JPH0646203A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0646203A
JPH0646203A JP4199696A JP19969692A JPH0646203A JP H0646203 A JPH0646203 A JP H0646203A JP 4199696 A JP4199696 A JP 4199696A JP 19969692 A JP19969692 A JP 19969692A JP H0646203 A JPH0646203 A JP H0646203A
Authority
JP
Japan
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image data
data group
image
unit
processing unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP4199696A
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English (en)
Inventor
Yukitoshi Kitani
行利 木谷
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0646203A publication Critical patent/JPH0646203A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像読取装置における2値化処理または多値
化処理の機能を容易に拡張できるようにする。 【構成】 画像読取手段から出力される第1の画像デー
タ群D1を分岐回路27によって複数に分岐させ、その
分岐された第2の画像データ群D2を拡張コネクタ部1
5(第1の接続部)により拡張画像処理ユニット13に
出力させ、第2の画像データ群D2と同一構成の第3の
画像データ群D3を画像処理ユニット13から拡張コネ
クタ部15(第2の接続部)により入力する。さらに、
分岐回路27により分岐された第4の画像データ群D4
と第3の画像データ群D3とを選択回路28に入力し
て、画像データ選択信号IDSEL1によってそのいず
れか一方の画像データ群を第5の画像データ群D5とし
て選択して出力させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿画像を読み取っ
て画像データ群を出力し、それを外部装置に転送する画
像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像読取装置としてはCCDや光電変換
素子等で読み取った原稿画像情報を2値化処理または多
値化処理し、これらの処理により得られる画像情報をホ
ストコンピュータ等の外部装置に転送するようにしたも
のが知られている。上述した2値化処理または多値化処
理は、画像情報の用途別にさまざまなものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、昨今は
情報処理の多様化により複数種類の2値化処理または多
値化処理機能を持った画像読取装置のニーズが高まって
いるが、従来は用途別にそれぞれ2値化処理部または多
値化処理部が予め搭載された画像読取装置が用いられて
いたので、上記ニーズを満足するためには予め複数の2
値化処理部または多値化処理部を搭載しておかなくては
ならず、単一の2値化処理または多値化処理しか必要と
しないユーザには必要外の機能の分だけ高価になるとい
う問題点があった。
【0004】また、新しい2値化処理または多値化処理
機能を追加したくても、既に購入済みの画像読取装置に
は容易に機能拡張できないという問題もあった。この発
明は上記の点に鑑みてなされたものであり、このような
画像読取装置における2値化処理または多値化処理の機
能を容易に拡張できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、原稿画像を読み取って画像データ群を出
力する画像読取手段と、該手段から出力される画像デー
タ群を外部装置に転送する外部転送手段とを有する画像
読取装置において、画像読取手段から出力される画像デ
ータ群である第1の画像データ群を複数に分岐させる分
岐手段と、該手段により分岐された一部の画像データ群
である第2の画像データ群を出力する拡張画像処理ユニ
ットとの第1の接続部と、第2の画像データ群と同一構
成の画像データ群である第3の画像データ群を入力する
拡張画像処理ユニットとの第2の接続部と、分岐手段に
より分岐された他の画像データ群である第4の画像デー
タ群と第3の画像データ群とを入力し、画像データ選択
信号によってそのいずれか一方の画像データ群を第5の
画像データ群として選択して出力する選択手段とを設
け、該選択手段から出力される第5の画像データ群を外
部転送手段へ送るようにしたものである。
【0006】なお、第1の接続部と第2の接続部とを同
一の拡張コネクタ部に収めるようにするとよい。また、
分岐手段と選択手段と第1,第2の接続部とからなる画
像データ拡張部を直列に複数個備えるようにしてもよ
い。さらに、拡張コネクタ部がこれに接続される拡張画
像処理ユニットの着脱状態に応じた画像データ選択信号
を発生する選択信号発生手段を備え、拡張コネクタ部に
拡張画像処理ユニットが接続された時に、選択信号発生
手段が選択手段に第3の画像データ群を選択して出力さ
せるための画像データ選択信号を発生するようにすると
よい。
【0007】
【作用】この発明の画像読取装置では、画像読取手段か
ら出力される第1の画像データ群を分岐手段によって複
数に分岐させ、その分岐された一部の画像データ群であ
る第2の画像データ群を第1の接続部により拡張画像処
理ユニットに出力させ、第2の画像データ群と同一構成
の第3の画像データ群を画像処理ユニットから第2の接
続部により入力する。
【0008】さらに、分岐手段により分岐された他の画
像データ群である第4の画像データ群と第3の画像デー
タ群とを選択手段に入力して、画像データ選択信号によ
ってそのいずれか一方の画像データ群を第5の画像デー
タ群として選択して出力させ、外部転送手段へ送る。し
たがって、画像読取装置は2値化処理または多値化処理
の機能を有する拡張画像処理ユニットを接続することに
より、2値化処理または多値化処理の機能を容易に拡張
あるいは変更することができる。
【0009】なお、第1の接続部と第2の接続部とを同
一の拡張コネクタ部に収めることにより、拡張画像処理
ユニットの着脱を容易にすることができる。また、分岐
手段と選択手段と第1,第2の接続部とからなる画像デ
ータ拡張部を直列に複数個備えるようにすれば、複数の
拡張画像処理ユニットを接続できるので、同時に複数の
画像処理を行なわせることが可能になる。
【0010】さらに、拡張コネクタ部に拡張画像処理ユ
ニットが接続された時に、選択信号発生手段が選択手段
に第3の画像データ群を選択して出力させるための画像
データ選択信号を発生することにより、その拡張画像処
理ユニットによる画像処理が直ちに有効になるため、オ
ペレータによる拡張画像処理ユニットを選択する際の手
間を省くことができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明の一実施例を示す画
像読取装置の概略構成図である。この画像読取装置1に
おいて、2は原稿面を照明する蛍光灯3を有し、図中A
方向に移動可能な照明ユニット、4は原稿面からの反射
光の光路Lを規制するための反射ミラー、5は反射光を
集束するためのレンズ、6は集束された反射光を光電変
換するCCD、7はCCD6を駆動するCCDドライ
バ、8は各部を制御する制御ユニット、9は原稿10を
載せるコンタクトガラス、11は原稿を平坦に押さえる
圧板、12は照明ユニット2を駆動するステッピングモ
ータ、13,14は拡張画像処理ユニット、15,16
は拡張コネクタ部である。
【0012】図1は図2のCCDドライバ7及び制御ユ
ニット8の構成例を示す回路図であり、21はCCD6
の出力を増幅する増幅器、22は増幅器21の出力をA
/D変換して8ビットのデジタル出力の画像データ信号
(ID0〜ID7)を得るA/D変換器、23は読み取
りタイミングを規制する水平同期信号(HSYNC)及
び画像クロック(VCLK)を発生し、読取手段として
CCD6を駆動するCCD駆動回路である。
【0013】24はインタフェース回路であり、パーソ
ナルコンピュータ,ワークステーション等のホスト装置
となる外部装置25との間で、CPU26の指示に基づ
いて画像信号の出力を行なう。CPU26はマイクロセ
ッサ,ROM,RAM,I/O等からなるマイクロコン
ピュータであり、ステッピングモータ12,蛍光灯3,
センサ等の管理を行なうと共に、垂直同期信号(VSY
NC)を発生する。
【0014】上述した画像データ信号(ID0〜ID
7),画像クロック(VCLK),水平同期信号(HS
YNC),及び垂直同期信号(VSYNC)は、第1の
画像データ群D1として画像データ拡張部40に出力さ
れる。画像データ拡張部40は、分岐回路27,選択回
路28,及び拡張コネクタ部15によって構成される。
【0015】画像データ拡張部40において、第1の画
像データ群D1は分岐回路27に入力され、そこで2つ
の画像データ群つまり第2の画像データ群D2と第4の
画像データ群D4に分岐され、そのうち第2の画像デー
タ群D2は拡張コネクタ部15へ、第4の画像データ群
D4は選択回路28へそれぞれ導かれる。
【0016】選択回路28は、分岐回路27からの第4
の画像データ群D2と拡張コネクタ部15からの第2の
画像データ群D2と同一構成の第3の画像データ群D3
とを入力し、拡張コネクタ部15からの画像データ選択
信号(IDSEL1)によってそのいずれか一方の画像
データ群を第5の画像データ群D5として選択して出力
する。
【0017】拡張コネクタ部15は、これに接続される
拡張画像処理ユニット13の着脱状態に応じた画像デー
タ選択信号を発生する選択信号発生回路を備え、拡張コ
ネクタ部15に拡張画像処理ユニット13が接続された
時に、選択回路28に第3の画像データ群D3を選択し
て出力させるための画像データ選択信号IDSEL1を
発生する。
【0018】ここで、拡張画像処理ユニット13内の画
像データ選択信号線は接地されていて、拡張コネクタ部
15に拡張画像処理ユニット13が接続された時に、拡
張コネクタ部15が画像データ選択信号IDSEL1を
ローレベル“L”(GNDレベル)にするようにしてい
る。
【0019】したがって、選択回路28は、拡張コネク
タ部15に拡張画像処理ユニット13が接続されていな
い時には画像データ選択信号IDSEL1がハイレベル
“H”なので第4の画像データ群D4を選択する。ま
た、拡張コネクタ部29に拡張画像処理ユニット13が
接続された時に画像データ選択信号IDSEL1が
“L”になるので第3の画像データ群D3を選択する。
【0020】画像データ拡張部41は分岐回路30,選
択回路31,及び拡張コネクタ部16からなり、前述し
た画像データ拡張部40と全く同じように構成されてい
るので、その各部の説明は省略する。なお、選択回路3
1から出力される第5の画像データ群D5´はインタフ
ェース回路24に送るようにしている。
【0021】図3は分岐回路27の構成例を示す回路図
であり、入力される第1の画像データ群D1は、転送距
離が短い選択回路28へは第4の画像データ群D4とし
てそのまま出力され、転送距離の長い拡張コネクタ部1
5へはバッファ51を介し、第2の画像データ群D2と
して出力される。分岐回路30もこれと同様に構成され
ている。
【0022】図4は選択回路28の構成例を示す回路図
であり、拡張コネクタ部15から入力される第3の画像
データ群D3は3ステートバッファ52へ、第4の画像
データ群D4は3ステートバッファ53へそれぞれ入力
され、画像選択信号IDSEL1あるいはインバータ5
4により反転された/IDSEL1(「/」は負論理を
示す)によりいずれか一方の3ステートバッファがイネ
ーブルになり、第5の画像データ群D5として出力す
る。選択回路31もこれと同様に構成されている。
【0023】なお、画像選択信号IDSEL1,2の管
理をCPU26が行なう方式も考えられるが、この場合
は拡張画像処理ユニットの機能を選択するかしないかを
任意に選択することができる。また、全ての画像データ
群は同じ構成になっているので、インタフェース回路2
4にとってみれば、拡張画像ユニットを通ってきてもこ
なくても同じように処理することができる。
【0024】図5は、画像データ信号(ID0〜ID
7),画像クロック(VCLK),水平同期信号(HS
YNC),垂直同期信号(VSYNC)を示すタイミン
グチャートである。垂直同期信号(VSYNC)は副走
査方向の画像データ有効信号,水平同期信号(HSYN
C)は主走査方向の画像データ有効信号,画像クロック
(VCLK)は画像データのサンプリングクロック,画
像データ信号(ID0〜ID7)は画像データそのもの
である。
【0025】図6は、この複合機における拡張画像処理
ユニットの実装方法を示す説明図である。この複合機で
は、制御ユニット8の拡張コネクタ部15,16への拡
張画像処理ユニットの着脱を容易にするために、拡張コ
ネクタ部15,16を囲む部分のフレームを開閉可能な
構成にしている。したがって、ユーザがそのフレームを
開く方向に回動することによって所望の拡張画像処理ユ
ニットを拡張コネクタに挿着することができる。
【0026】図7は、拡張画像処理ユニット13,14
の構成例を示す回路図である。60はアドレスカウンタ
回路で、主走査方向カウンタと副走査方向カウンタを有
し、画像クロック(VCLK)によりカウントされたカ
ウント値を示すデータをディザマトリクスROM61の
アドレス値を示すデータとして出力する。その主走査方
向カウンタは水平同期信号(HSYNC)を用いてリセ
ットされ、副走査方向カウンタは垂直同期信号(VSY
NC)を用いてリセットされる。
【0027】ディザマトリクスROM61は、アドレス
値に従ったデータをスレッシュレベルとして比較回路6
2に出力する。比較回路62は、スレッシュレベルと多
値画像データ信号(ID0〜ID7)とを比較し、2値
画像データ信号を出力する。2値画像データ信号は画像
データ信号IDOとなり、この場合ID1〜ID7は未
使用となる。
【0028】画像クロック,水平同期信号,垂直同期信
号は、位相補正回路63によって2値画像データに対し
て位相補正され、入力時と同じ画像データ信号との位相
関係でバッファ64を介して出力される。DTYPE0
〜2は画像データ信号の形態を示す信号で、表1に示す
通りとなっている。
【0029】この実施例においては、2値画像データと
して出力するので、タイプ設定部65はDTYPE0〜
2を「001」として出力する。なお、DTYPE0〜
2を次の画像処理ユニットに伝えることにより、次の画
像処理ユニットは送られてくる画像データの形態を知る
事ができる。なお、DTYPE0〜2の使い方としては
表2に示すような使い方も考えられる。
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
【0032】8ビットパラレル2値データは、ID0〜
ID7を使って2値データを転送する。この場合、画像
クロックは8分周された周波数として転送される。
【0033】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の複
合機によれば、2値化処理または多値化処理の機能を容
易に拡張することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のCCDドライバ7及び制御ユニット8の
構成例を示す回路図である。
【図2】この発明の一実施例を示す画像読取装置の概略
構成図である。
【図3】図1の分岐回路27の構成例を示す回路図であ
る。
【図4】図1の選択回路28の構成例を示す回路図であ
る。
【図5】図1のCCDドライバ7及び制御ユニット8に
おける各信号を示すタイミング図である。
【図6】図2の複合機における拡張画像処理ユニットの
実装方法を説明するための説明図である。
【図7】図1の拡張画像処理ユニット13,14の構成
例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 画像読取装置 2 照明ユニット 3 蛍光灯 4 反射ミラー 5 レンズ 6 CCD 7 CCDドライバ 8 制御ユニット 9 コンタクトガラス 10 原稿 11 圧板 12 ステッピン
グモータ 13,14 拡張画像処理ユニット 15,16 拡張
コネクタ部 21 増幅器 22 A/D変換
器 23 CCD駆動回路 24 インタフェ
ース回路 25 外部装置 26 CPU 27,30 分岐回路 28,31 選択
回路 40,41 画像データ拡張部 51,64 バッ
ファ 52,53 3ステートバッファ 54 インバータ 60 アドレスカウンタ回路 61 ディザマト
リクスROM 62 比較回路 63 位相補正回
路 65 タイプ設定部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿画像を読み取って画像データ群を出
    力する画像読取手段と、該手段から出力される画像デー
    タ群を外部装置に転送する外部転送手段とを有する画像
    読取装置において、 前記画像読取手段から出力される画像データ群である第
    1の画像データ群を複数に分岐させる分岐手段と、 該手段により分岐された一部の画像データ群である第2
    の画像データ群を出力する拡張画像処理ユニットとの第
    1の接続部と、 前記第2の画像データ群と同一構成の画像データ群であ
    る第3の画像データ群を入力する前記拡張画像処理ユニ
    ットとの第2の接続部と、 前記分岐手段により分岐された他の画像データ群である
    第4の画像データ群と前記第3の画像データ群とを入力
    し、画像データ選択信号によってそのいずれか一方の画
    像データ群を第5の画像データ群として選択して出力す
    る選択手段とを設け、 該選択手段から出力される前記第5の画像データ群を前
    記外部転送手段へ送るようにしたことを特徴とする画像
    読取装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像読取装置において、
    前記第1の接続部と第2の接続部とを同一の拡張コネク
    タ部に収めたことを特徴とする画像読取装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の画像読取装置にお
    いて、前記分岐手段と選択手段と第1,第2の接続部と
    からなる画像データ拡張部を直列に複数個備えたことを
    特徴とする画像読取装置。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載の画像読取装置にお
    いて、前記拡張コネクタ部がこれに接続される拡張画像
    処理ユニットの着脱状態に応じた画像データ選択信号を
    発生する選択信号発生手段を備え、前記拡張コネクタ部
    に前記拡張画像処理ユニットが接続された時に、前記選
    択信号発生手段が前記選択手段に前記第3の画像データ
    群を選択して出力させるための画像データ選択信号を発
    生するようにしたことを特徴とする画像読取装置。
JP4199696A 1992-07-27 1992-07-27 画像読取装置 Pending JPH0646203A (ja)

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JP4199696A JPH0646203A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 画像読取装置

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JP4199696A JPH0646203A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 画像読取装置

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JP4199696A Pending JPH0646203A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 画像読取装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101300061B1 (ko) * 2012-06-21 2013-08-30 린나이코리아 주식회사 조리장치의 안전 강화 구조

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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