JPH0642899Y2 - 乗用田植機 - Google Patents

乗用田植機

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JPH0642899Y2
JPH0642899Y2 JP1987142501U JP14250187U JPH0642899Y2 JP H0642899 Y2 JPH0642899 Y2 JP H0642899Y2 JP 1987142501 U JP1987142501 U JP 1987142501U JP 14250187 U JP14250187 U JP 14250187U JP H0642899 Y2 JPH0642899 Y2 JP H0642899Y2
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JP
Japan
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lever
planting
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low speed
detent
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JP1987142501U
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JPS6447440U (ja
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敏夫 中尾
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は乗用田植機に関するものである。
(従来の技術) 主クラッチペダルと連動して変速規制板による規制を解
除するものが実開昭52-98741号に、又、クラッチ作動
時、変速レバーを低速位置に戻すように構成したものが
実開昭59-165231号に示されている。
(考案が解決しようとする問題点) 以上のような従来のものは、何れも主クラッチペダルを
踏むことにより変速ディテントを解除して植付昇降レバ
ーを強制的に最低速位置に戻して、植付部が下降状態の
まま低速位置にロックされる田植機に関するものではな
い。
本案は植付部が下降した状態では最低速から発進できる
危険のない田植機をうることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本案は以上のような目的を達成するために次のような田
植機を提供するものである。
すなわち、主変速と副変速があって、副変速がノークラ
ッチのものである変速装置を具え、かつ植付部を上昇か
ら下降位置に変更して下降状態を保持したまま、低速か
ら高速への変速を行う昇降レバー装置を具えた田植機に
おいて、植付昇降レバー(7A)の上昇、中立、下降、低
速の各位置を有するディテントカム(52)と、植付昇降
レバー(7A)を低速側に戻す附勢部材(100)とをそれ
ぞれ植付昇降レバー軸に設け、かつ植付昇降レバー(7
A)を前記附勢部材(100)によって低速側に移動せしめ
るために、低速と高速の各位置を規制するディテントカ
ム(56)をロックするディテントアーム(60)を解除方
向に主クラッチペダル(72)と連動連結せしめ、又、前
記ディテントカム(52)によって植付昇降レバー(7A)
が植付部を下降状態に保持し、かつ低速位置にロックで
きるように構成した乗用田植機である。
(考案の効果) この技術的手段によれば、主変速と副変速があって、副
変速がノークラッチのものである変速装置を具えている
ので、ノークラッチで変速可能で、しかも植付部を上昇
から下降位置に変更して下降状態を保持したまま、低速
から高速への変速を行う昇降レバー装置を具えた田植機
であって、主クラッチペダル(72)を踏み込むと低速と
高速の各位置を規制するディテントカム(56)をロック
するディテントアーム(60)を解除して附勢部材(10
0)によって植付昇降レバー(7A)が最低速に戻り、上
昇、中立、下降、低速の各位置を有するディテントカム
(52)で最低速位置にロックされる。その際、ディテン
トカム(52)の下降位置を経由してロックされるので植
付部が下降した状態でロックされる。
以上の如く、本案のものは主クラッチペダルと連動し
て、変速ディテントを解除すると共に、植付昇降レバー
を強制的に最低速位置まで戻すようになっているので、
主クラッチを踏んで停止し、再度発進する時、植付部が
下降位置を保持した状態で必ず最低速から発進すること
ができ、ショックがなく安全性が確保される。
(実施例) 以下、図面に示す実施例について説明する。
先ず、第10図に示す乗用田植機から説明すると、走行車
体(A)は機体(1)前部にエンジンを搭載しており、
又機体下部には前後車輪(2)(3)があって、エンジ
ンからはミッション部(4)へ動力が伝達され、更に伝
動ケース(5)から後車輪(3)が駆動される。
ミッション部(4)中には多数のギヤ群が噛合してお
り、座席(6)側部に配した主変速レバー(7)の操作
によって、走行車体(A)の路上走行、植付走行、後進
走行、中立の各シフト操作がなされるようになってい
る。
走行車体(A)で牽引される植付部は、リンク機構
(8)を介して昇降されるもので、苗載台(9)、伝動
ケース(10)から駆動される植付爪、及びフロート(1
1)からなっている。
本案は以上のような田植機において主変速と副変速があ
って、副変速がノークラッチである、変速装置を具え、
かつ植付部を上昇から下降位置に変更して下降状態を保
持したまま、低速から高速へ変速を行う昇降レバー装置
を具えた田植機である。
そこで、ミッション部(4)中に配列されるギヤ群につ
いて説明する。
第5図において、エンジンから主クラッチ(12)を経て
軸(13)が駆動され、この軸(13)のギヤ(14)(15)
に常時噛合っているギヤ(16)(17)は、軸(18)に軸
架されており、これらギヤ(16)(17)の爪と噛み合う
爪(19)(20)を左右にもつワンウェイクラッチのギヤ
(21)がある。
ワンウェイクラッチのギヤ(21)は後述するシフターで
左右動する。
軸(18)には又ギヤ(22)(23)が固定されており、こ
のギヤ(22)(23)に常時噛み合っている2段のギヤ
(24)(25)が軸(26)に軸架されている。
軸(26)には又ワンウェイクラッチ(27)があり、その
爪(28)(29)の何れかがギヤ(24)(25)の何れかと
噛合うことにより、軸(26)が駆動される。
以上のギヤのうち、ギヤ(14)(15)及び(22)(23)
は高速、低速のギヤである。
以上の如く、常時噛み合いのギヤ(14)(15)(16)
(17)及び(22)(23)(24)(25)とワンウェイクラ
ッチをもつギヤ(21)(27)との変速段の組合せで、後
述する植付昇降レバーに連動されたカムでシフターを摺
動させることにより、2×2=4段のノークラッチ変速
が可能であり、これが副変速装置である。
なお、(C)は主変速レバーによる変速ギヤ群で、図上
で左方から後進、植付走行、路上走行のギヤ群であり、
(31)はその前後駆動軸、(30)は植付駆動部、
(C′)は摺動ギヤを示す。
次に、以上のような変速装置におけるシフターの作動装
置について、第1図を基にして説明する。
すなわち、アーム(32)(33)は、軸(34)を中心とし
て揺動できるようになっており、その中心に軸支された
ローラ(35)(36)はカム(37)(38)の面上を転動す
る。
カム(37)(38)は植付昇降レバー(7A)と一体的に回
動でき、各アーム(32)(33)の他端には、前記シフタ
ーを動かすスプリング(39)(40)がついている。
該スプリング(39)(40)にはロッド(41)(42)が、
又ロッド(41)(42)はベルクランク(43)(44)の一
方に取付けられ、他方にはスプリング(45)(46)がつ
いている。ベルクランク(43)(44)の軸(47)(48)
には、第6図の如くシフター(49)(50)がある。
植付昇降レバー(7A)は、第4図に示す如く、また軸
(51)を中心として前後動できるが、カム(37)(38)
も植付昇降レバー(7A)と同体的に動き、その動きにつ
れて位相のずれたカム面上を転動するローラ(35)(3
6)でアーム(32)(33)はそれぞれ動き、これによっ
てスプリング(39)(40)とロッド(41)(42)及びベ
ルクランク(43)(44)を介してシフター(49)(50)
を動かすのである。
なお、植付昇降レバー(7A)の軸(51)は、第4図に示
す中空パイプ(103)に遊嵌されており、レバーの基部
近傍に取付片(104)を設けて、これに第1図に示す附
勢部材としてのエアダンパー(100)を取付ける。
エアダンパー(100)は、矢印方向にFの力で植付昇降
レバー(7A)を押している。
そして、植付昇降レバー(7A)の各位置、すなわち上
昇、中立、下降、1速、2速、3速、4速の各位置を規
制するための機構として、第7図の如く、ディテントカ
ム(52)をもつディテントアーム(55)があり、カム
(55)の窪み(53)にアーム(55)のローラ(54)が係
合することにより中立、下降の各位置及び下降位置1
速位置の位置変更を規制する。
そして、上昇位置を1速2速の位置変更、2速、3
速、4速の各位置はロックしない。
又、第1図に示す如く、他のディテントカム(56)があ
り、この窪み(57)に係合するローラ(58)をもつ軸
(59)を支点として揺動するアーム(60)がある。
このディテントは1速、2速、3速、4速の各位置を確
保するため、アーム(60)にスプリング(64)が作用し
ている。
そして、揺動アーム(60)は又、主クラッチペダル(7
2)からアーム(62)、ロッド(63)を介して図上でス
プリング(64)の力に抗して時計方向〔第1図上(X)
方向〕に移動し、ロック位置を解放することができる。
なお、ディテントカム(52)(56)の相対関係は第4図
に示してあるが、何れにしてもディテントカム(56)で
1速〜4速の各位置が、ダンパー(100)の力Fに抗し
てロックされ、ディテントカム(52)で中立、下降の位
置と、下降→1速の位置変更がロックされる。
主クラッチペダル(72)の踏み込みによりロックが解放
されると、植付昇降レバー(7A)はエアダンパー(10
0)の矢印方向の力Fにより反時計方向に回り、低速速
方向に戻ろうとし、1速位置まで戻るとディテント(5
2)によってその位置がロックされる。
この場合、下降のロック位置を経由して1速位置まで達
するので植付部は下降位置の状態で低速位置にロックさ
れることになる。
したがって、主クラッチペダルを踏んで停止し、再度発
進する時、植付部が下降した状態で必ず最低速から発進
でき、そのためショックがなく安全性が確保される。
又、第7図の如く、主変速レバー(7)を後進側へ倒す
と、バック連動アーム(67)が主変速レバー(7)に連
動して、ディテントアーム(55)の枢支側(70)に向か
って移動し、そのローラ(68)でスプリング(71)に抗
して押し上げるのでディテントが解除される。
すると、ディテントカム(56)は1速〜4速の各位置を
ロックするだけで上昇位置にはロックしないので、植付
昇降レバー(7A)はダンパー(100)の矢印方向の力F
によって上昇位置まで戻されることになり、第9図に示
す第1プッシュレバー(101)により油圧バルブ(102)
を上昇方向に押し、植付部を上昇させるのである。
なお、第9図の油圧シリンダー装置において、(119)
のピストンの縮み方向の作動により、植付部を持ち上げ
るように構成したものにおいて、シリンダー本体にロッ
ド受け(110)を設けると共に、ピストン先端部にロッ
ド受け(115)を設け、ピストンのストロークエンド手
前、又は近傍でピストンロッドで動かされるリンク(11
6)から出たアーム(113)で、オートリターンロッドの
ピン(112)を介してオートリターンロッド(114)を押
し、油圧上げから油圧中立に戻すように構成すると、オ
ートリターンロッドのピン(112)位置の切替えにより
容易に植付部上昇高さを変更でき、圃場にあった植付部
高さを得ることができ、作業能率を向上することができ
る。
なお、図中(a)は昇降レバーと連動するピンで、金具
(82)の溝孔(83)中を揺動でき、金具(82)に直結す
るインナーワイヤー(107)とフレームに直結するアウ
ターワイヤー(106)相互間の伸び縮みにより、金具(8
2)の溝(83)からピン(a)を介してレバー(7A)を
中立に戻すようになっている。
又、(108)はロッド(114)と一体的に動く金具(10
9)に取付けられたアウター金具。
(111)は、ロッド受け(110)に取付けられたインナー
ワイヤー受け金具である。
ここで、第2プッシャー(105)は軸(51)に対しフリ
ーで、フロートセンサーの動きと連動し、第2プッシャ
ー(101)は軸(51)と一体で昇降レバーと連動する。
このバック停止位置では、第2図、第7図に示すスプリ
ング(71)の力がバック連動アーム(67)の軸方向に働
くので、バック連動アーム(67)には抜け方向の荷重が
働かない。
何れにしても、バック連動アーム(67)は主変速レバー
(7)と連動するが、カム(37)(38)と共に動かず、
またディテントカム(52)(56)とも連動しない。
そして、植付昇降レバー(7A)の上昇、中立、下降、1
速、2速、3速、4速の各位置はディテントカム(52)
(56)で確保されるのである。
次に、苗つぎクラッチについて、第2、3図をもとにし
て説明する。
主クラッチペダル(72)のベルクランク(73)は軸(7
4)に枢支されており、ベルクランク(73)の一端に枢
支(75)されたアーム(76)の他端における、そのスリ
ット穴(79)が主クラッチアーム(77)のピン(78)に
係合している。
(81)は前記主クラッチアーム(77)の支点軸である。
主クラッチアーム(77)の下端に連結されたワイヤー
(80)は、図示しない苗つぎクラッチに連結されてい
る。
したがって、主クラッチアーム(77)の支点軸(81)よ
り近い位置に主クラッチペダル(72)が連結され、遠い
位置に苗つぎレバーを連結していることになる。
しかも、ピン(78)がスリット穴(79)に係合している
ことにより、苗継ぎクラッチレバー操作時には主クラッ
チアーム(77)が動いて、多板クラッチが入となっても
ピン(78)がスリット穴(79)中をスライドするだけな
ので、主クラッチペダル(72)は動かない。
以上のような構造によれば、主クラッチペダル(72)
は、ピン(78)がスリット穴(79)端に係合する位置ま
で踏み込まなければ〔第2図上(Y)方向〕、主クラッ
チアーム(77)が動かないので、足による操作力が大と
なり、一方苗つぎレバーの方は前述した如く、僅かな操
作力で作動するので操作性が良い。
第3図示の主クラッチペダル(72)の軸(74)はブレー
キ軸でもあって、ブレーキロッド(87)(88)は左右に
配置している。したがって、主クラッチペダル(72)の
ボス(85)が嵌合した構造のものとなっている。
ブレーキ戻しバネ(84)(89)は、ブレーキロッド(8
7)(88)がセンターフレームより外を通るため、セン
ターフレームより外に張り出した補助ステップにバネ掛
け(91)を設け、ひっかけている。(98)はブレーキペ
ダルを示す。
主クラッチペダル(72)のストッパーは、支点(74)近
傍ではなく、センターフレーム(92)上になるように構
成している。
以上の如く、主クラッチペダルボス(85)がブレーキシ
ャフト(74)上にあるため、軽量簡単な構成にできると
共に、ボス(85)を長く構成することができ、こじれ等
の防止になる。
又、従来は、主クラッチペダルのストッパーは支点軸
(74)近傍にあったため、ペダルの強度上より剛性が問
題となったが、この構造では軽量安価なもので十分剛性
強度を確保することができる。
その他第2図の(93)はフートアクセル、(94)は株間
レバー、(95)はデフロックレバー、第1図の(96)は
植付クラッチ、第2図の(97)は副株間レバーである。
又、第8図の(117)(118)は、主変速レバーと植付昇
降レバーのガイド溝である。
以上、何れにしても、本案は主変速と副変速があって副
変速がノークラッチのものである変速装置を具え、かる
植付部を上昇から下降位置に変更して下降状態を保持し
たまま、低速から高速へ変速を行う昇降レバー装置を具
えた田植機において、本案は主クラッチペダル(72)と
連動して、その変速ディテント(56)(60)を解除する
と共に、植付昇降レバー(7A)を強制的に植付部を下降
した状態で最低速位置まで戻してロックできるように構
成した点に特徴を有するもので、主クラッチペダル(7
2)を踏んで停止し、発進する時、植付部が下降状態を
保持したまま必ず最低速から発進し、ショックがなく安
全性が確保される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案装置の正面図、 第2図は正面から見たトラクターにおけるペダル及び各
レバー相互の関係図、 第3図は同上平面図、 第4図は同上背面図、 第5図は変速装置の断面図、 第6図(イ)(ロ)は植付昇降レバーと副変速カムの関
係を示す説明図、 第7図(イ)(ロ)はバック連動アームとの関係を示す
説明図、 第8図は主変速レバーと植付昇降レバーのガイド板を示
す平面図、 第9図は油圧シリンダーの説明図、 第10図はトラクターの全体図である。 (32)(33)……アーム (35)(36)……ローラ (37)(38)……カム (39)(40)……スプリング (41)(42)……ロッド (43)(44)……ベルクランク (45)(46)……スプリング (49)(50)……シフター (52)……ディテントカム (53)……窪み (54)……ローラ (55)……ディテントアーム (56)……ディテントカム (57)……窪み (58)……ローラ (60)……アーム (64)……スプリング (72)……主クランクペダル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主変速と副変速があって、副変速がノーク
    ラッチのものである変速装置を具え、かつ植付部を上昇
    から下降位置に変更して下降状態を保持したまま、低速
    から高速への変速を行う昇降レバー装置を具えた田植機
    において、植付昇降レバー(7A)の上昇、中立、下降、
    低速の各位置を有するディテントカム(52)と、植付昇
    降レバー(7A)を低速側に戻す附勢部材(100)とを、
    それぞれ植付昇降レバー軸に設け、かつ植付昇降レバー
    (7A)を前記附勢部材(100)によって低速側に移動せ
    しめるために、低速と高速の各位置を規制するディテン
    トカム(56)をロックするディテントアーム(60)を解
    除方向に主クラッチペダル(72)と連動連結せしめ、
    又、前記ディテントカム(52)によって植付昇降レバー
    (7A)が植付部を下降状態に保持し、かつ低速位置にロ
    ックできるように構成した乗用田植機。
JP1987142501U 1987-09-18 1987-09-18 乗用田植機 Expired - Lifetime JPH0642899Y2 (ja)

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JPS6447440U JPS6447440U (ja) 1989-03-23
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5931468Y2 (ja) * 1976-01-23 1984-09-06 ヤンマー農機株式会社 移動農機
JPS59165231U (ja) * 1983-04-21 1984-11-06 セイレイ工業株式会社 変速レバ−の復帰装置

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