JPH0643313A - 赤外線透過フィルター部を有する前面パネルの製造方法 - Google Patents

赤外線透過フィルター部を有する前面パネルの製造方法

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JPH0643313A
JPH0643313A JP13612292A JP13612292A JPH0643313A JP H0643313 A JPH0643313 A JP H0643313A JP 13612292 A JP13612292 A JP 13612292A JP 13612292 A JP13612292 A JP 13612292A JP H0643313 A JPH0643313 A JP H0643313A
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JP
Japan
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layer
resin
front panel
infrared
gravure printing
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JP13612292A
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English (en)
Inventor
Kentaro Fujii
憲太郎 藤井
Shigeru Shibata
茂 柴田
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Nissha Printing Co Ltd
Original Assignee
Nissha Printing Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
    • B29C45/14827Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles using a transfer foil detachable from the insert

Abstract

(57)【要約】 【目的】 工程数が少なく、また複雑な形状の前面パネ
ルを製造できる赤外線透過フィルター部を有する前面パ
ネルの製造方法を提供する。 【構成】 ポリエステルフィルムを基体シート5とし、
その上にアクリル樹脂からなる剥離層12をグラビア印
刷にて設け、その上に黒色顔料を含有するアクリル・ビ
ニル樹脂からなる図柄層13をグラビア印刷にて設け、
次にその上に赤外線透過染料を含有するアクリル・ビニ
ル樹脂からなる赤外線透過層14をグラビア印刷にて設
け、さらにその上にアクリル樹脂からなる接着層15を
グラビア印刷にて設けて転写シート4を作製した。この
転写シート4を金型内に配置し、型閉めをした後金型内
に溶融したアクリロニトリルスチレン樹脂を射出する。
冷却固化後成形品を型内より取り出して基体シート5を
剥離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工程数が少なく、また
複雑な形状の前面パネルを製造できる赤外線透過フィル
ター部を有する前面パネルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、赤外線方式リモコンを採用し
たテレビ・ビデオなどの製品おいては、リモコン16か
ら発光された赤外線を受光する赤外線受光素子の前面に
赤外線透過フィルター部を有する前面パネル11が配置
されていた(図4参照)。赤外線透過フィルター部8
は、図柄部9やランプ光透過部10などとともに樹脂板
17表面に形成され(図5参照)、デザイン上は赤外線
受光素子を遮蔽して前面パネル11の図柄部9などの他
の着色部分との区別がほとんどつかないようになってお
り、機能上はリモコン16からの赤外線を通過させて赤
外線受光素子を作動させるものである。
【0003】このような赤外線透過フィルター部8を有
する前面パネルを製造する方法として、離型性を有する
基体シート5上に、図柄層13が形成され、図柄層13
の非形成部分の一部または全面に赤外線透過層14が形
成され、その上に接着層15が形成された転写シート
(図6参照)の接着層15側を樹脂板17の表面に重ね
合わせ、熱圧を加えて樹脂板17に接着させた後基体シ
ート5を剥離して図7に示すように前面パネル11を得
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法で得
られる赤外線透過フィルター部を有する前面パネルは、
板状の二次元的なものである。また、パネルの成形工程
と赤外線透過フィルター部の形成工程の2工程になり、
コスト面において割高になっていた。
【0005】したがって、本発明の目的は、以上のよう
な問題点を解決し、工程数が少なく、また複雑な形状の
前面パネルを製造できる赤外線透過フィルター部を有す
る前面パネルの製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するよ
うに、本発明の赤外線透過フィルター部を有する前面パ
ネルの製造方法は、離型性を有する基体シート上に図柄
層が形成され、図柄層の非形成部分の一部または全面に
赤外線透過層が形成され、その上に接着層が形成された
転写シートを金型内に配置し、型閉めをした後金型内に
透明な溶融樹脂を注入または射出し、冷却固化後成形品
を型内より取り出して基体シートを剥離するように構成
した。
【0007】以下に、本発明の赤外線透過フィルター部
を有する前面パネルの製造方法を図を用いてさらに詳し
く説明する。図1は本発明の赤外線透過フィルター部を
有する前面パネルの製造方法の一実施例を示す断面図、
図2は本発明の製造方法により得られた赤外線透過フィ
ルター部を有する前面パネルの一実施例を示す斜視図、
図3は図2の前面パネルのA−A線切断面を示す断面
図、図6は従来および本発明の製造方法に使用する転写
シートの一実施例を示す断面図である。1は可動型、2
は固定型、3は溶融樹脂射出口、4は転写シート、5は
基体シート、6は転写層、7は樹脂成形品、8は赤外線
透過フィルター部、9は図柄部、10はランプ光透過
部、11は前面パネル、12は剥離層、13は図柄層、
14は赤外線透過層、15は接着層をそれぞれ示す。
【0008】本発明の赤外線透過フィルター部を有する
前面パネルの製造方法に用いる転写シート4(図6参
照)としては以下のものを使用する。
【0009】基体シート5としては、ポリエステルやポ
リエチレン・ポリプロピレンなどのプラスチックフィル
ムや紙など、あるいはこれらの複合フィルムなど、通常
の転写シートの基体シートとして用いられるものを使用
する。基体シート5に離型性を付与するためには、この
基体シート5にシリコンやワックスをコートしたり、剥
離層12を設けるとよい。剥離層12としては、熱可塑
性樹脂や天然ゴム・合成ゴムなどを用い、グラビア印
刷、スクリーン印刷などの通常の印刷法のほかグラビア
コート、ロールコートなどのコート法で形成される。
【0010】図柄層13としては、通常の顔料または染
料とバインダーや添加剤などよりなる着色インキを用
い、グラビア印刷、スクリーン印刷などの通常の印刷法
で形成される。また、図柄層13は、真空蒸着法やスパ
ッタリング法・イオンプレーティング法などで形成され
たアルミニウムやニッケルなどの金属蒸着膜層を含むも
のであってもよい。
【0011】赤外線透過層14は、赤外線を透過するこ
とができる層である。赤外線透過層14は図柄層13の
非形成部分のうち、ランプ光透過部10などのパネル後
方を透視する部分を除く、機能上必要な部分に形成され
る。また、赤外線透過層14が基体シート5上に、三次
元形状の透明な樹脂成形品7の曲面部分が赤外線透過フ
ィルター部8となるように形成されてもよいし、平面部
分が赤外線透過フィルター部8となるように形成されて
もよい。赤外線透過層14としては、インキよりなる層
あるいは金属蒸着膜よりなる層を用いることができる。
インキよりなる層としては、インキの着色剤として赤外
領域において赤外線の透過性に優れた顔料や染料などを
用い、バインダーとしてはアクリル樹脂・ビニル樹脂・
ウレタン樹脂・ポリエステル樹脂などを用い、グラビア
印刷法やスクリーン印刷法など通常の印刷法にて形成す
ればよい。また、赤外線の透過性に優れた顔料や染料以
外に、前面パネル11の他の部分との区別がつかないよ
うにするために赤外線透過の妨げにならない量だけ通常
用いられる染料を補助的に混入してもよい。金属蒸着膜
よりなる層としては、アルミニウムなどの金属を真空蒸
着法やスパッタリング法・イオンプレーティング法など
で赤外線を透過することができる程度の厚さの薄膜に形
成すればよい。たとえば、アルミニウムでは400Å以上
の厚さであると赤外線を透過せず、とくに200Å以下の
厚さが好ましい。
【0012】接着層15としては、被接着物の材質によ
り適宜、選択する必要があるが、たとえば、被接着物の
材質がポリスチレン・アクリロニトリルスチレン樹脂・
アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合樹脂・メタ
クリル酸メチル樹脂・ノリル・ポリカーボネートなどの
場合は、アクリル樹脂・スチレン樹脂・ポリアミドなど
を使用すればよい。また、被接着物の材質がポリエチレ
ン・ポリプロピレンなどの場合は、塩素化ポリオレフィ
ン・塩素化エチレン酢酸ビニル共重合樹脂・環化ゴム・
クマロンインデン樹脂などが使用可能である。また、そ
の他の各種被接着物の材質に対応して、飽和ポリエステ
ル樹脂、硝化綿なども使用することができる。接着層1
5の形成方法としては、グラビア印刷、スクリーン印刷
などの通常の印刷法のほかグラビアコート、ロールコー
トなどのコート法が使用される。
【0013】この転写シート4を図1に示すように三次
元的な形状のキャビティを形成する固定型1と可動型2
間に配置する。
【0014】次に、型閉めをした後金型内に溶融樹脂射
出口3より透明な溶融樹脂を注入または射出する。この
とき、樹脂成形品7成形と同時に、溶融樹脂の熱と射出
圧力により転写が行われる。溶融樹脂としては、アクリ
ロニトリルブタジエンスチレン樹脂、ポリスチレン樹
脂、アクリロニトリルスチレン樹脂、アクリル樹脂など
が用いられる。
【0015】最後に、冷却固化後樹脂成形品7を型内よ
り取り出し基体シート5を剥離することによって赤外線
透過フィルター部を有する前面パネル11が得られる
(図3参照)。このとき、樹脂成形品7の取り出し工程
と基体シート5の剥離工程とは、どちらが先になっても
よいし同時でもよい。
【0016】このようにして得られた前面パネル11
は、三次元形状の透明な樹脂成形品7の表面に赤外線透
過フィルター部8や図柄部9、ランプ光透過部10など
が形成されたものであり、また成形同時で転写すること
により少ない工程で製造されるために従来品にくらべ安
価なものである。
【0017】
【実施例】
実例1 ポリエステルフィルム上に、下記の組成1からなるイン
キを用いグラビア印刷法にて剥離層12を設け、その上
に組成2からなるインキを用いグラビア印刷法にて図柄
層13を設け、次にその上に組成3からなるインキを用
いグラビア印刷法にて赤外線透過層14を設け、さらに
その上に組成4からなるインキを用いグラビア印刷法に
て接着層15を設けて転写シート4を作製した。 組成1:アクリル樹脂 10部(重量部) トルエン 45部 メチルエチルケトン 45部 組成2:アクリル・ビニル樹脂 15部 黒色顔料 30部 トルエン 35部 メチルエチルケトン 20部 組成3:アクリル・ビニル樹脂 15部 赤外線透過染料 5部 (チバガイギー社製オラゾール ブラックRL) トルエン 35部 メチルエチルケトン 35部 組成4:アクリル樹脂 15部 トルエン 40部 酢酸エチル 45部
【0018】この転写シート4を三次元的な形状のキャ
ビティを形成する金型内に配置し、型閉めをした後金型
内に溶融樹脂射出口3より溶融したアクリロニトリルス
チレン樹脂を注入または射出する。冷却固化後成形品を
型内より取り出して基体シート5を剥離する。
【0019】このようにして得られた前面パネル11
は、三次元的な成形品表面に、赤外線透過フィルター部
8を有する転写層6が設けられ、安価なものとなった。
【0020】実例2 ポリエステルフィルム上に、実例1と同様の組成1から
なるインキを用いグラビア印刷法にて剥離層12を設
け、その上に組成2からなるインキを用いグラビア印刷
法にて図柄層13を設け、次にその上に下記の組成5か
らなるインキを用いグラビア印刷法にて前アンカー層を
形成した。次いで、赤外線透過層14を必要としない部
分に水溶性樹脂層を形成し、その上から全面に、真空蒸
着法にてアルミニウム蒸着層を厚さ20nmにて形成して赤
外線透過層14とした。次いで水洗を行なって水溶性樹
脂と共に不要なアルミニウム蒸着層を除去した。次い
で、下記の組成6からなるインキを用いグラビア印刷法
にて後アンカー層を設け、さらにその上に組成4からな
るインキを用いグラビア印刷法にて接着層15を設けて
転写シート4を作製した。 組成5:二液硬化性ウレタン樹脂 10部(重量部) メチルイソブチルケトン 90部 組成6:塩酸酢酸ビニル共重合体樹脂 20部 トルエン 40部 酢酸エチル 40部
【0021】この転写シート4を三次元的な形状のキャ
ビティを形成する金型内に配置し、型閉めをした後金型
内に溶融樹脂射出口3より溶融したアクリル樹脂を注入
または射出する。冷却固化後成形品を型内より取り出し
て基体シート5を剥離する。
【0022】このようにして得られた前面パネル11
は、三次元的な成形品表面に赤外線透過フィルター部8
を有する転写層6が設けられ、安価なものとなった。
【0023】
【発明の効果】本発明の赤外線透過フィルター部を有す
る前面パネルの製造方法は、離型性を有する基体シート
上に図柄層が形成され、図柄層の非形成部分の一部また
は全面に赤外線透過層が形成され、その上に接着層が形
成された転写シートを金型内に配置し、型閉めをした後
金型内に透明な溶融樹脂を注入または射出し、冷却固化
後成形品を型内より取り出して基体シートを剥離するよ
うに構成した。
【0024】したがって、赤外線透過フィルター部を有
する転写層が三次元的な成形品表面に設けられたパネル
が得られる。また、パネルの成形と赤外線透過フィルタ
ー部の形成が1工程ででき、その結果コストダウンが図
れた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の赤外線透過フィルター部を有する前面
パネルの製造方法の一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の製造方法により得られた赤外線透過フ
ィルター部を有する前面パネルの一実施例を示す斜視図
である。
【図3】図2の前面パネルのA−A線切断面を示す断面
図である。
【図4】赤外線透過フィルター部を有する前面パネルを
装着したテレビを示す斜視図である。
【図5】従来の製造方法により得られた赤外線透過フィ
ルター部を有する前面パネルの一実施例を示す斜視図で
ある。
【図6】従来および本発明の製造方法に使用する転写シ
ートの一実施例を示す断面図である。
【図7】図5の前面パネルのB−B線切断面を示す断面
図である。
【符号の説明】
1 固定型 2 可動型 3 溶融樹脂射出口 4 転写シート 5 基体シート 6 転写層 7 樹脂成形品 8 赤外線透過フィルター部 9 図柄部 10 ランプ光透過部 11 前面パネル 12 剥離層 13 図柄層 14 赤外線透過層 15 接着層 16 リモコン 17 樹脂板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 離型性を有する基体シート上に図柄層が
    形成され、図柄層の非形成部分の一部または全面に赤外
    線透過層が形成され、図柄層および赤外線透過層上に接
    着層が形成された転写シートを金型内に配置し、型閉め
    をした後金型内に透明な溶融樹脂を注入または射出し、
    冷却固化後成形品を型内より取り出して基体シートを剥
    離することを特徴とする赤外線透過フィルター部を有す
    る前面パネルの製造方法。
JP13612292A 1992-04-28 1992-04-28 赤外線透過フィルター部を有する前面パネルの製造方法 Pending JPH0643313A (ja)

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