JPH0620035U - フィルム貼着装置 - Google Patents

フィルム貼着装置

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JPH0620035U
JPH0620035U JP6360492U JP6360492U JPH0620035U JP H0620035 U JPH0620035 U JP H0620035U JP 6360492 U JP6360492 U JP 6360492U JP 6360492 U JP6360492 U JP 6360492U JP H0620035 U JPH0620035 U JP H0620035U
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grooved
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政治 中牧
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和進工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルムと基板とを先端部から確実に貼着す
るとともに、フィルムが皺になったり、気泡が入ったり
することのない品質の良い貼着を行う。 【構成】 フィルム供給機構10には、貼着ローラ8に
並設した送りローラ7に対し離接可能な溝付ローラ11
と、フィルムFを吸着保持可能な真空吸着具19とを設
ける。そして、カッタ30により切断されたフィルムF
の端部を溝付ローラ11により基板Pの所定の位置に押
し付けるとともに、溝付ローラ11を回転させて基板P
とフィルムFとを送り出し、貼着ローラ8によりフィル
ムFが基板P上に押し付けられた後、かつ溝付ローラ1
1の溝11aが基板Pに対向する角度位置に回転する前
に溝付ローラ11を基板Pから離隔させる構成とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばプリント基板上にプラスチックフィルムを貼着するためのフ ィルム貼着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリント基板上にプラスチックフィルムを貼着する装置として、特開昭 52−14876号公報に記載されたラミネータが知られている。このラミネー タは、切断したフィルムの先端部を真空ベイルで吸着し、真空ベイルを基板上に 移動することによりフィルムの先端部を基板に押し付けて貼着した後、真空ベイ ルを後退させ、ついで、基板をフィルムとともに前進させて前方に配置されてい る貼着ローラに送り込み、その貼着ローラによりフィルムを先端部から基板に押 圧して貼着するものである。 さらに、特開平1−233789号公報に記載されたフィルム貼着装置が知ら れている。このフィルム貼着装置は、先ず、フィルムの先端部を真空吸着具で吸 着して基板から離した状態とし、その先端部より若干内側の部分を貼着ローラに より基板に押し付けて貼着し、その状態から貼着ローラを回転させて基板を後退 させ、フィルムの先端部を貼着した後、貼着ローラを逆転させて基板を前進させ 、フィルムを先端部から基板に押圧して貼着するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の従来技術において、前者の例ではフィルムの先端部が基板に仮貼着され てから貼着ローラに押圧されるまでの間は真空ベイルが後退しているため、フィ ルムの張力が十分に保たれず、また、後者の例ではフィルムを先端方向へ貼着し てから貼着ローラを逆転させ、基端方向へ貼着するものであることから、フィル ムの張力を維持できない段階が避けられないという問題がある。従って、両者と も、フィルムにたるみが生じて皺になったり、フィルムと基板との間に気泡が入 ったりするおそれがある。
【0004】 そこで、本考案は、フィルムと基板とを先端部から正確に貼着するとともに、 フィルムが皺になったり、気泡が入ったりすることのない品質の良い貼着を行い 得るフィルム貼着装置を提供することを、解決すべき技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このために、以下のようなフィルム貼着装置を創出した。すなわち、貼着ロー ラによりフィルムを基板に押し付けて貼着するフィルム貼着装置であって、前記 貼着ローラに並設され、載置された基板を該貼着ローラに送り込むための送りロ ーラと、該送りローラに離接可能に設けられ、その外周部に軸線方向に延びる溝 が形成された溝付ローラと、該溝付ローラの溝に対向可能に設けられ、該溝付ロ ーラを経由して前記貼着ローラに供給されるフィルムを該溝に沿って切断可能な カッタと、前記溝付ローラの近傍に設けられ、前記カッタにより切断された前記 フィルムの端部を前記溝付ローラに当接状態に吸着保持可能な真空吸着具と、前 記溝付ローラを移動させて該溝付ローラに当接状態にある前記フィルムの端部を 前記送りローラ上の基板に押し付けるとともに、該溝付ローラを回転させて該フ ィルムと該基板とを前記貼着ローラに送り込み、該貼着ローラにより該フィルム が該基板に押し付けられた後、かつ該溝付ローラの溝が該基板に対向する角度位 置に回転する前に該溝付ローラを該基板から離隔させるフィルム供給機構とを有 することを特徴とする。
【0006】
【作用】
上記構成のフィルム貼着装置においては、カッタにより切断されたフィルムの 端部が真空吸着具により溝付ローラに当接する状態に保持され、溝付ローラが送 りローラに載置された基板上に移動することにより基板の所定位置にフィルムが 押し付けられる。その後、溝付ローラは回転して基板とフィルムとを貼着ローラ に送り込むが、溝付ローラの溝が基板に対向する角度位置まで回転する前にその 基板から離隔するため、フィルムへの押圧力が溝のために不連続になることが避 けられている。しかも、溝付ローラと同一方向に回転する貼着ローラがフィルム を基板に押し付け始めてから溝付ローラが基板から離れるため、フィルム張力を 所期状態に維持でき、フィルムにたるみが生じて皺になったり、フィルムと基板 との間に気泡が入ったりすることがない。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1〜図7に沿って説明する。図1〜図2に示すよ うに、フィルム貼着装置1の左右両側のフレーム2の間には基板Pを図示右方か ら左方へ搬送するためのコンベヤベルト3が掛けられたコンベヤローラ3aが設 置されている。このコンベヤローラ3aの近接位置に設けられる上下一対の供給 ローラ4は、上側の供給ローラ4が押圧装置5により下側の供給ローラ4に対し て付勢されるとともに、図示省略の駆動機構により回転駆動され、挟み込んだ基 板Pを所定のタイミングで送り出すことができる。また、供給ローラ4の搬送方 向前方には、基板Pの通過を検出するためのセンサー6が配設されており、さら に前方には、基板Pを載置可能な送りローラ7が設けられている。この送りロー ラ7は、後述するフィルム供給機構10に備えられる溝付ローラ11の押圧力を 受けることができるとともに、回転して基板Pを送り出すことができる。
【0008】 さらに、送りローラ7の前方には、図示省略の駆動機構により回転駆動され、 基板PとフィルムFとを挟み込んで回転できる上下一対の貼着兼引取ローラ(以 下単に貼着ローラという)8が送りローラ7と平行状に配設されており、押圧装 置9により上側の貼着ローラ8が下側の貼着ローラ8に対して付勢されている。 なお、送りローラ7と貼着ローラ8との軸間距離は、後述する溝付ローラ11の 周長より若干短い所定の距離に設定されている。 また、貼着ローラ8の前方には、基板Pを次の工程へ搬送するためのコンベヤ ベルト12が掛けられたコンベヤローラ12aが設置されている。
【0009】 一方、基板Pに貼着するフィルムFは、片面に粘着面を有する帯状のプラスチ ックフィルムであり、フレーム2の間に横設された巻軸13に巻かれた状態で準 備され、ガイドローラ14を経由してフィルム供給機構10に導かれたうえ、貼 着ローラ8に引き込まれて基板Pに押圧される。このフィルム供給機構10につ いて次に説明する。 図3に示すように、フレーム2に突設された左右一対の支軸15に回動自在に 支持されるサブフレーム16には、フィルムFを掛けるためのテンションローラ 17とガイドローラ18とが回転自在に装着され、テンションローラ17はアク チェータ20によりガイドローラ18に対して離接制御可能に構成される。 また、ガイドローラ18の左右両端に突出した軸21には連結アーム22が装 着され、連結アーム22にはフレーム2に一端が支持されているエヤシリンダ2 3(図1,図2参照)のロッド24が結合されている。従って、エヤシリンダ2 3の作動によりロッド24が伸縮し、フィルム供給機構10全体が支軸15回り に回動可能に構成されている。
【0010】 図3に示すように、前記フィルム供給機構10のサブフレーム16にはガイド ローラ18と平行状に溝付ローラ11が装着されるとともに、溝付ローラ11を 駆動するためのロータリーアクチェータ27が取付けられている。この溝付ロー ラ11の外周部には、ゴム等のライニングが取り付けられ、後述するカッタ30 の回転刃35に対応する細幅の溝11aが軸線方向に形成されている。さらに、 溝付ローラ11の軸端部は一対の歯車26を介してロータリーアクチェータ27 に連結されており、溝付ローラ11が前記送りローラ7(図2参照)と当接状態 にあるとき、溝付ローラ11の溝11aが両ローラ7,11の接点より前に位置 するように回転角度位置が制御され、溝付ローラ11が溝11aを避けた位置で フィルムFの端部を確実に押圧するように構成されている。
【0011】 さらに、フィルム供給機構10のサブフレーム16には、ガイドローラ18と 溝付ローラ11との間に平行状に棒状の真空吸着具19が設けられている。この 真空吸着具19は図外の真空ポンプに連通され、前面に形成された多孔状の吸着 面にフィルムFを吸着可能に構成されている。 また、図1及び図2に示すように、フレーム2には前記貼着ローラ8に隣接し て真空吸着具38が取付けられており、フィルム供給機構10が上方の回動位置 にある状態で貼着ローラ8に引き込まれるフィルムFに当接可能に配置されてい る。真空吸着具38は前記真空吸着具19と同様に構成されたもので、フィルム Fの切断時には両真空吸着具19,38が同時に作動し、フィルムFを溝付ロー ラ11に当接させた状態で吸着保持することができるようになっている。
【0012】 次に、前記カッタ30について説明する(図1参照)。カッタケーシング31 にはエヤシリンダを主体とする駆動手段32とラック33とが溝付ローラ11と 平行状に設けられ、駆動手段32により摺動可能に支持されているカッタ軸34 の先端には、円板状の回転刃35が取付けられている。このカッタ30は、フィ ルム供給機構10が上方の回動位置にあるとき、溝付ローラ11の溝11aに回 転刃35の刃先を没入させ得るように設けられている。そして、カッタ軸34の 後端に軸着された歯車36は前記ラック33に噛合するピニオン37に噛合して いる。すなわち、カッタ30は、常には回転刃35を溝付ローラ11の溝11a から離れた退避位置に保持しており、所定のタイミングで駆動手段32が作動す ると、カッタ軸34が溝付ローラ11の軸線方向に摺動するとともに、ピニオン 37及び歯車36が回転し、回転刃35が回転しつつ溝付ローラ11の溝11a に沿って移動してフィルムFを切断するように構成されている。
【0013】 次に、上記のフィルム貼着装置1によるフィルムFの貼着について説明する。 初期状態は図1に示され、フィルム供給機構10が上方の回動位置にあり、溝付 ローラ11は送りローラ7から離れた状態になっている。この位置で回転刃35 により切断されたフィルムFは真空吸着具19に吸着され、その先端部が溝付ロ ーラ11の溝11aに沿った外周部に当接した状態で保持されている。 さて、図4に示すように、供給ローラ4により送り出される基板Pの先端が送 りローラ7の上端に到達すると、タイミングを合わせてエヤシリンダ23が作動 してフィルム供給機構10が下方に回動し、溝付ローラ11がフィルムFの先端 部を送りローラ7上の基板Pに押圧する。 つづいて、送りローラ7と溝付ローラ11の回転により基板PとフィルムFと は押圧を受けつつ前方へ送り出され、図5に示すように、それぞれの先端部が貼 着ローラ8に挟み込まれる。このとき、溝付ローラ11の溝11aは略220° 回転した位置にあり、溝11aがフィルムFに対向することはない。 そして、図6に示すように、フィルム供給機構10が上方に回動し、溝付ロー ラ11による基板Pの押圧が解除されるが、貼着ローラ8は引き続き回転してフ ィルムFを基板P上に押圧しつづける。
【0014】 その後、センサ6(図1参照)が基板Pの後端を検出すると、図7に示すよう に、基板Pの後端が所定の位置になるように貼着ローラ8が停止し、真空吸着具 19,38が作動してフィルムFを吸着した後、カッタ30の回転刃35がフィ ルムFを切断する。続いて、貼着ローラ8が回転し、基板PとフィルムFとを押 圧しつつコンベヤベルト12へ送り出す。このとき、フィルムFの後端は真空吸 着具38の吸着面上を滑りながら貼着ローラ8に引き込まれる。 こうして一枚目の基板PへのフィルムFの貼着が終わるが、上記の工程を繰り 返して連続的に複数の基板PにフィルムFを順次貼着することができる。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のフィルム貼着装置においては、カッタにより切 断されたフィルムの端部が溝付ローラに当接状態に保持されたうえ、その溝付ロ ーラにより基板の所定の位置に押し付けられる。その後、溝付ローラは回転して 基板とフィルムとを貼着ローラに送り込むが、溝付ローラの溝が基板に対向する 角度位置まで回転する前にその基板から離隔するため、フィルムへの押圧力が溝 のために不連続になることを避けることができる。しかも、溝付ローラとともに 一方向に回転する貼着ローラがフィルムを基板に押し付け始めてから溝付ローラ が基板から離れるため、フィルムにたるみが生じて皺になったり、フィルムと基 板との間に気泡が入ったりすることがない。 従って、本装置によれば、基板とフィルムとを先端部から正確な相対位置関係 で貼着することができ、しかも、フィルムの皺や気泡がない品質の良い貼着を連 続的に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のフィルム貼着装置の側面を示す断面図
である。
【図2】実施例のフィルム貼着装置の側面を示す断面図
である。
【図3】実施例のフィルム供給機構の正面図である。
【図4】実施例のフィルム貼着装置による貼着工程を説
明する図である。
【図5】実施例のフィルム貼着装置による貼着工程を説
明する図である。
【図6】実施例のフィルム貼着装置による貼着工程を説
明する図である。
【図7】実施例のフィルム貼着装置による貼着工程を説
明する図である。
【符号の説明】
1 フィルム貼着装置 4 供給ローラ 7 送りローラ 8 貼着兼引取ローラ(貼着ローラ) 10 フィルム供給機構 11 溝付ローラ 11a 溝 23 エヤシリンダ 27 ロータリーアクチェータ 19,38 真空吸着具 30 カッタ P 基板 F フィルム

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貼着ローラによりフィルムを基板に押し
    付けて貼着するフィルム貼着装置であって、 前記貼着ローラに並設され、載置された基板を該貼着ロ
    ーラに送り込むための送りローラと、 該送りローラに離接可能に設けられ、その外周部に軸線
    方向に延びる溝が形成された溝付ローラと、 該溝付ローラの溝に対向可能に設けられ、該溝付ローラ
    を経由して前記貼着ローラに供給されるフィルムを該溝
    に沿って切断可能なカッタと、 前記溝付ローラの近傍に設けられ、前記カッタにより切
    断された前記フィルムの端部を前記溝付ローラに当接状
    態に吸着保持可能な真空吸着具と、 前記溝付ローラを移動させて該溝付ローラに当接状態に
    ある前記フィルムの端部を前記送りローラ上の基板に押
    し付けるとともに、該溝付ローラを回転させて該フィル
    ムと該基板とを前記貼着ローラに送り込み、該貼着ロー
    ラにより該フィルムが該基板に押し付けられた後、かつ
    該溝付ローラの溝が該基板に対向する角度位置に回転す
    る前に該溝付ローラを該基板から離隔させるフィルム供
    給機構とを有することを特徴とするフィルム貼着装置。
JP6360492U 1992-08-18 1992-08-18 フィルム貼着装置 Expired - Lifetime JPH0647712Y2 (ja)

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JPH0647712Y2 JPH0647712Y2 (ja) 1994-12-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001076743A (ja) * 1999-07-02 2001-03-23 Toyota Motor Corp 薄膜積層装置

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JP2793156B2 (ja) * 1995-09-29 1998-09-03 和進工業株式会社 ラミネータ

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