の下端部2
を角部140の一辺141上に固定する。
【0024】さらに、角部140に立てられた壁パネル
1に対して筋交い300で支持し、仮止めをしておく。
【0025】具体的には、図1に示すように、壁パネル
1の玄関側側端部7の上部に筋交い300の上端部を釘
打ちして固定し、筋交い300の下端部を床パネル11
0の芯材部分に釘打ちにて固定する。
【0026】次に、幅広の壁パネル10の雄型結合金具
80を壁パネル1の雌型結合金具90(破線)に係合さ
せて、壁パネル10を壁パネル1に対してL字状に結合
する。
【0027】詳しくは、雄型結合金具80は、図3に示
すように、円盤状の取り付け部81と取り付け部81か
ら垂直に突出する首部82と首部82の先端の小円盤状
の頭部83とからなり、壁パネル10の角部140側側
端部11に取り付け部81がネジ止め固定された状態
で、縦状に所定間隔で複数取り付けられている。
【0028】一方、雌型結合金具90は取り付け部91
と袋状の結合部92とからなり、結合部92には、雄型
結合金具80の頭部83を挿入するための開口93と首
部82が嵌まる縦溝94とが形成されている。
【0029】この雌型結合金具90は、壁パネル1の角
部140側側端部8に形成された凹部95に取り付け部
91が嵌め込まれネジ止め固定された状態で、雄型結合
金具80に対応した間隔で複数取り付けられている。
【0030】そこで、図3の矢印Aで示すように、雄型
結合金具80の頭部83を雌型係合金具90の開口93
に挿入し、壁パネル10の下端部12をアンカーボルト
120に挿入させた状態で、壁パネル10全体を壁パネ
ル1の側端部8に沿って下げていくと、雄型結合金具8
0の首部82が雌型結合金具90の縦溝94に案内さ
れ、頭部83が結合部92内最下端に導かれると共に、
下端部12がアンカーボルト120の根元まで完全に挿
入される。
【0031】このとき、図4にも示すように、結合部9
2の下側部分が凹部95の奥方向に向かっているので、
雄型結合金具80を雌型結合金具90に係合させなが
ら、壁パネル10を下げていくと、壁パネル10が壁パ
ネル1側に引っ張られ、雄型結合金具80の頭部83が
雌型結合金具90の結合部92内最下端に至ったときに
は、壁パネル10の側端部11が壁パネル1の側端部8
に圧着した状態になる。
【0032】この状態で、壁パネル10の下端部12
を、壁パネル1と同様にして、アンカーボルト120に
ナット締め付け固定することにより、壁パネル10は、
下端部12が角部140の一辺142上に一致固定され
た状態で、壁パネル1に対してL字状に結合される。
【0033】このように、壁パネル1と壁パネル10と
をL字状に組み立てた後、壁パネル10の側端部13側
に、複数の壁パネル20…を壁部形成方向即ち半土台1
30に沿って順次結合していく。
【0034】具体的には、図1に示すように、壁パネル
10の側端部13に取り付けられた雌型結合金具90に
隣の壁パネル20の対向する側端部11に取り付けられ
た雄型結合金具80を結合させると共に壁パネル20の
下端部22をアンカーボルト120に固定し、この結合
固定された壁パネル20に対して同様に別の壁パネルを
順次結合していくことにより、図5に示すような壁部を
形成する。
【0035】次に、風圧等の外力に対する作用について
説明する。
【0036】図5に示すように、筋交い300で支持さ
れた壁パネル1に対してL字状に結合された壁パネル1
0に対する面方向(矢印B方向)の風圧等の外力に対し
ては、筋交い300の支持力と壁パネル1下端部2及び
壁パネル10下端部12におけるアンカーボルト120
の締め付け力によって抗することになる。
【0037】このとき、壁パネル10の下端部12は厚
さ方向の固定力で矢印B方向の力に抗するので、その抗
力は余り大きくない。したがって、図6に示した壁パネ
ル200のように筋交い300で支持しても、多数の壁
パネル10,20,30…が結合され、風圧面積が大き
くなった場合には、筋交い300の支持力と壁パネル1
0,20,30…の下端部の厚さ方向の固定力では耐え
ることができない。
【0038】しかし、本実施例では、最初に立て付けら
れた壁パネル1が、下端部2幅方向の固定力によって矢
印B方向の風圧に抗するようになっている。すなわち、
壁パネル1はその幅方向が矢印B方向を向いており、矢
印B方向の力に対する断面係数は著しく大きいので、下
端部2の幅方向の固定力が矢印B方向の大きな力に充分
抗することになる。
【0039】したがって、壁パネル10に対して多数の
壁パネル20,30…を結合され、風圧面積が大きくな
って壁パネル10,20,30…に大きな力が矢印B方
向から加わった場合においても、筋交い300で支持さ
れた壁パネル1の下端部2幅方向の固定力によって充分
抗されるので、壁パネル10,20,30…の組み立て
途中で風に煽られても、壁パネル10,20,30…が
倒れたり傾いたりすることはない。
【0040】したがって、本実施例の組み立て方法を用
いれば、壁パネル1,壁パネル10,20,30…を安
全かつ確実に組み立てることができる。
【0041】さらに、壁パネル1,10,20,30…
に、その組み立てる順序にしたがった番号を付しておけ
ば、組み立て作業中に大きな声を出して組み立て順序を
知らせなくとも、前記番号に従って壁パネル1,10,
20,30…のクレーンの玉掛けや組み立て作業を行う
ことができ、壁パネル組み立て作業を能率的かつ確実に
行うことができる。
【0042】なお、最初に組み付ける壁パネルとして玄
関400用の壁パネル1を用いたが、これに限るもので
なく、壁部の角部の一片に取り付けることができる壁パ
ネルならば任意の壁パネルを用いることができることは
勿論である。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の壁パネル
組み立て方法においては、複数の壁パネルに加わる風圧
がL字状に組み付けられた一対の壁パネルの固定力によ
って強固に抗されるので、複数の補強を要することな
く、壁パネル組み立ての途中で風に煽られても、組み立
てられた壁パネルが倒れたり傾いたりするおそれはな
く、壁パネル組み立て作業の簡易化及び迅速性の向上を
図ることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る壁パネル組み立て方法
を示す斜視図である。
【図2】壁パネルの下端部を固定した状態を示す断面図
である。
【図3】雄型結合金具と雌型結合金具とを詳細に示す斜
視図である。
【図4】雄型結合金具と雌型結合金具との係合による壁
パネルの結合状態を示す断面図である。
【図5】壁パネルの組み付け状態を示す斜視図である。
【図6】従来の壁パネル組み立て方法を示す斜視図であ
る。
【図7】従来例による壁パネルの組み付け状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1、10、20… 壁パネル 2、12、22… 下端部 7、8、11、13 側端部 80 雄型結合金具 90 雌型結合金具 110 床パネル 120 アンカーボルト 140 角部 141、142 一辺

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の壁パネルを、下端部を固定しなが
    ら、住宅の壁部形成方向に連続的に結合して、住宅の壁
    部を形成する壁パネル組み立て方法において、 前記複数の壁パネルのうち一の壁パネルを、前記壁部の
    角部の一辺に合わせて下端部を固定し、 前記一の壁パネルの角部側の側端部に他の一の壁パネル
    の一方の側端部を結合してL字状に形成することを特徴
    とする壁パネル組み立て方法。
  2. 【請求項2】 複数の壁パネルを、下端部を固定しなが
    ら、住宅の壁部形成方向に連続的に結合して、住宅の壁
    部を形成する壁パネル組み立て方法において、 前記複数の壁パネルのうち一の壁パネルを、前記壁部の
    角部の一辺に合わせて下端部を固定し、 前記一の壁パネルの角部側の側端部に他の一の壁パネル
    の一方の側端部を結合してL字状に形成した後、 前記他の一の壁パネルの他方の側端部側に、残りの複数
    の壁パネルを固定しながら前記壁部形成方向に順次連続
    的に結合することを特徴とする壁パネル組み立て方法。
JP22212992A 1992-07-29 1992-07-29 壁パネル組み立て方法 Pending JPH0649931A (ja)

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