JPH0644084A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0644084A
JPH0644084A JP19851992A JP19851992A JPH0644084A JP H0644084 A JPH0644084 A JP H0644084A JP 19851992 A JP19851992 A JP 19851992A JP 19851992 A JP19851992 A JP 19851992A JP H0644084 A JPH0644084 A JP H0644084A
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JP
Japan
Prior art keywords
task
application program
processing
interruption
registered
Prior art date
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Pending
Application number
JP19851992A
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English (en)
Inventor
Hirayasu Aoki
平安 青木
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0644084A publication Critical patent/JPH0644084A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シングルタスクのオペレーティングシステム
の制御下でアプリケーションプログラムを実行して情報
処理を行うものにおいて、重要な処理をアプリケーショ
ンプログラムとは非同期で行うようにし、あたかもマル
チタスクのオペレーティングシステムの制御下でアプリ
ケーションプログラムを実行しているような事象を実現
する。 【構成】 割込処理用タスクを登録するタスク登録部を
設けるとともに、周期的に割込信号を発生させる手段を
設け、その割込信号を入力する毎に現在実行しているア
プリケーションプログラムを一時中断し、タスク登録部
に登録された割込処理用タスクを実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シングルタスクのオペ
レーティングシステムの制御下でアプリケーションプロ
グラムを実行して情報処理を行うPOS(販売時点情報
管理)ターミナル等の情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】シングルタスクのオペレーティングシス
テムの制御下でアプリケーションプログラムを実行して
情報処理を行う従来の情報処理装置は、そのアプリケー
ションプログラムの流れに同期して各処理が順次行われ
ていた。
【0003】このため、例えばプリンタでカバーオープ
ンやペーパーエンド等のエラーが発生した場合には、ア
プリケーションプログラムがプリンタに関するエラー処
理を実行するタイミングにならないと該当エラーの報知
が行われなかった。
【0004】また、例えば外部からオンライン通信の要
求があった場合には、アプリケーションプログラムがオ
ンライン処理を実行するタイミングにならないとオンラ
イン通信を行えなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のこ
の種の情報処理装置においては、予め設計されたアプリ
ケーションプログラムの流れに同期して各処理が行われ
るので、入出力デバイスに対するエラー処理や外部から
の通信要求に対するオンライン処理等を即座に行えない
ことがあった。
【0006】そこで本発明は、シングルタスクのオペレ
ーティングシステムの制御下でアプリケーションプログ
ラムを実行して情報処理を行うものにおいて、重要な処
理を前記アプリケーションプログラムとは非同期で行う
ことができ、実用性を向上できる情報処理装置を提供し
ようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、シングルタス
クのオペレーティングシステムの制御下でアプリケーシ
ョンプログラムを実行して情報処理を行う情報処理装置
において、割込処理用タスクを登録するタスク登録部
と、周期的に割込信号を発生する割込信号発生手段と、
この発生手段により発生された割込信号を入力する毎に
アプリケーションプログラムの実行を一時中断し、タス
ク登録部に登録された割込処理用タスクを実行する割込
制御手段とを備えたものである。
【0008】
【作用】このような構成の本発明であれば、シングルタ
スクのオペレーティングシステムの制御下でアプリケー
ションプログラムが実行されて情報処理が行れると同時
に、割込信号発生手段により周期的に割込信号が発生す
る毎に上記アプリケーションプログラムの実行が一時中
断され、タスク登録部に登録されたタスクが実行され
る。
【0009】従って、例えばプリンタに対するエラー処
理のタスクをタスク登録部に予め登録しておくことによ
って、そのエラー処理はアプリケーションプログラムと
は非同期で繰り返し実行されるので、割込信号発生周期
の設定如何により頻繁に当該エラー処理を行えるように
なり、エラー発生を即座に報知できるようになる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
【0011】図1は実施例装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。この実施例装置は、シングルタスクのオペ
レーティングシステムの制御下でアプリケーションプロ
グラムを実行して情報処理を行うものであって、制御部
本体としてCPU(中央処理装置)1を備えている。
【0012】また実施例装置は、上記CPU1に予め設
定された時間間隔で周期的に割込信号INTを発生する
割込信号発生手段としてのタイマコントローラ2を備え
ている。
【0013】さらに実施例装置は、ROM(リード・オ
ンリ・メモリ)3及びRAM(ランダム・アクセス・メ
モリ)4の主記憶部と、通信回線を介して接続される外
部機器との間で行われるデータ通信を制御する通信ボー
ド5と、フロッピーディスク装置6を制御するFDDコ
ントローラ7、ハードディスク装置8を制御するHDD
コントローラ9、キーボード10を制御するキーボード
コントローラ11、CRTディスプレイ12を制御する
CRTコントローラ13、プリンタ14を制御するプリ
ンタコントローラ15等の各コントローラ部とを備えて
いる。
【0014】前記CPU1と、タイマコントローラ2、
主記憶部3,4、通信ボード5及び各コントローラ7,
9,11,13,15とは、アドレスバス,データバ
ス,制御バス等のバスライン16を介して相互に接続さ
れている。
【0015】図2は本実施例装置の主記憶部3,4のエ
リア構成の概略を示す模式図である。この実施例装置
は、メモリアドレス[0000:0000]から[A0
00:0000]までをRAM4の領域とし、[A00
0:0000]から[FFFF:000F]までをRO
M3の領域としている。
【0016】またRAM領域4に、割込ベクタテーブル
41、オペレーティングシステム領域42、アプリケー
ションプログラム領域43、デバイスドライバ領域4
4、起動タスク用アドレステーブル45及びタスク登録
部としてのタスク登録領域46等の各領域を確保してい
る。
【0017】そして、この実施例装置のCPU1は、シ
ステム立上げ時にハードディスク装置8またはフロッピ
ーディスク装置6から上記オペレーティングシステム領
域42にシングルタスクのオペレーティングシステムを
常駐させる。
【0018】また、同様にしてアプリケーションプログ
ラム領域43に本実施例装置が行う情報処理に関するア
プリケーションプログラムを常駐させる。
【0019】さらに、同様にしてデバイスドライバ領域
44に図3に示すように立上げ処理ルーチン51、オー
プンルーチン52、リードルーチン53、ライトルーチ
ン54、クローズルーチン55及び割込処理ルーチン5
6の各プログラムで構成されるデバイスドライバ50を
常駐させる。
【0020】立上げ処理ルーチン51は、前記タイマコ
ントローラ2に対して割込信号の発生周期(例えば1m
s)を設定する。また、タイマコントローラ2用の割込
ベクタMとして当該デバイスドライバ50の割込処理ル
ーチン56の先頭アドレスを、割込ベクタテーブル41
の先頭アドレスに設定する。
【0021】割込処理ルーチン56は、前記タイマコン
トローラ2から割込信号が入力される毎に前記起動タス
ク用アドレステーブル45を参照し、前記タスク登録領
域46に登録されているタスクを順次1つずつ実行す
る。(割込制御手段)リードルーチン53は、前記起動
タスク用アドレステーブル45の情報を読込み、ライト
ルーチン54は、前記起動タスク用アドレステーブル4
5への情報の書込み及び消去を行う。
【0022】オープンルーチン52及びクローズルーチ
ン55は、通常のオープン・クローズ処理を行う。
【0023】システム立上げ後、CPU1は領域42に
格納されたオペレーションシステムの制御下で領域43
に格納されたアプリケーションプログラムを実行する。
そして、このアプリケーションプログラムの処理におい
て、前記タスク登録領域46に起動させたいタスクを登
録するとともに、そのタスクの先頭アドレスを起動タス
ク用アドレステーブル45に登録する。
【0024】しかして、CPU1は、アプリケーション
プログラムを実行しながら前記タイマコントローラ2か
らの割込信号INTを監視する。そして、割込信号IN
Tの入力を検知すると、アプリケーションプログラムの
実行を一時中断する。次いで、割込ベクタテーブル41
の先頭アドレスに登録されているタイマコントローラ用
割込ベクタMが示すルーチン、すなわちデバイスドライ
バ44の割込処理ルーチン56にジャンプする。そし
て、図5に示すような割込処理を実行する。
【0025】すなわち、テーブルカウンタnを「+1」
だけカウントアップした後、起動タスク用アドレステー
ブル45から上記カウンタnが示す番号のテーブルに登
録されたアドレス情報を抽出する。そして、その抽出し
たアドレスが示すタスク登録領域46のタスクを実行す
る。タスク処理終了後は、もとのアプリケーションプロ
グラムによる処理に戻る。
【0026】なお、テーブルカウンタnが示す番号のテ
ーブルにアドレス情報が登録されておらず抽出できない
場合には、上記テーブルカウンタnを初期値“0”に戻
す。
【0027】従って、本実施例装置はシングルタスクの
オペレーティングシステムの制御下でアプリケーション
プログラムを実行中に、タイマコントローラ2から一定
間隔で周期的に割込信号INTが発生し、この割込信号
INTがCPU1に供給される毎に上記アプリケーショ
ンプログラムの実行が一時中断されて、タスク登録領域
46に登録されているタスクが1個ずつ順次実行され
る。
【0028】例えば今、図4に示すように、タスク登録
領域46には3つのタスクA,B,Cが登録され、起動
タスク用アドレステーブル45には各タスクA,B,C
の先頭アドレスad1,ad2,ad3がそれぞれテー
ブル番号1,2,3に対応して登録されているとする
と、1回目の割込信号INTの供給により起動タスク用
アドレステーブル45からアドレス情報ad1が抽出さ
れ、該当するタスクAが実行される。
【0029】そして、このタスクAの処理が終了する
と、アプリケーションプログラムの処理に戻る。
【0030】次いで、所定時間が経過して2回目の割込
信号INTが発生すると、アプリケーションプログラム
の処理が一時中断されてタスクBが実行され、このタス
クBの処理が終了するとアプリケーションプログラムの
処理に戻る。
【0031】こうして、割込信号INTが発生する毎
に、アプリケーションプログラムの処理とは非同期で、
タスク登録領域46に登録されたタスクA,B,Cが順
次繰り返し実行される。
【0032】そこで、例えばタスクAとしてプリンタ1
4のエラー処理を行うルーチンを登録することにより、
プリンタ14のエラー処理はアプリケーションプログラ
ムの処理とは非同期で頻繁に実行される。その結果、カ
バーオープンやペーパーエンド等のエラーが発生した場
合には即座にエラー情報をCRTディスプレイ12に表
示させることができる。
【0033】また、例えばタスクBとしてオンライン処
理のルーチンを登録することにより、オンライン処理は
アプリケーションプログラムの処理とは非同期で頻繁に
実行される。その結果、外部機器から通信ボード5にオ
ンライン通信の要求があった場合には、即座にオンライ
ン処理を行うことができる。
【0034】なお、本実施例装置をスムーズにかつ有効
に動作させるためには、タスク登録領域46に登録され
るタスクをなるべく短くしたり、タイマコントローラ2
から割込信号INTが発生する時間間隔を考慮する必要
がある。
【0035】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能であるのは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、シ
ングルタスクのオペレーティングシステムの制御下でア
プリケーションプログラムを実行して情報処理を行うも
のにおいて、割込処理用タスクを登録するタスク登録部
を設けるとともに、周期的に割込信号を発生させる手段
を設け、その割込信号を入力する毎にアプリケーション
プログラムの実行を一時中断し、タスク登録部に登録さ
れた割込処理用タスクを実行するようにしたので、入出
力装置に対するエラー処理やオンライン処理等の重要な
処理をアプリケーションプログラムとは非同期で行うこ
とができ、あたかもマルチタスクのオペレーティングシ
ステムの制御下でアプリケーションプログラムを実行し
ているかのような事象を実現でき、実用性の向上を図り
得る情報処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例装置の概略構成を示すブロ
ック図。
【図2】 同実施例装置における主記憶部の概略構成を
示す模式図。
【図3】 同実施例装置における本発明にかかわるデバ
イスドライバの構成を示す模式図。
【図4】 図2に示すタスク登録領域及び起動タスク用
アドレステーブルのデータ設定例を示す図。
【図5】 図3に示す割込処理ルーチンの要部処理を示
す流れ図。
【符号の説明】
1…CPU、 2…タイマコントローラ、 41…割込ベクタテーブル、 42…オペレーティングシステム領域、 43…アプリケーションプログラム領域、 44…デバイスドライバ領域、 45…起動タスク用アドレステーブル、 46…タスク登録領域、 50…デバイスドライバ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シングルタスクのオペレーティングシス
    テムの制御下でアプリケーションプログラムを実行して
    情報処理を行う情報処理装置において、 割込処理用タスクを登録するタスク登録部と、 周期的に割込信号を発生する割込信号発生手段と、 この発生手段により発生された割込信号を入力する毎に
    前記アプリケーションプログラムの実行を一時中断し前
    記タスク登録部に登録された割込処理用タスクを実行す
    る割込制御手段と、を具備したことを特徴とする情報処
    理装置。
JP19851992A 1992-07-24 1992-07-24 情報処理装置 Pending JPH0644084A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19851992A JPH0644084A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP19851992A JPH0644084A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 情報処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH0644084A true JPH0644084A (ja) 1994-02-18

Family

ID=16392492

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19851992A Pending JPH0644084A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 情報処理装置

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JP (1) JPH0644084A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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