JPH0647034A - Ｘ線診断装置 - Google Patents
Ｘ線診断装置Info
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- JPH0647034A JPH0647034A JP4204175A JP20417592A JPH0647034A JP H0647034 A JPH0647034 A JP H0647034A JP 4204175 A JP4204175 A JP 4204175A JP 20417592 A JP20417592 A JP 20417592A JP H0647034 A JPH0647034 A JP H0647034A
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- radioscopic
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- Pending
Links
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 21
- 238000002594 fluoroscopy Methods 0.000 claims description 10
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 3
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 Ｉ．Ｉ．全面サイズを有効利用しながら診断
上必要な部分を確実に撮影することができるＸ線診断装
置を提供することにある。 【構成】 被検体に対する透視及び撮影を行える透視・
撮影手段（撮影台１）と、透視・撮影手段での撮影動作
を制御する制御手段（撮影装置制御部３、フレーム生成
部２）と、該制御手段からの撮影Ｘ線照射野の範囲を示
す情報及び前記透視・撮影手段からの透視像の画像情報
をそれぞれ受けて透視像（例えばＩ．Ｉ．全面サイズで
表示に供される）に撮影Ｘ線照射野の範囲を重ねる画像
合成処理を行う合成手段（合成器４）と、該合成手段か
ら得られる合成処理画像を表示するモニタ手段（投影モ
ニタ５）とを具備することを特徴とする。
上必要な部分を確実に撮影することができるＸ線診断装
置を提供することにある。 【構成】 被検体に対する透視及び撮影を行える透視・
撮影手段（撮影台１）と、透視・撮影手段での撮影動作
を制御する制御手段（撮影装置制御部３、フレーム生成
部２）と、該制御手段からの撮影Ｘ線照射野の範囲を示
す情報及び前記透視・撮影手段からの透視像の画像情報
をそれぞれ受けて透視像（例えばＩ．Ｉ．全面サイズで
表示に供される）に撮影Ｘ線照射野の範囲を重ねる画像
合成処理を行う合成手段（合成器４）と、該合成手段か
ら得られる合成処理画像を表示するモニタ手段（投影モ
ニタ５）とを具備することを特徴とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、Ｘ線を用いて被検体の
透視・撮影を行うＸ線診断装置に関する。
透視・撮影を行うＸ線診断装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種のＸ線診断装置において
は、撮影フォーマット即ち撮影サイズや分割撮影におけ
るフィルムの分割の方法（以下分割フォーマットとい
う）等で決まる撮影Ｘ線照射野（以下、撮影照射野サイ
ズという）がＸ線検出器入力サイズで決まる透視Ｘ線照
射野（通常イメージインテンシファイア全面入力サイ
ズ。以下、Ｉ．Ｉ．全面サイズという）より小さい場合
に、透視Ｘ線照射野は撮影照射野サイズに固定されＩ．
Ｉ．全面サイズを有効利用することが出来ない。このた
め撮影照射野サイズにかかわらずＸ線絞り・分割撮影マ
スクをＩ．Ｉ．全面サイズまで退避させる全面透視とい
う機能がある。
は、撮影フォーマット即ち撮影サイズや分割撮影におけ
るフィルムの分割の方法（以下分割フォーマットとい
う）等で決まる撮影Ｘ線照射野（以下、撮影照射野サイ
ズという）がＸ線検出器入力サイズで決まる透視Ｘ線照
射野（通常イメージインテンシファイア全面入力サイ
ズ。以下、Ｉ．Ｉ．全面サイズという）より小さい場合
に、透視Ｘ線照射野は撮影照射野サイズに固定されＩ．
Ｉ．全面サイズを有効利用することが出来ない。このた
め撮影照射野サイズにかかわらずＸ線絞り・分割撮影マ
スクをＩ．Ｉ．全面サイズまで退避させる全面透視とい
う機能がある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが全面透視機能
を使用した場合、撮影照射野サイズが透視時に観察でき
る範囲より小さいため必要な部分が撮影されない恐れが
あり、撮影照射野サイズを確認するには全面透視機能を
解除する必要があった。
を使用した場合、撮影照射野サイズが透視時に観察でき
る範囲より小さいため必要な部分が撮影されない恐れが
あり、撮影照射野サイズを確認するには全面透視機能を
解除する必要があった。
【０００４】また、Ｘ線絞りモードにおいて手動で絞り
を設定するマニュアルモードまたは一方向の絞りのみ手
動で設定するセミオートモードが選択されると、実際に
絞られる撮影Ｘ線照射野（以下、絞り撮影照射野とい
う）は撮影照射野サイズより小さいため、どこまで絞っ
て撮影するかを確認するには全面透視機能を解除する必
要があった。
を設定するマニュアルモードまたは一方向の絞りのみ手
動で設定するセミオートモードが選択されると、実際に
絞られる撮影Ｘ線照射野（以下、絞り撮影照射野とい
う）は撮影照射野サイズより小さいため、どこまで絞っ
て撮影するかを確認するには全面透視機能を解除する必
要があった。
【０００５】そして、このように全面透視機能を解除し
てしまうと、撮影照射野サイズ内で診断上必要な部分を
カバーしているか否かを確認することが面倒となり、病
変の見落しや撮影ミスが生じやすくなるという不具合が
生じる。
てしまうと、撮影照射野サイズ内で診断上必要な部分を
カバーしているか否かを確認することが面倒となり、病
変の見落しや撮影ミスが生じやすくなるという不具合が
生じる。
【０００６】本発明は、上記した問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、Ｉ．Ｉ．
全面サイズを有効利用しながら診断上必要な部分を確実
に撮影することができるＸ線診断装置を提供することに
ある。
になされたもので、その目的とするところは、Ｉ．Ｉ．
全面サイズを有効利用しながら診断上必要な部分を確実
に撮影することができるＸ線診断装置を提供することに
ある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、被検体にＸ線を曝射して被検体に対する
透視及び撮影を行える透視・撮影手段と、該透視・撮影
手段からの撮影Ｘ線照射野の範囲を示す情報及び透視像
の画像情報をそれぞれ受けて透視像に撮影Ｘ線照射野の
範囲を重ねる画像合成処理を行う合成手段と、該合成手
段から得られる合成処理画像を表示するモニタ手段と、
を具備することを特徴とする。
達成するため、被検体にＸ線を曝射して被検体に対する
透視及び撮影を行える透視・撮影手段と、該透視・撮影
手段からの撮影Ｘ線照射野の範囲を示す情報及び透視像
の画像情報をそれぞれ受けて透視像に撮影Ｘ線照射野の
範囲を重ねる画像合成処理を行う合成手段と、該合成手
段から得られる合成処理画像を表示するモニタ手段と、
を具備することを特徴とする。
【０００８】
【作用】本発明によるＸ線診断装置であれば、透視・撮
影手段からの透視像の画像情報と撮影Ｘ線照射野を示す
情報とを合成手段で受けて、この合成手段により透視像
に撮影Ｘ線照射野の範囲を重ねる画像合成処理後、得ら
れる合成処理画像をモニタ手段で表示することになるか
ら、Ｉ．Ｉ．全面サイズを有効利用しながら、撮影照射
野サイズを確認することができる。
影手段からの透視像の画像情報と撮影Ｘ線照射野を示す
情報とを合成手段で受けて、この合成手段により透視像
に撮影Ｘ線照射野の範囲を重ねる画像合成処理後、得ら
れる合成処理画像をモニタ手段で表示することになるか
ら、Ｉ．Ｉ．全面サイズを有効利用しながら、撮影照射
野サイズを確認することができる。
【０００９】
【実施例】図１は、本発明が適用された一実施例のＸ線
診断装置のシステム構成を示すブロック図である。この
一実施例のＸ線診断装置は、透視撮影台１と、フレーム
生成部２を付設した撮影装置制御部３と、合成器４と、
透視モニタ５とを備えている。
診断装置のシステム構成を示すブロック図である。この
一実施例のＸ線診断装置は、透視撮影台１と、フレーム
生成部２を付設した撮影装置制御部３と、合成器４と、
透視モニタ５とを備えている。
【００１０】透視撮影台１は、大別して寝台部１ａ、Ｘ
線管球１ｂ、Ｘ線絞り１ｃ，スポットショット部１ｄ、
イメージインテンシファイア１ｅ、ＴＶカメラ１ｆから
構成されている。Ｘ線管球１ｂからでたＸ線はＸ線絞り
１ｃにより所定の範囲に絞られた後、被検体Ｐを透過し
スポットショット部１ｄを通ってイメージインテンシフ
ァイア１ｅの入力面に達し光パターンとして出力面に取
り出される。この光パターンをＴＶカメラ１ｆで電気信
号に変換したものが透視像信号となる。なお、スポット
ショット部１ｄは、撮影装置制御部３の制御下で被検体
Ｐをスポット撮影することができ、また、イメージイン
テンシファイア１ｅは、入力面サイズが異なるものが複
数用意されており、所望のものに交換することができる
ようになっている。
線管球１ｂ、Ｘ線絞り１ｃ，スポットショット部１ｄ、
イメージインテンシファイア１ｅ、ＴＶカメラ１ｆから
構成されている。Ｘ線管球１ｂからでたＸ線はＸ線絞り
１ｃにより所定の範囲に絞られた後、被検体Ｐを透過し
スポットショット部１ｄを通ってイメージインテンシフ
ァイア１ｅの入力面に達し光パターンとして出力面に取
り出される。この光パターンをＴＶカメラ１ｆで電気信
号に変換したものが透視像信号となる。なお、スポット
ショット部１ｄは、撮影装置制御部３の制御下で被検体
Ｐをスポット撮影することができ、また、イメージイン
テンシファイア１ｅは、入力面サイズが異なるものが複
数用意されており、所望のものに交換することができる
ようになっている。
【００１１】フレーム生成部２は、撮影装置制御部３か
ら装置に組み合わされたイメージインテンシファイア１
ｅの入力面サイズである組合わせＩ．Ｉ．サイズＳｓ、
フィルムサイズＳｆ、分割フォーマットＳｄ、絞りモー
ドＳｍ、絞り設定位置Ｓｐｖ（縦）およびＳｐｈ（横）
の各信号をもらい撮影照射野フレームを生成する。
ら装置に組み合わされたイメージインテンシファイア１
ｅの入力面サイズである組合わせＩ．Ｉ．サイズＳｓ、
フィルムサイズＳｆ、分割フォーマットＳｄ、絞りモー
ドＳｍ、絞り設定位置Ｓｐｖ（縦）およびＳｐｈ（横）
の各信号をもらい撮影照射野フレームを生成する。
【００１２】合成器４は、透視撮影台１のＴＶカメラ１
ｆからの透視像信号と、フレーム生成部２からの撮影照
射野フレームとを受けて透視像に撮影照射野フレームに
重ねる画像合成処理を行い、合成処理画像を透視モニタ
５上に表示させる。
ｆからの透視像信号と、フレーム生成部２からの撮影照
射野フレームとを受けて透視像に撮影照射野フレームに
重ねる画像合成処理を行い、合成処理画像を透視モニタ
５上に表示させる。
【００１３】上記した各部を動作させて透視像に撮影照
射野フレームを重ねた合成処理画像を透視モニタ５上に
表示させる際、フレーム生成部３において得られる撮影
照射野フレームの縦・横のサイズＦｖ・Ｆｈは次式で表
される。 Ｆｖ＝Ｓｖ（Ｓｆ，Ｓｄ）×Ｔ（Ｓｍ，Ｓｐｖ） Ｆｈ＝Ｓｈ（Ｓｆ，Ｓｄ）×Ｔ（Ｓｍ，Ｓｐｈ） Ｓｖ：フィルムサイズＳｆ、分割フォーマットＳｄで決
まる撮影照射縦サイズ Ｓｈ：フィルムサイズＳｆ、分割フォーマットＳｄで決
まる撮影照射野横サイズ Ｔ：絞りモードＳｍ、絞り設定位置Ｓｐｖ（縦）および
Ｓｐｈ（横）で決まる絞り照射野の撮影照射野サイズに
対する比率 この各式の関係から、透視モニタ５での表示画面直径が
Ｉ．Ｉ．全面サイズ直径φＳｓと等しいとして、表示画
面直径に対し縦Ｆｖ／Ｓｓ、横Ｆｈ／Ｓｓの比率の矩形
フレームを生成すれば良い。
射野フレームを重ねた合成処理画像を透視モニタ５上に
表示させる際、フレーム生成部３において得られる撮影
照射野フレームの縦・横のサイズＦｖ・Ｆｈは次式で表
される。 Ｆｖ＝Ｓｖ（Ｓｆ，Ｓｄ）×Ｔ（Ｓｍ，Ｓｐｖ） Ｆｈ＝Ｓｈ（Ｓｆ，Ｓｄ）×Ｔ（Ｓｍ，Ｓｐｈ） Ｓｖ：フィルムサイズＳｆ、分割フォーマットＳｄで決
まる撮影照射縦サイズ Ｓｈ：フィルムサイズＳｆ、分割フォーマットＳｄで決
まる撮影照射野横サイズ Ｔ：絞りモードＳｍ、絞り設定位置Ｓｐｖ（縦）および
Ｓｐｈ（横）で決まる絞り照射野の撮影照射野サイズに
対する比率 この各式の関係から、透視モニタ５での表示画面直径が
Ｉ．Ｉ．全面サイズ直径φＳｓと等しいとして、表示画
面直径に対し縦Ｆｖ／Ｓｓ、横Ｆｈ／Ｓｓの比率の矩形
フレームを生成すれば良い。
【００１４】このようにして、透視モニタ５上には、図
２に示す如く円形の範囲が組合わせＩ．Ｉ．全面サイズ
で、円形の中の矩形範囲が撮影照射野フレームとなるモ
ニタ表示を行なえる。そのため、組合わせＩ．Ｉ．全面
サイズを有効利用しながら、撮影照射野サイズを確認
し、診断上必要な部分が撮影照射野フレームの中に入る
ように撮影装置制御部３によりスポット部１ｄを調整
し、この調整終了後にスポットショット部１ｄでの撮影
動作を実行ならしめることができる。従って、図２中の
矩形範囲に診断上必要な部分が入った状態で被写体Ｐに
対する撮影を行える。
２に示す如く円形の範囲が組合わせＩ．Ｉ．全面サイズ
で、円形の中の矩形範囲が撮影照射野フレームとなるモ
ニタ表示を行なえる。そのため、組合わせＩ．Ｉ．全面
サイズを有効利用しながら、撮影照射野サイズを確認
し、診断上必要な部分が撮影照射野フレームの中に入る
ように撮影装置制御部３によりスポット部１ｄを調整
し、この調整終了後にスポットショット部１ｄでの撮影
動作を実行ならしめることができる。従って、図２中の
矩形範囲に診断上必要な部分が入った状態で被写体Ｐに
対する撮影を行える。
【００１５】また、絞りモードがマニュアルまたはセミ
オートに選択されているときは、絞りレバー等の操作に
より絞り設定位置信号の変化量に応じて上記の矩形範囲
を変形させ、絞りによって必要な部分が撮影不能となる
のを防止させることもできる。
オートに選択されているときは、絞りレバー等の操作に
より絞り設定位置信号の変化量に応じて上記の矩形範囲
を変形させ、絞りによって必要な部分が撮影不能となる
のを防止させることもできる。
【００１６】なお、上記一実施例では、透視撮影台でＴ
Ｖカメラを用い、透視像信号がビデオ信号であったが、
ＴＶカメラに代えてディジタル的にデータ収集を行える
手段を適用し、透視像信号がディジタル信号として合成
器に加えるようにし、これに対応させて合成器において
画像合成処理を行なえるようにしてもよい。また、撮影
装置制御部の中にフレーム生成部の機能を持たせるなど
の種々の変形実施が可能であることはいうまでもない。
Ｖカメラを用い、透視像信号がビデオ信号であったが、
ＴＶカメラに代えてディジタル的にデータ収集を行える
手段を適用し、透視像信号がディジタル信号として合成
器に加えるようにし、これに対応させて合成器において
画像合成処理を行なえるようにしてもよい。また、撮影
装置制御部の中にフレーム生成部の機能を持たせるなど
の種々の変形実施が可能であることはいうまでもない。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、
Ｉ．Ｉ．全面サイズを有効利用しながら診断上必要な部
分を確実に撮影することができるので、病変の見落しや
撮影ミスが生じる要因を一挙に解消できる。
Ｉ．Ｉ．全面サイズを有効利用しながら診断上必要な部
分を確実に撮影することができるので、病変の見落しや
撮影ミスが生じる要因を一挙に解消できる。
【図１】本発明が適用された一実施例のＸ線診断装置の
システム構成を示す図である。
システム構成を示す図である。
【図２】本発明の一実施例における透視モニタ表示の一
例を示す図である。
例を示す図である。
１ 透視撮影台 ２ フレーム生成部 ３ 撮影装置制御部 ４ 合成器 ５ 透視モニタ
Claims (3)
- 【請求項１】 被写体にＸ線を曝射して被検体に対する
透視及び撮影を行える透視・撮影手段と、該透視・撮影
手段からの撮影Ｘ線照射野の範囲を示す情報及び透視像
の画像情報をそれぞれ受けて透視像に撮影Ｘ線照射野の
範囲を重ねる画像合成処理を行う合成手段と、該合成手
段から得られる合成処理画像を表示するモニタ手段と、
を具備することを特徴とするＸ線診断装置。 - 【請求項２】 前記透視・撮影手段は、撮影フォーマッ
トで決まる撮影Ｘ線照射野がＸ線検出器入力サイズで決
まる透視Ｘ線照射野により小さいとき、撮影Ｘ線照射野
より広い透視Ｘ線照射野で被写体に対する透視を行う事
が可能に構成されていることを特徴とする請求項１記載
のＸ線診断装置。 - 【請求項３】 前記透視・撮影手段は、撮影Ｘ線照射野
と透視Ｘ線照射野とについて異なる設定が可能に構成さ
れていることを特徴とする請求項１又は２記載のＸ線診
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204175A JPH0647034A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | Ｘ線診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204175A JPH0647034A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | Ｘ線診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647034A true JPH0647034A (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=16486085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4204175A Pending JPH0647034A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | Ｘ線診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0647034A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1141519A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-12 | Shimadzu Corp | Ｘ線透視撮影装置 |
| JP2012075782A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Toshiba Corp | Ｘ線撮像装置 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4204175A patent/JPH0647034A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1141519A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-12 | Shimadzu Corp | Ｘ線透視撮影装置 |
| JP2012075782A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Toshiba Corp | Ｘ線撮像装置 |
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