JPH0648070A - 画像彫刻用シ−ト - Google Patents
画像彫刻用シ−トInfo
- Publication number
- JPH0648070A JPH0648070A JP3193652A JP19365291A JPH0648070A JP H0648070 A JPH0648070 A JP H0648070A JP 3193652 A JP3193652 A JP 3193652A JP 19365291 A JP19365291 A JP 19365291A JP H0648070 A JPH0648070 A JP H0648070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- engraving
- image
- base material
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 彫刻手段で所望の図柄等を表現する適正を有
し、紙に似た触感で且つミシンやステ−プラ−での綴じ
を行なっても引き裂けにくい画像彫刻用シ−トを提供す
る。 【構成】 2軸延伸高密度ポリエチレンシ−トから成る
基材上にそれとは異なる着色層を設け、該着色層又は該
着色層及び基材を画像彫刻層とした。
し、紙に似た触感で且つミシンやステ−プラ−での綴じ
を行なっても引き裂けにくい画像彫刻用シ−トを提供す
る。 【構成】 2軸延伸高密度ポリエチレンシ−トから成る
基材上にそれとは異なる着色層を設け、該着色層又は該
着色層及び基材を画像彫刻層とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックシ−トを
ベ−スとし、彫刻手段により所望の図柄等を直接表現出
来るシ−トであって、パスポ−トや預金通帳等のように
綴り込んで使用する画像彫刻用シ−トに関するものであ
る。
ベ−スとし、彫刻手段により所望の図柄等を直接表現出
来るシ−トであって、パスポ−トや預金通帳等のように
綴り込んで使用する画像彫刻用シ−トに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】プラスチックシ−トの上に彫刻を施し、
図柄等を表現したシ−トは公知であって、身分を証明す
るカ−ドとして使われている外、一部にはパスポ−トに
用いられたこともある。然し乍ら、これをパスポ−トや
預金通帳に適用する場合、厚いシ−トでは通帳として違
和感があり、また、薄いプラスチックシ−トの場合、ミ
シン綴じ等の穴綴じでは、使用時に引き裂けてしまう欠
点がある。
図柄等を表現したシ−トは公知であって、身分を証明す
るカ−ドとして使われている外、一部にはパスポ−トに
用いられたこともある。然し乍ら、これをパスポ−トや
預金通帳に適用する場合、厚いシ−トでは通帳として違
和感があり、また、薄いプラスチックシ−トの場合、ミ
シン綴じ等の穴綴じでは、使用時に引き裂けてしまう欠
点がある。
【0003】この欠点を補うため、 柔らかい無延伸のポリエチレンやポリプロピレンの
フィルムを用いることが考えられるが、この場合は、紙
としての剛性が無いために触感が悪い。 フィルムに紙を貼合すると、湿度の変化でカ−ルを
生じ、紙の両面にプラスチックフィルムを貼ると厚くな
ってしまう。 塗工フィルムに不織布を貼合すると、裏面となる不
織布面に印字印刷用の加工を必要とし、厚さやコストの
面で問題が生じる。
フィルムを用いることが考えられるが、この場合は、紙
としての剛性が無いために触感が悪い。 フィルムに紙を貼合すると、湿度の変化でカ−ルを
生じ、紙の両面にプラスチックフィルムを貼ると厚くな
ってしまう。 塗工フィルムに不織布を貼合すると、裏面となる不
織布面に印字印刷用の加工を必要とし、厚さやコストの
面で問題が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明が解決
しようとする課題は、彫刻手段で所望の図柄等を表現出
来る適性を有し、紙に似た触感で且つミシンやステ−プ
ラ−での綴じを行なっても引き裂けにくいシ−トを提供
することである。
しようとする課題は、彫刻手段で所望の図柄等を表現出
来る適性を有し、紙に似た触感で且つミシンやステ−プ
ラ−での綴じを行なっても引き裂けにくいシ−トを提供
することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
することを目的としてなされたもので、その構成は、2
軸延伸高密度ポリエチレンシ−トから成る基材上にそれ
とは異なる着色層を設け、該着色層又は該着色層及び基
材を画像彫刻層としたことを特徴とするものである。
することを目的としてなされたもので、その構成は、2
軸延伸高密度ポリエチレンシ−トから成る基材上にそれ
とは異なる着色層を設け、該着色層又は該着色層及び基
材を画像彫刻層としたことを特徴とするものである。
【0006】本発明の発明者は、上記の目的を達成する
ため、研究の結果、2軸延伸高密度ポリエチレンシ−ト
を基材とし、これに別の着色層(色自体の違い、又は大
幅な色濃度の違い)を彫刻層として積層すれば、鮮明な
画像を得られることを知得し、本発明を完成した。本発
明において基材として使用する2軸延伸高密度ポリエチ
レンシ−トとは、通常の高密度ポリエチレンを2軸延伸
したもので、製膜時ないしは製膜後に電子線架橋したも
のが好ましい。即ち、基材として剛性が高い2軸延伸高
密度ポリエチレンのシ−トを使用する理由は、このシ−
トは、透明なフィルムでも着色したフィルムでもフィル
ムに直接画像を彫刻することができ、それなりの画像が
得られるからである。因に、透明な2軸延伸高密度ポリ
エチレンシ−トに彫刻した画像は不鮮明なものが多く、
また、白又は他の着色シ−トに彫刻しても、着色が均一
な場合には、やはり鮮明度が不充分なことが多い。
ため、研究の結果、2軸延伸高密度ポリエチレンシ−ト
を基材とし、これに別の着色層(色自体の違い、又は大
幅な色濃度の違い)を彫刻層として積層すれば、鮮明な
画像を得られることを知得し、本発明を完成した。本発
明において基材として使用する2軸延伸高密度ポリエチ
レンシ−トとは、通常の高密度ポリエチレンを2軸延伸
したもので、製膜時ないしは製膜後に電子線架橋したも
のが好ましい。即ち、基材として剛性が高い2軸延伸高
密度ポリエチレンのシ−トを使用する理由は、このシ−
トは、透明なフィルムでも着色したフィルムでもフィル
ムに直接画像を彫刻することができ、それなりの画像が
得られるからである。因に、透明な2軸延伸高密度ポリ
エチレンシ−トに彫刻した画像は不鮮明なものが多く、
また、白又は他の着色シ−トに彫刻しても、着色が均一
な場合には、やはり鮮明度が不充分なことが多い。
【0007】而して、2軸延伸高密度ポリエチレンシ−
トに積層する着色層に黒又は青等の濃色を用い、前記シ
−トが白色又は透明な場合、元の画像の明度の高い部分
を彫刻する方式で正転像が得られるし、また、基材が透
明、着色層が白色不透明な場合、元の画像の明度の高い
部分を彫刻すると、反射光で見ると反転像が、透過光で
見ると正転像が出来る。
トに積層する着色層に黒又は青等の濃色を用い、前記シ
−トが白色又は透明な場合、元の画像の明度の高い部分
を彫刻する方式で正転像が得られるし、また、基材が透
明、着色層が白色不透明な場合、元の画像の明度の高い
部分を彫刻すると、反射光で見ると反転像が、透過光で
見ると正転像が出来る。
【0008】彫刻をクサビ形の刃で行なう場合、深く彫
ると、表面から斜めに削り取られ、表面の着色層が薄い
場合には、単なる面積階調であるが、着色層が1μm以
上30μm程度であれば、濃度階調が加味されて良い画像
となる。彫刻は着色層に行うが、基材まで彫刻する場合
が多い。尚、基材と着色層の間及び/又は外側に第3第
4の層を設け、色の違いや他の機能を付与することも可
能である。
ると、表面から斜めに削り取られ、表面の着色層が薄い
場合には、単なる面積階調であるが、着色層が1μm以
上30μm程度であれば、濃度階調が加味されて良い画像
となる。彫刻は着色層に行うが、基材まで彫刻する場合
が多い。尚、基材と着色層の間及び/又は外側に第3第
4の層を設け、色の違いや他の機能を付与することも可
能である。
【0009】他の機能としては、螢光染・顔料による隠
し文字、細紋印刷による偽造防止等がある。細紋印刷は
着色層又は裏面に施しても良い。また、基材の上に中間
層として易接着加工層を設けても良い。
し文字、細紋印刷による偽造防止等がある。細紋印刷は
着色層又は裏面に施しても良い。また、基材の上に中間
層として易接着加工層を設けても良い。
【0010】ここで、基材と異なる着色層には、架橋型
バインダ−を主バインダ−とするコ−ト液を用いること
が好ましい。その理由は、架橋型バインダ−は耐溶剤性
が高いので、改ざんを目的として溶剤で処理する場合、
着色層の溶解より基材である高密度ポリエチレン層への
攻撃が優先し、基材自体が変形して、改ざんが目立つと
いう作用があるからである。
バインダ−を主バインダ−とするコ−ト液を用いること
が好ましい。その理由は、架橋型バインダ−は耐溶剤性
が高いので、改ざんを目的として溶剤で処理する場合、
着色層の溶解より基材である高密度ポリエチレン層への
攻撃が優先し、基材自体が変形して、改ざんが目立つと
いう作用があるからである。
【0011】
【発明の効果】本発明は、2軸延伸高密度ポリエチレン
のシ−トを基材として、その上にそれとは異なる着色層
を設け、該着色層又は該着色層及び基材を画像彫刻層と
したものであるから、2軸延伸高密度ポリエチレンの特
性、即ち、柔らかいが適度の硬さがあり、引張り強さが
大きく強靭性を有し、接着しにくいという特性が、以下
のように、彫刻画像を有する通帳に良く適合する。 通常、通帳に使用される紙の厚さは70μm〜15μmで
あるが、この範囲の厚さで、手触り,腰の感じが紙と良
く似ており、通帳に使用しても違和感を感じさせない。 引き裂きに強いので、補強無しにミシン綴じが可能
である。 折り性が良く、二つ折りにしても綴の部分で反発す
ることがなく、きれいに製本することが出来る。 柔らかいので、表層剥がれに対し、適度のクッショ
ンとなり、見かけの表層強度が増す。 耐溶剤性が弱く、特に石油系,芳香族系,ケトン
系,エステル系溶剤に弱いので、改ざんされにくい。 基本的に接着しにくい素材なので、着色層を一度剥
がすと、他の材料での接着に制約があり、偽造が困難で
ある。 偽造防止効果を高めるためのエンボス加工が容易で
ある。
のシ−トを基材として、その上にそれとは異なる着色層
を設け、該着色層又は該着色層及び基材を画像彫刻層と
したものであるから、2軸延伸高密度ポリエチレンの特
性、即ち、柔らかいが適度の硬さがあり、引張り強さが
大きく強靭性を有し、接着しにくいという特性が、以下
のように、彫刻画像を有する通帳に良く適合する。 通常、通帳に使用される紙の厚さは70μm〜15μmで
あるが、この範囲の厚さで、手触り,腰の感じが紙と良
く似ており、通帳に使用しても違和感を感じさせない。 引き裂きに強いので、補強無しにミシン綴じが可能
である。 折り性が良く、二つ折りにしても綴の部分で反発す
ることがなく、きれいに製本することが出来る。 柔らかいので、表層剥がれに対し、適度のクッショ
ンとなり、見かけの表層強度が増す。 耐溶剤性が弱く、特に石油系,芳香族系,ケトン
系,エステル系溶剤に弱いので、改ざんされにくい。 基本的に接着しにくい素材なので、着色層を一度剥
がすと、他の材料での接着に制約があり、偽造が困難で
ある。 偽造防止効果を高めるためのエンボス加工が容易で
ある。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。 実施例 1 透明2軸延伸高密度ポリエチレンシ−ト(東燃石油化学
社製、ルピックT/D、厚さ60μm)から成る基材の上に、
アンダ−コ−ト液(東洋インキ社製、ラミスタ−、2液
混合に微粉末シリカを添加したもの)をコ−トした。乾
燥後のコ−ト層の厚さは2μmであった。この上に更に
2液硬化インクを用い、スクリ−ン印刷方式で黒色の印
刷を4μmの厚さで施し、肖像彫刻を行なった。このも
のの画像は鮮明であった。このものをパスポ−ト様にミ
シン綴じし、300回繰返しの開閉テストを行なったが、
ミシン穴の広がりは殆どなかった。また、この表層をト
ルエンで処理したところ、基材が膨れただけで、表層に
以上はなかった。
社製、ルピックT/D、厚さ60μm)から成る基材の上に、
アンダ−コ−ト液(東洋インキ社製、ラミスタ−、2液
混合に微粉末シリカを添加したもの)をコ−トした。乾
燥後のコ−ト層の厚さは2μmであった。この上に更に
2液硬化インクを用い、スクリ−ン印刷方式で黒色の印
刷を4μmの厚さで施し、肖像彫刻を行なった。このも
のの画像は鮮明であった。このものをパスポ−ト様にミ
シン綴じし、300回繰返しの開閉テストを行なったが、
ミシン穴の広がりは殆どなかった。また、この表層をト
ルエンで処理したところ、基材が膨れただけで、表層に
以上はなかった。
【0013】実施例 2 透明2軸延伸高密度ポリエチレンシ−ト(東燃石油化学
社製、ルピックL、厚さ60μm)から成る基材の上に、ア
ンダ−コ−ト液(三菱油化バ−ディッシェ社製、アクロ
ナ−ル YJ2721D)を乾燥重量1g/m2塗布してアンダ−コ
−ト層を形成した。この上に下記組成の塗工液を塗工し
て、着色層を形成した。 液の組成 アクリル系エマルジョン 50重量部 (三菱油化バ−ディッシェ社製、アクロナ−ル S-886S) 炭酸カルシウム 100 チタン白 10 分散剤 0.5 消泡剤 0.1 防かび剤 0.2 紫外線吸収剤 0.2 乾燥後の着色層の厚さは35μmであった。このものに、
肖像彫刻及び、ボ−ルペンや万年筆でサインできる余白
を残し、細紋印刷を行なった。このものを預金通帳様に
綴じ、画像彫刻を施したところ、鮮明な画像が得られ
た。300回繰返し開閉テスト,耐擦過性,耐エンボス加
工性及び耐光性テストを行なったところ、良好な結果が
得られた。
社製、ルピックL、厚さ60μm)から成る基材の上に、ア
ンダ−コ−ト液(三菱油化バ−ディッシェ社製、アクロ
ナ−ル YJ2721D)を乾燥重量1g/m2塗布してアンダ−コ
−ト層を形成した。この上に下記組成の塗工液を塗工し
て、着色層を形成した。 液の組成 アクリル系エマルジョン 50重量部 (三菱油化バ−ディッシェ社製、アクロナ−ル S-886S) 炭酸カルシウム 100 チタン白 10 分散剤 0.5 消泡剤 0.1 防かび剤 0.2 紫外線吸収剤 0.2 乾燥後の着色層の厚さは35μmであった。このものに、
肖像彫刻及び、ボ−ルペンや万年筆でサインできる余白
を残し、細紋印刷を行なった。このものを預金通帳様に
綴じ、画像彫刻を施したところ、鮮明な画像が得られ
た。300回繰返し開閉テスト,耐擦過性,耐エンボス加
工性及び耐光性テストを行なったところ、良好な結果が
得られた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 御 園 生 詔 司 東京都千代田区神田錦町三丁目拾弐番地六 株式会社竹尾内 (72)発明者 福 田 耕 三 東京都足立区西新井栄町1−18−1 日清 紡績株式会社西新井化成工場内 (72)発明者 石 井 尚 之 東京都足立区西新井栄町1−18−1 日清 紡績株式会社西新井化成工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 2軸延伸高密度ポリエチレンシ−トから
成る基材上にそれとは異なる着色層を設け、該着色層又
は該着色層及び基材を画像彫刻層としたことを特徴とす
る画像彫刻用シ−ト。 - 【請求項2】 着色層が架橋型バインダ−を主バインダ
−として設けられた請求項1に記載のシ−ト。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3193652A JPH0648070A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 画像彫刻用シ−ト |
CA002071119A CA2071119A1 (en) | 1991-06-14 | 1992-06-12 | Engraving sheet structure |
EP92109930A EP0518363B1 (en) | 1991-06-14 | 1992-06-12 | Engraved sheet structure |
DE69216302T DE69216302T2 (de) | 1991-06-14 | 1992-06-12 | Gravierte Schichtstruktur |
KR1019920010353A KR930000258A (ko) | 1991-06-14 | 1992-06-15 | 투조용지 |
US07/928,042 US5298307A (en) | 1991-06-14 | 1992-10-08 | Engraving sheet structure |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3193652A JPH0648070A (ja) | 1991-07-09 | 1991-07-09 | 画像彫刻用シ−ト |
US07/928,042 US5298307A (en) | 1991-06-14 | 1992-10-08 | Engraving sheet structure |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0648070A true JPH0648070A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=26507999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3193652A Pending JPH0648070A (ja) | 1991-06-14 | 1991-07-09 | 画像彫刻用シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0648070A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019202422A (ja) * | 2018-05-21 | 2019-11-28 | 義春刃物株式会社 | 彫刻用素材 |
-
1991
- 1991-07-09 JP JP3193652A patent/JPH0648070A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019202422A (ja) * | 2018-05-21 | 2019-11-28 | 義春刃物株式会社 | 彫刻用素材 |
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