JPH03246645A - データ管理方式 - Google Patents
データ管理方式Info
- Publication number
- JPH03246645A JPH03246645A JP2043168A JP4316890A JPH03246645A JP H03246645 A JPH03246645 A JP H03246645A JP 2043168 A JP2043168 A JP 2043168A JP 4316890 A JP4316890 A JP 4316890A JP H03246645 A JPH03246645 A JP H03246645A
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- Japan
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- image data
- management information
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- Pending
Links
- 238000013523 data management Methods 0.000 title claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 48
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ管理方式に関し、特にそのイメージデ
ータの管理方式に間する。
ータの管理方式に間する。
従来、この種のデータ管理方式は、第２図に示すように
周辺装置上に複数の可変長イメージデータが格納されて
いるイメージデータ域１２ａ。
周辺装置上に複数の可変長イメージデータが格納されて
いるイメージデータ域１２ａ。
１２ｂ、１２ｃと、前記イメージデータ域をアクセスす
る為に必要な管理情報が格納されている管理情報域１１
ａ、ｌｌｂ、ｌｌｃからなっており、管理情報が集まっ
た管理情報域１３と、可変長イメージデータが集まった
イメージデータ域１４で構成されている。
る為に必要な管理情報が格納されている管理情報域１１
ａ、ｌｌｂ、ｌｌｃからなっており、管理情報が集まっ
た管理情報域１３と、可変長イメージデータが集まった
イメージデータ域１４で構成されている。
上述した従来のデータ管理方式では、ソフトウェアの暴
走等の論理的な要因により、可変長イメージデータをア
クセスする為に必要な管理情報が格納されている管理情
報域が破壊された場合、可変長イメージデータをアクセ
スす′る為に必要な管理情報が得られない為、目的の可
変長イメージデータをアクセスすることが出来ないとい
う欠点がある。
走等の論理的な要因により、可変長イメージデータをア
クセスする為に必要な管理情報が格納されている管理情
報域が破壊された場合、可変長イメージデータをアクセ
スす′る為に必要な管理情報が得られない為、目的の可
変長イメージデータをアクセスすることが出来ないとい
う欠点がある。
本発明のデータ管理方式において、周辺装置上に複数の
可変長イメージデータが格納されているイメージデータ
域と、上記可変長イメージデータをアクセスする為に必
要な管理情報が格納されている管理情報域と、前記可変
長イメージデータの先頭に、前記管理情報の内容と、媒
体上に格納されている前後の可変長イメージデータの位
置を示すポインタ領域をもつラベル部とを有している。
可変長イメージデータが格納されているイメージデータ
域と、上記可変長イメージデータをアクセスする為に必
要な管理情報が格納されている管理情報域と、前記可変
長イメージデータの先頭に、前記管理情報の内容と、媒
体上に格納されている前後の可変長イメージデータの位
置を示すポインタ領域をもつラベル部とを有している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は、本発明のデータ管理方式の論理構造を示した
図である。第１図において、本実施例は周辺装置上に格
納されている複数の可変長イメージデータをアクセスす
る為に必要な管理情報１ａ、１ｂ、ＩＣと、可変長イメ
ージデータの先頭に、前記管理情報の内容と、前記周辺
装置上に格納されている前後の可変長イメージデータの
位置を示すポインタ領域をもつラベル部２ａ、２ｂ、２
Ｃと、可変長イメージデータ３ａ、３ｂ、３Ｃと管理情
報が集まった管理情報域４、ラベル部イメージデータが
集まったイメージデータ域５とで構成されている。
図である。第１図において、本実施例は周辺装置上に格
納されている複数の可変長イメージデータをアクセスす
る為に必要な管理情報１ａ、１ｂ、ＩＣと、可変長イメ
ージデータの先頭に、前記管理情報の内容と、前記周辺
装置上に格納されている前後の可変長イメージデータの
位置を示すポインタ領域をもつラベル部２ａ、２ｂ、２
Ｃと、可変長イメージデータ３ａ、３ｂ、３Ｃと管理情
報が集まった管理情報域４、ラベル部イメージデータが
集まったイメージデータ域５とで構成されている。
第３図は、本発明のデータ管理方式を実施した場合の可
変長イメージデータを読み込む制御方式を示すプログラ
ムの流れ図である。まず、可変長イメージデータをアク
セスする為に必要な管理情報を読み込む、処理２１を行
い、管理情報が正常に読み込めたかの判断２２を行う。
変長イメージデータを読み込む制御方式を示すプログラ
ムの流れ図である。まず、可変長イメージデータをアク
セスする為に必要な管理情報を読み込む、処理２１を行
い、管理情報が正常に読み込めたかの判断２２を行う。
管理情報が正常に読み込めた場合は、読み込んだ管理情
報が目的の管理情報かの判断２３を行う。読み込んだ管
理情報が目的の管理情報の場合、目的とするイメージデ
ータを読み込む処理２７を行う。読み込んだ管理情報が
目的の管理情報でない場合は、目的の管理情報が見つか
る迄、管理情報を読み込む処理２１と、管理情報が正確
に読み込めたかの判断２２と、読み込んだ管理情報が目
的の管理情報かの判断２３を行う、管理情報が正常に読
み込めなかった場合、イメージデータ域の複数の可変長
イメージデータの先頭にあるラベル部を読み込む処理２
４を行い、読み込んだラベル部が目的のイメージデータ
のラベル部かの判断２５を行う。読み込んだラベル部が
目的のイメージデータのラベル部でない場合は、目的の
イメージデータのラベル部が見つかる迄、イメージデー
タ域の複数の可変長イメージデータの先頭にあるラベル
部を読み込む処理２４と、読み込んだラベル部が目的の
イメージデータのラベル部かの判断２５を行う。読み込
んだラベル部が目的のイメージデータのラベル部の場合
は、管理情報域の破壊されている管理情報の自動復旧処
理２６を行なった後、目的のイメージデータを読み込む
処理２７を行う。
報が目的の管理情報かの判断２３を行う。読み込んだ管
理情報が目的の管理情報の場合、目的とするイメージデ
ータを読み込む処理２７を行う。読み込んだ管理情報が
目的の管理情報でない場合は、目的の管理情報が見つか
る迄、管理情報を読み込む処理２１と、管理情報が正確
に読み込めたかの判断２２と、読み込んだ管理情報が目
的の管理情報かの判断２３を行う、管理情報が正常に読
み込めなかった場合、イメージデータ域の複数の可変長
イメージデータの先頭にあるラベル部を読み込む処理２
４を行い、読み込んだラベル部が目的のイメージデータ
のラベル部かの判断２５を行う。読み込んだラベル部が
目的のイメージデータのラベル部でない場合は、目的の
イメージデータのラベル部が見つかる迄、イメージデー
タ域の複数の可変長イメージデータの先頭にあるラベル
部を読み込む処理２４と、読み込んだラベル部が目的の
イメージデータのラベル部かの判断２５を行う。読み込
んだラベル部が目的のイメージデータのラベル部の場合
は、管理情報域の破壊されている管理情報の自動復旧処
理２６を行なった後、目的のイメージデータを読み込む
処理２７を行う。
以上説明したように本発明は、周辺装置上に複数の可変
長イメージデータが格納されているイメージデータ域と
、上記可変長イメージデータをアクセスする為に必要な
管理情報が格納されている管理情報域と、前記可変長イ
メージデータの先頭に、前記管理情報の内容と、前記周
辺装置上に格納されている前後の可変長イメージデータ
の位置を示すポインタ領域をもつラベル部を有すること
で、前記管理情報域が、ソフトウェアの暴走等の論理的
な要因により破壊された場合でも、前記イメージデータ
域の可変長イメージデータの先頭にあるラベル部を参照
することにより管理情報域の自動復旧が出来る効果があ
る。
長イメージデータが格納されているイメージデータ域と
、上記可変長イメージデータをアクセスする為に必要な
管理情報が格納されている管理情報域と、前記可変長イ
メージデータの先頭に、前記管理情報の内容と、前記周
辺装置上に格納されている前後の可変長イメージデータ
の位置を示すポインタ領域をもつラベル部を有すること
で、前記管理情報域が、ソフトウェアの暴走等の論理的
な要因により破壊された場合でも、前記イメージデータ
域の可変長イメージデータの先頭にあるラベル部を参照
することにより管理情報域の自動復旧が出来る効果があ
る。
第１図は、本発明の一実施例であるデータ管理方式の論
理構造を示す図、第２図は、従来のデータ管理方式の論
理構造を示す図、第３図は、本発明の一実施例であるデ
ータ管理方式を実施した場合の可変長イメージデータを
読み込む制御方式を示すプログラムの流れ図である。 １ａ、１ｂ、１ ｃ−管理情報、２ａ、２ｂ、２Ｃ・・
・ラベル部、３ａ、３ｂ、３Ｃ・・・イメージデータ、
４・・・管理情報域、５・・・イメージデータ域、１１
ａ、ｌｌｂ、１１ ｃ−管理情報、１２ａ、１２ｂ、１
２ｃ・・・イメージデータ、１３・・・管理情報域、１
４・・・イメージデータ域、２１・・・管理情報を読み
込む処理、２２・・・管理情報が正常に読み込めたかの
判断処理、２３・・・管理°情報が目的のイメージデー
タの管理情報かの判断処理、２４・・・ラベル部を読み
込む処理、２５・・・ラベル部が目的のイメージデータ
のラベル部かの判断処理、２６・・・管理情報の自動復
旧処理、２７・・・目的のイメージデータを読み込む処
理。
理構造を示す図、第２図は、従来のデータ管理方式の論
理構造を示す図、第３図は、本発明の一実施例であるデ
ータ管理方式を実施した場合の可変長イメージデータを
読み込む制御方式を示すプログラムの流れ図である。 １ａ、１ｂ、１ ｃ−管理情報、２ａ、２ｂ、２Ｃ・・
・ラベル部、３ａ、３ｂ、３Ｃ・・・イメージデータ、
４・・・管理情報域、５・・・イメージデータ域、１１
ａ、ｌｌｂ、１１ ｃ−管理情報、１２ａ、１２ｂ、１
２ｃ・・・イメージデータ、１３・・・管理情報域、１
４・・・イメージデータ域、２１・・・管理情報を読み
込む処理、２２・・・管理情報が正常に読み込めたかの
判断処理、２３・・・管理°情報が目的のイメージデー
タの管理情報かの判断処理、２４・・・ラベル部を読み
込む処理、２５・・・ラベル部が目的のイメージデータ
のラベル部かの判断処理、２６・・・管理情報の自動復
旧処理、２７・・・目的のイメージデータを読み込む処
理。
Claims (1)
- 周辺装置上に複数の可変長イメージデータが格納されて
いるイメージデータ域と、前記可変長イメージデータを
アクセスする為に必要な管理情報が格納されている管理
情報域と、前記可変長イメージデータの先頭に、前記管
理情報の内容と、前記周辺装置上に格納されている前後
の可変長イメージデータの位置を示すポインタ領域をも
つラベル部とを有していることを特徴とするデータ管理
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043168A JPH03246645A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | データ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2043168A JPH03246645A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | データ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03246645A true JPH03246645A (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=12656353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2043168A Pending JPH03246645A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | データ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03246645A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05181719A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Nippon Steel Corp | 可変長データの格納および参照システム |
| JPH11110300A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Sony Corp | 外部記憶装置、データ処理装置及びデータ処理方法 |
| JP2000163302A (ja) * | 1997-09-30 | 2000-06-16 | Sony Corp | 外部記憶装置、デ―タ処理装置及びデ―タ処理方法 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP2043168A patent/JPH03246645A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05181719A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Nippon Steel Corp | 可変長データの格納および参照システム |
| JPH11110300A (ja) * | 1997-09-30 | 1999-04-23 | Sony Corp | 外部記憶装置、データ処理装置及びデータ処理方法 |
| JP2000163302A (ja) * | 1997-09-30 | 2000-06-16 | Sony Corp | 外部記憶装置、デ―タ処理装置及びデ―タ処理方法 |
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