JPH064361A - トレース情報収集方式 - Google Patents
トレース情報収集方式Info
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- JPH064361A JPH064361A JP4159026A JP15902692A JPH064361A JP H064361 A JPH064361 A JP H064361A JP 4159026 A JP4159026 A JP 4159026A JP 15902692 A JP15902692 A JP 15902692A JP H064361 A JPH064361 A JP H064361A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】障害発生時に必要となる障害解析などで、トレ
ースデータを解析する場合、解析に必要のないトレース
データも収集されている為のわずらわしさを解決する。 【構成】タスクが予め、指定しておいてトレースポイン
ト通過時、情報処理装置の運転状態をトレースデータと
して収集する情報処理システムにおいて、トレースデー
タの収集開始の契機となるタスクを指定できるように
し、その指定したタスクに関連のあるトレースデータの
みを収集するようにする。
ースデータを解析する場合、解析に必要のないトレース
データも収集されている為のわずらわしさを解決する。 【構成】タスクが予め、指定しておいてトレースポイン
ト通過時、情報処理装置の運転状態をトレースデータと
して収集する情報処理システムにおいて、トレースデー
タの収集開始の契機となるタスクを指定できるように
し、その指定したタスクに関連のあるトレースデータの
みを収集するようにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はトレース情報収集方式に
関する。
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のトレース情報収集方式
は、情報処理装置において実行される全てのタスクにお
いて、予め指定されたトレースポイントを通過時に情報
処理装置の運転状態の記録をトレースデータとして、ト
レースバッファの先頭から書込み、トレースバッファが
満杯になった時点で、トレースバッファの先頭から重ね
書きしていた。
は、情報処理装置において実行される全てのタスクにお
いて、予め指定されたトレースポイントを通過時に情報
処理装置の運転状態の記録をトレースデータとして、ト
レースバッファの先頭から書込み、トレースバッファが
満杯になった時点で、トレースバッファの先頭から重ね
書きしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のトレー
ス情報収集方式は、障害発生時に必要となる障害解析な
どで、トレースデータを解析する場合、解析に必要のな
いトレースデータも収集されている為、わずらわしいと
いう問題があった。また、トレースバッファに限りがあ
る為、トレースバッファに必要なトレースデータがない
場合があった。
ス情報収集方式は、障害発生時に必要となる障害解析な
どで、トレースデータを解析する場合、解析に必要のな
いトレースデータも収集されている為、わずらわしいと
いう問題があった。また、トレースバッファに限りがあ
る為、トレースバッファに必要なトレースデータがない
場合があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のトレース情報収
集方式は、タスクが予め、指定しておいたトレースポイ
ント通過時、情報処理装置の運転状態をトレースデータ
として収集する情報処理システムにおいて、（Ａ）他タ
スクに処理を依頼する処理依頼タスクと、前記処理依頼
タスウから処理を依頼された処理実行タスクと、（Ｂ）
前記処理依頼タスクから前記処理実行タスクへ実行権を
移すタスク移行手段と、（Ｃ）トレースデータの収集開
始の契機となるタスク情報を記録しておく指定タスク情
報と、前記指定タスク情報に記録されているタスク情報
と関連のあるタスク情報を記録しておく関連タスク情報
と、前記指定タスク情報と前記関連タスク情報を持つ収
集タスク情報と、（Ｄ）前記指定タスク情報にタスク情
報を登録する指定タスク登録手段と、（Ｅ）前記タスク
移行手段で、前記処理依頼タスクから前記処理実行タス
クに実行権を移す時前記処理依頼タスクのタスク情報が
前記収集タスク情報に存在する場合、前記処理実行タス
クのタスク情報を前記関連タスク情報に登録し、前記処
理依頼タスクと前記処理実行タスクのタスク情報に存在
する場合、前記処理依頼タスクのタスク情報を前記関連
タスク情報から削除する関連タスク登録手段と、（Ｆ）
トレースデータを格納するトレースバッファと、（Ｇ）
前記トレースバッファにトレースデータを収集するトレ
ースデータ収集手段と、（Ｈ）タスクが前記トレースポ
イントを通過したことを検出するトレースポイント検出
手段と、（Ｉ）前記トレースポイント検出手段により通
知され、トレースポイントを通過したタスクが前記収集
タスク情報に存在するこどうかを判断し、存在する場
合、前記トレースデータ収集手段へ通知するトレースデ
ータ収集判断手段と、を含んで構成される。
集方式は、タスクが予め、指定しておいたトレースポイ
ント通過時、情報処理装置の運転状態をトレースデータ
として収集する情報処理システムにおいて、（Ａ）他タ
スクに処理を依頼する処理依頼タスクと、前記処理依頼
タスウから処理を依頼された処理実行タスクと、（Ｂ）
前記処理依頼タスクから前記処理実行タスクへ実行権を
移すタスク移行手段と、（Ｃ）トレースデータの収集開
始の契機となるタスク情報を記録しておく指定タスク情
報と、前記指定タスク情報に記録されているタスク情報
と関連のあるタスク情報を記録しておく関連タスク情報
と、前記指定タスク情報と前記関連タスク情報を持つ収
集タスク情報と、（Ｄ）前記指定タスク情報にタスク情
報を登録する指定タスク登録手段と、（Ｅ）前記タスク
移行手段で、前記処理依頼タスクから前記処理実行タス
クに実行権を移す時前記処理依頼タスクのタスク情報が
前記収集タスク情報に存在する場合、前記処理実行タス
クのタスク情報を前記関連タスク情報に登録し、前記処
理依頼タスクと前記処理実行タスクのタスク情報に存在
する場合、前記処理依頼タスクのタスク情報を前記関連
タスク情報から削除する関連タスク登録手段と、（Ｆ）
トレースデータを格納するトレースバッファと、（Ｇ）
前記トレースバッファにトレースデータを収集するトレ
ースデータ収集手段と、（Ｈ）タスクが前記トレースポ
イントを通過したことを検出するトレースポイント検出
手段と、（Ｉ）前記トレースポイント検出手段により通
知され、トレースポイントを通過したタスクが前記収集
タスク情報に存在するこどうかを判断し、存在する場
合、前記トレースデータ収集手段へ通知するトレースデ
ータ収集判断手段と、を含んで構成される。
【０００５】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
【０００６】図１に示す本発明の一実施例は、情報処理
装置１、処理依頼タスク１１、タスク移行手段１２、処
理実行タスク１３、関連タスク登録手段２、指定タスク
登録手段３、収集タスク情報４、指定タスク情報４１、
関連タスク情報４２、トレースポイント検出手段５、ト
レースデータ収集判断手段６、トレースデータ収集手段
７、トレースバッファ８から構成されている。
装置１、処理依頼タスク１１、タスク移行手段１２、処
理実行タスク１３、関連タスク登録手段２、指定タスク
登録手段３、収集タスク情報４、指定タスク情報４１、
関連タスク情報４２、トレースポイント検出手段５、ト
レースデータ収集判断手段６、トレースデータ収集手段
７、トレースバッファ８から構成されている。
【０００７】図２に示す関連タスク登録手段２は、処理
依頼タスク判断部２１、処理実行タスク判断部２２、関
連タスク情報登録部２３、関連タスク情報削除２４から
なっている。
依頼タスク判断部２１、処理実行タスク判断部２２、関
連タスク情報登録部２３、関連タスク情報削除２４から
なっている。
【０００８】図３に示すトレースデータ収集判断手段６
は、トレースポイント通過タスク判断部６１、トレース
データ収集指示部６２からなっている。
は、トレースポイント通過タスク判断部６１、トレース
データ収集指示部６２からなっている。
【０００９】次に、動作を説明する。
【００１０】図４（ａ）〜（ｆ）のタスク移行例に示し
たタスクＡに関連するトレースデータだけを収集する場
合予めタスクＡのタスクＩＤを指定タスク登録手段３に
より収集タスク情報４の指定タスク情報４１に図４
（ｂ）の状態のように登録しておく。
たタスクＡに関連するトレースデータだけを収集する場
合予めタスクＡのタスクＩＤを指定タスク登録手段３に
より収集タスク情報４の指定タスク情報４１に図４
（ｂ）の状態のように登録しておく。
【００１１】情報処理装置１で、処理依頼タスク１１が
処理実行タスク１３に処理を依頼する場合、タスク移行
手段１２は、処理依頼タスク１３に実行権を移す。その
時、関連タスク登録手段２は、処理依頼タスク判断部２
１により処理依頼タスク１１のタスク情報が収集タスク
情報４の指定タスク情報４１又は関連タスク情報４２に
存在するかどうかを判断し、処理依頼タスク１１のタス
ク情報が収集タスク情報４に存在した場合、処理実行タ
スク判断部２２へ移り、処理依頼タスク１１のタスク情
報が収集タスク情報４に存在しない場合、何もしない。
次に関連タスク登録手段２は、処理実行タスク判断手段
２２により、処理実行タスク１３のタスク情報が収集タ
スク情報４の指定タスク情報４１又は関連タスク情報４
２に存在するかどうかを判断し、処理実行タスク１３の
タスク情報が収集タスク情報４に存在しない場合、関連
タスク情報登録部２３により処理実行タスク１３のタス
ク情報を関連タスク情報４２に登録する。また、処理実
行タスク１３のタスク情報が収集タスク情報４に存在し
た場合、関連タスク情報４２に登録されている処理依頼
タスク１１のタスク情報をタスク情報削除部２４により
関連タスク情報４２から削除する。
処理実行タスク１３に処理を依頼する場合、タスク移行
手段１２は、処理依頼タスク１３に実行権を移す。その
時、関連タスク登録手段２は、処理依頼タスク判断部２
１により処理依頼タスク１１のタスク情報が収集タスク
情報４の指定タスク情報４１又は関連タスク情報４２に
存在するかどうかを判断し、処理依頼タスク１１のタス
ク情報が収集タスク情報４に存在した場合、処理実行タ
スク判断部２２へ移り、処理依頼タスク１１のタスク情
報が収集タスク情報４に存在しない場合、何もしない。
次に関連タスク登録手段２は、処理実行タスク判断手段
２２により、処理実行タスク１３のタスク情報が収集タ
スク情報４の指定タスク情報４１又は関連タスク情報４
２に存在するかどうかを判断し、処理実行タスク１３の
タスク情報が収集タスク情報４に存在しない場合、関連
タスク情報登録部２３により処理実行タスク１３のタス
ク情報を関連タスク情報４２に登録する。また、処理実
行タスク１３のタスク情報が収集タスク情報４に存在し
た場合、関連タスク情報４２に登録されている処理依頼
タスク１１のタスク情報をタスク情報削除部２４により
関連タスク情報４２から削除する。
【００１２】図４（ａ）〜（ｆ）のタスク移行例と収集
タスク情報４の状態を示した図で更に詳しく説明する。
処理依頼タスクＡから処理実行タスクＢへ実行権を移す
時、指定タスク情報４１にタスクＩＤ−Ａが存在するの
で、関連タスク情報４２にタスクＩＤ−Ｂを登録して、
図４（ｃ）の状態のようになる。処理依頼タスクＢから
処理実行タスクＣへ実行権を移す時、関連タスク情報４
２にタスクＩＤ−Ｂが存在するので、関連タスク情報４
２にタスクＩＤ−Ｃを登録して、図４（ｄ）状態のよう
になる。処理依頼タスクＣから処理実行タスクＢへ実行
権を移す時、関連タスク情報４２にタスクＩＤ−Ｃもタ
スクＩＤ−Ｂも存在するので、タスクＩＤ−Ｃを削除す
る［図４（ｅ）］。処理依頼タスクＢから処理実行タス
クＡへ実行権を移す時、関連タスク情報４２にタスクＩ
Ｄ−Ｂが指定タスク情報４１にタスクＩＤ−Ａが存在す
るので、タスクＩＤ−Ｂを削除して、図４（ｆ）状態の
ようになる。
タスク情報４の状態を示した図で更に詳しく説明する。
処理依頼タスクＡから処理実行タスクＢへ実行権を移す
時、指定タスク情報４１にタスクＩＤ−Ａが存在するの
で、関連タスク情報４２にタスクＩＤ−Ｂを登録して、
図４（ｃ）の状態のようになる。処理依頼タスクＢから
処理実行タスクＣへ実行権を移す時、関連タスク情報４
２にタスクＩＤ−Ｂが存在するので、関連タスク情報４
２にタスクＩＤ−Ｃを登録して、図４（ｄ）状態のよう
になる。処理依頼タスクＣから処理実行タスクＢへ実行
権を移す時、関連タスク情報４２にタスクＩＤ−Ｃもタ
スクＩＤ−Ｂも存在するので、タスクＩＤ−Ｃを削除す
る［図４（ｅ）］。処理依頼タスクＢから処理実行タス
クＡへ実行権を移す時、関連タスク情報４２にタスクＩ
Ｄ−Ｂが指定タスク情報４１にタスクＩＤ−Ａが存在す
るので、タスクＩＤ−Ｂを削除して、図４（ｆ）状態の
ようになる。
【００１３】トレースポイント検出手段５は、タスク
が、情報処理装置１の運転状態を記録する為に予め指定
しておいたトレースポイントを通過したことを検出し、
トレースデータ収集判断手段６に知らせる。トレースデ
ータ収集判断手段６は、トレースポイント通過タスク判
断部６１により、トレースポイントを通過した時にタス
クの情報が収集タスク情報４に存在するかどうか判断
し、トレースデータ収集指示部６２によりトレースデー
タ収集手段７にトレースデータの収集を指示する。ま
た、トレースポイントを通過したタスクのタスク情報が
収集タスク情報４に存在しない場合、何もしない。指示
されたトレースデータ収集手段７は、トレースデータを
収集しトレースバッファ８にトレースデータを格納す
る。
が、情報処理装置１の運転状態を記録する為に予め指定
しておいたトレースポイントを通過したことを検出し、
トレースデータ収集判断手段６に知らせる。トレースデ
ータ収集判断手段６は、トレースポイント通過タスク判
断部６１により、トレースポイントを通過した時にタス
クの情報が収集タスク情報４に存在するかどうか判断
し、トレースデータ収集指示部６２によりトレースデー
タ収集手段７にトレースデータの収集を指示する。ま
た、トレースポイントを通過したタスクのタスク情報が
収集タスク情報４に存在しない場合、何もしない。指示
されたトレースデータ収集手段７は、トレースデータを
収集しトレースバッファ８にトレースデータを格納す
る。
【００１４】すなわち、図４（ｂ）の状態において、指
定タスク情報にはタスクＩＤ−Ａが存在し、関連タスク
情報にはタスクＩＤが存在しない為、タスクＡのトレー
スデータのみを収集する状態［図４（ｃ）〜（ｆ）］に
おいても同様に、指定タスク情報と関連タスク情報に存
在するタスクＩＤを持つタスクのトレースデータのみを
収集する。
定タスク情報にはタスクＩＤ−Ａが存在し、関連タスク
情報にはタスクＩＤが存在しない為、タスクＡのトレー
スデータのみを収集する状態［図４（ｃ）〜（ｆ）］に
おいても同様に、指定タスク情報と関連タスク情報に存
在するタスクＩＤを持つタスクのトレースデータのみを
収集する。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、予め指定
しておいたトレースポイント通過時にトレースデータを
収集する際、指定したタスク及び指定したタスクに関連
するタスクのトレースデータのみを収集することによ
り、トレースデータを解析する場合、不必要なトレース
データを解析する必要がない。また、必要なトレースデ
ータのみを収集する為、トレースデータを格納するトレ
ースバッファの大きさを小さくできる効果がある。
しておいたトレースポイント通過時にトレースデータを
収集する際、指定したタスク及び指定したタスクに関連
するタスクのトレースデータのみを収集することによ
り、トレースデータを解析する場合、不必要なトレース
データを解析する必要がない。また、必要なトレースデ
ータのみを収集する為、トレースデータを格納するトレ
ースバッファの大きさを小さくできる効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示す模式図である。
【図２】図１中の関連タスク登録手段２を示す流れ図で
ある。
ある。
【図３】図１中のトレースデータ収集判断手段６を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図４】（ａ）〜（ｆ）はタスク移行例と収集タスク情
報の状態を示す図である。
報の状態を示す図である。
１ 情報処理装置 １１ 処理依頼タスク ２ 関連タスク登録手段 ３ 指定タスク登録手段 ４ 収集タスク情報 ５ トレースポイント検出手段 ６ トレースデータ収集判断手段 ７ トレースデータ収集手段 ８ トレースバッファ
Claims (1)
- 【請求項１】 タスクが予め、指定しておいたトレース
ポイント通過時、情報処理装置の運転状態をトレースデ
ータとして収集する情報処理システムにおいて、（Ａ）
他タスクに処理を依頼する処理依頼タスクと、前記処理
依頼タスウから処理を依頼された処理実行タスクと、
（Ｂ）前記処理依頼タスクから前記処理実行タスクへ実
行権を移すタスク移行手段と、（Ｃ）トレースデータの
収集開始の契機となるタスク情報を記録しておく指定タ
スク情報と、前記指定タスク情報に記録されているタス
ク情報と関連のあるタスク情報を記録しておく関連タス
ク情報と、前記指定タスク情報と前記関連タスク情報を
持つ収集タスク情報と、（Ｄ）前記指定タスク情報にタ
スク情報を登録する指定タスク登録手段と、（Ｅ）前記
タスク移行手段で、前記処理依頼タスクから前記処理実
行タスクに実行権を移す時前記処理依頼タスクのタスク
情報が前記収集タスク情報に存在する場合、前記処理実
行タスクのタスク情報を前記関連タスク情報に登録し、
前記処理依頼タスクと前記処理実行タスクのタスク情報
に存在する場合、前記処理依頼タスクのタスク情報を前
記関連タスク情報から削除する関連タスク登録手段と、
（Ｆ）トレースデータを格納するトレースバッファと、
（Ｇ）前記トレースバッファにトレースデータを収集す
るトレースデータ収集手段と、（Ｈ）タスクが前記トレ
ースポイントを通過したことを検出するトレースポイン
ト検出手段と、（Ｉ）前記トレースポイント検出手段に
より通知され、トレースポイントを通過したタスクが前
記収集タスク情報に存在するこどうかを判断し、存在す
る場合、前記トレースデータ収集手段へ通知するトレー
スデータ収集判断手段と、を含むことを特徴とするトレ
ース情報収集方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159026A JPH064361A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | トレース情報収集方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159026A JPH064361A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | トレース情報収集方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064361A true JPH064361A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15684637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4159026A Withdrawn JPH064361A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | トレース情報収集方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064361A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07325732A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | マルチプロセスのデバッグ方法 |
| WO2006070510A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Sony Computer Entertainment Inc. | プログラムデバッグ装置、プログラムデバッグ方法及び情報記憶媒体 |
| JP2011138494A (ja) * | 2009-12-23 | 2011-07-14 | Intel Corp | 仮想タスクを使用したマルチコアプロセッサの性能解析のための関係モデル化 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4159026A patent/JPH064361A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07325732A (ja) * | 1994-05-31 | 1995-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | マルチプロセスのデバッグ方法 |
| WO2006070510A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Sony Computer Entertainment Inc. | プログラムデバッグ装置、プログラムデバッグ方法及び情報記憶媒体 |
| JP2006185360A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Sony Computer Entertainment Inc | プログラムデバッグ装置、プログラムデバッグ方法及びプログラム |
| JP2011138494A (ja) * | 2009-12-23 | 2011-07-14 | Intel Corp | 仮想タスクを使用したマルチコアプロセッサの性能解析のための関係モデル化 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |