JP3953866B2 - サッシの位置決め具及び位置決め方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、窓の開口部にサッシを取付けるときにサッシの位置決めを行うのに使用するサッシの位置決め具、並びにその位置決め具を用いたサッシの位置決め方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
家屋等では窓の開口部にアルミサッシを取付けたり、木製の窓枠をアルミサッシに交換する場合がある。例えば窓の開口部にアルミサッシを取付ける場合、開口部のサイズに合致するアルミサッシを用意するが、アルミサッシを開口部に取付ける際に、開口部に対するアルミサッシの前後方向、上下方向、左右方向の位置を微調整するために、例えば木製の楔を開口部とアルミサッシとの間に打ち込んだりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、木製の楔でアルミサッシの位置決めを行うには、熟練技術が必要であり、三方向に微妙な位置を調整するのは手間が掛かり、誰もが簡単に行うことはできない。
【0004】
この発明は、そのような問題点に着目してなされたものであって、窓の開口部に対するサッシの位置決めを簡単に行うことができる手段を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的は、本発明のサッシの位置決め具により達成される。すなわち、請求項1記載のサッシの位置決め具は、サッシの隅部に取付けられ、窓の開口部に対するサッシの前後方向、上下方向及び左右方向の位置決めを行うための位置決め具であって、サッシの隅部に固定されるプレートと、このプレートにサッシの前後方向に間隔を置いて立設された一対の支持板と、一対の支持板に回転可能に架設されたネジ部と、ネジ部が貫通状に螺合され、ネジ部の回転に伴って前記前後方向に移動する移動部と、回転によりサッシの上下方向に移動するよう移動部に回転可能に取付けられたボルトと、回転によりサッシの左右方向に移動するようプレートに貫通状に螺合されたボルトとを備えることを特徴とする。
【0006】
この位置決め具は、プレートをサッシの隅部に固定することで、サッシに取付けられる。取付状態では、移動部はネジ部の回転によりサッシの前後方向に移動可能であり、移動部に取付けられたボルトは、移動部と一体に前後方向に移動可能であると共に、その回転によりサッシの上下方向に移動可能である。また、プレートに貫通状に設けられたボルトは、その回転によりサッシの左右方向に移動可能である。
【0007】
この位置決め具を用いたサッシの位置決めは、請求項5記載の位置決め方法のように行う。すなわち、請求項5記載のサッシの位置決め方法は、窓の開口部に対するサッシの前後方向、上下方向及び左右方向の位置決めを行う方法であって、サッシの隅部に固定されるプレートと、このプレートにサッシの前後方向に間隔を置いて立設された一対の支持板と、一対の支持板に回転可能に架設されたネジ部と、ネジ部が貫通状に螺合され、ネジ部の回転に伴って前記前後方向に移動する移動部と、回転によりサッシの上下方向に移動するよう移動部に回転可能に取付けられたボルトと、回転によりサッシの左右方向に移動するようプレートに貫通状に螺合されたボルトとを備える位置決め具をサッシの隅部に取付けた上で、まず2本のボルトを回して各ボルトの頭部を開口部に軽く当接させてサッシを仮固定し、次いでネジ部を回すことにより、サッシを移動部と当該移動部に係るボルトに対して相対的に前後方向に移動させ、サッシの前後方向の位置を設定し、続いて2本のボルトを更に回して各ボルトの頭部を開口部に強く当接させることにより、サッシの上下方向と左右方向の位置を設定することを特徴とする。
【0008】
この位置決め方法において、サッシを仮固定した上で、ネジ部を工具(例えばドライバ)で回せば、移動部に取付けられたボルトは開口部に当たって移動部と共に動かないので、サッシがその移動部及びボルトに対して相対的に前後方向に移動する。従って、最初にサッシを仮固定してから、ネジ部を回してサッシの前後方向の位置を設定し、次に2本のボルトを回してサッシの上下方向と左右方向の位置を設定することで、サッシの三方向の位置決めが完了する。
【0009】
本発明の位置決め具を使用すれば、木製の楔等を開口部とサッシとの間に打ち込んで、三方向の位置決めを微調整する熟練技術は必要なく、開口部に対するサッシの位置決めを簡単に行うことができる。
【0010】
なお、本発明において、サッシとは、一般に用いられるアルミサッシだけでなく、スチールサッシ等の金属製のものを広く含んでいる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、実施の形態により、この発明を更に詳細に説明する。但し、以下では、サッシとしてアルミサッシを取り上げる。
【0012】
一実施形態に係るサッシの位置決め具の平面図を図1に、図1の矢視Aから見た側面図を図2に、図1の矢視Bから見た側面図を図3に示す。
【0013】
この位置決め具1は、アルミサッシの隅部に固定される矩形状のプレート10と、このプレート10にアルミサッシの前後方向に間隔を置いて立設された一対の四角形状の支持板12,13と、一対の支持板12,13に回転可能に架設されたネジ部20と、ネジ部20が貫通状に螺合され、ネジ部20の回転に伴って前記前後方向に移動する長方形状の平板(移動部)22と、回転によりアルミサッシの上下方向に移動するよう平板22に回転可能に取付けられたボルト30と、回転によりアルミサッシの左右方向に移動するようプレート10に貫通状に螺合されたボルト40とを備える。
【0014】
一対の支持板12,13は、プレート10に例えば溶接により接合されており、この支持板12,13にネジ部20が回転可能に架設されている。ネジ部20の支持板12,13の内側部分には、それぞれワッシャ14,15が例えば溶接により取付けられており、ワッシャ14,15はネジ部20と一体に回転する。支持板12の表側に現れるネジ部20の頭部20aには一筋の溝が形成されており、ここではマイナスドライバによりネジ部20を回転させることができる。勿論、ネジ部20の頭部20aは、プラスドライバに対応する十字溝を有していてもよい。
【0015】
平板22はネジ部20が貫通状に螺合されているだけであり、ネジ部20の回転に伴い前後方向に移動する。ボルト30は、ここでは例えば平板22に間隔を置いて溶接により固定された2個のナット32,33に螺合されることにより、平板22に回転可能に取付けられている。従って、ボルト30は、平板22と一体に前後方向に移動すると共に、その回転により上下方向にも移動する。ボルト40は、単にプレート10に貫通状に螺合されているだけであり、その回転により左右方向に移動する。
【0016】
このように構成した位置決め具1は、図4に示すように、アルミサッシ50の隅部(側部の上下)に取付けられる。アルミサッシ50を開口部の中央に正確に位置決めするには、4箇所に位置決め具1を設けるのが好ましい。
【0017】
図4において、アルミサッシ50の左上の隅部に位置決め具1を取付けた状態を図5〜図7に示す。図5〜図7はそれぞれ図1〜図3に対応している。
【0018】
位置決め具1のプレート10は、アルミサッシ50の側部に沿う部材51の上側に例えば溶接により固定される。アルミサッシ50の側部に沿う部材51と上部に沿う部材52は、図面には示されていないが、例えば2本のネジにより一体に連結される。また、ボルト40は部材52に沿って延びるが、ボルト40を貫通状に螺合させるボルト穴はプレート10だけでなく、部材51の端部にも予め形成されており、ボルト40はプレート10と部材51の端部を貫通する(図7参照)。更に、位置決め具1は、支持板12がアルミサッシ50の内側(家屋内部)を向くように、すなわちネジ部20の頭部20aを内側から回せるように取付けられる。
【0019】
位置決め具1を取付けたアルミサッシ50の窓の開口部に対する位置決めは、次のように行う。まず、開口部にアルミサッシ50を嵌め込んだ後、ボルト30,40を手や工具で回して、ボルト30,40の頭部をそれぞれ開口部の上部及び側部(例えば受けとしてのヘーベル、鉄骨、軽点)に軽く当接させ、アルミサッシ50の上下方向と左右方向の位置を仮決めする。その上で、アルミサッシ50の内側からマイナスドライバでネジ部20の頭部20aを回す(図6参照)。このとき、ボルト30はアルミサッシ50の上部に当接して一応不動であるので、ネジ部20が回ると、ボルト30と当該ボルト30が取付けられた平板22は不動のまま、アルミサッシ50が平板22及びボルト30に対して相対的に前後方向に移動する。従って、ネジ部20を回すことで、アルミサッシ50の前後方向の位置を設定できる。
【0020】
アルミサッシ50の前後方向の位置を設定した後は、ボルト30,40を更に工具で回して、ボルト30,40の頭部を開口部の上部及び側部に強く当接させることで、アルミサッシ50の上下方向及び左右方向の位置が設定される。
【0021】
このような調整を、アルミサッシ50の隅部4箇所(図4参照)で行えば、開口部に対するアルミサッシ50の前後方向、上下方向及び左右方向の位置決めを行うことができる。
【0022】
このように、この位置決め具1を使用すれば、ネジ部20、ボルト30,40をそれぞれ工具で回すことにより、アルミサッシ50の位置を微調整できるので、熟練工でなくてもアルミサッシ50の位置決めを簡単に行うことができる。
【0023】
別実施形態に係るサッシの位置決め具の平面図を図8に示す。図8は、図4において、アルミサッシ50の左下の隅部に位置決め具1を取付けた状態を示す。この位置決め具1では、移動部として平面視コ字状の部材25が用いられ、移動部に取付けられたボルト30は、平面視コ字状の部材25の一対の平行部分25aに貫通状に螺合されている。また、ボルト30,40の頭部は平坦ではなく、それぞれ円錐状の先鋭部30a,40aを有する。
【0024】
更に、別実施形態に係るサッシの位置決め具の平面図を図9に示す。図9も、図4において、アルミサッシ50の左下の隅部に位置決め具1を取付けた状態を示す。この位置決め具1では、移動部としてナット35が用いられ、移動部に取付けられたボルト30は、ナット35が溶接により取付けられたスリーブ状のナット27に通されている。ここでも、ボルト30,40の頭部には、それぞれ円錐状の先鋭部30a,40aが設けられている。
【0025】
図8及び図9に示す位置決め具1の使用方法は、前記と同じであるが、ボルト30,40の頭部に先鋭部30a,40aがあるので、ボルト30,40の頭部が開口部に係合し易くなり、アルミサッシ50の上下方向及び左右方向の位置固定力が増す。
【0026】
なお、上記実施形態に示した位置決め具1はいずれも単なる一例であり、種々の変更が可能である。例えば、図1の実施形態では、ボルト30を平板22に取付けるのに2個のナット32,33を用いたが、内部にネジ溝を形成した1個のスリーブ状の部材であってもよい。
【0027】
また、アルミサッシ50の前後方向への移動範囲は、アルミサッシ50の幅、すなわちプレート10上における支持板12,13の間隔(ネジ部20の長さ)等により異なるが、適宜変更すればよい。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のサッシの位置決め具及び位置決め方法によれば、木製の楔等を窓の開口部とサッシとの間に打ち込んで、三方向の位置決めを微調整する熟練技術は必要なく、熟練工でなくても開口部に対するサッシの位置決めを簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態に係るサッシの位置決め具の平面図である。
【図2】同位置決め具を図1の矢視Aから見た側面図である。
【図3】同位置決め具を図1の矢視Bから見た側面図である。
【図4】アルミサッシに対する同位置決め具の取付位置を示す概略図である。
【図5】同位置決め具をアルミサッシの側部に取付けたときの図1に対応する図である。
【図6】同位置決め具をアルミサッシの側部に取付けたときの図2に対応する図である。
【図7】同位置決め具をアルミサッシの側部に取付けたときの図3に対応する図である。
【図8】別実施形態に係るサッシの位置決め具の平面図である。
【図9】更に別実施形態に係るサッシの位置決め具の平面図である。
【符号の説明】
1 位置決め具
10 プレート
12,13 支持板
20 ネジ部
20a ネジ部の頭部
22 平板(移動部)
25 平面視コ字状の部材(移動部)
25a 平行部分
27 スリーブ状のナット
30,40 ボルト
32,33 ナット
35 ナット(移動部)
50 アルミサッシ
51 アルミサッシの側部部材
52 アルミサッシの上部部材
Claims (5)
- サッシの隅部に取付けられ、窓の開口部に対するサッシの前後方向、上下方向及び左右方向の位置決めを行うための位置決め具であって、
サッシの隅部に固定されるプレートと、このプレートにサッシの前後方向に間隔を置いて立設された一対の支持板と、一対の支持板に回転可能に架設されたネジ部と、ネジ部が貫通状に螺合され、ネジ部の回転に伴って前記前後方向に移動する移動部と、回転によりサッシの上下方向に移動するよう移動部に回転可能に取付けられたボルトと、回転によりサッシの左右方向に移動するようプレートに貫通状に螺合されたボルトとを備えることを特徴とするサッシの位置決め具。 - 前記移動部は平板であり、前記移動部に取付けられたボルトは、前記平板に間隔を置いて取付けられた2個のナットに通されていることを特徴とする請求項1記載のサッシの位置決め具。
- 前記移動部は平面視コ字状の部材であり、前記移動部に取付けられたボルトは、前記平面視コ字状の部材の一対の平行部分に貫通状に螺合されていることを特徴とする請求項1記載のサッシの位置決め具。
- 前記移動部はナットであり、前記移動部に取付けられたボルトは、前記ナットが取付けられたスリーブ状のナットに通されていることを特徴とする請求項1記載のサッシの位置決め具。
- 窓の開口部に対するサッシの前後方向、上下方向及び左右方向の位置決めを行う方法であって、
サッシの隅部に固定されるプレートと、このプレートにサッシの前後方向に間隔を置いて立設された一対の支持板と、一対の支持板に回転可能に架設されたネジ部と、ネジ部が貫通状に螺合され、ネジ部の回転に伴って前記前後方向に移動する移動部と、回転によりサッシの上下方向に移動するよう移動部に回転可能に取付けられたボルトと、回転によりサッシの左右方向に移動するようプレートに貫通状に螺合されたボルトとを備える位置決め具をサッシの隅部に取付けた上で、まず2本のボルトを回して各ボルトの頭部を開口部に軽く当接させてサッシを仮固定し、次いでネジ部を回すことにより、サッシを移動部と当該移動部に係るボルトに対して相対的に前後方向に移動させ、サッシの前後方向の位置を設定し、続いて2本のボルトを更に回して各ボルトの頭部を開口部に強く当接させることにより、サッシの上下方向と左右方向の位置を設定することを特徴とするサッシの位置決め方法。
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