JPH0625111Y2 - 車載用スピーカの取付装置 - Google Patents
車載用スピーカの取付装置Info
- Publication number
- JPH0625111Y2 JPH0625111Y2 JP1987153372U JP15337287U JPH0625111Y2 JP H0625111 Y2 JPH0625111 Y2 JP H0625111Y2 JP 1987153372 U JP1987153372 U JP 1987153372U JP 15337287 U JP15337287 U JP 15337287U JP H0625111 Y2 JPH0625111 Y2 JP H0625111Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- mounting
- vehicle
- bolt
- vehicle body
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車等の車体へ取付けるのに好適な車載
用スピーカの取付装置に関し、特にリヤパーセルトレイ
の後方に車体側部材が設けられているタイプの車種に適
用される車載用スピーカの取付装置を提供するものであ
る。
用スピーカの取付装置に関し、特にリヤパーセルトレイ
の後方に車体側部材が設けられているタイプの車種に適
用される車載用スピーカの取付装置を提供するものであ
る。
(従来の技術) 従来、スピーカをリヤパーセルトレイなどに取付ける一
例として、第3図に縦断側面図を、第4図に分解状態の
斜視図を、夫々示したものが広く用いられている。
例として、第3図に縦断側面図を、第4図に分解状態の
斜視図を、夫々示したものが広く用いられている。
即ち、リヤパーセルトレイ2に、スピーカ1の背面3を
嵌入するための取付孔4を設け、側面視コ形のナット5
を、取付孔4の孔縁に挾み、スピーカ1の周部6のねじ
孔7と、上記ナット5のねじ孔8および、リヤパーセル
トレイ2のねじ孔9に合せ、ねじ孔7,8及び9にねじ
10を挿通させ、ナット5のめねじ11にねじ込むこと
によってスピーカ1をリヤパーセルトレイ2に固定する
ものである。
嵌入するための取付孔4を設け、側面視コ形のナット5
を、取付孔4の孔縁に挾み、スピーカ1の周部6のねじ
孔7と、上記ナット5のねじ孔8および、リヤパーセル
トレイ2のねじ孔9に合せ、ねじ孔7,8及び9にねじ
10を挿通させ、ナット5のめねじ11にねじ込むこと
によってスピーカ1をリヤパーセルトレイ2に固定する
ものである。
上記第3図〜第4図の従来の取付装置では、 (1)スピーカ1のねじ孔7とナット5のねじ孔8及び、
リヤパーセルトレイ2のねじ孔9に位置合せが困難であ
る。
リヤパーセルトレイ2のねじ孔9に位置合せが困難であ
る。
(2)ねじ10をねじ込むとき、ドライバーなどの工具
が、後部窓ガラス13に衝突するため、ねじ込み作業が
難しいという問題点があった。
が、後部窓ガラス13に衝突するため、ねじ込み作業が
難しいという問題点があった。
リヤパーセルトレイの後方に車体側部材が設けられてい
るタイプの車種において、上記位置合わせが容易となる
ように、さらに、リヤパーセルトレイとその後方の車体
側部材との狭い空間内での上記ドライバーなどの工具の
操作が不要となるようにした技術が、実開昭62−10
9590号公報に開示されている。
るタイプの車種において、上記位置合わせが容易となる
ように、さらに、リヤパーセルトレイとその後方の車体
側部材との狭い空間内での上記ドライバーなどの工具の
操作が不要となるようにした技術が、実開昭62−10
9590号公報に開示されている。
上記公報に開示されている技術は、スピーカの後部にか
ぶさるようにした取付金具を、取付金具の足部が車体側
部材の背面に当接するように保持しておき、スピーカの
後部に設けたボルトを上記取付金具の後部に挿通して、
ボルトに螺合したナットを締め込むことにより、スピー
カの周部をスピーカ取付板であるリヤパーセルトレイの
前面に圧接し固定するものである。
ぶさるようにした取付金具を、取付金具の足部が車体側
部材の背面に当接するように保持しておき、スピーカの
後部に設けたボルトを上記取付金具の後部に挿通して、
ボルトに螺合したナットを締め込むことにより、スピー
カの周部をスピーカ取付板であるリヤパーセルトレイの
前面に圧接し固定するものである。
(考案が解決しようとする課題) 上記実開昭62−109590号公報の技術では、取付
金具はその足部から後部までの寸法が定められているた
め、リヤパーセルトレイから車体側部材までの間隔の大
小に応じて、夫々上記寸法の異なっている取付金具を準
備しなければならない。
金具はその足部から後部までの寸法が定められているた
め、リヤパーセルトレイから車体側部材までの間隔の大
小に応じて、夫々上記寸法の異なっている取付金具を準
備しなければならない。
この考案は、リヤパーセルトレイから車体側部材までの
間隔が大小種々のすべての車両に1種類の取付金具のみ
によって適応できるように工夫した車載用スピーカの取
付装置を提案するものである。
間隔が大小種々のすべての車両に1種類の取付金具のみ
によって適応できるように工夫した車載用スピーカの取
付装置を提案するものである。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためこの考案は、リヤパーセルトレ
イなどのスピーカ取付板31に形成された取付孔32
に、スピーカ21の後部を嵌入し、スピーカ21の後部
に固定された取付ボルト24を挿通するボルト孔26を
有する取付金具を、スピーカ21の後部付近の車体側部
材33の後部に介装し、取付ボルト24にナット37を
捩じ込み締め付けることによってスピーカ21を取付金
具の側に引き寄せてスピーカ21の周部22の背面をス
ピーカ取付板31に圧接するようにした車載用スピーカ
の取付装置において、 上記取付金具を、取付ボルト24が挿通されるアングル
25と、このアングル25の少なくとも左右両端部にそ
れぞれ捩じ込まれたステ27と、ステ27の軸心回りに
回動のみ自在にこのステ27の基部に係合して上記ナッ
ト37の捩じ込み締め付けにより車体側部材33に当接
されるようにしたコニカル座金29とによって構成した
ものである。
イなどのスピーカ取付板31に形成された取付孔32
に、スピーカ21の後部を嵌入し、スピーカ21の後部
に固定された取付ボルト24を挿通するボルト孔26を
有する取付金具を、スピーカ21の後部付近の車体側部
材33の後部に介装し、取付ボルト24にナット37を
捩じ込み締め付けることによってスピーカ21を取付金
具の側に引き寄せてスピーカ21の周部22の背面をス
ピーカ取付板31に圧接するようにした車載用スピーカ
の取付装置において、 上記取付金具を、取付ボルト24が挿通されるアングル
25と、このアングル25の少なくとも左右両端部にそ
れぞれ捩じ込まれたステ27と、ステ27の軸心回りに
回動のみ自在にこのステ27の基部に係合して上記ナッ
ト37の捩じ込み締め付けにより車体側部材33に当接
されるようにしたコニカル座金29とによって構成した
ものである。
(作用) 取付金具を、取付ボルト24が挿通されるアングル25
と、このアングル25の少なくとも左右両端部にそれぞ
れ捩じ込まれたステ27と、ステ27の軸心回りに回動
のみ自在にこのステ27の基部に係合して上記ナット3
7の捩じ込み締め付けにより車体側部材33に当接され
るようにしたコニカル座金29とによって構成している
ので、アングル25に対するステ27のそれぞれ捩じ込
み位置を変更することにより、スピーカ21の後部から
のステ27の突出位置を調整することができる。
と、このアングル25の少なくとも左右両端部にそれぞ
れ捩じ込まれたステ27と、ステ27の軸心回りに回動
のみ自在にこのステ27の基部に係合して上記ナット3
7の捩じ込み締め付けにより車体側部材33に当接され
るようにしたコニカル座金29とによって構成している
ので、アングル25に対するステ27のそれぞれ捩じ込
み位置を変更することにより、スピーカ21の後部から
のステ27の突出位置を調整することができる。
これにより、車体側部材33とスピーカ取付板31との
間隔が大小種々の車両に対して、ステ27の上記突出位
置を調整することで1種類のアングル25とステ27、
27のみによってすべてに対応できるもので、車載用ス
ピーカの取付装置としての実用性に優れている。
間隔が大小種々の車両に対して、ステ27の上記突出位
置を調整することで1種類のアングル25とステ27、
27のみによってすべてに対応できるもので、車載用ス
ピーカの取付装置としての実用性に優れている。
また、コニカル座金29を使用しているので、車種によ
ってスピーカ取付板31に対する車体側部材33の傾斜
が多少異なっているものにも、ステ27が車体側部材3
3に対して傾くことにより、支障無く対応できる。
ってスピーカ取付板31に対する車体側部材33の傾斜
が多少異なっているものにも、ステ27が車体側部材3
3に対して傾くことにより、支障無く対応できる。
(実施例) 次にこの考案の一実施例を図にもとづいて説明する。
第1図に縦断側面図を、第2図に分解状態の斜視図を、
夫々示したとおり、スピーカ21の周部22に、取付用
フレーム23が固定され、スピーカ21の背面は、取付
用フレーム23を介して取付ボルト24が固定されてい
る。
夫々示したとおり、スピーカ21の周部22に、取付用
フレーム23が固定され、スピーカ21の背面は、取付
用フレーム23を介して取付ボルト24が固定されてい
る。
スピーカ21を取付けるのに用いるアングル25の中央
にボルト孔26が設けられ、左右両端部には、ステ27
としてのボルト28がねじ込まれて、ボルト28の基部
には、コニカル座金29が、このボルト28へ回動自在
に設けられている。
にボルト孔26が設けられ、左右両端部には、ステ27
としてのボルト28がねじ込まれて、ボルト28の基部
には、コニカル座金29が、このボルト28へ回動自在
に設けられている。
自動車の後部窓ガラス30の近くのリヤパーセルトレイ
は、スピーカ取付板31として利用され、固化孔32を
介してスピーカ21の背面が嵌入されている。スピーカ
取付板31の下方の車体側部材33に、スピーカ21の
背面が嵌入できる孔34を設けている。
は、スピーカ取付板31として利用され、固化孔32を
介してスピーカ21の背面が嵌入されている。スピーカ
取付板31の下方の車体側部材33に、スピーカ21の
背面が嵌入できる孔34を設けている。
符号38は、スピーカ21に取付けられたグリルであ
る。
る。
次に、取付操作について説明する。
アングル25からコニカル座金29までのボルト28の
突出長さlを予め適宜に調整しておいて、アングル25
を取付ボルト24に挿通し、取付ボルト24の先端部
に、座金35、ばね座金36を挿通して、ナット37を
ねじ込んでおく。
突出長さlを予め適宜に調整しておいて、アングル25
を取付ボルト24に挿通し、取付ボルト24の先端部
に、座金35、ばね座金36を挿通して、ナット37を
ねじ込んでおく。
スピーカ21の背面を、スピーカ取付板31の取付孔3
2と車体側部材33の孔34に落し込む。
2と車体側部材33の孔34に落し込む。
このとき、アングル25及びこれにねじ込んだボルト2
8,28は、上記取付孔32及び、孔34をくぐらせて
車体側部材33の下方にアングル25及びボルト28,
28を位置させ、コニカル座金29を車体側部材33の
下面に当てがい、ナット37をねじ廻してスピーカ21
をアングル25に向って引き寄せる。
8,28は、上記取付孔32及び、孔34をくぐらせて
車体側部材33の下方にアングル25及びボルト28,
28を位置させ、コニカル座金29を車体側部材33の
下面に当てがい、ナット37をねじ廻してスピーカ21
をアングル25に向って引き寄せる。
これによって、スピーカ21の周部22が、取付用フレ
ーム23を介してスピーカ取付板31に強く圧着され、
スピーカ21がスピーカ取付板31に固定されるため、
後部窓ガラス30は邪魔とならない。そして、アングル
25に対する左右のステ27のそれぞれ捩じ込み位置を
変更することにより、スピーカ21の後部からのステ2
7、27の突出位置を調整することができる。
ーム23を介してスピーカ取付板31に強く圧着され、
スピーカ21がスピーカ取付板31に固定されるため、
後部窓ガラス30は邪魔とならない。そして、アングル
25に対する左右のステ27のそれぞれ捩じ込み位置を
変更することにより、スピーカ21の後部からのステ2
7、27の突出位置を調整することができる。
これにより、車体側部材33とスピーカ取付板31との
間隔が大小種々の車両に対して、ステ27の上記突出位
置を調整することで、1種類のアングル25とステ2
7、27のみによってすべてに対応できるもので、車載
用スピーカの取付装置としての実用性に優れたものとな
った。
間隔が大小種々の車両に対して、ステ27の上記突出位
置を調整することで、1種類のアングル25とステ2
7、27のみによってすべてに対応できるもので、車載
用スピーカの取付装置としての実用性に優れたものとな
った。
また、コニカル座金29を使用しているので、車種によ
ってスピーカ取付板31に対する車体側部材33の傾斜
が多少異なっているものにも、ステ27が車体側部材3
3に対して傾くことにより、1種類のアングル25とス
テ27、27のみによって支障無く対応できる利点もあ
る。
ってスピーカ取付板31に対する車体側部材33の傾斜
が多少異なっているものにも、ステ27が車体側部材3
3に対して傾くことにより、1種類のアングル25とス
テ27、27のみによって支障無く対応できる利点もあ
る。
取付ボルト24にねじ込まれるナット37は、蝶ナット
を用いているので、スパナなどの工具を必要とせずに、
車体側部材33の下方の見え難い場所での締付けが容易
となっている。
を用いているので、スパナなどの工具を必要とせずに、
車体側部材33の下方の見え難い場所での締付けが容易
となっている。
ボルト28の先端部には、例えば十字溝(図示は省略し
た)を設け、取付けを容易にしている。
た)を設け、取付けを容易にしている。
(考案の効果) この考案に係る車載用スピーカの取付装置は上述のよう
に構成したものであって、取付金具を、取付ボルトが挿
通されるアングルと、このアングルの少なくとも左右両
端部にそれぞれ捩じ込まれたステと、ステの軸心回りに
回動のみ自在にこのステの基部に係合して上記ナットの
捩じ込み締め付けにより車体側部材に当接されるように
したコニカル座金とによって構成しているので、アング
ルに対するステのそれぞれ捩じ込み位置を変更すること
により、スピーカの後部からのステの突出位置を調整す
ることができる。
に構成したものであって、取付金具を、取付ボルトが挿
通されるアングルと、このアングルの少なくとも左右両
端部にそれぞれ捩じ込まれたステと、ステの軸心回りに
回動のみ自在にこのステの基部に係合して上記ナットの
捩じ込み締め付けにより車体側部材に当接されるように
したコニカル座金とによって構成しているので、アング
ルに対するステのそれぞれ捩じ込み位置を変更すること
により、スピーカの後部からのステの突出位置を調整す
ることができる。
これにより、車体側部材とスピーカ取付板との間隔が大
小種々の車両に対して、ステの上記突出位置を調整する
ことで1種類のアングルとステのみによってすべてに対
応できるもので、車載用スピーカの取付装置としての実
用性に優れている。
小種々の車両に対して、ステの上記突出位置を調整する
ことで1種類のアングルとステのみによってすべてに対
応できるもので、車載用スピーカの取付装置としての実
用性に優れている。
また、コニカル座金を使用しているので、車種によって
スピーカ取付板に対する車体側部材の傾斜が多少異なっ
ているものにも、ステが車体側部材に対して傾くことに
より、支障無く対応できる利点もある。
スピーカ取付板に対する車体側部材の傾斜が多少異なっ
ているものにも、ステが車体側部材に対して傾くことに
より、支障無く対応できる利点もある。
第1図はこの考案の一実施例における縦断側面図、第2
図は第1図の取付装置における分解状態の斜視図、第3
図は従来の取付装置の縦断側面図、第4図は第3図の取
付装置における分解状態斜視図である。 21…スピーカ、22…周部、23…取付用フレーム、
24…取付ボルト、25…アングル、26…ボルト孔、
27…ステ、28…ボルト、29…コニカル座金、30
…後部窓ガラス、31…スピーカ取付板、32…取付
孔、33…車体側取付部材、34…孔、35…座金、3
6…ばね座金、37…ナット、38…グリル。
図は第1図の取付装置における分解状態の斜視図、第3
図は従来の取付装置の縦断側面図、第4図は第3図の取
付装置における分解状態斜視図である。 21…スピーカ、22…周部、23…取付用フレーム、
24…取付ボルト、25…アングル、26…ボルト孔、
27…ステ、28…ボルト、29…コニカル座金、30
…後部窓ガラス、31…スピーカ取付板、32…取付
孔、33…車体側取付部材、34…孔、35…座金、3
6…ばね座金、37…ナット、38…グリル。
Claims (1)
- 【請求項1】リヤパーセルトレイなどのスピーカ取付板
に形成された取付孔に、スピーカの後部を嵌入し、スピ
ーカの後部に固定された取付ボルトを挿通するボルト孔
を有する取付金具を、スピーカの後部付近の車体側部材
の後部に介装し、取付ボルトにナットを捩じ込み締め付
けることによってスピーカを取付金具の側に引き寄せて
スピーカの周部の背面をスピーカ取付板に圧接するよう
にした車載用スピーカの取付装置において、 上記取付金具を、取付ボルトが挿通されるアングルと、
このアングルの少なくとも左右両端部にそれぞれ捩じ込
まれたステと、ステの軸心回りに回動のみ自在にこのス
テの基部に係合して上記ナットの捩じ込み締め付けによ
り車体側部材に当接されるようにしたコニカル座金とに
よって構成したことを特徴とする車載用スピーカの取付
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987153372U JPH0625111Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 車載用スピーカの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987153372U JPH0625111Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 車載用スピーカの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0159392U JPH0159392U (ja) | 1989-04-13 |
JPH0625111Y2 true JPH0625111Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=31429152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987153372U Expired - Lifetime JPH0625111Y2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 車載用スピーカの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625111Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6033671Y2 (ja) * | 1980-10-30 | 1985-10-07 | パイオニア株式会社 | カ−・ステレオ用スピ−カの取付装置 |
JPS58144985U (ja) * | 1982-03-25 | 1983-09-29 | アルパイン株式会社 | 車載用スピ−カの取付装置 |
JPS5917684U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-02 | パイオニア株式会社 | カ−ステレオ用スピ−カの取付装置 |
JPS59134229U (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-07 | 武藤工業株式会社 | 照明装置における安定器の固定装置 |
JPS59201303A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-14 | 武藤工業株式会社 | 照明装置用ランプ支軸角度調整装置 |
JPS62109590U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-13 |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP1987153372U patent/JPH0625111Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0159392U (ja) | 1989-04-13 |
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