JPH0646997Y2 - 燃焼器具のパッキン材 - Google Patents

燃焼器具のパッキン材

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JPH0646997Y2
JPH0646997Y2 JP1990097832U JP9783290U JPH0646997Y2 JP H0646997 Y2 JPH0646997 Y2 JP H0646997Y2 JP 1990097832 U JP1990097832 U JP 1990097832U JP 9783290 U JP9783290 U JP 9783290U JP H0646997 Y2 JPH0646997 Y2 JP H0646997Y2
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glass fiber
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glass
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ボイラー、給湯湯沸器、暖房器具等の燃焼器
具(燃料はガス、石油等)に使用されるパッキン材に関
するものである。
[従来の技術] 従来の燃焼器具のパッキン材には、次のようなものがあ
る。
(1)ガラス繊維の長繊維よりなるグラスウールをニー
ドルパンチ加工によりフェルト状のマット(以下、グラ
スウールマットという。)とし、その表面に粘着材及び
離型紙を付けてなるパッキン材。
(2)ガラス繊維、セラミック繊維、ロック繊維等の無
機繊維の長繊維又は短繊維を抄紙法により薄板状に成形
したパッキン材。
ここで、「抄紙法」とは、液体中に無機繊維をバインダ
ーと共に分散させ、該無機繊維を紙を抄くように掬い上
げ、これを乾燥させて無機繊維間をバインダーにより接
着する方法である。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記パッキン材には、各々次のような問題が
あった。
(1)上記グラスウールマットによるパッキン材には、
従来より粘着剤及び離型紙が付けられており、燃焼器具
の組付部位に接着剤を塗布しなくても容易に組付けられ
る長所がある。粘着剤等を付けることができる理由は、
ガラス繊維の動きがバインダー等により拘束されていな
いため、ニードルパンチ加工により厚さ方向に絡み合う
ことができ、ガラス繊維が離型紙を剥がそうとするとき
に二層状に剥離すること(以下、層間剥離という。)が
起こりにくくなるからである。
しかし、ガラス繊維の絡み合いによる結合力が小さかっ
たりガラス繊維がニードルパンチ加工時に折れたりする
こともあり、層間剥離を防止するには未だ不充分であっ
た。また、層間剥離を防止するために粘着剤を多く付着
させることも行われたが、粘着剤がガラス繊維に浸透し
て、製造工程等で圧縮されると形態が復元しにくくなっ
た。また、フェノール樹脂系等のバインダーによりガラ
ス繊維間の接着力を強化する方法も考えられるが、バイ
ンダーを多量に使うと加熱されたときに燃え上がるた
め、耐火性を要求される燃焼器具のパッキン材には適さ
ない。
また、ガラス繊維の繊維径は7〜13μmのものが主体で
あり、圧縮しても空隙率が大きくガス漏れが多い。ま
た、ガラス繊維の長繊維は5μm以下にするとガス漏れ
は少なくなるが、製綿・整綿をうまく行えなくなるた
め、実際にはその適用は困難であった。
(2)一方、上記抄紙法によるパッキン材は、ガラス漏
れは少ないが、無機繊維の動きがバインダーにより拘束
されるため、脆い性質がある。また、この無機繊維は主
として表面と平行方向に並び、厚さ方向にはあまり絡み
合わないため、特に厚さ方向の引っ張りに弱いという欠
点がある。そのため、仮にこのパッキン材の表面に粘着
剤及び離型紙を付けたとしても、該離型紙を剥がそうと
するときに、その力で無機繊維が層間剥離してしまう結
果となる。
また、抄紙法によるパッキン材は、平板状で全体が硬く
なるため、被取付箇所に凹みや隙間が存在する場合に、
その隙間に入り込んでシールすることが充分にはできな
い。
また、リング状のパッキン材を形成したいとき、抄紙法
によるパッキン材は細板状のものをその平面内において
リング状に曲げるといった加工法をとることが難しいた
め、大きな板状のものからプレス等でリング状に打ち抜
くことにより形成するしかなく、抜いた部分の材料が無
駄となった。上記(1)のグラスウールマットによるパ
ッキン材についても、ガラス繊維だけでは繊維同志の結
合力が小さく平面内においてリング状に曲げるといった
加工が難しいため、同様のことがいえる。
本考案の目的は、上記問題を解決し、粘着剤及び離型紙
を付けても離型紙を剥がすときに層間剥離を生じること
がなく、また、例えば細板状のものをその平面内におい
て曲げることにより、色々な形状の被取付箇所に合わせ
て取り付けることができ、さらに取付後の厚さの復元性
により被取付箇所に存在する凹み隙間にも入り込んで充
分にシールすることができる燃焼器具のパッキン材を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、請求項1記載の燃焼器具の
パッキン材は、ガラス繊維よりなるガラス繊維綿状体
と、該ガラス繊維綿状体の表側、裏側又は内部に層状に
重ねられた有機繊維よりなる不織布と、前記ガラス繊維
綿状体のガラス繊維と不織布の有機繊維とが同時ニード
ルパンチ加工により絡み合ってできた繊維結合部と、前
記ガラス繊維綿状体の表面又は不織布の表面に塗布され
た粘着剤と、該粘着剤に当てられた離型紙とを備えた構
成とした。
さらに、請求項2記載の燃焼器具のパッキン材は、前記
不織布にその有機繊維を固定する固定剤を被覆し又は含
浸させた構成とした。
前記「ガラス繊維綿状体」のガラス繊維は、短繊維(グ
ラスウール)でも長繊維でもよい。また、ガラス繊維の
繊維径は平均値で1〜5μmのものが好ましい。この繊
維径が1μm未満ではガラス繊維1本当たりの強度が弱
く弾力性がなくなり、また、5μmを超えると繊維が硬
くなり作業者の皮膚を刺激してかゆみを生じることがあ
るとともに、圧縮されたときときに空隙率が大きいため
ガス漏れが多くなるからである。また、ガラス繊維の密
度は10kg/m3以上が好ましい。この密度が10kg/m3未満で
は圧縮されたときの復元性が悪くなるため、充分にシー
ルすることができない場合があるからである。
前記「不織布」の有機繊維としては、ポリエステル繊維
を例示することができる。また、不織布の重量は10〜10
0g/m2が好ましい。この重量が10g/m2未満では繊維の強
度が弱く、100g/m2を超えると繊維の抵抗が大きくなり
ニードルパンチ加工が難しくなるからである。
前記「粘着剤」としては、アクリル系、ポリエステル系
の粘着剤を例示することができる。
前記「固定剤」の種類は限定されず、塩化ビニル樹脂、
酢酸ビニル樹脂、シリコーン樹脂等の各種樹脂、天然ゴ
ム、シリコーンゴム、クロロプレンゴム等の各種ゴム、
澱粉等を例示することができる。また、この「固定剤」
は不織布の表面に被覆されていても、不織布の内部の一
部又は全部に含浸されていてもよい。
なお、本明細書において表側とはパッキン材の粘着剤が
塗布されていない側をいい、裏側とは粘着剤が塗布され
ている側をいう。
[作用] 請求項1記載の燃焼器具のパッキン材によれば、前記繊
維結合部において、不織布の有機繊維がガラス繊維綿状
体に入り込んでそのガラス繊維と厚さ方向に絡み合って
いる。この不織布の有機繊維はガラス繊維よりもニード
ルパンチ加工時に折れたり切れたりしにくいため、ガラ
ス繊維だけをニードルパンチ加工したときよりも厚さ方
向の結合力が増加し、同方向の引張りに強くなる。その
ため、ガラス繊維綿状体又は不織布の表面に付けた粘着
材から離型紙を剥がそうとするときに、その力でガラス
繊維綿状体のガラス繊維が層間剥離するようなことはな
い。
また、ガラス繊維綿状体は非常に柔軟性があり、例えば
細板状のものをその平面内において曲げることにより、
色々な形状の被取付箇所に合わせて取り付けることがで
きる。さらに取付後の厚さの復元性により、被取付箇所
に存在する凹みや隙間にも入り込んで充分にシールする
ことができる。
ところで、この燃焼器具のパッキン材は、幅広のシート
のままで使用することはほとんど無く、通常はトムソン
抜型等で打ち抜いたりバンドソー(帯刃)でスリッティ
ングしたりすることにより燃焼器具の組付部位に合う寸
法形状に切断して使用する。しかし、本案のパッキン材
は不織布を含んでいるので、前記切断時にこの不織布が
柔軟に撓み変形して切断の邪魔をし、切断できない部分
が生じたり、不織布の切口から有機繊維がほつれて髭状
にはみ出したりする可能性がある。
そこで、請求項2記載の燃焼器具のパッキン材によれ
ば、前記不織布に被覆され又は含浸された固定剤が、該
不織布の有機繊維を固定してその撓み変形を減少させた
りほつれを止めたりするので、前記パッキン材の切断を
容易かつ完全に行うことができるとともに、前記切口か
らの有機繊維の髭状のはみ出しを防止することができ
る。
[実施例] 以下、本考案を具体化した四つの実施例について、図面
を参照して説明する。
(第一実施例) 第1図〜第3図に示す第一実施例のパッキン材1は、繊
維径の平均値3μm・密度19kg/m3のガラス繊維よりな
るガラス繊維綿状体2と、該ガラス繊維綿状体2の裏側
に層状に重ねられた重量30g/m2のポリエステル繊維100
%よりなる不織布3と、前記ガラス繊維綿状体2のガラ
ス繊維と不織布3のポリエステル繊維とが不織布3側か
らの同時ニードルパンチ加工により絡み合ってできた繊
維結合部4と、該不織布3の表面に塗布されたアクリル
系の粘着剤5と、該粘着剤5に当てられた離型紙6とか
ら構成されており、ガラス繊維綿状体2が表側、不織布
3が裏側となっている。
前記同時ニードルパンチ加工は、ガラス繊維綿状体2に
不織布3を重ね、不織布3側から鉤付きのニードルを打
ち込むことにより行った。
本パッキン材1によれば、前記繊維結合部4において、
不織布3のポリエステル繊維がガラス繊維綿状体2に入
り込んでそのガラス繊維と厚さ方向に絡み合っている。
このとき、不織布3のポリエステル繊維はガラス繊維よ
りもニードルパンチ加工により絡んだときに折れたり切
れたりしにくいため、ガラス繊維だけをニードルパンチ
加工したときよりも厚さ方向の結合力が増加し、同方向
の引張りに強くなっている。そのため、この不織布3の
下面に付けた粘着剤5から離型紙6を剥がそうとすると
きに、その力でガラス繊維綿状体2のガラス繊維が層間
剥離するようなことはなかった。
また、ガラス繊維綿状体2は非常に柔軟性があるため、
第3図に示すように、細板状のものをその平面内におい
て曲げることにより、色々な形状の被取付箇所に合わせ
て取り付けることができた。
また、ガラス繊維綿状体2は取付後の厚さ復元性が良い
ため、例えば第2図に示すように、左右の鉄板7の突き
合わせ両間に隙間が生じている場合でも、その上面にパ
ッキン材1を当ててカバー材8により押圧することによ
り、該パッキン材1が前記隙間に入り込んで、被取付箇
所を充分にシールすることができた。
なお、本実施例のパッキン材1はその表側(ガラス繊維
綿状体2側)を、被取付箇所の高温部に対して接触させ
るようにすれば、その高熱はガラス繊維綿状体2により
遮断されて不織布3に伝わりにくいため、該不織布3が
溶けたり燃えたりしにくくなる。
(第二実施例) 次に、第4図に示す第二実施例のパッキン材11は、ガラ
ス繊維綿状体2の表面(同図では下面)に粘着剤5及び
離型紙6を付けて裏側とし、不織布3を表側にした点に
おいてのみ、第一実施例と相違している。
本実施例によれば、例えばボルト等の取付孔(高温にな
る)を該ボルトの座金の位置においてパッキン材11を使
用してシールする場合や、二つの筒状部材(高温にな
る)を突き合わせた部分の外周を該パッキン材11で巻い
てシールする場合のように、被取付箇所の高温部に対し
てパッキン材11の裏側(粘着剤側)を接触させる場合で
あっても、その高熱はガラス繊維綿状体2により遮断さ
れて不織布3に伝わりにくいため、該不織布3が溶けた
り燃えたりしにくくなる。その他の作用効果は第一実施
例と同様である。
(第三実施例) 次に、第5図に示す第三実施例のパッキン材21は、二
枚のガラス繊維綿状体2の間に不織布3を挾み込んで、
ガラス繊維綿状体2の両側から同時ニードルパンチ加工
していること、ガラス繊維綿状体2の表面に粘着剤5
及び離型紙を付けていることにおいてのみ第一実施例と
相違している。
本実施例においては、例えば共に高温になる被取付箇所
とカバー材との間にパッキン材を取り付ける場合のよう
に、被取付箇所の高温部に対してパッキン材11の両側を
接触させる場合であっても、その高熱は両側のガラス繊
維綿状体2により遮断されて内部の不織布3に伝わりに
くいため、該不織布3が溶けたり燃えたりしにくくな
る。その他の作用効果は第一実施例と同様である。
(第四実施例) 次に、第6図及び第7図に示す第四実施例のパッキン材
31は、第二実施例における不織布3のポリエステル繊維
を固定するための塩化ビニル樹脂系の固定剤9を、該不
織布3の上面に被覆するとともに該不織布3の内部の一
部に含浸させた点においてのみ、第二実施例と相違して
いる。
このパッキン材31を、トムソン抜型により第7図に示す
ような円環状に打ち抜いたところ、前記不織布3に被覆
した固定剤9が該不織布3のポリエステル繊維を固定し
てその撓み変形を減少させたので、前記打ち抜きを容易
かつ完全に行うことができた。また、同じく固定剤9が
不織布3のポリエステル繊維のほつれを止めたので、前
記打ち抜きによる切口からのポリエステル繊維の髭状の
はみ出しを防止することもできた。
なお、本考案は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば次のように考案の趣旨から逸脱しない範囲
で任意に変更して具体化することもできる。
(1)第一実施例又は第三実施例の不織布3に固定剤7
を被覆又は含浸させること。
(2)第一〜第四実施例のパッキン材1,11,21,31の両側
に粘着剤5及び離型紙6を設けること。
[考案の効果] 本考案の燃焼器具のパッキン材は、上記の通り構成され
ているので、次のような優れた効果を奏する。
請求項1記載の燃焼器具のパッキン材は、粘着剤及び離
型紙を付けても離型紙を剥がすときに層間剥離を生じる
ことがなく、また、例えば細板状のものをその平面内に
おいて曲げることにより、色々な形状の被取付箇所に合
わせて取り付けることができ、さらに取付後の厚さの復
元性により被取付箇所に存在する凹みや隙間にも入り込
んで充分にシールすることができる。
さらに、請求項2記載の燃焼器具のパッキン材によれ
ば、該パッキン材を燃焼器具の被取付箇所に合う寸法形
状に切断する作業を容易かつ完全に行うことができると
ともに、該パッキン材の切口から不織布の有機繊維が髭
状にはみ出すのを防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化した第一実施例のパッキン材を
示す拡大断面図、第2図は同じく使用状態を示す拡大断
面図、第3図は同じく被取付箇所に合わせて変形させる
様子を示す平面図、第4図は第二実施例のパッキン材を
示す拡大断面図、第5図は第三実施例のパッキン材を示
す拡大断面図、第6図は第四実施例のパッキン材を示す
拡大断面図、第7図は同パッキン材の打ち抜き加工の様
子を示す斜視図である。 1,11,21,31…パッキン材、 2…ガラス繊維綿状体、3…不織布、 4…繊維結合部、5…粘着剤、 6…離型紙、9…固定剤層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F16J 15/10 F 8207−3J

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガラス繊維よりなるガラス繊維綿状体
    (2)と、該ガラス繊維綿状体(2)の表側、裏側又は
    内部に層状に重ねられた有機繊維よりなる不織布(3)
    と、前記ガラス繊維綿状体(2)のガラス繊維と不織布
    (3)の有機繊維とが同時ニードルパンチ加工により絡
    み合ってできた繊維結合部(4)と、前記ガラス繊維綿
    状体(2)の表面又は不織布(3)の表面に塗布された
    粘着剤(5)と、該粘着剤(5)に当てられた離型紙
    (6)とを備えた燃焼器具のパッキン材。
  2. 【請求項2】前記不織布(3)にはその有機繊維を固定
    する固定剤(9)が被覆され又は含浸されている請求項
    1記載の燃焼器具のパッキン材。
JP1990097832U 1990-06-20 1990-09-18 燃焼器具のパッキン材 Expired - Lifetime JPH0646997Y2 (ja)

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