JPH04144740A - 吸音耐熱材 - Google Patents

吸音耐熱材

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JPH04144740A
JPH04144740A JP2069873A JP6987390A JPH04144740A JP H04144740 A JPH04144740 A JP H04144740A JP 2069873 A JP2069873 A JP 2069873A JP 6987390 A JP6987390 A JP 6987390A JP H04144740 A JPH04144740 A JP H04144740A
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Masaru Naito
勝 内藤
Toshiyuki Horimatsu
利行 堀松
Kazunao Hori
堀 一尚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (利用分野) 本発明は発熱を伴う機器の周囲を取り囲む吸音断熱材構
造に関するものである。
(従来技術) 従来、吸音断熱材としてグラスウール、ロックウール、
石綿等が使用されてきたが、有害な粉塵や繊維くず等が
発生し、一方では取り付は時の裁断等も容易ではな(、
近年では合成樹脂発泡体(以下フオーム材という)に置
き換わりつつある。
この種フオーム材は吸音性、断熱性に優れるだけでな(
、加工性もよく、公害源となるような粉塵も発生しない
ためかかる目的に広く使用されるようになってきている
しかし、これらフオーム材の欠点は耐熱性、耐熱老化性
が十分でないことである。即ち、フオーム材の種類や使
用条件にもよるが、一般には連続可使温度は70〜10
0℃近辺が限度であり、これ以上の温度になるとフオー
ム材が軟化、変形し、場合によっては次第に老化が進み
ついにはぼろぼろに劣化してしまうことにもなる。
(目的) 本発明は、通常ではフオーム材の使用に耐えない70〜
100℃以上の高温条件化で使用可能とした、フオーム
材を基材とした吸音断熱材構造を提供することを目的と
している。
(構成) 本発明は上記の目的を達成するために次の構成を採用す
る。
即ち、無機質材料よりなる耐熱層とフオーム材よりなる
吸音断熱層とを一体に貼り合わせ、高温側に前記耐熱層
を対面させることを特徴とした吸音断熱材構造であって
、好ましくはかかる無機質材料よりなる断熱層に金属箔
反射層を貼り合わせた構造をなし、更に作業性に便利な
様に吸音断熱材構造の最外面に粘着層とこれに剥離紙を
備えたことを特徴とするものである。
本発明で使用される耐熱層の基材としては無機質材料よ
りなるものであって、無機繊維の不織布や織布等が好ん
で用いられ、その素材はガラス繊維やロックウール材で
あって、かかる層の厚さは50μ〜2mm、好ましくは
100μ〜200μとするものである。
即ち、耐熱層を厚くすればする程フオーム材の保護効果
は大きくなるが、逆にそれだけ後加工、例えば裁断や打
ち抜き加工時の粉塵や繊維くずの飛散等が生じやすくな
るので、この点でその厚さは一定の限度があり、フオー
ム材の保護効果が確保できるだけの厚さがあれば十分で
ある。
そして、材料もガラス繊維が品質の安定性から見て現状
では最も好ましく、作業中に粉塵も飛散しに(くまた繊
維層から容易に眉間剥離を起こさないようにこれを不織
布又は織布として加工したものが望まれるものである。
一方、フオーム材としては、ポリウレタンフォーム、ポ
リエチレンフオーム、ポリプロピレンフオーム、ポリス
チレンフオーム等が挙げられ、場合によっては軟質のポ
リウレタンフォームに無機難燃剤、例えば水酸化アルミ
ニウム粉末等をバインダーと共に含浸し、乾燥付着させ
たいわゆる後処理難燃ポリウレタンフォームも使用され
る。
かかるフオーム材は吸音性、断熱性に優れ、また加工性
、作業性もよく、有害な粉塵やくず等の飛散もなく好適
に使用されるが、とりわけ前述した軟質ポリウレタンフ
ォームやこれをベースにしたいわゆる後処理難燃ポリウ
レタンフォームがその吸音性、断熱性、加工性等に優れ
ているため、またフオーム材の中では比較的耐熱性にも
優れているため好ましいものである。
このフオーム材よりなる吸音断熱層の厚さは、5mm以
上好ましくは10mm以上である。
また、必要に応じて金属箔の反射層を耐熱層に接して貼
り合せるが、一般にはアルミ箔又はアルミ蒸着フィルム
が使用されるもので、かかる箔の厚さは100μ以下、
好ましくは30μ以下である。 そして、この反射層は
耐熱層の表面に貼り合わされて最外表面層を形成するこ
ともあるが、場合によっては耐熱層と吸音断熱層との間
に介在させる構造とすることも可能である。
かかる金i箔の反射層を構造の一部に加えることによっ
て熱が輻射され、フオーム材への保護効果が高められる
ことになる。
特に、反射層としてのアルミ箔はその反射率が高く、ま
た裁断加工等の容易さ、耐熱層との複合化の容易さ及び
コスト的な面からも好適な材料であるといえる。
この反射層の構造上の位置は前記した通りであるが、無
機質材料からなる耐熱層の表面に貼り合わせる、言い換
えれば吸音断熱層の反対側に位置させることによって、
取り扱いにやや不便である無機質耐熱層を露出させない
構造の方が、その後の裁断や打ち抜き加工型には運搬の
容易性、機壁等への貼り付は作業にとっても望ましいい
ものといえる。
本発明において、これら各層間の一体化については接着
剤や粘着剤を用いればよく、また材料の組み合わせによ
ってはフオーム材の表面にフレーム(火炎)を当ててフ
オーム材を若干溶融させて接着に供するいわゆるフレー
ムラミネート法を採ってもよい。
また、かかる接着剤又は粘着剤においては使用目的に応
じて耐熱性に優れた材料を使用するべきであり、粘接着
タイプといわれる貼付後に反応硬化するタイプのものも
用いられ得る。
なお、本発明の吸音断熱材の最外表面、即ち使用される
状態によって異なるが、無機質材料からなる耐熱層とフ
オーム材からなる吸音断熱層とのいずれか一方の表面に
、粘着剤層及びこれに剥離紙を備えてお(ことにより、
機器への貼付時に剥離紙をはがして粘着剤層を露出させ
、貼付に供する構造とするのが現場での作業性もよく好
んで使用される。この場合、無機質材料の面に予め粘着
剤層を設けてお(ことにより、かかる無機質材料の飛散
防止に役立ち、かかる面での作業性の向上も大きな効果
の一つである。
勿論、耐熱層の表面に金属箔による反射層が形成されて
いる場合には、この反射層上に粘着剤層が適用されるこ
とになる。
また、外観上の問題、表面保護或は低周波域吸音率・向
上を目的として、フィルム、アルミ箔、不織布、織布等
の表面材をこれに貼り付けることも可能であり、使用場
所によっては高温に耐え得る材質のものが望ましい。
かかる表面材も予め本発明の吸音断熱材に貼り付けてお
(ことも可能である。
(具体例) 第1図〜第4図は本発明の吸音断熱材構造を示す各断面
図である。
第1図はガラスクロスAとポリウレタンフォームBとを
貼着した構造のものであって、このクロスAを高温側に
対向せしめるものである。
そして、このガラスクロスAとポリウレタンフォームB
とを難燃性を有する粘着剤(綜研化学株式会社製・アク
リル系二液タイプ難燃粘着剤SKダイン1717N)を
もって一体化したもので、この吸音断熱材は使用方法が
二通りあり、例えば発熱体である恒温槽における鉄製の
扉上に耐熱性のある粘着剤(綜研化学株式会社製・アク
リル系二液タイプ粘着剤SKダインBSHS)をもって
ガラスクロスA面を貼り付けて使用に供されることとな
り、一方、発熱体に対向した周囲の壁等においては、フ
オームB側をこの壁に同様な粘着剤をもって貼り付け、
従ってガラスクロスA面を発熱体に向けることも可能で
あって、その使用方法には特に制限はない。
第2図はガラスクロスAとポリウレタンフォームBとの
間にアルミ箔Cを介在させて三層とじたものであって、
この一体化も前記した接着剤或は粘着剤がそのまま使用
され得るものである。
この場合、箔Cの存在により熱の反射が十分であり、フ
オーム材Bへの熱の影響を極く小さ(することが可能と
なったものである。
勿論、この箔Cは第3図のようにガラスクロスAの表面
に一体に貼り付けてもよく、この場合にはガラスクロス
AをフオームBと箔Cとで挟む状態となり、このため裁
断加工性が向上する。
第4図は発熱体への貼着を容易ならしめるために、第3
図で示す吸音断熱材のアルミ箔Cの表面に耐熱性の粘着
剤層りを塗工したもので、勿論その表面には剥離紙Eが
供されている例である。
これら吸音断熱材の使用に際しては、かがる吸音断熱材
を適当な大きさに裁断し、その上でこの剥離紙をはがし
て発熱体表面に貼りつけることになる。
この粘着材層りおよび剥離紙Eは、場合によってはフオ
ーム材B側の表面に備えられていてもよいことは前述の
使用例からも明らかである。
なお、本発明の吸音断熱材構造は、粘着剤をもって機器
等に貼り付けること以外に、ビス等によって固定される
ことは勿論である。
(実験) 以下本発明による吸音断熱材構造について各種実験を行
った結果を示す。
供試体 この実験に使用した供試体は次の各種である。
即ち、使用されるフオーム材は見掛は比重o、。
35.25%圧縮強さがl OKg/314cm”のポ
リエーテル系ポリウレタンフォームであって、厚さは1
0mmのものを用いた。
供試体・1はかかるフオーム材単体である。
供試体・2は第1図に示す吸音断熱材構造にがかり、フ
オーム材に日本無機(株)製のガラスクロスをB燃性の
接着剤をもって一体化したものである。
供試体・3は第3図に示すこれも本発明の吸音断熱材構
造であって、供試体・2ガラスクロスの表面に更に厚さ
70μのアルミ箔を貼り付けたものである。
実験はフオーム材の耐熱老化及び断熱テストであって、
恒温槽内の温度を160℃に設定し、恒温槽のドアに当
たる鉄板の面(1mm厚)に供試体を貼り付けた。
この状態で54日間連続の耐熱老化促進テストを行った
。外気はこの間23ん25℃であった。
各供試体におけるフオーム材の物性変化の測定を行った
フオーム材の物性は、引張強度(Kg/c+n”l及び
伸び(%)の保持率(保持率=促進後の値/初期値x1
00(%l)を測定したものである。
この結果、供試体・1の場合、フオーム材の熱老化が激
しく、引張強度の保持率は61%に低下し、一方、伸び
も53%に落ちていた。
これに対し、本発明の構造を取る供試体・2及び3にお
いては、引張強度及び伸び共に供試体・1に比べて保持
率は高く、20%以下の低下に留まっていることが判明
した。
このように、本発明の構造を採るものは、フオーム物性
の初期値に対する変化が少なく、フオーム材の物性に大
きな影響を与えないことが明らかになった。
特に、供試体・3においてはアルミ箔の効果が太き(フ
オーム性状は良好であった。
したがって、本発明による吸音断熱材構造によれば、フ
オーム性状に変化はな(、従って吸音効果においても劣
ることがないことが判明した。
一方、断熱効果の面についても供試体・1のそれに比べ
て供試体・2及び3の吸音断熱材構造はかなり優れた結
果となった。
(効果) 本発明の吸音断熱材構造は、吸音性能及び断熱性能に優
れたフオーム材の持つ欠点を、無機質材料からなる耐熱
層をこの表面に一体に積層したことによってなり、かか
るフオーム材の持つ優れた性能を損なうことなく吸音断
熱材として利用できるようになったもので、このため今
までかかるフオーム材では不可能であった高温域におい
ても、十分使用できるのでその利用価値は著大である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明の吸音断熱材の構造を示す各
断面図であり、第1図はガラスクロスAとポリウレタン
フォームBとを貼着した二層構造のもの、第2図はガラ
スクロスAとポリウレタンフォームBとの間にアルミ箔
Cを介在させて三層としたもの、第3図はアルミ箔をガ
ラスクロスAの表面に一体に貼り付けたもの、第4図は
第3図で示す吸音断熱材のアルミ箔Cの表面に耐熱性の
粘着剤層りを塗工したもので、その表面には剥離紙Eが
供されている例である。 A・・・・・・ガラスクロス(無機質の耐熱層)B・・
・・・・ポリウレタンフォーム(フオーム材)C・・・
・・・アルミ箔(反射層) D・・・−・・粘着剤層 E・・・・・・剥離紙 手続補正書(自梵 平成3年6月7日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無機質材料よりなる耐熱層と合成樹脂発泡体より
    なる吸音断熱層とを一体に貼り合わせ、高温側に前記耐
    熱層を対面させることを特徴とした吸音断熱材構造。
  2. (2)無機質材料よりなる断熱層に金属箔反射層を貼り
    合わせた請求項1の吸音断熱材構造。
  3. (3)吸音断熱材の最外面に粘着層とこれに剥離紙を備
    えた請求項1乃至2の吸音断熱材構造。
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