JPH0644022Y2 - バッテリ支持装置 - Google Patents
バッテリ支持装置Info
- Publication number
- JPH0644022Y2 JPH0644022Y2 JP13544588U JP13544588U JPH0644022Y2 JP H0644022 Y2 JPH0644022 Y2 JP H0644022Y2 JP 13544588 U JP13544588 U JP 13544588U JP 13544588 U JP13544588 U JP 13544588U JP H0644022 Y2 JPH0644022 Y2 JP H0644022Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- battery
- bracket
- lower bracket
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両用のバッテリ支持装置に関するものであ
る。
る。
(従来の技術) 従来、車両用ボディの略垂直な側面部にブラケットを介
してトレイを取付け、このトレイ上にバッテリを載置固
定するバッテリ支持装置を知られている。第5図はこの
ようなバッテリ支持装置の一つの従来例を示したもの
で、フロントサイドメンバ1、フェンダシールドパネル
2およびストラットハウスパネル3の接合部にトレイ4
を取付けている。即ち、トレイ4は角形底板の周囲に一
定高さの枠部を起立させた形状を有し、その角形底板が
略L字状のブラケット5,6および複数のボルト等の締付
具7,8,9によりフロントサイドメンバ1およびストラッ
トハウスパネル3の垂直な側面部に取付けられ、このト
レイ4上にバッテリ10を載置固定するようになってい
る。
してトレイを取付け、このトレイ上にバッテリを載置固
定するバッテリ支持装置を知られている。第5図はこの
ようなバッテリ支持装置の一つの従来例を示したもの
で、フロントサイドメンバ1、フェンダシールドパネル
2およびストラットハウスパネル3の接合部にトレイ4
を取付けている。即ち、トレイ4は角形底板の周囲に一
定高さの枠部を起立させた形状を有し、その角形底板が
略L字状のブラケット5,6および複数のボルト等の締付
具7,8,9によりフロントサイドメンバ1およびストラッ
トハウスパネル3の垂直な側面部に取付けられ、このト
レイ4上にバッテリ10を載置固定するようになってい
る。
また、第6図は他の従来例を示したもので、ダッシュパ
ネル11の垂直な側面部に前記第5図と同様のトレイ12を
側面略L字形のブラケット13によって取付け、このトレ
イ12上にバッテリ14を載置固定するようになっている。
ブラケット13はダッシュパネル11に溶接固着され、トレ
イ12はブラケット13にボルト等の締付具15により固定さ
れている。
ネル11の垂直な側面部に前記第5図と同様のトレイ12を
側面略L字形のブラケット13によって取付け、このトレ
イ12上にバッテリ14を載置固定するようになっている。
ブラケット13はダッシュパネル11に溶接固着され、トレ
イ12はブラケット13にボルト等の締付具15により固定さ
れている。
(考案が解決しようとする課題) 上述した従来のバッテリ支持装置では、車両用ボディ側
面部へのブラケットを介してトレイの取付けに多数の締
付具を必要とし、それにより取付け工数が多く、また煩
雑なものとなっている。さらにバッテリは、予めボディ
側面部にトレイを取付けた後でなければ載置することが
できず、バッテリ組込みにも2段階の工程が必要とな
り、それだけ取付け工数が増大している。
面部へのブラケットを介してトレイの取付けに多数の締
付具を必要とし、それにより取付け工数が多く、また煩
雑なものとなっている。さらにバッテリは、予めボディ
側面部にトレイを取付けた後でなければ載置することが
できず、バッテリ組込みにも2段階の工程が必要とな
り、それだけ取付け工数が増大している。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、バッ
テリ組付け工数の低減および取付け作業の容易、確実化
が図れるバッテリ支持装置を提供することを目的とす
る。
テリ組付け工数の低減および取付け作業の容易、確実化
が図れるバッテリ支持装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本考案は、車両用ボディの側面部にブラケットを介して
トレイを取付け、このトレイ上にバッテリを載置固定す
るバッテリ支持装置において、前記トレイの前記ボディ
側面部側の上部に、止着部を有する上部ブラケットを突
設すると共に、前記トレイの前記ボディ側面部側の下部
に前記ボディの側面部に対向する方向の厚さが下方に向
かって漸次減少するテーパ状の下部ブラケットを突設
し、この下部ブラケットを前記ボディ側面部に突設した
上下に長く、かつ下部ブラケットと略同一テーパ孔を有
する支持フレーム内に上方から差し込んで支持させると
ともに、前記上部ブラケットを前記ボディに止着具を介
して止着したことを特徴とする。
トレイを取付け、このトレイ上にバッテリを載置固定す
るバッテリ支持装置において、前記トレイの前記ボディ
側面部側の上部に、止着部を有する上部ブラケットを突
設すると共に、前記トレイの前記ボディ側面部側の下部
に前記ボディの側面部に対向する方向の厚さが下方に向
かって漸次減少するテーパ状の下部ブラケットを突設
し、この下部ブラケットを前記ボディ側面部に突設した
上下に長く、かつ下部ブラケットと略同一テーパ孔を有
する支持フレーム内に上方から差し込んで支持させると
ともに、前記上部ブラケットを前記ボディに止着具を介
して止着したことを特徴とする。
(作用) 上述した本考案の構成によれば、テーパ状の下部ブラケ
ットをボディ側面部の支持フレームに差し込むだけで、
トレイの位置決め固定が行えるとともに、その下部ブラ
ケットと支持フレームとの嵌合部分により、トレイおよ
びバッテリの荷重支持が可能となる。したがって、上部
ブラケットによる止着部では単に横方向の振れ止め等を
行えばよく、その部分に用いる止着具の数も少なくて済
む。よって組付け工数がそれだけ低減できるとともに、
取付け作業が容易かつ確実なものとなる。
ットをボディ側面部の支持フレームに差し込むだけで、
トレイの位置決め固定が行えるとともに、その下部ブラ
ケットと支持フレームとの嵌合部分により、トレイおよ
びバッテリの荷重支持が可能となる。したがって、上部
ブラケットによる止着部では単に横方向の振れ止め等を
行えばよく、その部分に用いる止着具の数も少なくて済
む。よって組付け工数がそれだけ低減できるとともに、
取付け作業が容易かつ確実なものとなる。
しかも、下部ブラケットの支持フレームへの差し込みに
よってトレイの位置決め固定がなし得ることから、予め
バッテリを載置固定した状態でのトレイの取付けも可能
であり、これによって、組立て工数を更に削減できる。
よってトレイの位置決め固定がなし得ることから、予め
バッテリを載置固定した状態でのトレイの取付けも可能
であり、これによって、組立て工数を更に削減できる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
明する。
この実施例はストラットハウスパネル21の側面部でバッ
テリ支持を行う場合についてのものである。トレイ22は
四角形の底板22aの三方の側面部から上方に長く立上る
立上がり辺部22b,22c,22dを有し、その一つの立上がり
辺部2dの上部略中央に上部ブラケット23が、また、底板
22aの下部略中央部に下部ブラケット24が溶接によりそ
れぞれ突設され、これら上、下部ブラケット23,24がス
トラットハウスパネル21の側面部に対向するようになっ
ている。
テリ支持を行う場合についてのものである。トレイ22は
四角形の底板22aの三方の側面部から上方に長く立上る
立上がり辺部22b,22c,22dを有し、その一つの立上がり
辺部2dの上部略中央に上部ブラケット23が、また、底板
22aの下部略中央部に下部ブラケット24が溶接によりそ
れぞれ突設され、これら上、下部ブラケット23,24がス
トラットハウスパネル21の側面部に対向するようになっ
ている。
下部ブラケット24はトレイ22の底板22aの下面を支持す
る水平片部24aと、この水平片部24aの端部から立下る垂
直片部24bとからなり、垂直片部24bは、ストラットハウ
スパネル21の側面部に対向する方向の厚さが下方に向か
って漸次減少するテーパ状をなしている。
る水平片部24aと、この水平片部24aの端部から立下る垂
直片部24bとからなり、垂直片部24bは、ストラットハウ
スパネル21の側面部に対向する方向の厚さが下方に向か
って漸次減少するテーパ状をなしている。
また、上部ブラケット23はトレイ22の立上がり辺部22d
の外側面に接合した垂直片部23aと、この垂直片部23aの
上端から折曲した水平片部23bとからなり、水平片部23b
に取着部としてのねじ挿通孔25が穿設されている。
の外側面に接合した垂直片部23aと、この垂直片部23aの
上端から折曲した水平片部23bとからなり、水平片部23b
に取着部としてのねじ挿通孔25が穿設されている。
一方、ストラットハウスパネル21の側面部下方には上下
に長く、かつ下部ブラケット24と略同一テーパ孔26を有
する支持フレーム27が溶接固着されているとともに、そ
のストラットハウスパネル21の上部には、ねじ孔を有す
る止着具28が固着されている。
に長く、かつ下部ブラケット24と略同一テーパ孔26を有
する支持フレーム27が溶接固着されているとともに、そ
のストラットハウスパネル21の上部には、ねじ孔を有す
る止着具28が固着されている。
そして、支持フレーム27のテーパ孔26に下部ブラケット
24の垂直片部24bを上方から差し込んでテーパ部を嵌合
させることにより、トレイ22をストラットハウスパネル
22の側面部に位置決め支持させるとともに、上部ブラケ
ット23をボルト29によりストラットハウスパネル21上部
の止着具28に上方から締付固定している。なお、トレイ
22にはバッテリ30の締付用ねじ杆31,32を係止する補助
ブラケット33,34が設けてあり、トレイ22上に載置した
バッテリ30は、これら補助ブラケット33,34に係止した
ねじ杆31,32および押え板35、ならびに螺ナット36,37等
を介して固定保持される。
24の垂直片部24bを上方から差し込んでテーパ部を嵌合
させることにより、トレイ22をストラットハウスパネル
22の側面部に位置決め支持させるとともに、上部ブラケ
ット23をボルト29によりストラットハウスパネル21上部
の止着具28に上方から締付固定している。なお、トレイ
22にはバッテリ30の締付用ねじ杆31,32を係止する補助
ブラケット33,34が設けてあり、トレイ22上に載置した
バッテリ30は、これら補助ブラケット33,34に係止した
ねじ杆31,32および押え板35、ならびに螺ナット36,37等
を介して固定保持される。
以上の実施例の構成によると、テーパ状の下部ブラケッ
ト24をストラットハウスパネル21の側面部の支持フレー
ム27に差し込むだけで、それらの嵌合によりトレイ22の
位置決め固定が行えるとともに、そんの嵌合部分により
トレイ22およびバッテリ30の荷重支持が可能となるか
ら、上部ブラケット23による止着部では単に横方向の振
れ止め等行えばよい。したがって、ボルト29は1本で足
りるのでその数が低減でき、それだけ組付け工数が省略
できるとともに、取付け作業が容易かつ確実に行える。
ト24をストラットハウスパネル21の側面部の支持フレー
ム27に差し込むだけで、それらの嵌合によりトレイ22の
位置決め固定が行えるとともに、そんの嵌合部分により
トレイ22およびバッテリ30の荷重支持が可能となるか
ら、上部ブラケット23による止着部では単に横方向の振
れ止め等行えばよい。したがって、ボルト29は1本で足
りるのでその数が低減でき、それだけ組付け工数が省略
できるとともに、取付け作業が容易かつ確実に行える。
また、下部ブラケット24の支持フレーム27への差し込み
による嵌合作用でトレイ22の位置決め支持がなされるか
ら、予めバッテリ30を載置固定した状態でのトレイの取
り付けも可能であり、さらに組立て工数の低減が図れ
る。
による嵌合作用でトレイ22の位置決め支持がなされるか
ら、予めバッテリ30を載置固定した状態でのトレイの取
り付けも可能であり、さらに組立て工数の低減が図れ
る。
(考案の効果) 以上のように、本考案は、車両用ボディの側面部にブラ
ケットを介してトレイを取付け、このトレイ上にバッテ
リを載置固定するバッテリ支持装置において、トレイの
ボディ側面部側の上部に、止着部を有する上部ブラケッ
トを突設すると共に、トレイのボディ側面部側の下部に
ボディの側面部に対向する方向の厚さが下方に向かって
漸次減少するテーパ状の下部ブラケットを突設し、この
下部ブラケットをボディ側面部に突設した上下に長く、
かつ下部ブラケットと略同一テーパ状を有する支持フレ
ーム内に上方から差し込んで支持させるとともに、上部
ブラケットをボディに止着具を介して止着したことを特
徴とするものである。
ケットを介してトレイを取付け、このトレイ上にバッテ
リを載置固定するバッテリ支持装置において、トレイの
ボディ側面部側の上部に、止着部を有する上部ブラケッ
トを突設すると共に、トレイのボディ側面部側の下部に
ボディの側面部に対向する方向の厚さが下方に向かって
漸次減少するテーパ状の下部ブラケットを突設し、この
下部ブラケットをボディ側面部に突設した上下に長く、
かつ下部ブラケットと略同一テーパ状を有する支持フレ
ーム内に上方から差し込んで支持させるとともに、上部
ブラケットをボディに止着具を介して止着したことを特
徴とするものである。
従って、車両用ボディ側面部へのバッテリ支持に対し、
組付け工数の削減および取付け作業の容易、確実化が図
れるという効果を奏する。
組付け工数の削減および取付け作業の容易、確実化が図
れるという効果を奏する。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、第1図は
バッテリ支持装置の断面図、第2図は同トレイの斜視
図、第3図は同トレイの要部拡大断面図、第4図は第3
図のIV-IV線断面図、第5図および第6図は互いに異な
るバッテリ支持装置の従来例を示す斜視図である。 21……ストラットハウスパネル(車両用ボディ)、22…
…トレイ、22d……立上り辺部、23……上部ブラケッ
ト、24……下部ブラケット、25……ねじ挿通孔(止着
部)、26……テーパ孔、27……支持フレーム、28……止
着具、30……バッテリ。
バッテリ支持装置の断面図、第2図は同トレイの斜視
図、第3図は同トレイの要部拡大断面図、第4図は第3
図のIV-IV線断面図、第5図および第6図は互いに異な
るバッテリ支持装置の従来例を示す斜視図である。 21……ストラットハウスパネル(車両用ボディ)、22…
…トレイ、22d……立上り辺部、23……上部ブラケッ
ト、24……下部ブラケット、25……ねじ挿通孔(止着
部)、26……テーパ孔、27……支持フレーム、28……止
着具、30……バッテリ。
Claims (1)
- 【請求項1】車両用ボディの側面部にブラケットを介し
てトレイを取付け、このトレイ上にバッテリを載置固定
するバッテリ支持装置において、前記トレイの前記ボデ
ィ側面部側の上部に、止着部を有する上部ブラケットを
突設すると共に、前記トレイの前記ボディ側面部側の下
部に前記ボディの側面部に対向する方向の厚さが下方に
向かって漸次減少するテーパ状の下部ブラケットを突設
し、この下部ブラケットを前記ボディ側面部に突設した
上下に長く、かつ前記下部ブラケットと略同一テーパ孔
を有する支持フレーム内に上方から差し込んで支持させ
るとともに、前記上部ブラケットを前記ボディに止着具
を介して止着したことを特徴とするバッテリ支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13544588U JPH0644022Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | バッテリ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13544588U JPH0644022Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | バッテリ支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0256347U JPH0256347U (ja) | 1990-04-24 |
JPH0644022Y2 true JPH0644022Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31395078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13544588U Expired - Lifetime JPH0644022Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | バッテリ支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644022Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014022277A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Primearth Ev Energy Co Ltd | 電池パックの支持構造及び電池パック |
JP6528674B2 (ja) * | 2015-12-24 | 2019-06-12 | トヨタ自動車株式会社 | 車両後部構造 |
JP6829635B2 (ja) * | 2017-03-27 | 2021-02-10 | 株式会社竹内製作所 | バッテリ取付構造 |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP13544588U patent/JPH0644022Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256347U (ja) | 1990-04-24 |
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