JP2000338969A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

Info

Publication number
JP2000338969A
JP2000338969A JP29446098A JP29446098A JP2000338969A JP 2000338969 A JP2000338969 A JP 2000338969A JP 29446098 A JP29446098 A JP 29446098A JP 29446098 A JP29446098 A JP 29446098A JP 2000338969 A JP2000338969 A JP 2000338969A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metronome
pendulum
display
picture
electronic musical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29446098A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3149862B2 (ja
Inventor
Osamu Kakizaki
理 柿崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP29446098A priority Critical patent/JP3149862B2/ja
Publication of JP2000338969A publication Critical patent/JP2000338969A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3149862B2 publication Critical patent/JP3149862B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示装置を有する電子楽器において、実行に
時間のかかる機能の実行中にユーザに故障したのではな
いかという不安を抱かせないようにする。 【構成】 電子楽器の各種機能に関する処理を実行する
実行手段(CPU1)と、前記処理の実行中に、本体と
振り子とを有するメトロノームの絵を表示する表示手段
(CPU1、表示回路8)と、前記メトロノームの振り
子が所定時間毎に動くように表示手段を制御する制御手
段(CPU1)とを設け、処理の実行中は表示したメト
ロノームの振り子を動かすことにより処理が実行中であ
ることを表示手段に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子楽器に関
し、特に、処理に時間がかかるような機能を実行したと
きに電子楽器が故障したのではないかとユーザに不安を
抱かせることのない電子楽器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子楽器の多くはマイコン制御に
よって動作するようになっており、実に様々な機能を実
行することが出来るようになっている。この機能の中に
は、例えば、フロッピーディスク等の外部メモリにデー
タをセーブする、外部メモリからデータをロードする、
自動演奏データを一括して編集する等、その処理に多く
の時間がかかるものがある。通常、液晶表示器等の表示
装置を有する電子楽器においては、このような時間のか
かる機能を実行している最中に「Now Execut
ing」等の表示をし、ユーザに現在処理の実行中であ
ることを示すようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような電子楽器
においては、機能の実行中は鍵盤やパネルスイッチ等を
操作しても反応がないことが多く、機能の実行が終了す
るまでは実行中を示す表示も全く変化しないため、電子
楽器が故障してしまったのではないかとユーザに不安を
抱かせてしまう恐れがあった。
【0004】この発明は、上記のような従来の問題に鑑
みてなされたものであり、処理が長時間にわたるもので
あってもユーザに故障したと勘違いされないような電子
楽器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電子楽器
は、電子楽器の所定の機能に関する処理を実行する実行
手段と、前記処理の実行中に、本体と振り子とを有する
メトロノームの絵を表示する表示手段と、前記処理の実
行中に、前記メトロノームの絵の振り子の表示位置を所
定時間毎に異ならせるように前記表示手段を制御するこ
とにより前記処理が実行中であることを前記表示手段に
表示させる制御手段とを備えたことを特徴とするもので
ある。
【0006】この発明の構成によれば、実行手段が電子
楽器の所定の機能に関する処理を実行している間、表示
手段が本体と振り子とを有するメトロノームの絵を表示
すると共に制御手段が表示に係るメトロノームの絵の振
り子の表示位置を所定時間毎に異ならせるように表示手
段を制御して処理が実行中であることを表示手段に表示
させる。従って、ユーザは、メトロノームの絵の振り子
が動いているのを見て所定の機能に関する処理が実行中
であることを容易に確認することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の詳細を図面を用いて説
明する。
【0008】図1はこの発明の電子楽器のハードブロッ
ク図である。1はこの電子楽器の動作を司るCPUであ
り、データおよびアドレスバス5を介して他の構成要素
と接続されている。ROM4は制御プログラム等を記憶
しており、CPU1はこの制御プログラムにしたがって
所定の処理を実行する。RAM3は各種処理時に一時的
にデータを記憶するレジスタ等を含み、自動演奏データ
等を記憶する。スイッチ検出回路10はパネルスイッチ
9の操作状態を検出してスイッチ操作データをバス5を
介してCPU1へ出力する回路である。パネルスイッチ
9は、電子楽器の各種機能を実行するための機能スイッ
チや、自動演奏データのデータ入力スイッチ等からな
る。表示回路8は電子楽器の動作状態や、各種データを
表示するためのものであり、LCDディスプレイとその
駆動回路からなる。音源回路7は自動演奏音を発生する
ための回路であり、公知の波形メモリ方式や、FM方式
等によって楽音信号を発生する。音源回路7で発生した
楽音信号はサウンドシステム6を介して発音される。タ
イマ2は、後述する所定周期毎に割り込み信号をCPU
1に送出する。
【0009】図2は機能実行時の表示態様を示したもの
である。(a)はソングエディットジョブ(自動演奏デ
ータの編集機能)実行時の表示回路8の表示画面であ
る。この例ではクォンタイズ機能実行時の画面であり、
小節番号001から064までの間の自動演奏データを
32分音符のタイミングに揃える機能である。エディッ
ト範囲(小節番号001や064)、クォンタイズする
音符種類(32音符)はパネルスイッチ9上のスイッチ
によって任意に設定可能である。
【0010】(b)は上記(a)の状態から図示しない
実行スイッチを押し、クォンタイズ機能を実行している
状態を表している。この状態において、LCDディスプ
レイ上には機能実行中であることを示す「Now Ex
ecuting」という文字が表示されるとともに、メ
トロノームの絵が表示される。このメトロノームの絵は
所定周期(150msec=テンポ400(1分間に4
分音符400個)から1500msec=テンポ40、
好ましくは333msec=テンポ180から1000
msec=テンポ60)毎に振り子の表示位置を左右交
互に変更するようにしている。このような時間間隔でメ
トロノームの振り子の表示位置を変更することにより、
実際のメトロノームの動作に一致し、違和感のない表示
が可能である。
【0011】このように機能の実行中は所定時間毎に振
り子が動くメトロノームの絵が表示される。そして、実
行が終了するともとの画面に戻る。
【0012】図3、4はこの発明の詳細な動作を示した
フローチャートである。図3はメインルーチンであり、
図示しない電源スイッチを投入すると、CPU1はRO
M4に記憶した制御プログラムに従って処理を開始す
る。まずステップs1においてイニシャライズを行い、
各種レジスタやフラグの初期設定を行う。次にステップ
s2へ進み、パネルスイッチ9においてジョブの実行ス
イッチが押されたか否かを判断する。押されたらステッ
プs3へ進み、表示回路8のディスプレイに「Now
Executing」の文字とともにメトロノームの絵
を表示する(図2の(b)参照)。このときの振り子の
表示位置は右側である。次にステップs4へ進み、メト
ロノーム表示中を示すメトロノームフラグをオンにす
る。続いて、ステップs5において、ジョブ処理を実行
する。このジョブ処理は例えば図2の説明におけるクォ
ンタイズ処理や、自動演奏データのコピー、移動、削
除、モディファイ(ベロシティ等のデータを変更する)
等の処理であり、パネルスイッチ9の図示しない各種機
能設定スイッチにてこれら機能の何れかが設定され、ジ
ョブ実行スイッチオンにより設定された機能が実行され
る。この処理には通常数秒程度の時間がかかるが、この
間に後述する割込み処理によってメトロノーム表示の振
り子が左右に動かされるため、ユーザは電子楽器が確実
に機能していることを認識することができる。
【0013】ステップs5のジョブ処理が終了すると、
ステップs6へ進み、メトロノームフラグをオフにし、
そして、ステップs7へ進んでメトロノーム表示を消
す。この後、或いは、ステップs2においてジョブ実行
指示がなかった場合は、ステップs8へ進み、その他の
処理を実行し、ステップs2へ戻る処理を繰り返す。こ
こでその他の処理とは、パネルスイッチ9の処理、RA
M7に記憶された自動演奏データを読出して音源回路7
へ出力する自動演奏処理等である。
【0014】図4は前述の所定の周期(150msec
から1500msec、好ましくは333msecから
1000msec)毎に実行される割込み処理であり、
タイマ2から割込み信号が発生すると、CPU1はメイ
ンルーチンの処理を中断してこの割込み処理を実行す
る。まず、ステップs9において、メトロノームフラグ
がオンであるか否かを判断する。このメトロノームフラ
グは前述のメインルーチン内のステップs4にてオンさ
れ、ステップs6にてオフされるものである。判断の結
果オンであれば、ステップs10へ進み、メトロノーム
表示の振り子位置が現在右にあるか否かを判断する。右
であればステップs11へ進み、振り子位置が左の絵を
表示し、そうでなければステップs12へ進み、振り子
位置が右の絵を表示する。これらの処理が終了し、或い
はステップs9にてメトロノームフラグがオフであると
判断されたら割込み処理を終了し、メインルーチンへ戻
る。
【0015】なお、クォンタイズ機能等の実行時に限ら
ず、いかなる機能の実行時にこの発明を適用してもよ
い。例えば、記憶装置にデータを記憶するとき、記憶装
置からデータを読出すとき、外部機器とデータの送受信
をするとき等でもよい。
【0016】また、メトロノームの振り子は右と左の2
状態で表示するようにしたが、さらに多段階にしてもよ
い。
【0017】さらに、自動演奏や自動リズムで設定され
ているテンポに従ったテンポで振り子を動かすようにし
てもよく、処理の残り時間に応じて動かす速さを変える
ようにしてもよい。これは例えば、処理開始時に処理す
べきデータ量を予め検出し、処理が進む毎に処理済みデ
ータ量を減算して、未処理のデータ量を求め、この未処
理データ量にもとづいて振り子表示位置変更の周期を制
御すればよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、電子楽器の所定機能に関する処理を実行している間
表示装置にメトロノームの絵を表示すると共に処理中は
所定の周期でメトロノームの振り子を動かし続けるよう
にしたので、特に処理に時間のかかる機能を実行した際
にたとえ鍵盤やパネルスイッチ等が機能しなくても表示
装置を見るだけで電子楽器が動作していることを容易に
確認することが出来、ユーザに故障したのではないかと
いう不安を抱かせることがないという効果がある。ま
た、メトロノームを表示し、振り子を動かし続けるの
で、持ち時間の間、ユーザが退屈することがないといっ
た効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のハード構成を示すブロック図であ
る。
【図2】 この発明の表示態様を示す図である。
【図3】 この発明のCPUによる処理フローチャート
(メインルーチン)を示す図である。
【図4】 この発明のCPUによる処理フローチャート
(タイマ割込み処理)を示す図である。
【符号の説明】
1:CPU、2:タイマ、3:RAM、4:ROM、
8:表示回路、9:パネルスイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月24日(2000.4.2
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電子楽器
は、自動演奏データに関する処理を実行する実行手段
と、前記処理の実行中に、本体と振り子とを有するメト
ロノームの絵を表示する表示手段と、前記処理の実行中
に、前記メトロノームの絵の振り子の表示位置を自動演
奏で設定されているテンポに対応する周期で変更するよ
うに前記表示手段を制御する制御手段とを備えたことを
特徴とするものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】この発明によれば、実行手段が自動演奏デ
ータに関する処理を実行している間、表示手段が本体と
振り子とを有するメトロノームの絵を表示すると共に制
御手段が表示に係るメトロノームの振り子の表示位置を
自動演奏で設定されているテンポに対応する周期で変更
するように表示手段を制御する。従って、ユーザは、メ
トロノームの絵の振り子が動いているのを見て自動演奏
データに関する処理が実行中であることと自動演奏で設
定されているテンポとを容易に確認することができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】上記した実施形態では、自動演奏(自動リ
ズム演奏も含む)で設定されているテンポに従ったテン
ポで振り子を動かす。このためには、図4の割込み処理
の実行周期を自動演奏で設定されているテンポに対応し
て設定すればよい。なお、この発明は、自動演奏データ
に関してクォンタイズ機能の実行時に限らず、他の機能
の実行時にも適用することができる。例えば、記憶装置
にデータを記憶するとき、記憶装置からデータを読出す
とき、外部機器とデータの送受信をするとき等でもよ
い。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】削除
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、自動演奏データに関する処理を実行している間表示
装置にメトロノームの絵を表示すると共に処理中は所定
の周期でメトロノームの振り子を動かし続けるようにし
たので、特に処理に時間のかかる機能を実行した際にた
とえ鍵盤やパネルスイッチ等が機能しなくても表示装置
を見るだけで電子楽器が動作していることを容易に確認
することが出来、ユーザに故障したのではないかという
不安を抱かせることがないという効果がある。また、メ
トロノームを表示し、振り子を動かし続けるので、待ち
時間の間、ユーザが退屈することがないといった効果も
ある。さらに、自動演奏で設定されているテンポに対応
した周期でメトロノームの振り子を動かすようにしたの
で、自動演奏で設定されているテンポを容易に視認でき
る効果もある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B042 GA13 GB02 JJ08 LA08 NN04 NN09 NN12 5D378 BB02 MM32 MM35 MM37 MM47 MM50 MM65 MM93 TT19 TT22 TT23 TT24 TT32 XX12 XX43 ZZ03 5E501 AA17 BA05 CA04 FA13 FA15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子楽器の所定の機能に関する処理を実行
    する実行手段と、 前記処理の実行中に、本体と振り子とを有するメトロノ
    ームの絵を表示する表示手段と、 前記処理の実行中に、前記メトロノームの絵の振り子の
    表示位置を所定時間毎に異ならせるように前記表示手段
    を制御することにより前記処理が実行中であることを前
    記表示手段に表示させる制御手段とを備えたことを特徴
    とする電子楽器。
JP29446098A 1998-10-01 1998-10-01 電子楽器 Expired - Fee Related JP3149862B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29446098A JP3149862B2 (ja) 1998-10-01 1998-10-01 電子楽器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29446098A JP3149862B2 (ja) 1998-10-01 1998-10-01 電子楽器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000338969A true JP2000338969A (ja) 2000-12-08
JP3149862B2 JP3149862B2 (ja) 2001-03-26

Family

ID=17808076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29446098A Expired - Fee Related JP3149862B2 (ja) 1998-10-01 1998-10-01 電子楽器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3149862B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100817475B1 (ko) * 2006-07-20 2008-03-27 홍정호 음표입력방식에 의한 메트로놈 출력 신호 설정 및 재생기능을 가지는 전자메트로놈

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3812984B2 (ja) * 1997-02-15 2006-08-23 ブラザー工業株式会社 カラオケ端末装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100817475B1 (ko) * 2006-07-20 2008-03-27 홍정호 음표입력방식에 의한 메트로놈 출력 신호 설정 및 재생기능을 가지는 전자메트로놈

Also Published As

Publication number Publication date
JP3149862B2 (ja) 2001-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0467655B2 (ja)
KR930002935A (ko) 정보 처리 장치
JP3149862B2 (ja) 電子楽器
JPH0726896U (ja) 電子楽器
US5429023A (en) Automatic performance device having a tempo changing function that changes the tempo and automatically restores the tempo to the previous value
JP3158419B2 (ja) マイクロコンピュータ
JP2959389B2 (ja) 自動リズム演奏装置
JP3171759B2 (ja) 自動演奏装置
JPS6336529B2 (ja)
JP3830546B2 (ja) 信号処理装置の省電力化
JPH0644084A (ja) 情報処理装置
JPH0610435Y2 (ja) 小型電子式計算機
JPH05224713A (ja) プログラマブルコントローラの表示方法
JP2778463B2 (ja) 電子楽器
JP3945122B2 (ja) 表示制御装置及び表示制御処理のプログラムを記憶した記憶媒体
JPH10289031A (ja) コンピュータ
JP2899009B2 (ja) 情報処理装置
JP2668862B2 (ja) 電子機器の再起動制御方法
JPH10132963A (ja) 電子時計
JPH07234674A (ja) 電子楽器
JPH04278492A (ja) 多機能時計
JPH08272405A (ja) シーケンス制御装置
JP2002156476A (ja) 電子時計
JPH0772908A (ja) プログラマブルコントローラ
JPH08320848A (ja) コンピュータ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees