JPH06479A - イオン水生成器の多電極型電解槽 - Google Patents

イオン水生成器の多電極型電解槽

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JPH06479A
JPH06479A JP18319092A JP18319092A JPH06479A JP H06479 A JPH06479 A JP H06479A JP 18319092 A JP18319092 A JP 18319092A JP 18319092 A JP18319092 A JP 18319092A JP H06479 A JPH06479 A JP H06479A
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JP
Japan
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relay
electrode
electrolytic cell
electrode pair
electrodes
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JP18319092A
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English (en)
Inventor
Kazuyuki Nonomura
々 村 和 幸 野
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イオン水生成器の電解槽動作の自動化による
効率の改善と電解槽の長寿命化。 【構成】 電解槽1に電極A、Bによる電極1と、電極
A′、B′による電極対2を設け、極性反転リレー15
がa接点側の場合は、電解用電源の+側がON/OFF
制御用リレー13と電流センサー11を介して対1の陽
極A1に印加され、電解用電源の−側が対1の陰極B2
に印加され電極対1が電解動作となり、電極対2の陽極
A′4にはリレー14、電流センサー12を介して−電
源が印加され、陰極B′5には+電源が印加され対2は
洗浄動作となり、一定時間後にリレー14をOFFして
洗浄を停止し、次の極性反転リレー15の切り換わり時
に連動復帰する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イオン水生成器に関
し、詳しくは多電極により水を電気分解する多電極型電
解槽を有するイオン水生成器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のアルカリイオン水生成器は飲料水
(水道水)等を電解槽に供給し、電解槽内の陽極と陰極
間に直流電圧を印加して水を電気分解し、アルカリイオ
ン水と酸性イオン水を得るように構成されている。
【0003】図4は従来のイオン水生成器の電解槽の構
成図である。浄水器100から電解槽101へ給水が始
まると、水圧スイッチ102が作動して制御部(図示し
ていない)が電解槽101へ通電を開始する。なお、赤
ランプ点灯で飲用不適を、青ランプ点灯で飲用可の表示
を行っている。
【0004】まず、極性反転用リレー104は+側へ切
り換えられ、陽極105は電流センサー103を介して
電解用電圧+側へ、陰極106は−側へ接続されて電解
が始まり、電流センサー103により電解電流を検出し
て、検出電流値と設定電流値が比較され比例制御が行わ
れる。動作中、電流センサー103の検出値が所定電流
相当電圧以下に低下したら、電解を停止して、極性反転
リレー104の接点を−側へ切り換え、陽極105と陰
極106への供給電圧の極性を反転して逆電圧を印加し
洗浄を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示す従来技術においては、電解槽101内での電解・洗
浄動作を1対の電極105,106によって行い、電流
センサー103の検出値によってその都度洗浄動作をお
こなっているので、時間がかかり電極の電力負担が大き
くなり、電極の劣化度を早めて電解槽の寿命を短縮して
いるという問題があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、電解槽内の電極を多電極化して、電解・洗浄動
作を複合動作として、洗浄動作も予め設定した設定時間
による自動サイクル動作として短縮規定し、電極当りの
電力負担を分散して電極の劣化を軽減するイオン水生成
器の多電極型電解槽を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は電解槽内の電極間に電圧を印加することに
より水を電気分解して、アルカリイオン水及び酸性イオ
ン水を生成するイオン水生成器において、第1の対電極
と第2の対電極を有する多電極型電解槽と、前記第1と
第2の対電極の電流をそれぞれ検出する2個の電流セン
サーと、前記第1と第2の対電極へ印加する電解用電圧
と洗浄用逆電圧を、自動的に制御される所定時間のタイ
ミングで交互に切り換える極性反転リレーと、該極性反
転リレーに連動して洗浄動作中の電極へ印加する洗浄用
逆電圧を自動的に制御される一定時間のタイミングでO
N/OFF制御する2個のリレーと、前記各リレー動作
による前記第1と第2の対電極の動作状態を表示する表
示部を備えたことを特徴とするイオン水生成器の多電極
型電解槽を備えている。
【0008】
【作用】上記構成とすることにより第1と第2の電極を
有する多電極型電解槽に、極性反転リレーにより第1の
電極対が電解動作の場合は、第2の電極対が洗浄動作と
なるような極性に電解用電源を、電源ON/OFF用リ
レーと電流センサーを介して印加し、第1と第2の電極
対が互いに逆動作を設定された所定時間のタイミングで
繰り返し行い、さらに、洗浄動作の電極対は洗浄動作開
始後予め設定された一定時間経過後に洗浄用逆電圧の印
加がON/OFFリレーによりOFFされて洗浄動作を
停止し、ON/OFFリレーは極性反転リレーのタイミ
ングに連動して復帰して次の電解動作に備える。これら
の第1と第2の電極対の動作状態を電流センサーの検出
値も参照して表示されるので、洗浄動作も一定時間間隔
で自動化され電解槽の電解効率を改善し、各電極への電
力負担を分散して電極劣化を軽減することが可能とな
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例によるイオン水生成器の
多電極型電解槽の構成図である。
【0010】図1において、1は電解槽を2対連結した
形の多電極型電解槽であり、陽極A2と陰極B3を対1
とし、陽極A′4と陰極B′5を対2とする2対の電極
を有している。6は陽極部AA′と陰極部BB′の間に
設けた隔膜であり、7は水道水等を活性炭フィルタ等で
ろ過して電解槽1に給水する浄水器であり、8は電解槽
1への給水を検知する水圧スイッチであり、10はアル
カリイオン水の取出口、9は酸性イオン水の取出口であ
る。
【0011】R1(11)は電極対1の電解電流を検出
する電流センサーとしての検出用抵抗であり、R2(1
2)は電極対2用の電流センサーである。13は電極対
1の電解動作時に印加電圧をONし洗浄動作時に印加電
圧をON/OFFする1aタイプ(1接点)のリレース
イッチであり、14は対2の電極用のON/OFF用リ
レースイッチである。
【0012】15は電極対1、2の印加電圧極性反転用
の2cタイプ(2回路2接点)のリレースイッチであ
り、a接点側では電極対1が電解動作となり、b接点側
では電極対2が電解動作となる。16は電極対1用の電
解・洗浄動作を表示する表示回路、17は電極対2用の
表示回路である。
【0013】図2は、図1に示す実施例の動作表であ
り、図3は、図1に示す実施例の動作のタイミングチャ
ートである。
【0014】つぎに、各図を参照して動作を説明する。
浄水器7でろ過された水道水が電解槽1に給水されると
水圧スイッチ8がONとなり、給水信号を受けて制御部
(図示していない)は電解を開始するために電解槽1へ
電解用電圧を印加する処理を始め、極性反転リレー15
を接点a側へ切り換えて、電解槽1の電極A、Bを電解
動作に、電極A′、B′を洗浄動作にセットする。
【0015】図1に示すように、リレー15がa接点側
に切り換わると、電解用電源の+側がその時点でONで
あるリレー13と電流センサー11を介して対1の陽極
Aに+の電解用電圧を印加している。電解用直流電源の
−側は陰極Bに接続されて対1の電極A、B間で電解が
行われる。電解用電源としては直流が多く用いられてい
るが脈流やパルス電源などを用いても良い。この動作が
図2に、「リレー15がa接点時に電極対1の陽極A→
+,B→−となり、電解状態となる。このとき、リレー
13はONとなっている」として動作表示している状態
である。
【0016】一方、対2の電極A′,B′は、リレー1
5がa接点側に切り換わった時点で、陽極A′には電解
用直流電源の−側が、その時点でONであるリレー14
と電流センサー12を介して接続され、陰極B′には電
解用電源の+側が接続されて、逆電圧が印加されてるこ
とになり洗浄動作が行われる。この動作が図2に、「リ
レー15がa接点時に電極対2の陽極A′→−,B′→
+となり、洗浄可能状態となる。このとき、リレー14
はONからOFF」として動作表示している状態であ
る。
【0017】つぎに、リレー15がb接点側に切り換わ
ると、対1の電極の陽極Aには電源の−電圧が、陰極B
には+電圧の逆電圧が印加されるのでA、Bは洗浄動作
に入り、対2の電極の陽極A′には+の電圧が、陰極
B′には−の電圧が印加されて電解動作に入る。この動
作が図2に、「リレー15がb接点時に電極対1のA→
−,B→+となり、洗浄可能状態となる。このとき、リ
レー13はONからOFF」、「電極対2のA′→+,
B′→−となり、電解状態となる。このときリレー14
はON」として動作表示している状態を示すものであ
り、このように、電極対1と対2の間で交互に一方が電
解動作の場合は、一方は洗浄というように複合動作とし
て所定の時間繰り返し行われる。
【0018】つぎに、以上説明した動作のタイミングに
ついて図3を参照して説明する。いま、電極対1の電極
A、Bが電解中であるとすると(図3のt1時)電解が
進行して予め設定した電解時間の所定時間が経過(t2
時)した場合、又は、水圧スイッチ8が給水停止による
OFF信号を送出した場合、又は、電力消費量が所定電
力量をオーバーした場合、又は、電流センサー11の検
出値が所定電流相当電圧以下となり、電解能力が低下し
て洗浄を必要とする場合、の以上の条件が1つ又は複数
発生した時は電極対1の電解動作を停止して洗浄動作に
移るよう制御される(t2時に相当)。
【0019】リレー15はa→bへ切り換わり、電解停
止となり、電極A,Bには逆電圧が印加され洗浄動作に
入る。予め設定された一定時間(t3〜t4時)経過
後、又は、電流センサー11の検出値が所定電流相当電
圧以下になったら洗浄動作は、リレー13をOFFする
ことによって停止され、リレー13はt4時にリレー1
5に連動して復帰する。
【0020】同様に、電極対2はt2時に電解動作に入
り所定時間経過後(t2〜t4時)、及びその他の条件
発生時に電解動作をリレー15の切り換えで停止し、洗
浄動作に入り一定時間(t4〜t5時)経過後、又は電
流センサー12の検出値条件により、リレー14をOF
Fして洗浄動作を停止したのち、リレー14はリレー1
5の切り換え時に連動して復帰する。
【0021】このように、電極対1、2で交互に、所定
時間幅の電解、一定時間幅の洗浄を、電解→洗浄→電解
を1サイクルとして行い、所定サイクル毎に強制的に洗
浄を行うが、もし、電流センサー11,12の検出値が
所定電流相当電圧以上にならない場合は電極劣化とみな
される。従って、表示回路16、17では各リレー動作
を電流センサー11,12の検出値も参照した制御部か
らの信号により、電極対1、2が電解動作中はLED点
灯表示、洗浄動作中はLED点滅表示が行われるので、
表示を判断して必要な場合は電解槽を交換する。
【0022】このような本実施例においては、電極が1
対制御である従来例に比較して、多電極として電極を2
対設け、図3のタイミングチャートに示すように、PW
M(パルス幅変調)による時分割駆動を行うことにより
洗浄動作も自動化されて、電極対1は電極対1、2の並
列運転となり、電解槽の電解効率を改善し多電極化によ
り電力負担を分散して、電極の劣化を軽減することが可
能となる。なお、本実施例では、電極AB、電極A′
B′の2対電極構成としたが、さらに多電極構成として
PWMによる時分割の選択駆動を行うことも可能であ
る。また、LED表示は2色表示として赤に電極対1が
電解中を緑に電極対2が電解中を対応させて、洗浄時に
は点滅表示とし色は洗浄側を優先させることにより1箇
所にて上記電解槽の交換を表示することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、第1
の対電極と第2の対電極を有する多電極型電解槽と、第
1と第2の対電極の電流を検出する電流センサーと、第
1と第2のの対電極へ印加する電解用電圧と洗浄用逆電
圧を、自動的に所定時間のタイミングで交互に切り替え
る極性反転リレーと、極性反転リレーに連動して洗浄動
作中の電極へ印加する洗浄用逆電圧を自動的に一定時間
のタイミングでON/OFF制御する2個のリレーと、
第1と第2の対電極の動作状態を表示する表示部を備え
たので、電解槽の電解効率を改善し電極の電力負担を分
散して電解槽の寿命を延ばすことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるイオン水生成器の多電
極型電解槽の構成図である。
【図2】図1に示す実施例の動作表である。
【図3】図1に示す実施例の動作のタイミングチャート
である。
【図4】従来のイオン水生成器の電解槽の構成図であ
る。
【符号の説明】
1 電解槽 2 電極A 3 電極B 4 電極A′ 5 電極B′ 6 隔膜 7 浄水器 8 水圧スイッチ 9 アルカリイオン水取出口 10 酸性イオン水取出口 11,12 電流センサー 13,14 電圧ON/OFFリレー 15 極性反転リレー 16,17 表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電解槽内の電極間に電圧を印加すること
    により水を電気分解して、アルカリイオン水及び酸性イ
    オン水を生成するイオン水生成器において、 第1の対電極と第2の対電極を有する多電極型電解槽
    と、前記第1と第2の対電極の電流をそれぞれ検出する
    2個の電流センサーと、前記第1と第2の対電極へ印加
    する電解用電圧と洗浄用逆電圧を、自動的に制御される
    所定時間のタイミングで交互に切り換える極性反転リレ
    ーと、該極性反転リレーに連動して洗浄動作中の電極へ
    印加する洗浄用逆電圧を自動的に制御される一定時間の
    タイミングでON/OFF制御する2個のリレーと、前
    記各リレー動作による前記第1と第2の対電極の動作状
    態を表示する表示部を備えたことを特徴とするイオン水
    生成器の多電極型電解槽。
JP18319092A 1992-06-17 1992-06-17 イオン水生成器の多電極型電解槽 Pending JPH06479A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100411317B1 (ko) * 2001-10-08 2003-12-18 학교법인 문화교육원 브이 오 씨 폐수처리장치
JP2010521590A (ja) * 2007-03-20 2010-06-24 インドゥストリエ・デ・ノラ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ 電気化学セルとその操作方法
JP2013525091A (ja) * 2010-04-07 2013-06-20 アクア エング カンパニーリミテッド 高効率電気分解装置を用いたバラスト水処理システム
WO2014034329A1 (ja) * 2012-08-29 2014-03-06 アクアエコ株式会社 電解水生成装置及び電解水生成方法
JP2015112570A (ja) * 2013-12-13 2015-06-22 千鶴子 澤田 電解水生成装置及びその運転方法

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