JPH064941A - 回転型電気部品 - Google Patents

回転型電気部品

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JPH064941A
JPH064941A JP4186012A JP18601292A JPH064941A JP H064941 A JPH064941 A JP H064941A JP 4186012 A JP4186012 A JP 4186012A JP 18601292 A JP18601292 A JP 18601292A JP H064941 A JPH064941 A JP H064941A
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Masahide Kanekawa
雅英 金川
Morio Tada
守男 多田
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Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Hokuriku Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で、精度も高く、良好なクリック
感を得ることができるようにする。 【構成】 回転軸18の周辺に永久磁石36を配設する
とともに、所定のピッチで磁性部54が形成された磁性
体板48を永久磁石36に対面して設ける。永久磁石3
6または磁性体板48の一方を回転軸18に対して固定
し、他方を回転軸18回りに回動する回転体16に設け
る。永久磁石36を収納可能な孔部30を有する樹脂製
の磁石保持体22を設ける。孔部30は磁性体板48と
は反対側に開口し、この孔部30の底部が磁性体板48
側近傍に達した形状に形成されている。磁性体板48の
表面に当接し孔部30に収納された永久磁石36と磁性
体板48との間隔を一定にする凸部42を磁石保持体2
2と一体に形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転位置検出部によ
り回転体の回転位置を検出し、その回転状態に応じて電
子機器の制御を行う回転型電気部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばVTRの動作制御に利用さ
れる回転型電気部品は、特開昭61−161624号公
報に開示されているように、回転ダイヤル板の回転角度
に対応したカム面を回転ダイヤル板に形成し、カムロー
ラをカム面に圧接させ、カム面の形状に応じたトルク変
化を得て、回転操作にクリック感を与えているものがあ
る。
【0003】また、回転操作部材にクリック感を与える
装置として、実開昭60−94739号公報に開示され
ているように 、クリックバネに付勢された突起を、回転
板に形成された凹部に係合させ、クリック感を与えるも
のがある。さらに、回転にクリック感を与えるものとし
ては、本願出願人による、特開平3−244012号公
報に開示されているように、複数の磁石を金属板に接着
して回転体に取り付け、ケース側に所定ピッチで透孔が
形成された磁性体板を固定し、回転体の磁石と固定磁性
体板との間の吸引力により所定回転角毎にクリック感を
出しているものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の回転型
電気部品のうち、前者のクリック感をカムやバネにより
機械的に与えるものは、部品点数が多く、組み立て工数
がかかるとともに、クリック感の調節が難しく、耐久性
も悪いという欠点がある。
【0005】また、上記従来の技術の後者の場合、磁石
を金属板に接着して回転体に取り付ける作業が面倒であ
り、接着剤の塗布から硬化までの時間もかかり、作業効
率が悪いものであった。また、磁石を金属板に接着する
ために、磁石と金属板との間に接着剤の層ができ、磁石
の磁力線の磁束密度が低くなり、磁力が弱まり、クリッ
ク感に悪影響を与えるという問題があった。さらに、金
属板のうねりや接着剤の塗布量、さらには磁石の金属板
側に接着剤が誤って付着すること等により、接着した磁
石と磁性体板のとの隙間が一定にならず、クリック感が
回転角度によってばらつくという問題もあった。また、
磁石と金属板との接着不十分で磁石が外れてしまうとい
う問題もあった。
【0006】この考案は上記従来の技術の問題点に鑑み
て成されたもので、構造が簡単で、精度も高く、良好な
クリック感を得ることができる回転型電気部品を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決すための手段】この考案は、回転軸の周辺
に永久磁石を配設するとともに、所定のピッチで磁性部
が形成された磁性体板を上記永久磁石に対面して設け、
上記磁石または磁性体板の一方を上記回転軸に対して固
定し、他方を回動可能に回転体に設けた回転型電気部品
であって、上記永久磁石を収納可能な孔部を有する樹脂
製の磁石保持体を設け、この孔部は裏面側に開口し底部
が表側近傍に達した形状に形成され、上記磁性体板表面
に当接し上記孔部に収納された磁石保持体内の永久磁石
と磁性体板との間隔を一定にする凸部を上記磁石保持体
と一体に形成した回転型電気部品である。
【0008】またこの考案は、上記永久磁石を磁石保持
体内にインサート成型により収納固定した回転型電気部
品である。
【0009】またこの考案は、上記磁石保持体の裏面側
に上記永久磁石に直接接して補助磁性体板を設けた回転
型電気部品である。
【0010】
【作用】磁石保持体の孔部に永久磁石を挿入するだけで
磁石の取付が完了し、組み立て工数を大幅に削減するこ
とができる。またインサート成型により永久磁石を磁石
保持体に設けることによりさらに取り付け工数の削減を
図ることができる。
【0011】
【実施例】以下この考案の一実施例について図面に基づ
いて説明する。この実施例の回転型電気部品は、VTR
等の動作制御用の操作部に用いられるいわゆるジョグシ
ャトルについてのもので、内側の回転体をジョグ、外側
の回転体をシャトルと呼ばれ、各々往復運動や揺動をさ
せて、例えばVTRの再生、早送り、巻き戻し等のコン
トロールを行なうものである。この実施例では、PPS
等の合成樹脂性のシャーシ10を有し、その底面に、同
心円状に導体パターンが形成された紙エポキシ樹脂積層
板やガラスエポキシ積層板、又はフェノール樹脂系積層
板等の基板12が載置されている。基板12には摺動子
14が摺接しており、この摺動子14は、回転体16の
裏面側に固定されている。回転体16は、基板12の中
央部に形成された孔13を経てシャーシ10に突設され
た回転軸18と、その周囲に一体に形成された回転板2
0とから成る。
【0012】回転体16には、図2〜図4に示すよう
に、回転軸18に挿通される透孔21が形成されたドー
ナツ状の磁石保持体22が取り付けられている。磁石保
持体22は、ポリアセタールナイロン樹脂等の合成樹脂
により一体成型され、回転板20上の突起24に、位置
決め孔26が嵌合して一体的に回転するように取り付け
られている。磁石保持体22には、裏面側に開口部28
を有した孔部30が3ケ所に形成され、この孔部30の
底面は、磁石保持体22の表面近傍に達しており、この
表面には周縁部32が残されて開口部34が形成されて
いる。
【0013】磁石保持体22の3個の孔部30内には、
各々永久磁石36が脱落しないように緊密に嵌合され、
磁石保持体22の裏面側で、永久磁石36に吸引された
ドーナツ板状の補助磁性体板38が取り付けられてい
る。永久磁石36はサマリウムコバルト等の希土類の磁
束密度の高いものである。この補助磁性体板38は、磁
石保持体22の裏面側の取り付け凹部39に嵌合して永
久磁石36に直接密着して吸引されており、この補助磁
性体板38にも透孔40が形成され、回転板20の突起
24に嵌合している。磁石保持体22の表面側の、内周
縁部と外周縁部には、各々一定の高さの凸条42,44
が、全周にわたって形成されている。
【0014】磁石保持体22の上部に、シャーシ10と
一体の側壁部46に固定された磁性体板48が設けられ
ている。磁性体板48は、図5に示すように、回転軸1
8が挿通される透孔50が中央部に形成され、透孔50
の周囲に等間隔で永久磁石36の位置に対応した、四角
形の透孔52とその透孔52の間の磁性部54とがが形
成されている。この磁性体板48に回転体16上の磁石
保持体22の凸状42,44が摺接し、磁石保持体22
内の永久磁石36と磁性体板48との間隔を精確に一定
に保っている。
【0015】この実施例の回転型電気部品は、基板12
上に形成された導体パターンに各摺動子14が摺接し、
その回動角によって基板12から突出した図示しない端
子のON,OFF状態が変化するもので、回転体16を
回転させることによりVTR等の動作制御を行なうもの
である。
【0016】回転体16を回転させると、磁石36がそ
の磁力により、磁性体板48透孔52を避けるようにし
て磁性部54の下方に吸い付いて位置しようとし、回転
体16の回転にクリック感が与えられる。従って、この
実施例では、10個の透孔52と磁性部54があるの
で、一回転に10カ所のクリック位置を得ることがで
き、10個の動作モードを設定することができる。
【0017】この実施例の回転型電気部品は、永久磁石
36を磁石保持体22の孔部30内に嵌め込むことによ
り永久磁石36の取り付けが完了し、永久磁石36の取
り付け作業工数を大幅に削減することができる。しか
も、磁石保持体22の凸条42,44により、永久磁石
36と磁性体板48との間隔を狭い間隔で精確に一定に
維持させることができ、安定したクリック感を得ること
ができるものである。さらに補助磁性体板38を直接永
久磁石36に接触させて取り付けたので、永久磁石36
の磁力を少ない損失で有効に利用することができるもの
である。また、永久磁石36の着脱が容易であり、機種
により適宜永久磁石36を交換して用いたりすることを
容易に行うことができる。
【0018】尚、この考案の回転型電気部品において、
磁石保持体の成形時に、永久磁石をインサート成形によ
り所定の位置に取りつけても良いものである。これによ
って、永久磁石の取り付け作業がさらに効率化されるも
のである。しかも、永久磁石の位置決めも精確になさ
れ、磁性体板との間隔もより精確に維持できるようにな
る。また、永久磁石と補助磁性体板もインサート成形に
より磁石保持体と一体に成形しても良い。
【0019】
【考案の効果】この考案の回転型電気部品は、永久磁石
を磁石保持体の孔部に装着するだけで簡単に永久磁石の
取付ができ、しかも、磁石保持体の凸条により、磁石と
磁性体板との間隔を精確に一定に保つことができ、安定
したクリック感を得ることができるものである。また、
永久磁石の交換も容易に可能である。
【0020】また永久磁石をインサート成形により磁石
保持体内に装着することにより、磁石の取り付け工数を
さらに削減することができ、磁石の位置もより精確に位
置決めすることができる。また、インサートにより磁石
を磁石保持体内に埋め込んでしまうことにより磁石が外
れてしまうことがなく、強度が高く取扱が容易なものに
することができる。
【0021】さらに、永久磁石に補助磁性体板を直接吸
着させるようにしたので、永久磁石の磁力が無駄なく利
用され、効果的に強力なクリック感を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の回転型電気部品の縦断面
図である。
【図2】この実施例の回転型電気部品の分解斜視図であ
る。
【図3】この実施例の回転型電気部品の磁石保持体の底
面図である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】この実施例の磁性体板を示す平面図である。
【符号の説明】
10 シャーシ 12 基板 16 回転体 18 回転軸 22 磁石保持体 30 孔部 36 永久磁石 38 補助磁性体板 42,44 凸条

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸の周辺に永久磁石を配設するとと
    もに、所定のピッチで磁性部が形成された磁性体板を上
    記永久磁石に対面して設け、上記磁石または磁性体板の
    一方を上記回転軸に対して固定し、他方を上記回転軸回
    りに回動する回転体に設けた回転型電気部品において、
    上記永久磁石を収納可能な孔部を有する樹脂製の磁石保
    持体を設け、この孔部は上記磁性体板とは反対側に開口
    しこの孔部の底が上記磁性体板側近傍に達した形状に形
    成され、上記磁性体板表面に当接し上記孔部に収納され
    た永久磁石と磁性体板との間隔を一定にする凸部を上記
    磁石保持体と一体に形成したことを特徴とする回転型電
    気部品。
  2. 【請求項2】 回転軸の周辺に永久磁石を配設するとと
    もに、所定のピッチで磁性部が形成された磁性体板を上
    記永久磁石に対面して設け、上記磁石または磁性体板の
    一方を上記回転軸に対して固定し、他方を上記回転軸回
    りに回動する回転体に設けた回転型電気部品において、
    上記永久磁石をインサート成型により樹脂製の磁石保持
    体内に設け、上記永久磁石の一端部は磁石保持体内で上
    記磁性体板側近傍に位置して上記磁性体板と対面して設
    けられているとともに、上記磁性体板表面に当接し上記
    孔部に収納された磁石保持体内の永久磁石と磁性体板と
    の間隔を一定にする凸部を上記磁石保持体と一体に形成
    したことを特徴とする回転型電気部品。
  3. 【請求項3】 上記磁石保持体の孔の開口部が側に上記
    永久磁石に直接接した補助磁性体板を設けたことを特徴
    とする請求項1又は2記載の回転型電気部品。
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