JPH0644755Y2 - カーテレビの取付装置 - Google Patents
カーテレビの取付装置Info
- Publication number
- JPH0644755Y2 JPH0644755Y2 JP6016791U JP6016791U JPH0644755Y2 JP H0644755 Y2 JPH0644755 Y2 JP H0644755Y2 JP 6016791 U JP6016791 U JP 6016791U JP 6016791 U JP6016791 U JP 6016791U JP H0644755 Y2 JPH0644755 Y2 JP H0644755Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- car
- holder
- piece
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のダッシュボー
ドの中央に設けられたカーステレオ本体にカーテレビを
取付ける装置に関するものである。
ドの中央に設けられたカーステレオ本体にカーテレビを
取付ける装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車内にカーテレビを取付ける
場合、助手席側のダッシュボードに取付けていた。
場合、助手席側のダッシュボードに取付けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記従来の取付け位置
では運転者からカーテレビの操作ができず、また後部座
席の人からも見にくいという問題点があった。更に、前
記従来のカーテレビの取付け状態としては助手席側に突
出していたため、車のブレーキ等での衝撃で人体に触れ
ると危険であるという問題点があった。
では運転者からカーテレビの操作ができず、また後部座
席の人からも見にくいという問題点があった。更に、前
記従来のカーテレビの取付け状態としては助手席側に突
出していたため、車のブレーキ等での衝撃で人体に触れ
ると危険であるという問題点があった。
【0004】本考案は前記のようなる従来の問題点を解
決することを目的とするカーテレビの取付装置を提供し
ようとするものである。
決することを目的とするカーテレビの取付装置を提供し
ようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、ダッシュボー
ドへの取付用の連結固定板を両側面に固定したカーステ
レオ本体の一方の側面と、前記一方の連結固定板間と
に、取付片の先端部にブラケットを固定して形成された
取付基板の前記取付片を固定し、且つ前記ブラケットに
アームホルダーを固定すると共に、該アームホルダーは
ホルダー基板の先端部に丸鋼棒より成るL字状のアーム
の垂直部を嵌挿する半円状凹部を設けた折返し片を突設
し、且つ該折返し片の取付片側に偏位して摘み付きボル
トを貫挿し、該摘み付きボルトの先端を前記ホルダー基
板に螺挿して形成され、更に前記取付板に前記アームの
水平部を嵌挿する半円状凹部を設けた突片を突設し、且
つ該突片の上方側に偏位して摘み付きボルトを貫挿し、
該摘み付きボルトの先端を前記取付板に螺挿して形成さ
れたテレビホルダーの取付板をカーテレビ本体の背面に
固定するという手段を採用することにより、上記問題点
を解決した。
ドへの取付用の連結固定板を両側面に固定したカーステ
レオ本体の一方の側面と、前記一方の連結固定板間と
に、取付片の先端部にブラケットを固定して形成された
取付基板の前記取付片を固定し、且つ前記ブラケットに
アームホルダーを固定すると共に、該アームホルダーは
ホルダー基板の先端部に丸鋼棒より成るL字状のアーム
の垂直部を嵌挿する半円状凹部を設けた折返し片を突設
し、且つ該折返し片の取付片側に偏位して摘み付きボル
トを貫挿し、該摘み付きボルトの先端を前記ホルダー基
板に螺挿して形成され、更に前記取付板に前記アームの
水平部を嵌挿する半円状凹部を設けた突片を突設し、且
つ該突片の上方側に偏位して摘み付きボルトを貫挿し、
該摘み付きボルトの先端を前記取付板に螺挿して形成さ
れたテレビホルダーの取付板をカーテレビ本体の背面に
固定するという手段を採用することにより、上記問題点
を解決した。
【0006】
【作用】上記構成より成る本考案によれば、カーテレビ
本体の取付けに当たってはカーステレオ本体をダッシュ
ボードに取付けるために付設されている連結固定板を使
用し、且つカーテレビ本体は自動車のダッシュボードの
中央部に位置するカーステレオ本体に、左右動、上下
動、回動および傾動自在に取付けられる。
本体の取付けに当たってはカーステレオ本体をダッシュ
ボードに取付けるために付設されている連結固定板を使
用し、且つカーテレビ本体は自動車のダッシュボードの
中央部に位置するカーステレオ本体に、左右動、上下
動、回動および傾動自在に取付けられる。
【0007】
【実施例】本考案の実施の一例を図に基づいて詳細に説
明するに、本考案装置は自動車のダッシュボード1の中
央に装着されたカーステレオ本体2の一方の側面部に装
着固定されている。
明するに、本考案装置は自動車のダッシュボード1の中
央に装着されたカーステレオ本体2の一方の側面部に装
着固定されている。
【0008】カーステレオ本体2を自動車のダッシュボ
ード1に装着固定するため連結固定板3が、前記カース
テレオ本体2の両側面にねじ止めで固定されているが、
運転席とは反対側に位置する一方の連結固定板3とカー
ステレオ本体2間に横長の取付基板4の取付片5が挿着
固定されている。前記取付基板4は、前記連結固定板3
とカーステレオ本体2間に挿着固定される横長状の取付
片5と、該取付片5の先端部にアームホルダー6を固定
するためのブラケット7を一体に連設して形成されてお
り、且つ該ブラケット7には前記アームホルダー6を連
結固定するための複数個のねじ孔8が穿設されて形成さ
れている。前記取付基板4の取付片5の前記一方の連結
固定板3とカーステレオ本体2間への取付手段は、特に
限定する必要はないが好ましくは図2に示すように、取
付片5に1本または複数本の横長孔9を穿設して、取付
けねじ10を連結固定板3および前記横長孔9を貫通し
てカーステレオ本体2に螺着して固定することが推奨さ
れ、前記横長孔9が設けられていることにより、取付基
板4の前方側(車内側)への突出度を任意に調整して固
定することが可能である。
ード1に装着固定するため連結固定板3が、前記カース
テレオ本体2の両側面にねじ止めで固定されているが、
運転席とは反対側に位置する一方の連結固定板3とカー
ステレオ本体2間に横長の取付基板4の取付片5が挿着
固定されている。前記取付基板4は、前記連結固定板3
とカーステレオ本体2間に挿着固定される横長状の取付
片5と、該取付片5の先端部にアームホルダー6を固定
するためのブラケット7を一体に連設して形成されてお
り、且つ該ブラケット7には前記アームホルダー6を連
結固定するための複数個のねじ孔8が穿設されて形成さ
れている。前記取付基板4の取付片5の前記一方の連結
固定板3とカーステレオ本体2間への取付手段は、特に
限定する必要はないが好ましくは図2に示すように、取
付片5に1本または複数本の横長孔9を穿設して、取付
けねじ10を連結固定板3および前記横長孔9を貫通し
てカーステレオ本体2に螺着して固定することが推奨さ
れ、前記横長孔9が設けられていることにより、取付基
板4の前方側(車内側)への突出度を任意に調整して固
定することが可能である。
【0009】前記一方の連結固定板3とカーステレオ本
体2間に挿着固定された取付基板4の先方部のブラケッ
ト7には、ホルダー基板11の先端部に丸鋼棒より成る
L字状のアーム12の垂直部12aを嵌挿する半円状凹
部13を設けた折返し片14を突設して形成されたアー
ムホルダー6が、取付けねじ15を前記ブラケット7に
穿設したねじ孔8に貫通せしめてアームホルダー6に固
着することにより固定されると共に、前記折返し片14
の前記取付片5側に偏位して貫挿された摘み付きボルト
16の先端は前記ホルダー基板11に螺挿されており、
前記アーム12の垂直部12aを半円状凹部13に嵌挿
して前記摘み付きボルト16を締付けると、折返し片1
4の取付片5側がホルダー基板11側へ押圧されて前記
垂直部12aに圧接することにより、前記アーム12が
上下動および回動することなく固定され、前記摘み付き
ボルト16を緩めることにより、前記折返し片14の垂
直部12aへの圧接状態が解除されアーム12の上下動
と回動が可能となる。
体2間に挿着固定された取付基板4の先方部のブラケッ
ト7には、ホルダー基板11の先端部に丸鋼棒より成る
L字状のアーム12の垂直部12aを嵌挿する半円状凹
部13を設けた折返し片14を突設して形成されたアー
ムホルダー6が、取付けねじ15を前記ブラケット7に
穿設したねじ孔8に貫通せしめてアームホルダー6に固
着することにより固定されると共に、前記折返し片14
の前記取付片5側に偏位して貫挿された摘み付きボルト
16の先端は前記ホルダー基板11に螺挿されており、
前記アーム12の垂直部12aを半円状凹部13に嵌挿
して前記摘み付きボルト16を締付けると、折返し片1
4の取付片5側がホルダー基板11側へ押圧されて前記
垂直部12aに圧接することにより、前記アーム12が
上下動および回動することなく固定され、前記摘み付き
ボルト16を緩めることにより、前記折返し片14の垂
直部12aへの圧接状態が解除されアーム12の上下動
と回動が可能となる。
【0010】なお、前記ねじ孔8を図2,図3に示すよ
うに、湾曲長孔状とすることによって、アームホルダー
6のブラケット7への取付角度を調整することができ
る。
うに、湾曲長孔状とすることによって、アームホルダー
6のブラケット7への取付角度を調整することができ
る。
【0011】カーテレビ本体17の背面板17aに、前
記アーム12の水平部12bを嵌挿する半円状凹部18
を設けた突片19を取付板20に突設して形成されたテ
レビホルダー21の取付板20が取付けねじ22を介し
て固定されると共に、前記突片19の上方側へ偏位して
貫挿された摘み付きボルト23の先端は前記取付板20
に螺挿されており、前記アーム12の水平部12bを前
記半円状凹部18に嵌挿して前記摘み付きボルト23を
締付けると、突片19の上方側が取付板20側へ押圧さ
れて前記水平部12bに圧接することにより、カーテレ
ビ本体17が水平左右動することなく固定され、前記摘
み付きボルト23を緩めることにより、前記突片19の
水平部12bへの圧接状態が解除され、前記カーテレビ
本体17の水平左右動と傾動が可能となり、カーテレビ
本体17の水平左右位置と傾斜角度の調整ができる。
記アーム12の水平部12bを嵌挿する半円状凹部18
を設けた突片19を取付板20に突設して形成されたテ
レビホルダー21の取付板20が取付けねじ22を介し
て固定されると共に、前記突片19の上方側へ偏位して
貫挿された摘み付きボルト23の先端は前記取付板20
に螺挿されており、前記アーム12の水平部12bを前
記半円状凹部18に嵌挿して前記摘み付きボルト23を
締付けると、突片19の上方側が取付板20側へ押圧さ
れて前記水平部12bに圧接することにより、カーテレ
ビ本体17が水平左右動することなく固定され、前記摘
み付きボルト23を緩めることにより、前記突片19の
水平部12bへの圧接状態が解除され、前記カーテレビ
本体17の水平左右動と傾動が可能となり、カーテレビ
本体17の水平左右位置と傾斜角度の調整ができる。
【0012】次に、実施例の作用について説明すると、
カーテレビは前記取付基板4をカーステレオ本体2と一
方の連結固定板3に装着固定した後、カーステレオ本体
2を前記各連結固定板3を介してダッシュボード1に取
付け、前記アーム12の水平部12bにカーテレビ本体
17を固定したテレビホルダー21の半円状凹部18に
嵌挿することにより使用される。カーステレオ本体2は
ダッシュボード1の中央に設置されているため、本考案
装置に装着されたカーテレビ本体17も車体の中央部に
位置し、且つその傾斜角度、上下位置、水平左右位置お
よび回動位置の調整も摘み付きボルト16,23を緩め
て、カーテレビ本体17を上下に回動することによる傾
斜角度の調整、アーム12を上下動することによるカー
テレビ本体17の上下位置の調整、アーム12の水平部
12bに沿ってカーテレビ本体17を左右動することに
よるカーテレビ本体17の水平左右位置の調整およびア
ーム12を回動させることによりカーテレビ本体17の
回動位置の調整が可能である。
カーテレビは前記取付基板4をカーステレオ本体2と一
方の連結固定板3に装着固定した後、カーステレオ本体
2を前記各連結固定板3を介してダッシュボード1に取
付け、前記アーム12の水平部12bにカーテレビ本体
17を固定したテレビホルダー21の半円状凹部18に
嵌挿することにより使用される。カーステレオ本体2は
ダッシュボード1の中央に設置されているため、本考案
装置に装着されたカーテレビ本体17も車体の中央部に
位置し、且つその傾斜角度、上下位置、水平左右位置お
よび回動位置の調整も摘み付きボルト16,23を緩め
て、カーテレビ本体17を上下に回動することによる傾
斜角度の調整、アーム12を上下動することによるカー
テレビ本体17の上下位置の調整、アーム12の水平部
12bに沿ってカーテレビ本体17を左右動することに
よるカーテレビ本体17の水平左右位置の調整およびア
ーム12を回動させることによりカーテレビ本体17の
回動位置の調整が可能である。
【0013】
【考案の効果】本考案は上述のようであるから、カーテ
レビ本体が自動車のダッシュボードの中央部に位置し
て、上下動、左右動、回動および傾動自在に取付けられ
て便利であり、運転席からの操作ができ、然も後部座席
の人も画面を見ることができ、またブレーキ等の衝撃で
カーテレビ本体が人体に触れることがなく、更に既設の
カーステレオ本体に取付けられるので、取付けが簡単、
且つ容易である等、その利とする処大なるものがある。
レビ本体が自動車のダッシュボードの中央部に位置し
て、上下動、左右動、回動および傾動自在に取付けられ
て便利であり、運転席からの操作ができ、然も後部座席
の人も画面を見ることができ、またブレーキ等の衝撃で
カーテレビ本体が人体に触れることがなく、更に既設の
カーステレオ本体に取付けられるので、取付けが簡単、
且つ容易である等、その利とする処大なるものがある。
【図1】本考案の取付装置において、カーテレビを取付
けた状態を示す斜視図である。
けた状態を示す斜視図である。
【図2】本考案の取付装置において、カーステレオ本体
に取付基板を取付ける状態を示す組立分解斜視図であ
る。
に取付基板を取付ける状態を示す組立分解斜視図であ
る。
【図3】本考案の取付装置において、カーステレオ本体
に固定された取付基板にアームホルダー、アーム、テレ
ビホルダー、カーテレビ本体を取付ける状態を示す組立
分解斜視図である。
に固定された取付基板にアームホルダー、アーム、テレ
ビホルダー、カーテレビ本体を取付ける状態を示す組立
分解斜視図である。
【図4】本考案の取付装置において、カーテレビをアー
ムに取付けた状態を背面から見た斜視図である。
ムに取付けた状態を背面から見た斜視図である。
【図5】図4に於けるA−A線断面図である。
【図6】図4に於けるB−B線断面図である。
【図7】図4に於けるC−C線断面図である。
1 ダッシュボード、 2 カーステレオ本体、3 連
結固定板、 4 取付基板、 5 取付片、 6 アー
ムホルダー、 7 ブラケット、 11 ホルダー基
板、 12 アーム、 12a 垂直部、 12b 水
平部、 13 半円状凹部、 14 折返し片、 16
摘み付きボルト、 17 カーテレビ本体、 17a
背面板、 18 半円状凹部、 19 突片、 20
取付板、21 テレビホルダー、 23 摘み付きボ
ルト。
結固定板、 4 取付基板、 5 取付片、 6 アー
ムホルダー、 7 ブラケット、 11 ホルダー基
板、 12 アーム、 12a 垂直部、 12b 水
平部、 13 半円状凹部、 14 折返し片、 16
摘み付きボルト、 17 カーテレビ本体、 17a
背面板、 18 半円状凹部、 19 突片、 20
取付板、21 テレビホルダー、 23 摘み付きボ
ルト。
Claims (1)
- 【請求項1】 ダッシュボードへの取付用の連結固定板
を両側面に固定したカーステレオ本体の一方の側面と、
前記一方の連結固定板間とに、取付片の先端部にブラケ
ットを固定して形成された取付基板の前記取付片を固定
し、且つ前記ブラケットにアームホルダーを固定すると
共に、該アームホルダーはホルダー基板の先端部に丸鋼
棒より成るL字状のアームの垂直部を嵌挿する半円状凹
部を設けた折返し片を突設し、且つ該折返し片の取付片
側に偏位して摘み付きボルトを貫挿し、該摘み付きボル
トの先端を前記ホルダー基板に螺挿して形成され、更に
前記取付板に前記アームの水平部を嵌挿する半円状凹部
を設けた突片を突設し、且つ該突片の上方側に偏位して
摘み付きボルトを貫挿し、該摘み付きボルトの先端を前
記取付板に螺挿して形成されたテレビホルダーの取付板
をカーテレビ本体の背面に固定して成るカーテレビの取
付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6016791U JPH0644755Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | カーテレビの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6016791U JPH0644755Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | カーテレビの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH055597U JPH055597U (ja) | 1993-01-26 |
JPH0644755Y2 true JPH0644755Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=13134341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6016791U Expired - Lifetime JPH0644755Y2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | カーテレビの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644755Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5304737B2 (ja) * | 2010-06-24 | 2013-10-02 | 株式会社ビートソニック | カーインテリア用品固定具 |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP6016791U patent/JPH0644755Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH055597U (ja) | 1993-01-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |