JPH0644728Y2 - 車両用サンバイザ - Google Patents

車両用サンバイザ

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JPH0644728Y2
JPH0644728Y2 JP1988091762U JP9176288U JPH0644728Y2 JP H0644728 Y2 JPH0644728 Y2 JP H0644728Y2 JP 1988091762 U JP1988091762 U JP 1988091762U JP 9176288 U JP9176288 U JP 9176288U JP H0644728 Y2 JPH0644728 Y2 JP H0644728Y2
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JP
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mirror
sun visor
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JP1988091762U
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博道 中山
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Nifco Inc
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はミラーがサンバイザ内に収納できるミラー収納
タイプの車両用サンバイザに関する。
〔従来の技術〕
化粧用ミラーを有するサンバイザの1例として、実開昭
62−23719号公報には、通常時にサンバイザ内に設けら
れた収納室にミラーが収納されており、ミラー利用時に
は収納室から突出されることが可能な構成が開示されて
いる。
このサンバイザ1は、第3図に示されている如く、車両
のルーフ部に固着されるブラケツト2の軸に回動自在に
軸支されたサンバイザ本体3に収納ケース4が埋設され
ている。この収納ケース4はその下端に開口5を備えて
いると共にこの開口5近傍には半円形のミラー付回転板
6が軸支ピン7で揺動可能に軸支されている。このミラ
ー付回転板6はその直線部の一端部寄りにミラー付回転
板6の収納ケース4内への収納状態において開口5から
突出する操作片8が設けられており、ミラーの利用の際
にはこの操作片8を下方に引くことによりミラー付回転
板6は軸支ピン7回りに反時計方向に揺動されて収納ケ
ース4から突出されるようになっている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記ミラー付回転板6は収納ケース4に
軸支されているのみであるために、サンバイザ使用状態
において、不用意に操作片8に触れたり、衝撃等でミラ
ーが収納ケース4から突出される場合、ミラー付回転板
6は急激に揺動されて乗員の眼前に飛び出して乗員の視
界を遮るという不具合があった。
本考案は上記事実を考慮して、ミラーの急激な飛び出し
が防止でき、ミラーの使用状態でミラーのガタ付が防止
できる車両用サンバイザを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る車両用サンバイザは、車両のウインドガラ
スと乗員との間に位置するように配置される車両用サン
バイザであって、前記車両用サンバイザに設けられた収
納部と、前記収納部に収納され揺動可能に軸支されて収
納部から突部可能なミラーと、前記ミラーの軸支部に設
けられミラーを突出方向へ付勢する付勢手段と、前記ミ
ラーの軸支部に形成されたラックと噛合してミラーの揺
動に抵抗を与えるダンパギアと、前記ミラーが前記収納
部に収納された状態で前記付勢手段の付勢力に抗してミ
ラーをロックするロック部材と、前記ミラーに設けられ
ミラーが前記収納部から突出したときに収納部の開口縁
部に係止されるストッパーと、を有することを特徴とし
ている。
〔作用〕
本考案では、ミラーを使用する場合、ミラーとロック部
材との係合を解除すれば、ミラーはミラー自体の自重と
付勢手段の付勢力とによって、揺動して収納部から突出
する。その際、ミラーの軸支部に形成されダンパキアと
噛合するラックによって、ミラーの揺動に対する抵抗力
が軸支部へ直接付与され、その揺動速度が規制される。
さらに、ミラーが収納部から突出し使用状態となったと
き、ストッパーが付勢手段によって押圧された状態で、
収納部の開口縁部に係止されるので、ミラーのガタ付が
防止される。
〔考案の効果〕
上述の如く、本考案は上記構成としたので、ミラーの急
激な飛び出しを防止でき、ミラーの使用状態でミラーの
ガタ付が防止できる。
〔実施例〕
以下、本実施例に係る車両用サンバイザについて第1、
2図を参照して詳細に説明する。
本実施例に係る車両用サンバイザ10は、サンバイザ本体
12と、サンバイザ本体12内に配置される収納ケース14
と、この収納ケース14に軸支されて軸回りに揺動されて
収納ケース14からの突出及び収納ケース14内への収納が
行なわれるミラー16と、を備えている。
サンバイザ本体12は略矩形の板状体よりなり、車両前部
の天井に固着されたブラケツト18から延出されるシヤフ
ト20に軸支されて、フロントウインドガラスと前席乗員
との間に配置されている。なお、第2図はフロントウイ
ンドガラスと左前席着座の乗員との間に配置されている
車両用サンバイザ10を示している。サンバイザ本体12は
シヤフト20へ所定の摩擦力を持って軸支されており、サ
ンバイザ本体12はシヤフト20回りに任意の回動角度で停
止できるようになっている。第2図に示す状態はサンバ
イザ本体12が下方に回動された車両用サンバイザ10の使
用状態を示し、この状態からサンバイザ本体12が矢印A
方向に回動されることにより車両用サンバイザ10は格納
(不使用)状態となる。
また、サンバイザ本体12はその右側下端部が切り欠かれ
た形状となっているが、これはサンバイザ本体12のシヤ
フト20回りの回動時等にサンバイザ本体12と車室内のバ
ックミラーとが互いに干渉し合うのを避けるためであ
る。
収納ケース14は前述のミラー16が収納可能な箱体22と、
この箱体22とで車両用サンバイザ10を収納する空間を画
定する蓋24と、を備えている。
箱体22は矩形状の底壁26とその一方の長辺27を除いて底
壁26回りに立設された枠壁28とを備えている。また底壁
26からは長辺27及び枠壁28に近接してミラー16軸支用の
突起30が立設されている。
一方、蓋24は枠壁28の端面に当接して固着されかつ底壁
26と略同形状の平板部32と、平板部32の一方の長辺から
立設された前述の底壁26の長辺27との間でミラー16の出
入用の開口34を画定する立壁部35と、が設けられてい
る。この立壁部35は平板部32と底壁26との間の開口幅を
狭める小壁部25a及び実質的に平板部32と底壁26との間
の開口の一部を閉鎖する大壁部35bとを備えている。な
お、この大壁部35bは平板部32との結合部がフレキシブ
ルとなっており、押圧されれば開口34を拡大するように
揺動されるようになっている。
ミラー16は略矩形の平板38と、この平板38の一方の短辺
に近接させてこの平板38に固着された矩形状のミラー本
体40と、を有している。
平板38には貫通孔42が形成されており、この貫通孔42に
前述の突起30を挿通することにより、ミラー16は軸支さ
れて収納ケース14内に収納された位置と、収納ケース14
から突出されてミラーが利用できる位置との間を揺動可
能となっている。また突起30に貫通されて平板38と底壁
26との間にはトーシヨンスプリング39が介在され、それ
によりミラー16は常時収納ケース14から突出される方向
に付勢されている。
また、この平板38にはそのミラー本体40が固着された面
とは反対側の面でしかも貫通孔42回りには1/4円弧状の
ラツク44が形成されている、このラツク44は箱体22の底
壁26上に長辺27に近接して固着されるダンパ46のピニオ
ンギヤ48と噛合している。このピニオンギヤ48はダンパ
46のケーシング内に封入されたグリース等の粘性物質に
より回転抵抗を受けて回転されるようになっている。
またミラー16のミラー本体40固着側の面には突起45が設
けられており、この突起45はミラー16が揺動されて収納
ケース14から突出された時、前述の立壁部35の小壁部35
aと当接してミラー16の更なる揺動を阻止するストツパ
としての機能を備えている。
なお、前述の開口34の長手方向サイズはミラー16の長手
方向の寸法Lと略同程度に設定されている。従ってミラ
ー16の収納ケース14への進入時及び収納ケース14からの
突出時にはミラー16の対角線部が開口34に対応すると大
壁部35bは平板38に押圧されて揺動されて開口34が拡大
されるようになっている。
収納ケース14内にはミラー16が収納ケース14に収納され
た位置においてミラー16が突出されることを防止するロ
ツク手段が設けられている。このロック手段は平板38の
貫通孔42が設けられている側とは反対側の端面に形成さ
れた凹所50とこの凹所50内に挿入されるロツク部材52と
を備えている。
ロツク部材52は、矩形状の平板部54とその長手方向一端
面から延出された凹所50に挿入される挿入部56と他端面
に形成されたスプリング部58と蓋24の平板部32に形成さ
れた操作孔60から一部が突出されて乗員の操作用とされ
る操作突起62とを有しており、これらの各部は樹脂によ
り一体形成されている。
一方、箱体22の底壁26にはロツク部材52の移動を案内す
る案内手段が設けられており、この案内手段はロツク部
材52の平板部54の両側部に位置してロツク部材52の移動
方向を画定する一対のガイド突起64から構成されてい
る。
従って、ロツク部材52が収納ケース14内にセツトされた
場合、スプリング部58の端部が箱体22の枠壁28に当接さ
れるのでロツク部材52は格納位置にあるミラー16の方向
に常時付勢されており、それにより挿入部56は凹所50に
挿入されて、ミラー16は格納状態に維持されるようにな
っている。また、乗員がスプリング部58の付勢力に抗し
て操作突起62を操作してロツク部材52を移動させれば、
挿入部56が凹所50から抜け出され、これによりミラー16
は揺動可能な状態にされるようになっている。
なお、挿入部56の先端はミラー16が収納ケース14から突
出された位置から収納ケース14内に収納させる位置に揺
動された場合にミラー16の最外隅部が当接してロツク部
材52を付勢力に抗して押圧して移動させることができる
ように傾斜面とされている。
上述のミラー16、ピニオンギヤ48、ロツク部材52等が組
み付けられた収納ケース14はその開口34が第2図状態の
サンバイザ本体12の下端面付近に位置するようにサンバ
イザ本体12内に配置されて枠壁28の外方に突出している
取付用突起66を介してサンバイザ本体12へ固着される。
以下、上述の如く構成された車両用サンバイザ10の作用
について述べる。
乗員は必要に応じてサンバイザ本体12をシヤフト20回り
に回動させることにより車両用サンバイザ10をその使用
位置と不使用(格納)位置とへ選択的に移動することが
できる。
即ち、第2図の状態(但しミラー16は2点鎖線の位置)
は車両用サンバイザ10の使用位置であり、車両用サンバ
イザ10を使用しない場合は、サンバイザ本体12を第2図
の位置から矢印A方向に回動すればよい。逆に車両用サ
ンバイザ10の不使用位置から使用位置への移動はサンバ
イザ本体12を反矢印A方向に回動させればよい。
なお、上述の車両用サンバイザ10の使用位置はもちろん
第2図に示されている位置のみに限定されるのではな
く、必要に応じて第2図の位置から矢印A方向又は反矢
印A方向に更に揺動された位置やその他の位置をも含む
ものである。
次にミラー16を利用する場合について述べる。
車両用サンバイザ10が使用位置にない場合は、乗員はサ
ンバイザ本体12をあらかじめ使用位置(第2図の位置)
までシヤフト20回りに回動して移動させる。この位置
で、操作突起62を介してロツク部材52を付勢力に抗して
移動させれば、ミラー16の凹所50から挿入部56が抜け出
しミラー16は揺動可能状態(ロツク解除)となる。この
時ミラー16はトーシヨンスプリング39の付勢力及び自身
の重心に働くモーメントにより突起30回りに揺動され
て、大壁部35bをその基部を介して下方に揺動せしめて
開口34から突出されて乗員のミラー16利用可能位置に至
る。この時ミラー16はラツク44とダンパ46のピニオンギ
ヤ48との噛合によって収納ケース14の揺動は抵抗を受け
ており、それによりミラー16は急激な突出が防止されて
所定の速度以下で徐々に平板部32から突出されることと
なる。
また、たとえ乗員が不用意に操作突起62に触れてミラー
16のロツク状態が解除されたとしても、ミラー16は前述
と同様にラツク44とダンパ46との噛合により徐々に開口
から突出されることとなり、乗員の眼前への急激な飛び
出しが阻止されている。
次に、ミラー16の利用後にそれを収納ケース14内に収納
するためには乗員はミラー16を収納ケース14内の収納位
置まで揺動すればよい。
即ち、乗員がミラー16を第2図実線の状態から揺動させ
ればミラー16は大壁部35bを上方に揺動させて収納ケー
ス14内に進入しミラー16の右下の角部が挿入部56の傾斜
面に当接する。この位置からミラー16を更に揺動すれば
この角部がロツク部材52をスプリング部58の付勢力に抗
して移動させ、ミラー16が第2図の2点鎖線の位置に至
る。この時挿入部56はスプリング部58の付勢力でミラー
16の凹所50内に挿入され、それによりミラー16は収納ケ
ース14内への収納位置に維持されることとなる。
このように本実施例によればミラー16はその揺動時にダ
ンパ46を介して抵抗を受けるようになっているためサン
バイザ本体12からの急激な飛び出しが防止されるように
なっている。
また、上述の如く車両用サンバイザ10はダンパ46により
徐々に収納ケース14から突出されるため車両用サンバイ
ザ10に高級感を付与することができる。
更に、開口34は大壁部35bによりミラー16の揺動時にの
み拡大されるようになっているので、車両用サンバイザ
10の見栄を損うことがない。この大壁部35bは実施例の
ような片持アーム状に限らず、ミラー16の通過時に開口
34を実質的に拡大し、通過後は閉止できるものであれば
よい。
なお、上記実施例では、ミラー16の下方への揺動は自身
の自重とトーシヨンスプリング37の付勢力により行なわ
れる例を示したが、もちろん本考案はこれにのみ限定さ
れるものではなく、例えばミラー16の自重のみで揺動さ
れても、またスプリングの付勢力のみで揺動されてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る車両用サンバイザの分解
斜視図、第2図はミラーの使用状態を示す第1実施例の
車両用サンバイザの斜視図、第3図は従来の車両用サン
バイザを示す正面図である。 10……車両用サンバイザ、 12……サンバイザ本体、 14……収納ケース、 16……ミラー、 44……ラツク、 46……ダンパ、 48……ピニオンギヤ、 52……ロツク部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のウインドガラスと乗員との間に位置
    するように配置される車両用サンバイザであって、前記
    車両用サンバイザに設けられた収納部と、前記収納部に
    収納され揺動可能に軸支されて収納部から突部可能なミ
    ラーと、前記ミラーの軸支部に設けられミラーを突出方
    向へ付勢する付勢手段と、前記ミラーの軸支部に形成さ
    れたラックと噛合してミラーの揺動に抵抗を与えるダン
    パギアと、前記ミラーが前記収納部に収納された状態で
    前記付勢手段の付勢力に抗してミラーをロックするロッ
    ク部材と、前記ミラーに設けられミラーが前記収納部か
    ら突出したときに収納部の開口縁部に係止されるストッ
    パーと、を有することを特徴とする車両用サンバイザ。
JP1988091762U 1988-07-11 1988-07-11 車両用サンバイザ Expired - Lifetime JPH0644728Y2 (ja)

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JPH0212916U JPH0212916U (ja) 1990-01-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04118065U (ja) * 1991-04-05 1992-10-22 新日本管財株式会社 脚付ベツド
JP2006130967A (ja) * 2004-11-02 2006-05-25 Kyowa Sangyo Kk ミラー体付き車両用サンバイザ

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JPS5982176U (ja) * 1982-11-26 1984-06-02 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 扉の開閉装置
US4624499A (en) * 1985-04-01 1986-11-25 Prince Corporation Visor with pivoted concealed vanity mirror

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