JPH0212750Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0212750Y2 JPH0212750Y2 JP12480083U JP12480083U JPH0212750Y2 JP H0212750 Y2 JPH0212750 Y2 JP H0212750Y2 JP 12480083 U JP12480083 U JP 12480083U JP 12480083 U JP12480083 U JP 12480083U JP H0212750 Y2 JPH0212750 Y2 JP H0212750Y2
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- Japan
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- diaphragm
- support
- piezoelectric
- fixed
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- Expired
Links
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、水晶等の圧電振動板を筒状の外囲器
に収容してなる圧電振動子に関するものである。
に収容してなる圧電振動子に関するものである。
従来この種の圧電振動子としては、例えば第1
図に示すように振動板11の両端リード端子12
を接着して円筒状のケース13に通し、両端にそ
れぞれリード端子12を通す孔を設けたキヤツプ
14を取付けたものがあるが、両端のリード端子
による支持角度の差異等によつて振動板11にね
じれが生ずることがあり、またシール個所も多く
作業性が悪い欠点があつた。
図に示すように振動板11の両端リード端子12
を接着して円筒状のケース13に通し、両端にそ
れぞれリード端子12を通す孔を設けたキヤツプ
14を取付けたものがあるが、両端のリード端子
による支持角度の差異等によつて振動板11にね
じれが生ずることがあり、またシール個所も多く
作業性が悪い欠点があつた。
これに対し、第2図に示すように振動板21を
筒状のケース22の内側面に直接固着して上述し
たような問題を解決することも考えられるが、ケ
ース22に固着するための接着剤23が振動板2
1の、励振電極を付着した主面中央部に流れ込む
ことがあり、また振動板21の側面が直接ケース
22の内面に接触するために直列共振抵抗CIが
高くなりがちで、接着作業のばらつきにより特性
を均一にすることが難しいなどの不都合があつ
た。
筒状のケース22の内側面に直接固着して上述し
たような問題を解決することも考えられるが、ケ
ース22に固着するための接着剤23が振動板2
1の、励振電極を付着した主面中央部に流れ込む
ことがあり、また振動板21の側面が直接ケース
22の内面に接触するために直列共振抵抗CIが
高くなりがちで、接着作業のばらつきにより特性
を均一にすることが難しいなどの不都合があつ
た。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、作業性が良好で、容易に均
一な振動特性が得られる圧電振動子を提供するこ
とにある。
であり、その目的は、作業性が良好で、容易に均
一な振動特性が得られる圧電振動子を提供するこ
とにある。
このような目的を達成するために、本考案は、
振動板を、その主面に垂直な平板枠状の絶縁性支
持体に取付けてから、筒状外囲器に固着するよう
にしたものである。
振動板を、その主面に垂直な平板枠状の絶縁性支
持体に取付けてから、筒状外囲器に固着するよう
にしたものである。
従来、振動板を平板状の絶縁性支持体に支持す
る例としては、第3図a(平面図)およびb(正面
図)に示すように振動子31を支持体32に平行
に支持する例があるが、この場合、両者の間に一
定の間隙を保つため例えば突起台33などを設け
る必要があるとともに、その突起台33も、簡単
な構造のものでは振動板31を接着する際の位置
決めが困難であつたり、接着面積が一定しないな
ど特性を不均一とする要素が多かつた。これに対
し、本考案は、振動板を支持体に差し込むように
垂直に支持するものである。以下、図示する実施
例を用いて本考案を詳細に説明する。
る例としては、第3図a(平面図)およびb(正面
図)に示すように振動子31を支持体32に平行
に支持する例があるが、この場合、両者の間に一
定の間隙を保つため例えば突起台33などを設け
る必要があるとともに、その突起台33も、簡単
な構造のものでは振動板31を接着する際の位置
決めが困難であつたり、接着面積が一定しないな
ど特性を不均一とする要素が多かつた。これに対
し、本考案は、振動板を支持体に差し込むように
垂直に支持するものである。以下、図示する実施
例を用いて本考案を詳細に説明する。
第4図aは本考案の一実施例を示す平面図、同
図bはその正面図である。図において、41は
ATカツト水晶板からなる短冊状の振動板で、両
主面には励振電極42を備えている。これに対
し、43はガラス板からなる枠状の支持体であ
る。この支持体43は、中央に、同図cに示すよ
うに振動板41の厚みより大きい幅のスリツト4
3aを有する。スリツト43aの両端部は、ちよ
うど振動板41の厚みに対応する(わずかに広い
程度)よりに狭くなつており、振動板41は、図
示のようにその主面が上記支持板43の主面にほ
ぼ垂直になるように上記スリツト43aに差し入
れ、両端部を導電性接着剤44により固着する。
支持体43には、引出し電極45が設けてあり、
上述したように振動板41が支持体43に固着さ
れると同時に励振電極42と電気的に接続され
る。
図bはその正面図である。図において、41は
ATカツト水晶板からなる短冊状の振動板で、両
主面には励振電極42を備えている。これに対
し、43はガラス板からなる枠状の支持体であ
る。この支持体43は、中央に、同図cに示すよ
うに振動板41の厚みより大きい幅のスリツト4
3aを有する。スリツト43aの両端部は、ちよ
うど振動板41の厚みに対応する(わずかに広い
程度)よりに狭くなつており、振動板41は、図
示のようにその主面が上記支持板43の主面にほ
ぼ垂直になるように上記スリツト43aに差し入
れ、両端部を導電性接着剤44により固着する。
支持体43には、引出し電極45が設けてあり、
上述したように振動板41が支持体43に固着さ
れると同時に励振電極42と電気的に接続され
る。
このように振動板41を支持した支持体43
を、第5図a,bに示すようにガラスの円筒管か
らなるケース51の内側面に導電性接着剤52に
より固着する。このとき、振動板41が直接ケー
ス51の内側面に接触しないように、すなわち振
動板41の側面を外囲器51の内側面間に間隙が
生ずるように、振動板41の幅と支持体43の幅
とは、予め前者に対して後者がやや大きくなるよ
うに設計しておく。
を、第5図a,bに示すようにガラスの円筒管か
らなるケース51の内側面に導電性接着剤52に
より固着する。このとき、振動板41が直接ケー
ス51の内側面に接触しないように、すなわち振
動板41の側面を外囲器51の内側面間に間隙が
生ずるように、振動板41の幅と支持体43の幅
とは、予め前者に対して後者がやや大きくなるよ
うに設計しておく。
このように支持体43を固着した筒状のケース
51の両端部に、金属からなるキヤツプ53をか
ぶせて気密封止する。ケース51の当該封止部外
側面には予め金属薄膜等からなる導電膜54が設
けてあり、上記封止は半田付もしくは導電性接着
剤を用いて、あるいは圧入等により行なう。上記
導電膜54は、ケース51の端部内側面の、支持
体43の固着部まで連続して設けてあり、したが
つて上記キヤツプ53を封着した場合、各キヤツ
プ53はそれぞれ導電膜54を介して振動板41
の表裏励振電極42に電気的に接続され、このキ
ヤツプ53が各励振電極42のリード端子とな
る。
51の両端部に、金属からなるキヤツプ53をか
ぶせて気密封止する。ケース51の当該封止部外
側面には予め金属薄膜等からなる導電膜54が設
けてあり、上記封止は半田付もしくは導電性接着
剤を用いて、あるいは圧入等により行なう。上記
導電膜54は、ケース51の端部内側面の、支持
体43の固着部まで連続して設けてあり、したが
つて上記キヤツプ53を封着した場合、各キヤツ
プ53はそれぞれ導電膜54を介して振動板41
の表裏励振電極42に電気的に接続され、このキ
ヤツプ53が各励振電極42のリード端子とな
る。
このように振動板41はスリツト43aに差入
れるようにすることで自ら位置決めされ、また支
持体43への固着はわずかな接着剤で行なえ、励
振電極部に流れ込むようなことはなく、また端面
部で固着されるのみであるため長手方向側面をケ
ース内面に直接固着する場合に比較して振動を妨
げることが少ない。
れるようにすることで自ら位置決めされ、また支
持体43への固着はわずかな接着剤で行なえ、励
振電極部に流れ込むようなことはなく、また端面
部で固着されるのみであるため長手方向側面をケ
ース内面に直接固着する場合に比較して振動を妨
げることが少ない。
ここで、振動板41を第6図に示すように支持
体43に差入れる方向にテーパをもたせた構成と
しておけば、例えば当該振動板41をスリツト4
3aに上から落とし込むことで上下方向の位置決
めも自動的に行なえ、作業性はさらに向上する。
体43に差入れる方向にテーパをもたせた構成と
しておけば、例えば当該振動板41をスリツト4
3aに上から落とし込むことで上下方向の位置決
めも自動的に行なえ、作業性はさらに向上する。
以上、枠状の支持体43が振動板41の全周を
とり囲む例について説明したが、必ずしも全周を
囲む必要はない。第7図aおよびbにこのような
例を示す。
とり囲む例について説明したが、必ずしも全周を
囲む必要はない。第7図aおよびbにこのような
例を示す。
本実施例では支持体43は振動板41の長手方
向主面に沿う部分の片側を欠いた構成となつてい
るが、このような構成にすることにより、組立後
の周波数調整が行なえる利点を有する。すなわ
ち、第4図の例では支持体43が振動板41の両
主面中央を横切るため、その状態では当該主面に
電極物質を付着させるなどによる周波数調整を行
なうことが困難であるが、本実施例においては切
欠部71を通して、振動板41の励振電極上へ容
易に電極物質を蒸着等により付着させることがで
きる。
向主面に沿う部分の片側を欠いた構成となつてい
るが、このような構成にすることにより、組立後
の周波数調整が行なえる利点を有する。すなわ
ち、第4図の例では支持体43が振動板41の両
主面中央を横切るため、その状態では当該主面に
電極物質を付着させるなどによる周波数調整を行
なうことが困難であるが、本実施例においては切
欠部71を通して、振動板41の励振電極上へ容
易に電極物質を蒸着等により付着させることがで
きる。
さらに、第8図a,bは同図cに示すように振
動子41の側に切欠部81を設けた例であるが、
第6図に示した例と同様に支持体43に差し入れ
る方向、すなわち主面上で長手方向に垂直な方向
の位置決めに有効である。
動子41の側に切欠部81を設けた例であるが、
第6図に示した例と同様に支持体43に差し入れ
る方向、すなわち主面上で長手方向に垂直な方向
の位置決めに有効である。
以上、ATカツト水晶板からなる短冊状の振動
板を用いた例について説明したが、本考案におい
て振動板はこれに限定されるものではなく、他の
圧電材料、例えばニオブ酸リチウム、タンタル酸
リチウムあるいは圧電セラミツクなどを用い、ま
た丸形等、他の形状を用いたものにも同様に適用
することができることは言うまでもない。第9図
a,bに丸形の振動板41を用いた例を示す。平
板状の支持体43にスリツト91が設けてあり、
そこに円板状の振動板41を差し込んで図上省略
した導電性接着剤により固定してある。また、振
動板としては、有効振動を行なういわゆる振動板
単体に限らず、例えばフオトリングラフイ加工に
より振動部を囲む支持部を一体として形成した全
体を振動板として用いることもできる。
板を用いた例について説明したが、本考案におい
て振動板はこれに限定されるものではなく、他の
圧電材料、例えばニオブ酸リチウム、タンタル酸
リチウムあるいは圧電セラミツクなどを用い、ま
た丸形等、他の形状を用いたものにも同様に適用
することができることは言うまでもない。第9図
a,bに丸形の振動板41を用いた例を示す。平
板状の支持体43にスリツト91が設けてあり、
そこに円板状の振動板41を差し込んで図上省略
した導電性接着剤により固定してある。また、振
動板としては、有効振動を行なういわゆる振動板
単体に限らず、例えばフオトリングラフイ加工に
より振動部を囲む支持部を一体として形成した全
体を振動板として用いることもできる。
また、支持体43は、上述したガラスに限らず
水晶、セラミツク、さらには樹脂など他の絶縁材
料を用いても同様に構成することができる。
水晶、セラミツク、さらには樹脂など他の絶縁材
料を用いても同様に構成することができる。
以上説明したように、本考案によれば、振動板
を、その主面に垂直な平面枠状の絶縁性支持体に
支持し、当該支持体を筒状外囲器内面に固着した
構成をとることにより、組立時、振動子の位置決
めが容易で作業性が向上するとともに、接着剤を
付ける範囲を狭く限定できるため、容易に均一な
特性を得ることができる。
を、その主面に垂直な平面枠状の絶縁性支持体に
支持し、当該支持体を筒状外囲器内面に固着した
構成をとることにより、組立時、振動子の位置決
めが容易で作業性が向上するとともに、接着剤を
付ける範囲を狭く限定できるため、容易に均一な
特性を得ることができる。
第1図、第2図はそれぞれ従来の圧電振動子の
構成例を示す斜視図、第3図aは同じく従来の圧
電振動子の構成例を示す平面図、同図bは正面
図、第4図aおよびbは本考案の一実施例を示す
振動板を固着した支持体の平面図および正面図、
同図cは支持体の形状を示す平面図、第5図aお
よびbは外囲器に取付けた様子を示す斜視図およ
び側面図、第6図は振動板の他の構成例を示す正
面図、第7図aおよびbは本考案の他の実施例を
示す振動板を固着した支持体の平面図および正面
図、第8図aおよびbは本考案のさらに他の実施
例を示す振動板を固着した支持体の平面図および
正面図、同図cは振動板の形状を示す正面図、第
9図aおよびbは本考案の他の実施例を示す斜視
図である。 41……振動板、42……励振電極、43……
支持体、44,52……導電接着剤、51……ケ
ース。
構成例を示す斜視図、第3図aは同じく従来の圧
電振動子の構成例を示す平面図、同図bは正面
図、第4図aおよびbは本考案の一実施例を示す
振動板を固着した支持体の平面図および正面図、
同図cは支持体の形状を示す平面図、第5図aお
よびbは外囲器に取付けた様子を示す斜視図およ
び側面図、第6図は振動板の他の構成例を示す正
面図、第7図aおよびbは本考案の他の実施例を
示す振動板を固着した支持体の平面図および正面
図、第8図aおよびbは本考案のさらに他の実施
例を示す振動板を固着した支持体の平面図および
正面図、同図cは振動板の形状を示す正面図、第
9図aおよびbは本考案の他の実施例を示す斜視
図である。 41……振動板、42……励振電極、43……
支持体、44,52……導電接着剤、51……ケ
ース。
Claims (1)
- 励振電極を備えた圧電振動板と、この圧電振動
板を収容した筒状の外囲器とからなる圧電振動子
において、上記圧電振動板は、その主面にほぼ垂
直な主面を有する平板からなる枠状の絶縁性支持
体に支持され、かつこの支持体を、当該支持体に
支持した上記圧電振動板が上記外囲器の内面に直
接接触することがないようにして上記内面に固着
してなる圧電振動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12480083U JPS6032825U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 圧電振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12480083U JPS6032825U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 圧電振動子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6032825U JPS6032825U (ja) | 1985-03-06 |
JPH0212750Y2 true JPH0212750Y2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=30284364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12480083U Granted JPS6032825U (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 圧電振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6032825U (ja) |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP12480083U patent/JPS6032825U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6032825U (ja) | 1985-03-06 |
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