JP5304737B2 - カーインテリア用品固定具 - Google Patents

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Description

本発明は、カーナビゲーションのモニター等カーインテリア用品を自動車内で固定させることができるカーインテリア用品固定具に関する。
従来より、カーナビゲーションのモニターや小型テレビなどの車載機器、多機能情報端末(例えば米国Apple社のipad)、携帯電話機または飲料容器の配置具等、自動車内に配されるカーインテリア用品を固定する方法または固定具が種々提案されている。
カーナビゲーションのモニター等の配置場所としては、オーディオパネル付近、助手席前、ダッシュボードの上などがあるが、オーディオパネル付近以外の場所では視認性や操作性において難点があり交通安全上も問題がある。
ところで、ほとんどの輸入車などはCDプレーヤー等の音響機器とその音響機器を収納するための音響機器収納部との間に隙間が存在する。
引用無し
本願発明者らは、上記隙間に着目して本発明を想起したものであり、すなわち、本発明の課題は、極めて簡素な構造でオーディオパネル前方付近の最適な位置にカーインテリア用品を配置することができるカーインテリア用品固定具を提供することにある。
上記課題を解決するものは、自動車の音響機器収納部と収納された音響機器との間隙に差し込み可能な板状差し込み部と、該板状差し込み部の一端側に設けられカーインテリア用品を保持するためのホルダー部とを有し、前記板状差し込み部と前記ホルダー部の本体部は一枚の短冊状ステンレス板にて構成されており、前記ホルダー部は前記短冊状ステンレス板を屈曲させて形成した縦断面Lの字型のうちの略垂直方向上方に向かって延在する部位に構成され、前記板状差し込み部は前記短冊状ステンレス板を屈曲させて形成した縦断面Lの字型のうちの略水平方向に延在する部位に構成されると共に、前記板状差し込み部の他端部付近は他端側に向かって徐々に肉薄に形成されていることを特徴とするカーインテリア用品固定具である。
前記ホルダー部および前記板状差し込み部には、前記カーインテリア用品のケーブルを配することができるスリットが長手方向に沿って形成されていることが好ましい。前記ホルダー部および前記板状差し込み部は、弾性材料にて形成され、前記板状差し込み部には、湾曲部または屈曲部が設けられていることが好ましい。前記ホルダー部および前記板状差し込み部の周囲は、樹脂製被覆体71にて被覆されていることが好ましい。
請求項1に記載した発明によれば、極めて簡素な構造でオーディオパネル前方付近の最適な位置にカーインテリア用品を配置することができると共に、自動車の音響機器収納部と収納された音響機器との間隙により差し込み易いカーインテリア用品固定具となる。
請求項2に記載した発明によれば、上記請求項1の効果に加え、自動車の音響機器収納部と収納された音響機器との間隙において配線を良好に行うことができる。
請求項3に記載した発明によれば、上記請求項1または2の効果に加え、自動車の音響機器収納部や音響機器とより接触係合して、カーインテリア用品固定具の板状差し込み部がより強固に固定される。
請求項4に記載した発明によれば、上記請求項1ないし3の効果に加え、音響機器収納部を区画構成する自動車内装部(オーディオパネル)を傷つけることを防止できる。
本発明のカーインテリア用品固定具の一実施例の正面側斜視図である。 図1に示したカーインテリア用品固定具の背面図である。 図1に示したカーインテリア用品固定具の使用方法を説明するための斜視概略図である。 本発明のカーインテリア用品固定具の他の実施例の右側面図である。 本発明のカーインテリア用品固定具の他の実施例の右側面図である。 本発明のカーインテリア用品固定具の他の実施例の正面側斜視図である。 本発明のカーインテリア用品固定具の他の実施例の右側面図およびその取り付け状態を示す縦断面概略図である。 本発明のカーインテリア用品固定具の他の実施例の右側面図およびその取り付け状態を示す縦断面概略図である。 本発明のカーインテリア用品固定具の他の実施例の正面側斜視図およびその取り付け方法を説明するための斜視説明図である。 本発明のカーインテリア用品固定具の他の実施例の正面側斜視図である。 本発明のカーインテリア用品固定具の他の実施例の正面側斜視図である。 本発明のカーインテリア用品固定具の他の実施例の右側面図である。 本発明のカーインテリア用品固定具の他の実施例の右側面図である。
本発明では、自動車の音響機器収納部90と収納された音響機器91との間隙92に板状差し込み部2を差し込むことで容易に取り付けることができ、ホルダー部4でカーインテリア用品95を保持させることができるカーインテリア用品固定具1を実現した。
本発明のカーインテリア用品固定具を図1ないし図3に示した一実施例を用いて説明する。
この実施例のカーインテリア用品固定具1は、自動車の音響機器収納部90と収納された音響機器91との間隙92に差し込み可能な板状差し込み部2と、板状差し込み部2の一端3a側に設けられカーインテリア用品95を保持するためのホルダー部4とを有している。以下、各構成について順次詳述する。
板状差し込み部2は、図3に示すように、自動車の音響機器収納部90と収納された音響機器91との間隙(音響機器91の上方の間隙)92に差し込まれる部位であり、短冊状のステンレス板を略90度屈曲させ、縦断面Lの字型に形成された一方の片にて構成されている。
板状差し込み部2の他端部付近3bは他端側に向かって徐々に肉薄に形成されており、これにより、自動車の音響機器収納部90と収納された音響機器91との間隙92が狭小な場合でも、こじ開けるように板状差し込み部2を押し込むことが可能となって、より差し込み易くなるよう構成されている。
ホルダー部4は、板状差し込み部2の一端3a側に設けられカーインテリア用品95を保持するための部位であり、短冊状のステンレス板を略90度屈曲させ、縦断面Lの字型に形成された他方の片にて構成されている。
このように、カーインテリア用品固定具1は、板状差し込み部2とホルダー部4が一枚の板状体にて構成され、ホルダー部4はこの板状体を屈曲させて形成されているため、極めて簡素な構造でカーインテリア用品を保持することができると共に、カーインテリア用品の配置場所として最適なオーディオパネル前方付近にカーインテリア用品を配置することができる。
より具体的には、ホルダー部4は、板状差し込み部2を自動車の音響機器収納部90と収納された音響機器91との間隙92に差し込むと、略垂直方向に延在する部位であり、カーインテリア用品固定具1は、このホルダー部4とカーインテリア用品95の一部が係合することによりカーインテリア用品95を保持する。
この実施例においては、ホルダー部4とカーインテリア用品95とを係合させる部位がコネクター5であり、ホルダー部4にはカーインテリア用品と連結させるためのコネクター5が着脱自在に取り付けられている。具体的には、コネクター5は、図1に示すように、板状ベース部5aと、板状ベース部5aの中央付近に形成された側面視L字型の係合部5bと、係合部5bの下方に設けられた押圧部5cとが樹脂材料にて一体成形されて構成されており、カーインテリア用品(図3ではナビゲーションシステムのモニター)95を板状ベース部5aの表面に沿って降下させると、カーインテリア用品95の裏面側に設けられた係合部(図示しない)と係合部5bが係合し、さらに、押圧部5cがカーインテリア用品95の裏面を押圧することにより、カーインテリア用品95が略垂直方向に延在して保持されるよう構成されている。
また、ホルダー部4には、図2に示すように、水平方向に隣接して設けられ対となるコネクター取付孔6a,6b,6cが3組、高さを異にして形成されており、コネクター5をホルダー部4に取り付ける際には、3組のコネクター取付孔6a,6b,6cのいずれかを選択して螺子部材7にて取り付けることができる。これにより、カーインテリア用品95の取り付け高を調整することができる。
なお、この実施例では、カーインテリア用品はナビゲーションシステムのモニターであるが、これに限定されるものではなく、小型テレビなど他の車載機器、多機能情報端末(例えば米アップル社のipad)、携帯電話機または飲料容器の配置具等、自動車内で使用されるカーインテリア用品であればどのようなものでもよい。また、この実施例では、コネクター5がホルダー部4と別部材にて構成されているが、コネクターがホルダー部に一体成形されたものも本発明の範疇に包含される。さらに、コネクターの形態はこの実施例に限定されるものではなく、カーインテリア用品の係合部と係合するものであればどのようなものでもよい。
つぎに、本発明のカーインテリア用品固定具の他の実施例を図面に示した順に説明する。
まず、図4に示したカーインテリア用品固定具10について説明する。
カーインテリア用品固定具10と前述したカーインテリア用品固定具1との基本的な相違は、ホルダー部とコネクターとがボールジョイントにより接続されている点であり他は同じである。カーインテリア用品固定具1と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。
具体的には、コネクター5は背面側において連結部11を介してボール12と連結しており、このボール12はボール把持部13に回動可能に把持されている。このボール把持部13は背面側に設けられた固定部14を介してホルダー部5に固定されている。このボールジョイント構造により、カーインテリア用品固定具10は、コネクター5に取り付けられたカーインテリア用品は向きを自在に調整できるよう構成されている。
さらに、図5に示したカーインテリア用品固定具20について説明する。
図5に示したカーインテリア用品固定具20と前述したカーインテリア用品固定具1との相違は、ホルダー部とコネクターとがヒンジにより接続されている点であり他は同じである。カーインテリア用品固定具1と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。
具体的には、コネクター5は背面側において連結部21を介して水平方向に沿って(左右方向に)回動可能とする第1ヒンジ22と連結しており、さらに、第1ヒンジ22の背面側(図5中右側)には、第1ヒンジ22と連結された連結部23を垂直方向に沿って(上下方向に)回動可能とする第2ヒンジ24が設けられており、さらに、この第2ヒンジ24は支持部25によりホルダー部4に固定されている。そして、このような回動方向が交差する2重のヒンジ構造により、コネクター5に取り付けられたカーインテリア用品は向きを自在に調整できるよう構成されている。
さらに、図6に示したカーインテリア用品固定具30について説明する。
図6に示したカーインテリア用品固定具30と前述したカーインテリア用品固定具1との相違は、ホルダー部4および板状差し込み部2にカーインテリア用品のケーブル96を配することができるスリット31が長手方向に沿って形成されている点であり他は同じである。カーインテリア用品固定具1と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。このようなスリット31を設けることにより、自動車の音響機器収納部90と収納された音響機器91との間隙92において配線を良好に行うことができる。
さらに、図7に示したカーインテリア用品固定具35について説明する。
図7に示したカーインテリア用品固定具35と前述したカーインテリア用品固定具1との相違は、ホルダー部4および板状差し込み部2を構成する板状体が弾性材料で形成され、板状差し込み部2に湾曲部36や屈曲部37が設けられている点であり他は同じである。カーインテリア用品固定具1と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。このような湾曲部36や屈曲部37が板状差し込み部2に設けられることにより、自動車の音響機器収納部90や音響機器91とより接触係合して、カーインテリア用品固定具35の板状差し込み部2がより強固に固定される。
さらに、図8に示したカーインテリア用品固定具40について説明する。
図8に示したカーインテリア用品固定具40と前述したカーインテリア用品固定具1との相違は、板状差し込み部2の両面にそれぞれ接着材41a,41bが貼着されている点であり他は同じである。カーインテリア用品固定具1と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。板状差し込み部2にこのような接着材(両面接着材)41a,41bを設けることにより、自動車の音響機器収納部90や音響機器91に貼着して板状差し込み部2がより固定される。
さらに、図9に示したカーインテリア用品固定具45について説明する。
図9に示したカーインテリア用品固定具45と前述したカーインテリア用品固定具1との相違は、板状差し込み部2が音響機器91への取付部46を有している点であり他は同じである。カーインテリア用品固定具1と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。板状差し込み部2がこのような取付部46を有し、螺子部材47を介して音響機器91に固定することにより、確実にカーインテリア用品固定具45が固定される。なお、この実施例の取付部46は板状差し込み部2の一部を略90度屈曲させて構成されていると共に取付孔48を有し、音響機器91の右上コーナー部93に螺子孔94を介して螺子部材47にて取り付けられるように構成されている。
さらに、図10に示したカーインテリア用品固定具50について説明する。
図10に示したカーインテリア用品固定具50と前述したカーインテリア用品固定具1との相違は、板状差し込み部2が音響機器収納部90を区画構成する自動車内装部への取付片51を有している点であり他は同じである。カーインテリア用品固定具1と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。板状差し込み部2がこのような取付片51を有し、螺子部材52を介して自動車内装部に固定することにより、確実にカーインテリア用品固定具50を固定することができる。なお、この実施例の取付片51は取付孔53a,53bを両側にそれぞれを有し螺子部材52にて自動車内装部(オーティオパネル)に取り付けられるように構成されている。
さらに、図11に示したカーインテリア用品固定具60について説明する。
図11に示したカーインテリア用品固定具60と前述したカーインテリア用品固定具1との相違は、コネクター61がホルダー部4に着脱自在に構成されている点であり他は同じである。カーインテリア用品固定具1と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。
具体的には、この実施例のコネクター61は、内部にホルダー部挿入空間62を有する略四角筒状体に構成され、正面中央部には断面L字型の係合部63が樹脂材料にて一体成形され構成されている。そして、コネクター61を下降させてホルダー部4の周囲に装着した状態で螺子部材64,65により背面側から固定用螺子孔(図示しない)に固定することにより、適宜、カーインテリア用品によって異なる所望形態の係合部を備えたコネクターに取り替えて装着可能に構成されている。
さらに、図12に示したカーインテリア用品固定具70について説明する。
図12に示したカーインテリア用品固定具70と前述したカーインテリア用品固定具1との相違は、一枚のステンレス板を屈曲して構成した板状差し込み部2とホルダー部4の周囲が、係合部72を備えた樹脂製被覆体71にて被覆されている点であり他は同じである。カーインテリア用品固定具1と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。このような樹脂製被覆体71によりステンレス板を被覆することにより、音響機器収納部90を区画構成する自動車内装部(オーディオパネル)を傷つけることが防止できる。
さらに、図13に示したカーインテリア用品固定具80について説明する。
図13に示したカーインテリア用品固定具80と前述したカーインテリア用品固定具70との相違は、係合部82を備えた樹脂製被覆体81がホルダー部4にのみ被覆されている点であり他は同じである。カーインテリア用品固定具70と同一構成部分については同一符号を付し説明を省略する。このような樹脂製被覆体81によりステンレス板のホルダー部4を被覆することにより、音響機器収納部90を区画構成する自動車内装部(オーディオパネル)を傷つけることが防止できる。
1 カーインテリア用品固定具
2 板状差し込み部
3a 板状差し込み部の一端
3b 板状差し込み部の他端
4 ホルダー部
5 コネクター
6 コネクター取付孔
7 螺子部材

Claims (4)

  1. 自動車の音響機器収納部と収納された音響機器との間隙に差し込み可能な板状差し込み部と、該板状差し込み部の一端側に設けられカーインテリア用品を保持するためのホルダー部とを有し、前記板状差し込み部と前記ホルダー部の本体部は一枚の短冊状ステンレス板にて構成されており、前記ホルダー部は前記短冊状ステンレス板を屈曲させて形成した縦断面Lの字型のうちの略垂直方向上方に向かって延在する部位に構成され、前記板状差し込み部は前記短冊状ステンレス板を屈曲させて形成した縦断面Lの字型のうちの略水平方向に延在する部位に構成されると共に、前記板状差し込み部の他端部付近は他端側に向かって徐々に肉薄に形成されていることを特徴とするカーインテリア用品固定具。
  2. 前記ホルダー部および前記板状差し込み部には、前記カーインテリア用品のケーブルを配することができるスリットが長手方向に沿って形成されている請求項1に記載のカーインテリア用品固定具。
  3. 前記ホルダー部および前記板状差し込み部は、弾性材料にて形成され、前記板状差し込み部には、湾曲部または屈曲部が設けられている請求項1または2に記載のカーインテリア用品固定具。
  4. 前記ホルダー部および前記板状差し込み部の周囲は、樹脂製被覆体にて被覆されている請求項1ないし3のいずれかに記載のカーインテリア用品固定具。
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