JPH0647712Y2 - フィルム貼着装置 - Google Patents

フィルム貼着装置

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JPH0647712Y2
JPH0647712Y2 JP6360492U JP6360492U JPH0647712Y2 JP H0647712 Y2 JPH0647712 Y2 JP H0647712Y2 JP 6360492 U JP6360492 U JP 6360492U JP 6360492 U JP6360492 U JP 6360492U JP H0647712 Y2 JPH0647712 Y2 JP H0647712Y2
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roller
film
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sticking
grooved
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JP6360492U
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JPH0620035U (ja
Inventor
政治 中牧
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和進工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばプリント基板上
にプラスチックフィルムを貼着するためのフィルム貼着
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリント基板上にプラスチックフ
ィルムを貼着する装置として、特開昭52−14876
号公報に記載されたラミネータが知られている。このラ
ミネータは、切断したフィルムの先端部を真空ベイルで
吸着し、真空ベイルを基板上に移動することによりフィ
ルムの先端部を基板に押し付けて貼着した後、真空ベイ
ルを後退させ、ついで、基板をフィルムとともに前進さ
せて前方に配置されている貼着ローラに送り込み、その
貼着ローラによりフィルムを先端部から基板に押圧して
貼着するものである。さらに、特開平1−233789
号公報に記載されたフィルム貼着装置が知られている。
このフィルム貼着装置は、先ず、フィルムの先端部を真
空吸着具で吸着して基板から離した状態とし、その先端
部より若干内側の部分を貼着ローラにより基板に押し付
けて貼着し、その状態から貼着ローラを回転させて基板
を後退させ、フィルムの先端部を貼着した後、貼着ロー
ラを逆転させて基板を前進させ、フィルムを先端部から
基板に押圧して貼着するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記の従来技術におい
て、前者の例ではフィルムの先端部が基板に仮貼着され
てから貼着ローラに押圧されるまでの間は真空ベイルが
後退しているため、フィルムの張力が十分に保たれず、
また、後者の例ではフィルムを先端方向へ貼着してから
貼着ローラを逆転させ、基端方向へ貼着するものである
ことから、フィルムの張力を維持できない段階が避けら
れないという問題がある。従って、両者とも、フィルム
にたるみが生じて皺になったり、フィルムと基板との間
に気泡が入ったりするおそれがある。
【0004】そこで、本考案は、フィルムと基板とを先
端部から正確に貼着するとともに、フィルムが皺になっ
たり、気泡が入ったりすることのない品質の良い貼着を
行い得るフィルム貼着装置を提供することを、解決すべ
き技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために、以下のよう
なフィルム貼着装置を創出した。すなわち、貼着ローラ
によりフィルムを基板に押し付けて貼着するフィルム貼
着装置であって、前記貼着ローラに並設され、載置され
た基板を該貼着ローラに送り込むための送りローラと、
該送りローラに離接可能に設けられ、その外周部に軸線
方向に延びる溝が形成された溝付ローラと、該溝付ロー
ラの溝に対向可能に設けられ、該溝付ローラを経由して
前記貼着ローラに供給されるフィルムを該溝に沿って切
断可能なカッタと、前記溝付ローラの近傍に設けられ、
前記カッタにより切断された前記フィルムの端部を前記
溝付ローラに当接状態に吸着保持可能な真空吸着具と、
前記溝付ローラを移動させて該溝付ローラに当接状態に
ある前記フィルムの端部を前記送りローラ上の基板に押
し付けるとともに、該溝付ローラを回転させて該フィル
ムと該基板とを前記貼着ローラに送り込み、該貼着ロー
ラにより該フィルムが該基板に押し付けられた後、かつ
該溝付ローラの溝が該基板に対向する角度位置に回転す
る前に該溝付ローラを該基板から離隔させるフィルム供
給機構とを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成のフィルム貼着装置においては、カッ
タにより切断されたフィルムの端部が真空吸着具により
溝付ローラに当接する状態に保持され、溝付ローラが送
りローラに載置された基板上に移動することにより基板
の所定位置にフィルムが押し付けられる。その後、溝付
ローラは回転して基板とフィルムとを貼着ローラに送り
込むが、溝付ローラの溝が基板に対向する角度位置まで
回転する前にその基板から離隔するため、フィルムへの
押圧力が溝のために不連続になることが避けられてい
る。しかも、溝付ローラと同一方向に回転する貼着ロー
ラがフィルムを基板に押し付け始めてから溝付ローラが
基板から離れるため、フィルム張力を所期状態に維持で
き、フィルムにたるみが生じて皺になったり、フィルム
と基板との間に気泡が入ったりすることがない。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1〜図7に沿っ
て説明する。図1〜図2に示すように、フィルム貼着装
置1の左右両側のフレーム2の間には基板Pを図示右方
から左方へ搬送するためのコンベヤベルト3が掛けられ
たコンベヤローラ3aが設置されている。このコンベヤ
ローラ3aの近接位置に設けられる上下一対の供給ロー
ラ4は、上側の供給ローラ4が押圧装置5により下側の
供給ローラ4に対して付勢されるとともに、図示省略の
駆動機構により回転駆動され、挟み込んだ基板Pを所定
のタイミングで送り出すことができる。また、供給ロー
ラ4の搬送方向前方には、基板Pの通過を検出するため
のセンサー6が配設されており、さらに前方には、基板
Pを載置可能な送りローラ7が設けられている。この送
りローラ7は、後述するフィルム供給機構10に備えら
れる溝付ローラ11の押圧力を受けることができるとと
もに、回転して基板Pを送り出すことができる。
【0008】さらに、送りローラ7の前方には、図示省
略の駆動機構により回転駆動され、基板PとフィルムF
とを挟み込んで回転できる上下一対の貼着兼引取ローラ
(以下単に貼着ローラという)8が送りローラ7と平行
状に配設されており、押圧装置9により上側の貼着ロー
ラ8が下側の貼着ローラ8に対して付勢されている。な
お、送りローラ7と貼着ローラ8との軸間距離は、後述
する溝付ローラ11の周長より若干短い所定の距離に設
定されている。また、貼着ローラ8の前方には、基板P
を次の工程へ搬送するためのコンベヤベルト12が掛け
られたコンベヤローラ12aが設置されている。
【0009】一方、基板Pに貼着するフィルムFは、片
面に粘着面を有する帯状のプラスチックフィルムであ
り、フレーム2の間に横設された巻軸13に巻かれた状
態で準備され、ガイドローラ14を経由してフィルム供
給機構10に導かれたうえ、貼着ローラ8に引き込まれ
て基板Pに押圧される。このフィルム供給機構10につ
いて次に説明する。図3に示すように、フレーム2に突
設された左右一対の支軸15に回動自在に支持されるサ
ブフレーム16には、フィルムFを掛けるためのテンシ
ョンローラ17とガイドローラ18とが回転自在に装着
され、テンションローラ17はアクチェータ20により
ガイドローラ18に対して離接制御可能に構成される。
また、ガイドローラ18の左右両端に突出した軸21に
は連結アーム22が装着され、連結アーム22にはフレ
ーム2に一端が支持されているエヤシリンダ23(図
1,図2参照)のロッド24が結合されている。従っ
て、エヤシリンダ23の作動によりロッド24が伸縮
し、フィルム供給機構10全体が支軸15回りに回動可
能に構成されている。
【0010】図3に示すように、前記フィルム供給機構
10のサブフレーム16にはガイドローラ18と平行状
に溝付ローラ11が装着されるとともに、溝付ローラ1
1を駆動するためのロータリーアクチェータ27が取付
けられている。この溝付ローラ11の外周部には、ゴム
等のライニングが取り付けられ、後述するカッタ30の
回転刃35に対応する細幅の溝11aが軸線方向に形成
されている。さらに、溝付ローラ11の軸端部は一対の
歯車26を介してロータリーアクチェータ27に連結さ
れており、溝付ローラ11が前記送りローラ7(図2参
照)と当接状態にあるとき、溝付ローラ11の溝11a
が両ローラ7,11の接点より前に位置するように回転
角度位置が制御され、溝付ローラ11が溝11aを避け
た位置でフィルムFの端部を確実に押圧するように構成
されている。
【0011】さらに、フィルム供給機構10のサブフレ
ーム16には、ガイドローラ18と溝付ローラ11との
間に平行状に棒状の真空吸着具19が設けられている。
この真空吸着具19は図外の真空ポンプに連通され、前
面に形成された多孔状の吸着面にフィルムFを吸着可能
に構成されている。また、図1及び図2に示すように、
フレーム2には前記貼着ローラ8に隣接して真空吸着具
38が取付けられており、フィルム供給機構10が上方
の回動位置にある状態で貼着ローラ8に引き込まれるフ
ィルムFに当接可能に配置されている。真空吸着具38
は前記真空吸着具19と同様に構成されたもので、フィ
ルムFの切断時には両真空吸着具19,38が同時に作
動し、フィルムFを溝付ローラ11に当接させた状態で
吸着保持することができるようになっている。
【0012】次に、前記カッタ30について説明する
(図1参照)。カッタケーシング31にはエヤシリンダ
を主体とする駆動手段32とラック33とが溝付ローラ
11と平行状に設けられ、駆動手段32により摺動可能
に支持されているカッタ軸34の先端には、円板状の回
転刃35が取付けられている。このカッタ30は、フィ
ルム供給機構10が上方の回動位置にあるとき、溝付ロ
ーラ11の溝11aに回転刃35の刃先を没入させ得る
ように設けられている。そして、カッタ軸34の後端に
軸着された歯車36は前記ラック33に噛合するピニオ
ン37に噛合している。すなわち、カッタ30は、常に
は回転刃35を溝付ローラ11の溝11aから離れた退
避位置に保持しており、所定のタイミングで駆動手段3
2が作動すると、カッタ軸34が溝付ローラ11の軸線
方向に摺動するとともに、ピニオン37及び歯車36が
回転し、回転刃35が回転しつつ溝付ローラ11の溝1
1aに沿って移動してフィルムFを切断するように構成
されている。
【0013】次に、上記のフィルム貼着装置1によるフ
ィルムFの貼着について説明する。初期状態は図1に示
され、フィルム供給機構10が上方の回動位置にあり、
溝付ローラ11は送りローラ7から離れた状態になって
いる。この位置で回転刃35により切断されたフィルム
Fは真空吸着具19に吸着され、その先端部が溝付ロー
ラ11の溝11aに沿った外周部に当接した状態で保持
されている。さて、図4に示すように、供給ローラ4に
より送り出される基板Pの先端が送りローラ7の上端に
到達すると、タイミングを合わせてエヤシリンダ23が
作動してフィルム供給機構10が下方に回動し、溝付ロ
ーラ11がフィルムFの先端部を送りローラ7上の基板
Pに押圧する。つづいて、送りローラ7と溝付ローラ1
1の回転により基板PとフィルムFとは押圧を受けつつ
前方へ送り出され、図5に示すように、それぞれの先端
部が貼着ローラ8に挟み込まれる。このとき、溝付ロー
ラ11の溝11aは略220°回転した位置にあり、溝
11aがフィルムFに対向することはない。そして、図
6に示すように、フィルム供給機構10が上方に回動
し、溝付ローラ11による基板Pの押圧が解除される
が、貼着ローラ8は引き続き回転してフィルムFを基板
P上に押圧しつづける。
【0014】その後、センサ6(図1参照)が基板Pの
後端を検出すると、図7に示すように、基板Pの後端が
所定の位置になるように貼着ローラ8が停止し、真空吸
着具19,38が作動してフィルムFを吸着した後、カ
ッタ30の回転刃35がフィルムFを切断する。続い
て、貼着ローラ8が回転し、基板PとフィルムFとを押
圧しつつコンベヤベルト12へ送り出す。このとき、フ
ィルムFの後端は真空吸着具38の吸着面上を滑りなが
ら貼着ローラ8に引き込まれる。こうして一枚目の基板
PへのフィルムFの貼着が終わるが、上記の工程を繰り
返して連続的に複数の基板PにフィルムFを順次貼着す
ることができる。
【0015】
【考案の効果】以上説明したように、本考案のフィルム
貼着装置においては、カッタにより切断されたフィルム
の端部が溝付ローラに当接状態に保持されたうえ、その
溝付ローラにより基板の所定の位置に押し付けられる。
その後、溝付ローラは回転して基板とフィルムとを貼着
ローラに送り込むが、溝付ローラの溝が基板に対向する
角度位置まで回転する前にその基板から離隔するため、
フィルムへの押圧力が溝のために不連続になることを避
けることができる。しかも、溝付ローラとともに一方向
に回転する貼着ローラがフィルムを基板に押し付け始め
てから溝付ローラが基板から離れるため、フィルムにた
るみが生じて皺になったり、フィルムと基板との間に気
泡が入ったりすることがない。従って、本装置によれ
ば、基板とフィルムとを先端部から正確な相対位置関係
で貼着することができ、しかも、フィルムの皺や気泡が
ない品質の良い貼着を連続的に行うことができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のフィルム貼着装置の側面を示す断面図
である。
【図2】実施例のフィルム貼着装置の側面を示す断面図
である。
【図3】実施例のフィルム供給機構の正面図である。
【図4】実施例のフィルム貼着装置による貼着工程を説
明する図である。
【図5】実施例のフィルム貼着装置による貼着工程を説
明する図である。
【図6】実施例のフィルム貼着装置による貼着工程を説
明する図である。
【図7】実施例のフィルム貼着装置による貼着工程を説
明する図である。
【符号の説明】
1 フィルム貼着装置 4 供給ローラ 7 送りローラ 8 貼着兼引取ローラ(貼着ローラ) 10 フィルム供給機構 11 溝付ローラ 11a 溝 23 エヤシリンダ 27 ロータリーアクチェータ 19,38 真空吸着具 30 カッタ P 基板 F フィルム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貼着ローラによりフィルムを基板に押し
    付けて貼着するフィルム貼着装置であって、 前記貼着ローラに並設され、載置された基板を該貼着ロ
    ーラに送り込むための送りローラと、 該送りローラに離接可能に設けられ、その外周部に軸線
    方向に延びる溝が形成された溝付ローラと、 該溝付ローラの溝に対向可能に設けられ、該溝付ローラ
    を経由して前記貼着ローラに供給されるフィルムを該溝
    に沿って切断可能なカッタと、 前記溝付ローラの近傍に設けられ、前記カッタにより切
    断された前記フィルムの端部を前記溝付ローラに当接状
    態に吸着保持可能な真空吸着具と、 前記溝付ローラを移動させて該溝付ローラに当接状態に
    ある前記フィルムの端部を前記送りローラ上の基板に押
    し付けるとともに、該溝付ローラを回転させて該フィル
    ムと該基板とを前記貼着ローラに送り込み、該貼着ロー
    ラにより該フィルムが該基板に押し付けられた後、かつ
    該溝付ローラの溝が該基板に対向する角度位置に回転す
    る前に該溝付ローラを該基板から離隔させるフィルム供
    給機構とを有することを特徴とするフィルム貼着装置。
JP6360492U 1992-08-18 1992-08-18 フィルム貼着装置 Expired - Lifetime JPH0647712Y2 (ja)

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JP6360492U JPH0647712Y2 (ja) 1992-08-18 1992-08-18 フィルム貼着装置

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Publication Number Publication Date
JPH0620035U JPH0620035U (ja) 1994-03-15
JPH0647712Y2 true JPH0647712Y2 (ja) 1994-12-07

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ID=13234060

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JP6360492U Expired - Lifetime JPH0647712Y2 (ja) 1992-08-18 1992-08-18 フィルム貼着装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0994882A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Washin Kogyo Kk ラミネータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4639415B2 (ja) * 1999-07-02 2011-02-23 トヨタ自動車株式会社 薄膜積層装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0994882A (ja) * 1995-09-29 1997-04-08 Washin Kogyo Kk ラミネータ

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JPH0620035U (ja) 1994-03-15

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