JPH0647900Y2 - パネル運搬及び吊設台車 - Google Patents
パネル運搬及び吊設台車Info
- Publication number
- JPH0647900Y2 JPH0647900Y2 JP9817091U JP9817091U JPH0647900Y2 JP H0647900 Y2 JPH0647900 Y2 JP H0647900Y2 JP 9817091 U JP9817091 U JP 9817091U JP 9817091 U JP9817091 U JP 9817091U JP H0647900 Y2 JPH0647900 Y2 JP H0647900Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- lifter
- guide post
- base
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は大型の間仕切りパネルを
運んだり、又は吊設するための台車に関するものであ
る。
運んだり、又は吊設するための台車に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】間仕切りパネルを運搬するにあたって、
2人でその両端を支えて運ぶのが普通である。比較的小
サイズのパネルであれば、このように持ち上げることも
出来るが、数百キロ以上ともなる大きな移動間仕切りパ
ネルの場合には、持ち上げることが出来なくなる。そこ
で、運搬に際して何らかの台車が必要となる訳である
が、従来ではこの種の専用台車は知られていない。勿
論、一般の荷物を運ぶ台車を兼用することも可能である
が、専用台車ではないため不便で扱いにくいのが実状
で、作業性の向上を図るには問題がある。
2人でその両端を支えて運ぶのが普通である。比較的小
サイズのパネルであれば、このように持ち上げることも
出来るが、数百キロ以上ともなる大きな移動間仕切りパ
ネルの場合には、持ち上げることが出来なくなる。そこ
で、運搬に際して何らかの台車が必要となる訳である
が、従来ではこの種の専用台車は知られていない。勿
論、一般の荷物を運ぶ台車を兼用することも可能である
が、専用台車ではないため不便で扱いにくいのが実状
で、作業性の向上を図るには問題がある。
【0003】又一方、移動間仕切りパネルを天井レール
に吊設する場合、走行具から下方へ伸びる吊りボルトに
固定しなければならない訳であるが、大きなパネルを所
定位置にて持ち上げることは容易でなく、大変な仕事で
あるとともに危険である。又リフターにて単に持ち上げ
るのみでなく、倒れないように支えることも必要であっ
て、該パネルの運搬から吊設作業に要する工数は非常に
高く、多くの人手を要している。
に吊設する場合、走行具から下方へ伸びる吊りボルトに
固定しなければならない訳であるが、大きなパネルを所
定位置にて持ち上げることは容易でなく、大変な仕事で
あるとともに危険である。又リフターにて単に持ち上げ
るのみでなく、倒れないように支えることも必要であっ
て、該パネルの運搬から吊設作業に要する工数は非常に
高く、多くの人手を要している。
【0004】
【本考案が解決しようとする課題】このように、大型パ
ネルの運搬や吊設作業には上記のごとき問題がある。本
考案が解決しようとする課題はこれら問題点であって、
パネルの運搬と吊設作業の省力化を図る台車を提供す
る。
ネルの運搬や吊設作業には上記のごとき問題がある。本
考案が解決しようとする課題はこれら問題点であって、
パネルの運搬と吊設作業の省力化を図る台車を提供す
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の台車は2台が1
組となって機能するもので、該台車はベースとガイドポ
ストから成り、ベースには回転軸の向きが変化する車輪
が取着されて移動自在である。そしてガイドポストはベ
ース上に垂直に起立し、その上端に設けた上桟には2枚
の支持板が備えられている。上記ベースは、間に大きな
開口部を有し、該開口部の位置にリフターが装着され、
リフターは昇降可能な状態にあって、シリンダーの作動
でもって上・下動することが出来るよう、油圧シリンダ
ーが取着されている。又ガイドポスト上端の上桟に設け
た支持板は、パネルの倒れを防止するもので、パネルを
挟持出来るように両支持板間距離を調整可能とする。以
下、本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
組となって機能するもので、該台車はベースとガイドポ
ストから成り、ベースには回転軸の向きが変化する車輪
が取着されて移動自在である。そしてガイドポストはベ
ース上に垂直に起立し、その上端に設けた上桟には2枚
の支持板が備えられている。上記ベースは、間に大きな
開口部を有し、該開口部の位置にリフターが装着され、
リフターは昇降可能な状態にあって、シリンダーの作動
でもって上・下動することが出来るよう、油圧シリンダ
ーが取着されている。又ガイドポスト上端の上桟に設け
た支持板は、パネルの倒れを防止するもので、パネルを
挟持出来るように両支持板間距離を調整可能とする。以
下、本考案に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0006】
【実施例】図1a、bは本考案のパネル運搬及び吊設台
車を表わす実施例である。同図において、1はベース、
2はガイドポストを示し、ガイドポスト2はベース1に
対して垂直に起立し、又ベース1は同図aに示すように
左右に分かれていてベース1a、1bの間には大きな開
口部3を有している。そして、各ベース1a、1bの両
端には車輪4、5が取着されていて、ベース1は車輪
4、5の方向を変えて自由に移動することが出来、又上
記ガイドポスト2にはリフター6が取着され、リフター
6は上記開口部3に位置して、上・下動可能な状態にあ
る。ベース1にはシリンダー7のピストンロッド8の先
端が固定され、該シリンダー7はガイドポスト2と同様
に垂直に起立し、両ガイドポスト2、2をまたいで設け
た横桟9に止着されているため、該シリンダー7が作動
してピストンロッド8が突出すれば、ガイドポスト2は
上昇し、同時にガイドポスト2に固定されているリフタ
ー6も上昇する。
車を表わす実施例である。同図において、1はベース、
2はガイドポストを示し、ガイドポスト2はベース1に
対して垂直に起立し、又ベース1は同図aに示すように
左右に分かれていてベース1a、1bの間には大きな開
口部3を有している。そして、各ベース1a、1bの両
端には車輪4、5が取着されていて、ベース1は車輪
4、5の方向を変えて自由に移動することが出来、又上
記ガイドポスト2にはリフター6が取着され、リフター
6は上記開口部3に位置して、上・下動可能な状態にあ
る。ベース1にはシリンダー7のピストンロッド8の先
端が固定され、該シリンダー7はガイドポスト2と同様
に垂直に起立し、両ガイドポスト2、2をまたいで設け
た横桟9に止着されているため、該シリンダー7が作動
してピストンロッド8が突出すれば、ガイドポスト2は
上昇し、同時にガイドポスト2に固定されているリフタ
ー6も上昇する。
【0007】上記ガイドポスト2は中空体であって、該
中空体にベース1に固定されて垂直に起立するガイドが
嵌入していて、ガイドポスト2は該ガイドに沿って昇降
可能に取着されている。又リフター6は両ベース1a、
1bの開口部に位置していて、床面に接する高さに降下
することが出来、L型を成すリフター6の受け板10は
パネルの下端を支えて持ち上げることが出来る。ガイド
ポスト2、2の上端には上桟12が設けられ、該上桟1
2には所定の間隔をもって形成した支持板13a、13bが
形成されている。同図に示す支持板13a、13bは溶接さ
れているが、ネジ機構を利用して間隔を調整することも
可能である。
中空体にベース1に固定されて垂直に起立するガイドが
嵌入していて、ガイドポスト2は該ガイドに沿って昇降
可能に取着されている。又リフター6は両ベース1a、
1bの開口部に位置していて、床面に接する高さに降下
することが出来、L型を成すリフター6の受け板10は
パネルの下端を支えて持ち上げることが出来る。ガイド
ポスト2、2の上端には上桟12が設けられ、該上桟1
2には所定の間隔をもって形成した支持板13a、13bが
形成されている。同図に示す支持板13a、13bは溶接さ
れているが、ネジ機構を利用して間隔を調整することも
可能である。
【0008】図2は本考案の他の実施例であり、基本的
な構造は前記図1で示した場合と共通し、ベース1とガ
イドポスト2及びリフター6を有し、又該リフター6を
昇降するためのシリンダー7を備えている。ただし、こ
の実施例の台車では、上記ガイドポスト2がベース1上
に起立するとともに該ベース1に固定されているため、
ガイドポスト2自体は昇降することは出来ない。そこ
で、リフター6はガイドポスト2を案内として昇降可能
に装着されており、リフター6に設けた横桟9、11は
ガイドポスト2に沿って上下方向に摺動する。上記シリ
ンダー7はそのピストンロッド先端がベース1に、又シ
リンダー自体が横桟9、11に固定されているため、ピ
ストンロッド8が突出することでリフター6は持ち上げ
られる。そして、この台車にも上記上桟12には支持板
13a、13bが所定の間隔をおいて設けられている。
な構造は前記図1で示した場合と共通し、ベース1とガ
イドポスト2及びリフター6を有し、又該リフター6を
昇降するためのシリンダー7を備えている。ただし、こ
の実施例の台車では、上記ガイドポスト2がベース1上
に起立するとともに該ベース1に固定されているため、
ガイドポスト2自体は昇降することは出来ない。そこ
で、リフター6はガイドポスト2を案内として昇降可能
に装着されており、リフター6に設けた横桟9、11は
ガイドポスト2に沿って上下方向に摺動する。上記シリ
ンダー7はそのピストンロッド先端がベース1に、又シ
リンダー自体が横桟9、11に固定されているため、ピ
ストンロッド8が突出することでリフター6は持ち上げ
られる。そして、この台車にも上記上桟12には支持板
13a、13bが所定の間隔をおいて設けられている。
【0009】図3は上記台車を用いてパネル14を運搬
する状態を表わした場合であり、2台の台車は対向して
配置されてベース1、1にパネル14の両サイドが載せ
られる。各々の台車に載ったパネル14は所定の場所へ
運ばれるが、ベース1に取着した車輪4、5はその方向
を自由に変え得るため、2台の台車は対向したままで、
何ら変化なくパネル運搬を可能とする。
する状態を表わした場合であり、2台の台車は対向して
配置されてベース1、1にパネル14の両サイドが載せ
られる。各々の台車に載ったパネル14は所定の場所へ
運ばれるが、ベース1に取着した車輪4、5はその方向
を自由に変え得るため、2台の台車は対向したままで、
何ら変化なくパネル運搬を可能とする。
【0010】一方、図4はパネル14を垂直に起こして
運ぶ場合であり、通路の狭い所を通過しなければならな
い場合にはこのような状態での運搬が必要となる。本考
案の台車はパネル14を起こして運ぶことが出来るよう
構成している訳で、前記リフター6の受け板10にパネ
ル端を載せ、又上端は上桟12に形成した支持板13a、
13bにて倒れないように支えられる。ところで、これら
パネル14は工場から出荷されて現場の所定位置に積み
重ねられるが、本考案の台車を用いることでこの積み重
ね状態にある各パネル14、14…を上方から1枚づつ
運び出すことが簡単に行なわれる。
運ぶ場合であり、通路の狭い所を通過しなければならな
い場合にはこのような状態での運搬が必要となる。本考
案の台車はパネル14を起こして運ぶことが出来るよう
構成している訳で、前記リフター6の受け板10にパネ
ル端を載せ、又上端は上桟12に形成した支持板13a、
13bにて倒れないように支えられる。ところで、これら
パネル14は工場から出荷されて現場の所定位置に積み
重ねられるが、本考案の台車を用いることでこの積み重
ね状態にある各パネル14、14…を上方から1枚づつ
運び出すことが簡単に行なわれる。
【0011】図5はその場合を示しているが、各パネル
14、14…間にはスペーサー15、15…が介在して
いて、パネル14、14…は互いに当接せずにある空間
(隙間)を残して積まれており、この空間へリフター6
の受け板10を挿入してパネル14を持ち上げる。勿
論、この場合、最下端のパネル14の下方にもスペーサ
ー15によって空間16を設け、該空間16へベース1
が入り込んで台車を移動させることで、受け板10を所
期のパネル14下端へ位置させる。
14、14…間にはスペーサー15、15…が介在して
いて、パネル14、14…は互いに当接せずにある空間
(隙間)を残して積まれており、この空間へリフター6
の受け板10を挿入してパネル14を持ち上げる。勿
論、この場合、最下端のパネル14の下方にもスペーサ
ー15によって空間16を設け、該空間16へベース1
が入り込んで台車を移動させることで、受け板10を所
期のパネル14下端へ位置させる。
【0012】図6は本考案の台車を用いてパネル14を
天井レール17に吊設する場合を示している。天井レー
ル17にはパネル14を吊設して移動するための走行具
(図示なし)が遊嵌されていて、該走行具から下方へ伸
びる吊りボルトにパネル上端を固定する。したがって、
パネル14は垂直に起立して両台車の受け板10、10
に載せられ、ボルトが届く高さまで持ち上げる。この場
合も、該パネル14は両支持板13a、13bに挟持されて
いるが、あまりにも高いパネル14であれば倒れ防止を
別に必要とする。
天井レール17に吊設する場合を示している。天井レー
ル17にはパネル14を吊設して移動するための走行具
(図示なし)が遊嵌されていて、該走行具から下方へ伸
びる吊りボルトにパネル上端を固定する。したがって、
パネル14は垂直に起立して両台車の受け板10、10
に載せられ、ボルトが届く高さまで持ち上げる。この場
合も、該パネル14は両支持板13a、13bに挟持されて
いるが、あまりにも高いパネル14であれば倒れ防止を
別に必要とする。
【0013】このように、台車に載せて吊設すること
で、パネル14は必要な高さまで簡単に持ち上げられる
のみならず、該パネル14の位置を変えて吊りボルトの
位置に合わせることが出来る。以上述べたように、本考
案の台車はベースにガイドポストを起立し、ガイドポス
トの上桟には支持板を、又両ベースの開口部にはリフタ
ーを昇降自在に取着したもので、次のような効果を得る
ことが出来る。
で、パネル14は必要な高さまで簡単に持ち上げられる
のみならず、該パネル14の位置を変えて吊りボルトの
位置に合わせることが出来る。以上述べたように、本考
案の台車はベースにガイドポストを起立し、ガイドポス
トの上桟には支持板を、又両ベースの開口部にはリフタ
ーを昇降自在に取着したもので、次のような効果を得る
ことが出来る。
【0014】
【考案の効果】本考案の台車は2台1組として使用する
もので、パネルの両端を各々の台車で支えて運搬するこ
とが出来る。そして運搬形態はパネルを倒した状態であ
っても、起こした状態であっても可能であり、起こした
状態ではリフターの受け板に載せて両支持板にて上端を
挟持することが出来るため、該パネルを特別に支えるこ
となく、狭い通路であっても運搬可能である。
もので、パネルの両端を各々の台車で支えて運搬するこ
とが出来る。そして運搬形態はパネルを倒した状態であ
っても、起こした状態であっても可能であり、起こした
状態ではリフターの受け板に載せて両支持板にて上端を
挟持することが出来るため、該パネルを特別に支えるこ
となく、狭い通路であっても運搬可能である。
【0015】又台車に装着したリフターは昇降可能であ
って、積み重ねられている各パネルを、上方から順次持
ち上げて運ぶことが出来、人が持ち上げて台車に載せる
必要がない。一方、垂直に起立したパネル下端を受け板
にて支え、台車を所定位置に動かしてパネルを持ち上
げ、天井レールの走行具に該パネルを吊設することが出
来、その作業性は大幅に向上する。すなわち、台車に載
せてしまえば、吊設作業を1人で行なうことが出来、又
パネルは安定して起立するため、安全性も保証される。
って、積み重ねられている各パネルを、上方から順次持
ち上げて運ぶことが出来、人が持ち上げて台車に載せる
必要がない。一方、垂直に起立したパネル下端を受け板
にて支え、台車を所定位置に動かしてパネルを持ち上
げ、天井レールの走行具に該パネルを吊設することが出
来、その作業性は大幅に向上する。すなわち、台車に載
せてしまえば、吊設作業を1人で行なうことが出来、又
パネルは安定して起立するため、安全性も保証される。
【図1】本考案のパネル運搬及び吊設台車の実施例。
【図2】本考案のパネル運搬及び吊設台車の実施例。
【図3】パネルを倒した状態での運搬状態。
【図4】パネルを起こした状態での運搬状態。
【図5】積み重ねられているパネルの取り出し。
【図6】パネルの吊設作業時の使用状態。
1 ベース 2 ガイドポスト 3 開口部 4 車輪 5 車輪 6 リフター 7 シリンダー 8 ピストンロッド 9 横桟 10 受け板 11 横桟 12 上桟 13 支持板 14 パネル 15 スペーサー 16 空間 17 天井レール
Claims (2)
- 【請求項1】 2台1組で使用されてパネル両端部を支
える台車であって、間に開口部を持ったベースにはその
方向が自在に変わる車輪を取着し、ベース上にはガイド
ポストを垂直に起立して上端には上桟を設け、該上桟に
は2枚の支持板を取着し、又上記開口部の位置にはリフ
ターを昇降自在に装着し、昇降手段として油圧シリンダ
ーを備えたことを特徴とするパネル運搬及び吊設台車。 - 【請求項2】 上記2枚の支持板間距離を調整可能とし
た請求項1記載のパネル運搬及び吊設台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9817091U JPH0647900Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | パネル運搬及び吊設台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9817091U JPH0647900Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | パネル運搬及び吊設台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0540293U JPH0540293U (ja) | 1993-05-28 |
JPH0647900Y2 true JPH0647900Y2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=14212585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9817091U Expired - Fee Related JPH0647900Y2 (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | パネル運搬及び吊設台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0647900Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP9817091U patent/JPH0647900Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0540293U (ja) | 1993-05-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3570683A (en) | Movable screen assembly | |
US3995758A (en) | Spool-handling dolly | |
JPH0647900Y2 (ja) | パネル運搬及び吊設台車 | |
JP2019210109A (ja) | 重量物の揚重装置、および、揚重運搬方法 | |
JP5973216B2 (ja) | 昇降台車 | |
JPH07242390A (ja) | 屋内用門型クレ−ンの組立方法及び装置 | |
JP2709091B2 (ja) | ユニツトフロアの製造、ストツク方法及び装置 | |
JP2638908B2 (ja) | 橋形クレーンの脚部構造 | |
JP2759600B2 (ja) | 壁体の取付工法 | |
JP3517871B2 (ja) | 箱形重量物の運搬方法および装置 | |
CN215631471U (zh) | 一种装饰装修用的脚手架 | |
JPH0155162B2 (ja) | ||
JPS589221B2 (ja) | 移動作業台装置 | |
JPH023441Y2 (ja) | ||
CN216613764U (zh) | 一种可拆卸的移动龙门架装置 | |
JP2748230B2 (ja) | フォーク式立体駐車装置 | |
JP2930187B2 (ja) | 躯体ハンドリング装置 | |
JP3017182U (ja) | 椅子固定用床面穴明装置 | |
JPS638716Y2 (ja) | ||
JPH0356596Y2 (ja) | ||
JPH056319Y2 (ja) | ||
JPH06137091A (ja) | 鉄筋取付作業台車 | |
JP2983092B2 (ja) | 地下駐車設備の搬送台車、降下装置およびそれを用いた搬送据付け方法 | |
JPH0611924Y2 (ja) | スタッカクレーンのメンテナンス用梯子 | |
JPH05330797A (ja) | 高所作業台車装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |