JPH064500U - 光線式安全装置 - Google Patents

光線式安全装置

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JPH064500U
JPH064500U JP2438292U JP2438292U JPH064500U JP H064500 U JPH064500 U JP H064500U JP 2438292 U JP2438292 U JP 2438292U JP 2438292 U JP2438292 U JP 2438292U JP H064500 U JPH064500 U JP H064500U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案はプレス機械等に使用される安全装置
に係り、特に安全装置のチェック回路係り、特に安全装
置が取り付けられた機械を効率良く運転すると共に、安
全性を確実に確保した光線式安全装置を提供することを
目的とする。 【構成】 投光部と受光部間に形成された光軸に遮断物
が存在することを検出する光線式安全装置において、遮
断物が存在しない時のみならず、発光素子や受光素子、
対応する回路等に異常がない時ANDゲート23をオン
する電圧レベルの高周波信号を出力しないことによりA
NDゲート23をオフし、リレー26a、26bをオフ
して機械本体の駆動を停止するものである。このことに
より、機械駆動中発光素子や回路等の不良チェックを行
うこともでき、回路不良等の発生を正確に判断し機械を
リアルタイムで停止できるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はプレス機械等に使用される安全装置に係り、特に安全装置にチェック 回路を有する光線式安全装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】
近年、工場で使用されるプレス機械等の機器、電気機械等には、各種の安全装 置が設けられている。特に、機械の作業台と作業者間に投光器と受光器を対面し て配設した光線式の安全装置は、例えばプレス機械等で利用されている。この場 合の光線式安全装置は、特にプレス機械の上型が下降する時作業台に材料以外の 物があると危険であるので、この時光軸を遮断するものが存在する場合危険と判 断して機械を停止する。
【0003】 上述のような光線式安全装置に使用される回路や、発光素子、受光素子等のチ ェックは安全装置の信頼性確保の為重要であり、従来以下のような方法で回路チ ェックが行われている。すなわち、投光部内の発光素子及び受光部内の受光素子 に上方、又は下方から便宜上番号を付けておき、安全装置を使用する初期時又は 機械の駆動途中、例えばチェックスタート信号により複数の発光素子の中の1番 目の発光素子を消灯し、対応する受光素子がこの消灯を確認すると、次に2番目 の発光素子を消灯し対応する受光素子がこの消灯を確認するか判断する。以下、 順次n番目までこの処理を繰り返し、この間発光素子や受光素子等に不良が存在 するか判断し、不良が発生するとその位置で上述の処理を停止する。例えば、m 番目の発光素子や受光素子又は回路等に不良が発生すればm−1番目の発光素子 が消灯している状態で回路チェック処理を停止する。この為、オペレータはこの 状態を確認し、光線式安全装置に異常が発生したと判断する。
【0004】 しかしながら、従来の光線式安全装置のチェック回路では機械の始動時チェッ クは問題ないとしても、機械駆動時のチェック中は機械への安全確認信号は出力 されていない。したがって、この間機械の駆動を停止するか、又は短時間である ので無視して機械の駆動を継続するかのいずれかである。したがって、従来の光 線式安全装置では機械の駆動を効率良く行うことができないか、又は安全面で問 題を残していた。
【0005】
【考案の目的】
本考案は上記従来の問題点に鑑み、光線式安全装置が取り付けられた機械を効 率良く運転すると共に、安全性を確実に確保した光線式安全装置を提供すること を目的とする。
【0006】
【考案の要点】
上記目的は本考案によれば、複数の発光素子が配設された投光部と、前記発光 素子に対応する複数の受光素子が配設された受光部と、前記発光素子を順次発光 させる発光信号出力手段と、該発光信号出力手段の出力時期と前記受光素子の受 光時期の同期を検出する同期検出手段と、該同期検出手段の出力を整流する整流 手段と、該整流手段の出力が所定レベル以下であるか判別する判別手段と、該判 別手段が前記整流手段の出力を所定レベル以下と判断した時安全装置に接続され た機械本体の駆動を停止する切換手段とを有することを特徴とする光線式安全装 置を提供することにより達成される。
【0007】
【実 施 例】
以下、本考案の一実施例について図面を参照しながら説明する。 図1及び図2は、本実施例のチェック制御回路を含む安全装置の回路ブロック 図であり、図1はセンサ回路を示し、図2はコントロール回路を示し、センサの 出力がコントロール回路へ入力する構成である。
【0008】 図1において、投光部1と受光部2は対向して配設され、機械の作業台と作業 者間に複数本の光軸を形成する。すなわち、投光部1には複数の発光素子が配設 され各々の発光素子の光は、各々の発光素子に対応して(尚後述する反射板を使 用しない時は例えば対面して)設けられた受光部2内の受光素子に入射し、この 間の光束により光軸を形成する。また、投光部1には発振部4から出力されるク ロック信号が分配器3を介して出力され、分配器3を介したクロック信号は投光 部1内の各発光素子を発光する信号として使用される。また、発振部4から出力 されるクロック信号は分配器5を介して同期回路6へも出力され、同期回路6で 受光部2から出力される受光信号との同期が判断される。すなわち、受光部2内 の受光素子で検出した受光信号の出力と、分配器5を介して出力されるクロック 信号との同期が確認され、両信号が同期している時同期信号がレベル変換回路7 へ出力される。したがって、両信号の同期が取れない時は受光素子から受光信号 が出力されていないと判断する。この原因は当該光軸を遮断物が遮蔽している場 合や、対応する発光素子や受光素子が壊れている場合、又は対応する回路が不良 である場合などが考えられる。かかる場合には同期回路6から出力される同期信 号に欠けが生じ、一部が欠けた状態の同期信号がレベル変換回路7へ出力される 。尚、いずれの光軸にも遮断物がなく、対応する発光素子や受光素子又は回路等 に不良がない場合には全く欠けのない同期信号がレベル変換回路7へ出力される 。尚、発振部4から出力されるクロック信号の周波数は高く、従ってレベル変換 回路7へ出力される同期信号は高周波信号である。
【0009】 レベル変換回路7では入力する信号を所定レベルまで増幅し、コンパレータ8 へ出力する。コンパレータ8では入力信号が所定レベル以上の信号か否か判断し た後、出力を2系統に分け、各々の出力をドライバ回路9a、9bへ出力する。 このように出力を2系統に分けるのは、機械本体の駆動を停止する為の後述する リレーを確実に駆動する為である。すなわち、2系統とも正常に駆動しない時は リレーをオフし機械を停止する方向に働くよう所謂フェールセーフされる。
【0010】 ドライバ回路9a、9bの出力は各々出力表示器11a、11bを介して図2 に示すコントロール回路へ出力される。また、ドライバ回路9a、9bの出力は ORゲート13へも出力され、ORゲート13はドライバ回路9a、9bの双方 から同期信号が出力されている時発光停止回路14へ、例えばハイ信号を出力し ないが、ドライバ回路9a、9bのいずれか一方から同期信号が出力されない時 ハイ信号を発光停止回路14へ出力する。発光停止回路14はORゲート13か ら出力信号が有ると、発光停止信号を分配器3へ出力し以後分配器3から投光部 1へ出力する発光信号を停止する構成である。この構成によりドライバ回路9a 、9bに異常が発生し、ドライバ回路9a、9bの一方から信号が出力されない 時発光素子の発光を停止し、異常を早期に検出できる。
【0011】 一方、図2に示すコントロール回路は入力制御回路16、フェールセーフ回路 17、電源回路18で構成されている。入力制御回路16は入力回路19a、1 9b、受光表示器20a、20b、フィルタ回路21a、21b、レベル変換回 路22a、22bで構成されている。フェールセーフ回路17はANDゲート2 3と、電流増幅回路24a、24b、レベル変換回路25a、25b、リレー2 6a、26b、出力表示器27a、27bで構成されている。尚、電源回路18 は交流入力(以後AC入力という)28、整流回路29、12V安定化回路30 、12V出力31、電圧監視回路32、停止出力33で構成されている。
【0012】 図1に示すセンサの出力から供給される信号は上述の入力19a及び19bへ 出力され、入力19a、19bには各々受光表示器20a、20bが接続されて おり、センサから入力があると信号が入力していることを表示する。また、入力 19a及び19bに供給された信号はフィルタ回路21a、21bを介してレベ ル変換回路22a、22bへ出力される。フィルタ回路21a、21bは低周波 信号を除去する回路であり、入力信号の中で高周波成分のみレベル変換回路22 a、22bへ出力する。
【0013】 レベル変換回路22a、22bは具体的には信号整流回路であり、レベル変換 回路22a、22bへ供給される高周波信号を整流して所定レベルのアナログ信 号に変換する。例えば、全く信号に欠けがない正常な時は2KHzの高周波信号を 整流して15Vの電圧に変換しANDゲート23へ出力する。また、信号に欠け がある異常の時は発振停止又は2KHz以下の信号となり、この信号が整流される と12Vの電圧となる。ANDゲート23は両レベル変換回路22a、22bの 出力電圧が、例えば12V以上か否か判断する。ANDゲート23はレベル変換 回路22a、22bの両方から12V以上の電圧が出力されていれば高周波信号 を電流増幅回路24a、24bへ出力するが、少なくてもいずれか一方のレベル 変換回路22a、22bから12V以下の電圧が電流増幅回路24a、24bに 出力されている時高周波信号を出力しない。すなわち、ANDゲート23は15 Vにレベル変換(レベルアップ)された両電圧信号を確認することでレベル変換 回路22a、22bから出力される信号の良/不良の判断を行う。すなわち、電 源回路18には12Vの安定化回路が使用されている為、信号が欠けている場合 は勿論のこと、回路不良が発生しても12Vの範囲内のいずれかの電圧値であり 、15Vという電圧値は取りえないからである。したがって、レベル変換回路2 2a、22bからの出力がいずれも15Vであればレベル変換回路22a、22 bから出力される信号は正常であると判断でき、この時ANDゲート23は電流 増幅回路24a、24bへ高周波信号を出力する。電流増幅回路24a、24b はANDゲート23から出力される高周波信号を所定レベルまで増幅する回路で あり。電流増幅回路24a、24bで増幅された高周波信号はレベル変換回路2 5a、25bへ出力され、各々のリレー26a、26bを駆動するアナログ信号 、すなわちリレー26a、26bを駆動する電圧に変換され各々のリレー26a 、26bを駆動する。また、リレー26a、26bが作動している時、出力表示 器27a、27bはリレー26a、26bが駆動していることを表示する。
【0014】 尚、電源回路18はAC電源を整流回路29で整流した後、上述の12V安定 化回路30へ出力されるが、同時に整流回路29の出力は電圧監視回路32によ り電圧異常が常に監視され、異常な電圧降下があると機械を停止させる為の停止 出力33が実行される構成である。
【0015】 以下、さらに本実施例の駆動を説明する。 本実施例の光線式安全装置を駆動すると、発振部4から所定周期のクロック信 号が分配器3及び5へ出力される。分配器3では供給されるクロック信号により 、投光部1内に複数配設された発光素子を順に発光すべく発光信号を各発光素子 へ順次出力する。投光部1と受光部2間に遮断物が無い時、各発光素子から出射 される光は、対面する受光素子により受光される。受光素子は発光素子の光を受 光すると、受光信号を同期回路6へ出力し、同期回路6は受光素子から出力され る受光信号と分配器5を介して出力される信号との同期を確認する。したがって 、各光軸上に遮断物がなく、しかも発光素子や受光素子、及び対応回路に不良が なければ同期回路6から1個のパルスも欠けることのないパルス信号がレベル変 換回路7、コンパレータ8を介してドライバ回路9a、9bへ出力され、さらに 出力表示を実行した後コントロール回路の入力19a、19bへ出力される。
【0016】 コントロール回路の入力19a、19bに供給された高周波信号は前述の如く 、各々レベル変換回路22a、22bを介してANDゲート23に出力される。 ANDゲート23では前述の如くレベル変換回路22a、22bから出力される 電圧値が15V以上か否か判断し、15V以上であれば正常に各回路が作動して いるものと判断してリレー26a、26bを駆動する。一方、レベル変換回路2 2a、22bから出力される電圧値の少なくとも一方が12V以下の時不良と判 断し、ANDゲート23からいずれのリレー26a、26bにも出力を供給しな い。したがって、例えば上述の2系統の回路の内、いずれかの回路に異常(例え ば断線、短絡、部品破損等)が発生し12V以下の電圧になるとANDゲート2 3が回路不良を自動的に検出してリレー26a、26bへの出力を停止する。こ の為、リレー26a、26bはオフし、機械本体の駆動を直ちに停止する。
【0017】 尚、本実施例では発光素子と受光素子を各々対面する投光部1と受光部2に配 設したが、発光素子と受光素子を同一の筐体(所謂投受光部)に配設し、この投 受光部に対面する位置に反射板を置き光軸を構成するようにしても良い。
【0018】
【考案の効果】
以上詳細に説明した様に本考案のフェールセーフ装置によれば、機械の作動中 投光部と受光部間の遮断物を検出できることは勿論のこと、発光素子や受光素子 、回路等の不良も検出でき、しかもこれを直ちに検出できるので従来の装置より も迅速に機械の停止を実行できる。すなわち、本考案のフェールセーフ装置によ れば不良の発生とリアルタイムで機械の停止処理を実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の安全装置のセンサの回路ブロック図
である。
【図2】一実施例の安全装置のコントロール回路の回路
ブロック図である。
【符号の説明】
1 投光部 2 受光部 3、5 分配器 4 発振部 6 同期回路 7、22a、22b、25a、25b レベル変換回
路 8 コンパレータ 9a、9b ドライバ回路 11a、11b、27a、27b 出力表示 13 ORゲート 14 発光停止回路 16 コントロール回路 17 フェールセーフ回路 18 電源回路 19a、19b 入力 20a、20b 受光表示 21a、21b フィルタ回路 23 ANDゲート 24a、24b 電流増幅回路 26a、26b リレー 29 整流回路 30 12V安定化回路 31 12V出力 32 電圧監視回路 33 停止出力

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の発光素子が配設された投光部と、 前記発光素子に対応して複数の受光素子が配設された受
    光部と、 前記発光素子を順次発光させる発光信号出力手段と、 該発光信号出力手段の出力時期と前記受光素子の受光時
    期の同期を検出する同期検出手段と、 該同期検出手段の出力を整流する整流手段と、 該整流手段の出力が所定レベル以下であるか判別する判
    別手段と、 該判別手段が前記整流手段の出力を所定レベル以下と判
    断した時、安全装置に接続された機械本体の駆動を停止
    する切換手段と、 を有することを特徴とする光線式安全装置。
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JPS4944372A (ja) * 1972-09-04 1974-04-26

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