JP2678061B2 - テープ貼着装置 - Google Patents

テープ貼着装置

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JP2678061B2
JP2678061B2 JP12754489A JP12754489A JP2678061B2 JP 2678061 B2 JP2678061 B2 JP 2678061B2 JP 12754489 A JP12754489 A JP 12754489A JP 12754489 A JP12754489 A JP 12754489A JP 2678061 B2 JP2678061 B2 JP 2678061B2
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outer periphery
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は移動する被貼着部品上に熱接着テープ、粘
着テープなどのような接着テープを貼着する装置に関す
ものである。
〔従来の技術〕
移動する被貼着部品上に接着テープを貼着する装置と
して、貼着ローラと受ローラを上下に配置し、貼着ロー
ラに導いた接着テープを被貼着部品に圧着し、貼着ロー
ラと受ローラで被貼着部品を挟んで受ローラを駆動する
ことにより貼着する装置は公知である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のテープ貼着装置はテープを切断せ
ずに連続的に貼着する場合には便利であるが、一定長さ
の被貼着部品に一定長さのテープを貼着する場合、別に
テープの切断装置が必要となり、この切断装置と、貼着
ローラの回転数や被貼着部品の移動速度と切断装置とを
正確に同期させる必要があるなどの問題があった。
また、大径の貼着ローラの外周に接着テープを巻き付
けてカットし、このカットした接着テープを被貼着部品
に貼着する装置もあるが、この従来装置は貼着ローラの
外周長以上のテープの貼着は不可能である。
この発明の課題は上記の問題点を解決して、任意の長
さに切断したテープを任意の長さの被貼着部品に全自動
的に貼着する装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、この発明は横向きの回
転中心と同心の円周状外周面を有する回転体とその駆動
手段を昇降部材に装着し、同回転体の一部に形成した凹
部に自由回転の貼着ローラを取付けて、その外周一部を
回転体の外周より突出させ、同回転体の外周一部には固
定刃と、この固定刃と貼着ローラ間において、回転体に
接触しているテープを吸着する真空吸着部とを設け、回
転体の下方に位置するフレームには、貼着ローラにより
テープを圧着された被貼着部品の下部を支持して、この
被貼着部品を移動させる受ローラとその駆動手段を設
け、回転体の近くには被貼着部品の後端が一定位置に達
したとき、作用して停止中の固定刃上のテープを切断す
る可動刃と、吸着部にテープを吸着した回転体が回転を
始めると同時に、回転体の周速と同速で回転体の方向に
テープを送り出すテープ供給手段を設けたテープ貼着装
置を提供する。
また、上記回転体の外周一側に、テープの一側縁を案
内するリング状ガイド部材を固定し、同回転体の外周他
側には、回転体とともに回転し、軸方向移動自在の可動
リング状ガイド部材を設け、回転体の軸に、上記リング
状ガイド部材の位置調整手段を設けたものも提供する。
〔作用〕
この発明は上記の構成であり、回転体に取付けた貼着
ローラを受ローラ上に位置させて回転体が停止し、テー
プリールから繰り出された接着テープが回転体の外周か
ら貼着ローラの外周下部に達している条件で、一枚の被
貼着部品の先端が受ローラ上に達したことを何等かの検
知手段で検知すると、昇降部材および回転体とともに貼
着ローラが下り、受ローラ上の被貼着部品の先端上にテ
ープの先端を圧着する。
上記部品は、この場所へ供給される前に適宜の加熱装
置により、高温に加熱されているから、上記のように部
品の先端に圧着されたテープは、その部品に圧着した面
が熱により接着する。
また、上記のように部品が受ローラ上に達し、貼着ロ
ーラが下ると同時に受ローラが回転を始め、貼着ローラ
で押し付けられている部品が移動し始めて貼着ローラが
自転しながらテープを部品上に貼着していく。
上記の貼着工程において、上部にテープを貼着されつ
つ移動する部品の後端が所定位置を通過すると可動刃が
回転体の固定刃上のテープに衝突してこのテープを瞬時
に切断して元の位置に後退する。
上記のようにテープが切断されたの、さらに部品が摺
動し、部品上に貼着されたテープの後端と部品の後端が
一致した状態となって部品は受ローラ上を通過して送り
出される。
上記のように送り出される部品の後端が貼着ローラの
下部を通過した条件で、回転体が所定位置まで回転し、
真空吸着部が働いて停止中のテープを吸着する。
上記のように吸着部がテープを吸着すると同時に回転
体が回転を始め同時にテープが回転体の周速と同じ速度
で供給されるから、吸着されたテープは回転体の外周に
巻き付けつつ移動して貼着ローラが受ローラ上になつた
とき、回転体が停止し、つぎの貼着工程が始まる。
〔実施例〕
図面に示す実施例において、1は被貼着部品で、第1
図の台2の右方にある部品供給装置(図示省略)から1
枚づつ送られてくる。
3はフレーム4に回転自在に装置した受ローラで、こ
のローラ3の軸にはギヤ5を固定してある。
また、上記フレーム4には上記受ローラ3の左方に位
置する送出しローラ8を回転自在に支承させ、このロー
ラ8の軸にもギヤ9を固定する。
10はフレーム4に固定したサーボモータで、このモー
タで駆動されるギヤ11を前記ギヤ5、9に噛合させてロ
ーラ3、8を第1図の矢印方向に間欠駆動する。12はフ
レーム4の後方の垂直の支持板で、この支持板12の前部
には第1図のような昇降部材13の右端を軸15により取付
けてある。
上記昇降部材13は第2図のように2枚の側板14を一定
間隔で配置し、この両側板14をステーにより一体に結合
したものであり、第1図のように支持板12に取付けたエ
アシリンダのような駆動手段16により軸15を支点として
上下に回動される。
第2図の18は側板14の中間下部寄りに装置した回転軸
で、その前部に回転体19を固定する。
この回転体19には、多孔状の真空吸着部20と固定刃21
を固定し、外周をゴム(シリコン)のような材料の層と
した回転自在の貼着ローラ22を有するもので、軸18には
第3図のように真空吸引孔23を設け、この孔23と真空吸
着部20とを連通孔24で連通させる。
また、上記回転体19の両側には外周部が回転体19の外
周に被さるリング状ガイド部材25、26を設ける。
側板14側のガイド部材25および回転体19は回転軸28に
固定し、他方のガイド部材26は回転軸18に対して共に回
転し、軸方向の移動自在に装着する。
また、ガイド部材26と回転体19の間の軸18の外側には
押バネ27を装置し、回転軸18の外端部の雄ネジ28には調
節ナット30とロックナット31を螺合する。
上記回転体19の外周は回転軸18と同芯の円形で、貼着
ローラ22の取付部は欠円状としてローラ22の外周一部が
露出するようにし、左右のリング状ガイド部材25、26の
外周も同様とする。
32は可動刃で、側板14に固定したガイド33に沿って回
転体19の方向に進退し、エアシリンダなどの駆動手段34
により進退する。
上記回転体19の取付部の上方における昇降部材13の一
部には、テープ供給手段37として、テープ供給ローラ38
とガイドローラ39を設け、昇降部材13の上部左端にテー
プリール40を設ける。
上記供給ローラ38の上方には側板14に軸41により取付
けた揺動レバー42があり、その下端に押えローラ43を取
付けて、レバー42に作用させたバネ(図示省略)により
ローラ43をローラ38に圧着させる。
上記テープ供給ローラ38は第2図のように昇降部材13
に装着した回転軸45の先端に固定され、同回転軸5には
クラッチ46を介してギヤ47が取付けられている。
48は昇降部材13に固定したサーボモータで、このモー
タで駆動されるギヤ49を前記ギヤ47に噛合させ、同上ギ
ヤ49と一体に固定したギヤ50は前記回転軸18に固定した
ギヤ51に噛合している。
なお、前記送出しローラ8上には押えローラ54を配置
する。このローラ54は支持板12に軸55で取付けた揺動レ
バー56の先端に回転自在に取付けたもので、図示省略し
てあるバネにより、レバー56に回転力を附与してローラ
54をローラ8に圧着せしめるようにしてある。
つぎに上記実施例の作用を例えばセラミックまたは金
属製の扁平棒状の被貼着部品1に熱接着性テープ52を貼
着する場合について説明する。
いま、貼着ローラ22を受ローラ3上に位置させて回転
体19が停止し、テープリール40から繰り出されてガイド
ローラ39と、テープ供給ローラ38および押えローラ43間
を経て回転体19の外周から貼着ローラ22の外周下部にテ
ープ52が達している条件で、1枚の被貼着部品1の先端
がローラ3上に達したことを何等かの検知手段で検知す
ると駆動手段16が働いて昇降部材13が下方に回り、貼着
ローラ22を下げてローラ3上の部品1の先端上にテープ
52の先端を圧着する。
上記部品1は、この場所へ供給される前に適宜の加熱
装置により高温に加熱されているから、上記のように部
品1の先端に圧着されたテープ52は、その部品1に圧着
した面が熱により部品1に接着する。
また、上記のように、部品1が受ローラ3上に達し、
貼着ローラ22が下ると同時にモータ10によりギヤ11が回
転を始め、ギヤ5を介してローラ3を第3図矢印方向に
回転させ、ローラ22でローラ3上に押し付けられている
部品1を第3図矢印方向に移動させるから、貼着ローラ
22が自転しながらテープ52を部品1上に貼着していく。
上記の貼着工程において、クラッチ46は切れ、ローラ
38は自由回転である。
こうして上部にテープ52を貼着されつつ移動する部品
1の後端が光電式などのセンサ(図示省略)上を通過す
ると駆動手段34が働いて可動刃32を固定刃21上のテープ
52に衝突させてテープ52を瞬時に切断し、元の位置に後
退する。
上記のようにテープ52が切断されたのち、さらに部品
1が移動し、部品1上に貼着されたテープ52の後端と部
品1の後端が一致した状態となって部品1はローラ3上
を通過し、送出しローラ8と押えローラ54に挟まれて送
り出される。
また、切断部より後方のテープ52は停止中のローラ3
8、43に挟まれて停止している。
上記のように送り出される部品1の後端が貼着ローラ
22の下部を通過した条件で、モータ48がギヤ49、50を回
転させるから、回転体19は第3図に向い右回転して第4
図の位置まで回転し、真空吸着部20が働いて停止中のテ
ープ52を吸着する。
上記のように吸着部20がテープを吸着すると同時にク
ラッチ46がギヤ47を回転軸45に結合するから、テープ供
給ローラ38が第4図の矢印の方向に回転を始め、テープ
52を供給するが、その送り出し速度は回転体19の周速と
等しいから、吸着されたテープ52は回転体19の外周に巻
き付きつつ移動して貼着ローラ22が第3図の位置になっ
たとき、回転体19が停止し、つぎの貼着工程が始まる。
なお、テープ52は回転体19の左右のリング状ガイド部
材25、26の間を通るのでロックナット31を弛め、調節ナ
ット30を回してリング状ガイド部材26を軸方向に移動さ
せ、ガイド部材25、26の内側の巾をテープ52の巾に一致
させたのち、ロックナット31で固定することによりテー
プ52を正確に貼着できる。
〔発明の効果〕
この発明は前記のように横向きの回転中心と同心の円
周状外周面を有する回転体とその駆動手段を昇降部材に
装着し、同回転体の一部に形成した凹部に自由回転の貼
着ローラを取付けて、その外周一部を回転体の外周より
突出させ、同回転体の外周一部には固定刃と、この固定
刃と貼着ローラ間において、回転体に接触しているテー
プを吸着する真空吸着部とを設けたから真空吸着部に吸
着して、その先端が貼着ローラの外周に接している状態
において、回転体の方向にテープを供給しつつ回転体を
回して貼着ローラを下方に位置させて止め、昇降部材を
下げて、受ローラ上の被貼着部品にテープを圧着せしめ
て受ローラを回転させると、被貼着部品上にテープが貼
着されるもので、受ローラの回転の制御により任意の長
さ、すなわち、回転体の外周から貼着ローラの外周が露
出した部分から固定刃までの回転体の周囲の長さを最小
限度としてそれ以上の長さのものであれば無制限に貼着
できる。
また、上記回転体の外周一側に、テープの一側縁を案
内するリング状ガイド部材を固定し、同回転体の外周他
側には、回転体とともに回転し、軸方向移動自在の可動
リング状ガイド部材を設け、回転体の軸に、上記リング
状ガイド部材の位置調整手段を設けたから、貼着するテ
ープの巾に合わせて可動リング状ガイド部材を移動させ
ることにより両側のガイド部材間を調整してテープを正
確にガイドできるので、被貼着部品に対して正しいテー
プの貼着が行えるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明装置の一実施例を示す正面図、第2図
は第1図II−II線で切断して展開した拡大縦断側面図、
第3図、第4図は要部の作用を示す、工程別拡大縦断正
面図である。 1……被貼着部品、3……受ローラ、 4……フレーム、 10、48……サーボモータ、 13……昇降部材、14……側板、 18……回転軸、19……回転体、 20……真空吸着部、21……固定刃、 22……貼着ローラ、 25、26……リング状ガイド部材、 30……調節ナット、31……ロックナット、 32……可動刃、 38……テープ供給ローラ、 43……押えローラ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】横向きの回転中心と同心の円周状外周面を
    有する回転体とその駆動手段を昇降部材に装着し、同回
    転体の一部に形成した凹部に自由回転の貼着ローラを取
    付けて、その外周一部を回転体の外周より突出させ、同
    回転体の外周一部には固定刃と、この固定刃と貼着ロー
    ラ間において、回転体に接触しているテープを吸着する
    真空吸着部とを設け、回転体の下方に位置するフレーム
    には、貼着ローラによりテープを圧着された被貼着部品
    の下部を支持して、この被貼着部品を移動させる受ロー
    ラとその駆動手段を設け、回転体の近くには被貼着部品
    の後端が一定位置に達したとき、作用して停止中の固定
    刃上のテープを切断する可動刃と、吸着部にテープを吸
    着した回転体が回転を始めると同時に、回転体の周速と
    同速で回転体の方向にテープを送り出すテープ供給手段
    を設けたテープ貼着装置。
  2. 【請求項2】上記回転体の外周一側に、テープの一側縁
    を案内するリング状ガイド部材を固定し、同回転体の外
    周他側には、回転体とともに回転し、軸方向移動自在の
    可動リング状ガイド部材を設け、回転体の軸に、上記リ
    ング状ガイド部材の位置調整手段を設けた請求項(1)
    記載のテープ貼着装置。
JP12754489A 1989-05-19 1989-05-19 テープ貼着装置 Expired - Lifetime JP2678061B2 (ja)

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JPH02305877A JPH02305877A (ja) 1990-12-19
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JPH02305877A (ja) 1990-12-19

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