JPH0646100Y2 - 圧電共振子 - Google Patents
圧電共振子Info
- Publication number
- JPH0646100Y2 JPH0646100Y2 JP11549788U JP11549788U JPH0646100Y2 JP H0646100 Y2 JPH0646100 Y2 JP H0646100Y2 JP 11549788 U JP11549788 U JP 11549788U JP 11549788 U JP11549788 U JP 11549788U JP H0646100 Y2 JPH0646100 Y2 JP H0646100Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thickness
- piezoelectric resonator
- spacer
- vibrating
- vibrating element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、厚みすべり振動素子を有する圧電共振子に関
し、特に、圧電共振子の薄型化及び高性能化を図る場合
に有用である。
し、特に、圧電共振子の薄型化及び高性能化を図る場合
に有用である。
〔従来技術〕 従来、この種の圧電共振子では、例えば第6図及び第7
図に示す如く、平面矩形状の基板1の上面両端部に、所
定厚み寸法の電極端子部2,2が設けられている。そし
て、上記電極端子部2,2の上面に接触させて、エネルギ
ー閉じ込め型の厚みすべり振動素子3が配備されてお
り、該厚みすべり振動素子3は、上記電極端子部2に導
電性接着剤4にて接着固定されている。
図に示す如く、平面矩形状の基板1の上面両端部に、所
定厚み寸法の電極端子部2,2が設けられている。そし
て、上記電極端子部2,2の上面に接触させて、エネルギ
ー閉じ込め型の厚みすべり振動素子3が配備されてお
り、該厚みすべり振動素子3は、上記電極端子部2に導
電性接着剤4にて接着固定されている。
更に上記電極端子部2,2の上面には、上記厚みすべり揺
動素子3を囲むようにして、所定厚み寸法のスペーサ5
が接着固定されており、該スペーサ5の上部開口を覆う
ようにして、更にカバー6が接着固定されている。
動素子3を囲むようにして、所定厚み寸法のスペーサ5
が接着固定されており、該スペーサ5の上部開口を覆う
ようにして、更にカバー6が接着固定されている。
この場合、上記電極端子部2,2の間に形成される空間と
上記スペーサ5により形成される空間とにより、上記厚
みすべり振動素子3の厚み方向への振動スペースが確保
される。
上記スペーサ5により形成される空間とにより、上記厚
みすべり振動素子3の厚み方向への振動スペースが確保
される。
ところが、上記したような従来構造の圧電共振子では、
厚みすべり振動素子3の振動スペースを確保することを
目的としてスペーサ5を設けなければならないことが、
圧電共振子自体の薄型化を図る場合の阻害要因になって
いる。
厚みすべり振動素子3の振動スペースを確保することを
目的としてスペーサ5を設けなければならないことが、
圧電共振子自体の薄型化を図る場合の阻害要因になって
いる。
更に、上記従来の圧電共振子では、厚みすべり振動素子
3がスペーサ5内に配備されることから、該厚みすべり
振動素子3を形状的に小型化せざるを得ず、そのことに
より、厚みすべり振動素子3が厚み方向へ振動する際に
振動洩れを生じたり、また、厚みすべり振動素子3が電
極端子部2に対して導電性接着剤4にて接着固定されて
いることにより温度特性が低下したり、性能的にも問題
があった。
3がスペーサ5内に配備されることから、該厚みすべり
振動素子3を形状的に小型化せざるを得ず、そのことに
より、厚みすべり振動素子3が厚み方向へ振動する際に
振動洩れを生じたり、また、厚みすべり振動素子3が電
極端子部2に対して導電性接着剤4にて接着固定されて
いることにより温度特性が低下したり、性能的にも問題
があった。
そこで、本考案の目的とするところは、圧電共振子の薄
型化を図ると共に、振動洩れの発生や温度特性の低下を
防止し、性能的に改善された圧電共振子を提供すること
にある。
型化を図ると共に、振動洩れの発生や温度特性の低下を
防止し、性能的に改善された圧電共振子を提供すること
にある。
上記目的を達成するために、本考案が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、厚みすべり振動素子の
上面端部に端子部を設け、上記厚みすべり振動素子の両
側部に隙間を介してスペーサを配設し、上記厚みすべり
振動素子とスペーサとを中心として、その両面に上記厚
みすべり振動素子の振動部を囲むようにして形成された
接着層を介して被覆シートを接着し、上記被覆シートの
一部を欠切し、上記厚みすべり振動素子上の上記端子部
の一部が露出するようにした点にかかる圧電共振子であ
る。
段は、その要旨とするところが、厚みすべり振動素子の
上面端部に端子部を設け、上記厚みすべり振動素子の両
側部に隙間を介してスペーサを配設し、上記厚みすべり
振動素子とスペーサとを中心として、その両面に上記厚
みすべり振動素子の振動部を囲むようにして形成された
接着層を介して被覆シートを接着し、上記被覆シートの
一部を欠切し、上記厚みすべり振動素子上の上記端子部
の一部が露出するようにした点にかかる圧電共振子であ
る。
本考案にかかる圧電共振子では、従来構造の場合のよう
な振動スペースを確保するための専用の部品が不要であ
る。
な振動スペースを確保するための専用の部品が不要であ
る。
また、被覆シートの一部が欠切されて露出した厚みすべ
り振動素子の端子部の一部を、直接電極として用いるこ
とができる。
り振動素子の端子部の一部を、直接電極として用いるこ
とができる。
以下添付図面を参照して、本考案を具体化した実施例に
つき説明し、本考案の理解に供する。尚、以下の実施例
は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的
範囲を限定する性格のものではない。
つき説明し、本考案の理解に供する。尚、以下の実施例
は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的
範囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本考案の一実施例にかかる圧電共振子
の斜視図、第2図は上記圧電共振子の分解斜視図、第3
図は上記圧電共振子を構成するエネルギー閉じ込め型の
厚みすべり振動素子とスペーサの接着状態を示す平面
図、第4図(a)は本考案の他の実施例にかかる圧電共
振子を構成するスペーサの斜視図,同図(b)は本考案
の他の実施例にかかる圧電共振子のスペーサと厚みすべ
り振動素子の接着状態を示す平面図、第5図は本考案の
更に他の実施例に係る圧電共振子のスペーサと厚みすべ
り振動素子の接着状態を示す平面図である。
の斜視図、第2図は上記圧電共振子の分解斜視図、第3
図は上記圧電共振子を構成するエネルギー閉じ込め型の
厚みすべり振動素子とスペーサの接着状態を示す平面
図、第4図(a)は本考案の他の実施例にかかる圧電共
振子を構成するスペーサの斜視図,同図(b)は本考案
の他の実施例にかかる圧電共振子のスペーサと厚みすべ
り振動素子の接着状態を示す平面図、第5図は本考案の
更に他の実施例に係る圧電共振子のスペーサと厚みすべ
り振動素子の接着状態を示す平面図である。
この実施例にかかる圧電共振子では、第1図及び第2図
に示す如く、エネルギー閉じ込め型の厚みをすべり振動
素子7の両面端部にそれぞれ端子部8,8が設けられてお
り、この厚みすべり振動素子7の両側部には、隙間を介
してスペーサ9,9がそれぞれ配設されている。そして、
上記各スペーサ9の側部の上記厚みすべり揺動素子7の
揺動部7aと対応する位置には、必要に応じ、該厚みすべ
り振動素子7の側部から離隔する方向へ凹部9aが刻設さ
れる。
に示す如く、エネルギー閉じ込め型の厚みをすべり振動
素子7の両面端部にそれぞれ端子部8,8が設けられてお
り、この厚みすべり振動素子7の両側部には、隙間を介
してスペーサ9,9がそれぞれ配設されている。そして、
上記各スペーサ9の側部の上記厚みすべり揺動素子7の
揺動部7aと対応する位置には、必要に応じ、該厚みすべ
り振動素子7の側部から離隔する方向へ凹部9aが刻設さ
れる。
そして、上記厚みすべり振動素子7とスペーサ9,9とを
中心として、その両面に上記振動部7aを囲むようにして
形成された接着層10,10を介して、被覆シート11,11が接
着固定されている。
中心として、その両面に上記振動部7aを囲むようにして
形成された接着層10,10を介して、被覆シート11,11が接
着固定されている。
更に、上記厚みすべり振動素子7上の上記端子部8の一
部が露出し得るように、上記被覆シート11の一部11aが
欠切されている。
部が露出し得るように、上記被覆シート11の一部11aが
欠切されている。
本実施例にかかる圧電共振子は上記したように構成され
ている。
ている。
従って、上記圧電共振子では、厚みすべり振動素子7の
振動部7aを囲むようにして形成された接着層10により、
該厚みすべり振動素子7の振動スペースが確保され、従
来構造の場合のような振動スペースを確保するための角
筒状のスペーサ5(第6図参照)が不要となり、該圧電
共振子を極めて薄型化することが可能となる。
振動部7aを囲むようにして形成された接着層10により、
該厚みすべり振動素子7の振動スペースが確保され、従
来構造の場合のような振動スペースを確保するための角
筒状のスペーサ5(第6図参照)が不要となり、該圧電
共振子を極めて薄型化することが可能となる。
なお、上記接着層10は、硬化前に流動性を有する接着剤
を塗布することにより形成されるか、あるいは、基材入
りフィルム状接着剤からなる枠状体を貼付することによ
り形成される。
を塗布することにより形成されるか、あるいは、基材入
りフィルム状接着剤からなる枠状体を貼付することによ
り形成される。
また、必ずしも上記接着層10のみで上記揺動部7aの振動
スペースを確保するものに限らず、被覆シート11の振動
部7aに対抗した部分に凹部を形成し、上記接着層10と共
働して振動部7aの振動スペースを確保し得るようにした
ものを本考案に含まれる。
スペースを確保するものに限らず、被覆シート11の振動
部7aに対抗した部分に凹部を形成し、上記接着層10と共
働して振動部7aの振動スペースを確保し得るようにした
ものを本考案に含まれる。
そして、従来構造の場合のようなスペーサ5が不要とな
ることから、従来の圧電共振子のように厚みすべり振動
素子7を形状的に小型化する必要がなくなり、該厚みす
べり振動素子7が厚み方向へ振動する際には、振動洩れ
が生じるということはなくなる。
ることから、従来の圧電共振子のように厚みすべり振動
素子7を形状的に小型化する必要がなくなり、該厚みす
べり振動素子7が厚み方向へ振動する際には、振動洩れ
が生じるということはなくなる。
本実施例にかかる圧電共振子では、被覆シート11の一部
11aが欠切されて露出した厚みすべり振動素子7上の端
子部8の一部を直接電極として用いることが可能である
ことから、従来の圧電共振子の場合のような基板1上の
電極端子部2と厚みすべり振動素子3とを接着するため
の導電性接着剤4(第6図参照)を用いる必要がなくな
り、温度特性上もその性能が向上される。
11aが欠切されて露出した厚みすべり振動素子7上の端
子部8の一部を直接電極として用いることが可能である
ことから、従来の圧電共振子の場合のような基板1上の
電極端子部2と厚みすべり振動素子3とを接着するため
の導電性接着剤4(第6図参照)を用いる必要がなくな
り、温度特性上もその性能が向上される。
必要に応じ、振動部7a側への接着剤の侵入を防止するこ
とを目的として、第4図(a),(b)に示すスペーサ
9′では、該スペーサ9′の側部の上記厚みすべり振動
素子7の振動部7aの両端部と対応する位置に、それぞれ
厚みすべり振動素子7の側部から隔離する方向へ、凹部
9b,9bが刻設されている。
とを目的として、第4図(a),(b)に示すスペーサ
9′では、該スペーサ9′の側部の上記厚みすべり振動
素子7の振動部7aの両端部と対応する位置に、それぞれ
厚みすべり振動素子7の側部から隔離する方向へ、凹部
9b,9bが刻設されている。
尚、接着剤の種類を適宜選択することにより、上記のよ
うな凹部9b,9bを有さないスペーサ12,12(第5図参照)
を用いて本実施例構造の圧電共振子を構成することも可
能である。
うな凹部9b,9bを有さないスペーサ12,12(第5図参照)
を用いて本実施例構造の圧電共振子を構成することも可
能である。
本考案は、上記したように、厚みすべり振動素子の上面
端部に端子部を設け、上記厚みすべり振動素子の両側部
に隙間を介してスペーサを配設し、上記厚みすべり振動
素子とスペーサとを中心として、その両面に上記厚みす
べり振動素子の振動部を囲むようにして形成された接着
層を介して被覆シートを接着し、上記被覆シートの一部
を欠切し、上記厚みすへり振動素子上の上記端子部の一
部が露出するようにしたことを特徴とする圧電共振子で
あるから、圧電共振子の薄型化を図ることが可能となる
と共に、振動洩れの発生や温度特性の低下が防止され、
性能的に改善される。
端部に端子部を設け、上記厚みすべり振動素子の両側部
に隙間を介してスペーサを配設し、上記厚みすべり振動
素子とスペーサとを中心として、その両面に上記厚みす
べり振動素子の振動部を囲むようにして形成された接着
層を介して被覆シートを接着し、上記被覆シートの一部
を欠切し、上記厚みすへり振動素子上の上記端子部の一
部が露出するようにしたことを特徴とする圧電共振子で
あるから、圧電共振子の薄型化を図ることが可能となる
と共に、振動洩れの発生や温度特性の低下が防止され、
性能的に改善される。
第1図は本考案の一実施例にかかる圧電共振子の斜視
図、第2図は上記圧電共振子の分解斜視図、第3図は上
記圧電共振子を構成する厚みすべり振動素子とスペーサ
の接着状態を示す平面図、第4図(a)は本考案の他の
実施例にかかる圧電共振子を構成するスペーサの斜視
図,同図(b)は本考案の他の実施例にかかる圧電共振
子のスペーサと厚みすべり振動素子の接着状態を示す平
面図、第5図は本考案の更に他の実施例に係る圧電共振
子のスペーサと厚みすべり振動素子の接着状態を示す平
面図、第6図は従来の圧電共振子の一部破断した状態で
の斜視図、第7図は上記従来の圧電共振子の分解斜視図
である。 〔符号の説明〕 7……厚みすべり振動素子 7a……振動部 8……端子部 9,9′,12……スペーサ 9a,9b……凹部 10……接着層 11……被覆シート 11a……一部。
図、第2図は上記圧電共振子の分解斜視図、第3図は上
記圧電共振子を構成する厚みすべり振動素子とスペーサ
の接着状態を示す平面図、第4図(a)は本考案の他の
実施例にかかる圧電共振子を構成するスペーサの斜視
図,同図(b)は本考案の他の実施例にかかる圧電共振
子のスペーサと厚みすべり振動素子の接着状態を示す平
面図、第5図は本考案の更に他の実施例に係る圧電共振
子のスペーサと厚みすべり振動素子の接着状態を示す平
面図、第6図は従来の圧電共振子の一部破断した状態で
の斜視図、第7図は上記従来の圧電共振子の分解斜視図
である。 〔符号の説明〕 7……厚みすべり振動素子 7a……振動部 8……端子部 9,9′,12……スペーサ 9a,9b……凹部 10……接着層 11……被覆シート 11a……一部。
Claims (1)
- 【請求項1】厚みすべり振動素子の上面端部に端子部を
設け、上記厚みすべり振動素子の両側部に隙間を介して
スペーサを配設し、上記厚みすべり振動素子とスペーサ
とを中心として、その両面に上記厚みすべり振動素子の
振動部を囲むようにして形成された接着層を介して被覆
シートを接着し、上記被覆シートの一部の欠切し、上記
厚みすべり振動素子上の上記端子部の一部が露出するよ
うにしたことを特徴とする圧電共振子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11549788U JPH0646100Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 圧電共振子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11549788U JPH0646100Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 圧電共振子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0236221U JPH0236221U (ja) | 1990-03-08 |
JPH0646100Y2 true JPH0646100Y2 (ja) | 1994-11-24 |
Family
ID=31357210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11549788U Expired - Lifetime JPH0646100Y2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 圧電共振子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646100Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3094746B2 (ja) * | 1993-05-31 | 2000-10-03 | 株式会社村田製作所 | チップ型圧電共振部品 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP11549788U patent/JPH0646100Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0236221U (ja) | 1990-03-08 |
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