JPH0642710U - ヒンジキャップ - Google Patents

ヒンジキャップ

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JPH0642710U
JPH0642710U JP8303592U JP8303592U JPH0642710U JP H0642710 U JPH0642710 U JP H0642710U JP 8303592 U JP8303592 U JP 8303592U JP 8303592 U JP8303592 U JP 8303592U JP H0642710 U JPH0642710 U JP H0642710U
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修彰 堀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓋体の開閉操作による注口栓の軌跡と、注口
栓と注口部との抜き差し方向とが合致していなくても、
容易に栓ができるようなヒンジキャップを提供する。 【構成】 容器開口部に被着されるキャップ本体4と、
キャップ本体4にヒンジ5を介して開閉自在に取付られ
る可撓性の蓋体6と、を有し、キャップ本体4には注口
部12が設けられ、一方、蓋体6には注口部12の先端
開口部18に嵌合する注口栓19が設けられたヒンジキ
ャップにおいて、キャップ本体4と蓋体6との間に、蓋
体6の開閉動作に連動して注口栓19先端を注口部12
の先端開口部18に案内するためのカム機構20,21
を設けたことを特徴とする。また、注口部12は垂直線
に対してヒンジ5から遠ざかる方向に傾いていることを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、注口部と注口栓を持つヒンジキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のヒンジキャップとしては、たとえば図3に示すようなものがあ る(実開平1ー134054号公報参照)。すなわち、容器開口部に被着される キャップ本体100と、このキャップ本体100にヒンジ101を介して開閉自 在に取付られる可撓性の蓋体102と、を有している。
【0003】 このキャップ本体100には注口部103が設けられ、一方、蓋体102には 注口部103を封止するための注口栓104が設けられていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来のヒンジキャップにあっては、容易に栓ができる ように注口部103を垂直方向に向けていたために内容物を出しにくい。
【0005】 したがって、使用感の問題からは注口部103を斜め方向に傾けることが好ま しいが、注口部103を斜めに向けると、蓋体102を開閉した際の注口栓10 4の軌跡と、注口栓104を注口部103に対して抜き差しする方向とが合致せ ず、注口栓104の先端を注口部103に差し込むことが困難であった。
【0006】 本考案は上記した従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的 とするところは、蓋体を開閉した際の注口栓の軌跡と、注口栓を注口部に対して 抜き差しする方向とが合致していなくても、容易に栓ができるようなヒンジキャ ップを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、本考案にあっては、容器開口部に被着されるキ ャップ本体と、該キャップ本体にヒンジを介して開閉自在に取付られる可撓性の 蓋体と、を有し、前記キャップ本体には注口部が設けられ、一方、蓋体には注口 部の開口部を封止するための注口栓が設けられたヒンジキャップにおいて、前記 キャップ本体と蓋体との間に、蓋体の開閉動作に連動して注口栓先端を注口部の 開口部に案内するためのカム機構を設けたことを特徴とする。
【0008】 カム機構は、キャップ本体の注口部に設けたカム受けと、蓋体の注口部対応位 置に設けられたカム板と、によって構成される。
【0009】 また、注口部を垂直方向に対して、前記ヒンジ部から遠ざかる方向に傾けたこ とを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案にあっては、蓋体を開閉した際の注口栓の軌跡と、注口栓を注口部に対 して抜き差しする方向とが合致していなくても、カム機構によって、蓋体の注口 栓の先端が注口部の開口部まで案内されて、注口栓が注口部に差し込まれる。
【0011】 また、注口部を傾けておけば、容器をそれほどかたむけなくても、注口部が斜 めに向いている分だけ注口部の傾き角度を大きくとることができ、内容物を容易 に注出できる。
【0012】 また、注口部の向きは、注口栓の軌跡に制約されることなく、使用目的に応じ て種々の方向に向けることができる。
【0013】
【実施例】
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明する。
【0014】 本考案の一実施例に係るヒンジキャップを示す図1において、1はヒンジキ ャップ全体を示している。このヒンジキャップ1は、容器2の開口部である口頚 部3に被着されるキャップ本体4と、キャップ本体4にヒンジ5を介して開閉自 在に取付られる可撓性の蓋体6と、から構成されている。
【0015】 キャップ本体4は、容器の口頚部3を覆う頂壁部7と、頂壁部7の周縁から頂 壁部7を取り囲むように下方に突出する二重に形成された第1,第2周壁部8, 9とから構成されている。第1周壁部8は最外周にあり、その内側に第2周壁部 9が配置されている。
【0016】 容器2の口頚部3は第1周壁部8と第2周壁部9の間の環状隙間に差込み固定 されるもので、第1周壁部8の下端内周には環状の係止突起10が設けられてい る。また、内周側の第2周壁部9外周が容器の口頚部3内周に嵌着されている。
【0017】 一方、頂壁部7中央には前記第2周壁部9よりも小径の半球状に膨出する膨出 部11が設けられており、この膨出部11に注口部12が突出形成されている。 この注口部12は膨出部11の頂部中心に対してヒンジ5と反対側に位置し、し かもヒンジ5に対して遠ざかる方向に傾いて突出している。
【0018】 注口部12は直線状に延びる段付きのノズルによって構成されるもので、膨出 部から突出する大径ノズル部13と、この大径ノズル部13の先端からさらに前 方に延びる小径ノズル部14とから構成されている。
【0019】 また、頂壁部7の膨出部11周縁には、膨出部11を取り囲むように突出する リブ15が設けられている。このリブ15は、円弧状のリブ前縁部15aと、リ ブ後縁部15bと、これらリブ前縁部15aとリブ後縁部15bの両端を結ぶ互 いに平行に延びる直線状のリブ側縁部15c,15cと、から構成されており、 リブ前縁部15aが注口部12側に、リブ後縁部15bがヒンジ5側に位置して いる。
【0020】 一方、蓋体6は前記キャップ本体4と同一径の頂部が平な半球殻状の可撓性部 材で、その下端部はキャップ本体4の頂壁部7の外周縁部上面に全周的に当接す る円形状に成形されており、蓋体6を閉じた際に、蓋体6下端部内周が前記リブ 前縁部15aとリブ後縁部15bに係合する。蓋体6を閉じた状態では蓋体6の 下端部とリブ側縁部15cとの間は所定間隔だけ離れており、蓋体6下端部の側 縁部15cを、リブ側縁部15cと干渉することなく内方に撓ませることが可能 となっており、この蓋体6の側面には手指で押圧するため押圧操作面16が設け られている。
【0021】 また、蓋体6の下端部前縁はリブ前縁部15aに係止可能となっており、蓋体 6の下端部の後縁がヒンジ5を介してキャップ本体4に開閉自在に連結されてい る。また、蓋体6の下端部前縁には、開操作時に指を引っ掛けるための指掛け部 17が前方に突設されている。
【0022】 さらに、この蓋体6内周面には、前記注口部12と対応させて、注口部12の 先端開口部18に嵌合される注口栓19が突出形成されている。この注口栓19 は注口部12の先端開口部18内周に差込まれるもので、蓋体6の下端部がキャ ップ本体4の頂壁部7上面に当接した時点で、注口栓19が注口部12の先端開 口部18に差込み固定されるようになっている。注口栓19は注口部12の先端 開口部18内周に根元位置まで入り込むように構成されている。
【0023】 一方、蓋体6内周面に突設した注口栓19の両側に、所定形状に成形したカム 板20が突設されている。カム板20は、注口部12の大径ノズル部13と小径 ノズル部14の境の環状段部によって構成されるカム受け21に当接されるもの で、このカム板20とカム受け21によって開閉用のカム機構を構成している。
【0024】 カム板20は、蓋体の開閉方向に沿って配置されており、注口栓19の下端側 に設けられる山形部22と、この山形部22に連なる平坦部23と、から構成さ れている。山形部22は注口栓19に対して蓋体6の下端部側に配置され、蓋体 6の閉操作時に先行してカム受け21に当接させるようになっている。この山形 部22は注口栓19の先端よりも突出しており、その突出寸法は、少なくとも、 前記カム受け21から注口部12先端までの寸法よりも大きくして注口栓19と 注口部12との干渉を防止している。
【0025】 また、平坦部23は注口栓19に隣接して配置されるもので、その突出高さは 注口栓19の突出高さと同一高さとして、蓋体6を閉塞した時点でカム受け21 に当接してストッパとしての機能を有している。
【0026】 この実施例ではヒンジ5は可撓性の樹脂ヒンジであり、キャップ本体4,樹脂 ヒンジ5および蓋体6が樹脂によって一体成形されており、カム板20について も一体成形されている。
【0027】 もちろん、カム機構としては、上記実施例のものに限定されるものではなく、 キャップ本体4側にカム板を、蓋体6側にカム受けを設けるようにしてもよく、 またカム板とカム受けをキャップ本体4および蓋体6と別体構成としてもよく、 要するに蓋体6の開閉操作に連動して注口栓19を注口部12の先端開口部18 に案内する構成となっていればよい。
【0028】 本考案にあっては、注口部12を斜めに傾けているので、容器2をそれほど傾 けなくても、注口部12が斜めに向いている分だけ注口部12の傾き角度を大き くとることができ、内容物を容易に注出できる。
【0029】 また、注口部12が傾いているが、カム板20およびカム受け21からなるカ ム機構によって、蓋体6の注口栓19の先端が注口部12の先端開口部18まで 案内されて、注口栓19が注口部12に差し込まれる。
【0030】 図2は、この閉操作状態を示している。
【0031】 まず、蓋体6を閉じていって、ヒンジ5の開き角度が所定角度(この実施例で は各15度)に達するとカム板20の山形部22の前縁がカム受け21に当接す る(図2(a),(b)参照)。
【0032】 この状態からさらに蓋体6を閉方向に押し下げてヒンジ5の開き角度を小さく していくと、カム受け21に対してカム板20が強く押しつけられるために、カ ム板20に作用する反力によって蓋体6は変形して、カム板20の山形部22の 頂部がカム受け21に乗り上がる(図2(c),(d))。
【0033】 さらに、蓋体6を閉方向に押し下げると、カム板20の山形部22の頂部がカ ム受け21上を下方にすべり、注口栓19が注口部12の先端開口部18まで案 内される(図2(e)〜(g)参照)。
【0034】 そして、注口栓19が注口部12の先端開口部18まで達すると、カム板20 の山形部22の頂部がカム受け21から外れ、蓋体6の弾性復元力によって注口 栓19が注口部12の先端開口部18に差し込まれる。この時点で、蓋体6の下 端部もキャップ本体4の頂壁部7の上面に当接すると共に、カム板20の平坦部 がカム受け21に当接して閉操作が完了する。
【0035】 開操作の場合には、蓋体6の下端部前縁に設けられた指掛け部17に指を掛け 、蓋体6前縁を持ち上げれば、カム板20の山形部22の後縁がカム受け21に 強く押しつけられ、その反力によってキャップ本体4が変形して山形部22の頂 部がカム受け21に乗り上がり、それと同時に注口栓19が注口部12の先端開 口部18から抜け出る。
【0036】 なお、蓋体6側面に設けた押圧操作面16を押しながら開閉操作をすることに より、蓋体6を大きく変形させることができ、さらに容易に開閉操作をすること ができる。
【0037】 また、上記した注口部12の向きは、特に限定されるものではなく、使用目的 に応じて横向きに形成してもよいし、下向きに形成してもよいし、従来と同じよ うに上向きに形成してもよい。要するに、本願考案は注口栓19の軌跡が、注口 部12に対する注口栓19の抜き差し方向と合致していない場合に広く適用でき るものである。
【0038】
【考案の効果】
本考案は以上の構成及び作用を有するもので、蓋体を開閉した際の注口栓の軌 跡と、注口栓を注口部に対して抜き差しする方向とが合致していなくても、カム 機構によって、蓋体の注口栓の先端が注口部の開口部まで案内されるので、操作 性が向上する。
【0039】 また、注口部の向きは、注口栓の軌跡に制約されることなく、使用目的に応じ て種々の方向に向けることができ、設計自由度を増大することができる。
【0040】 さらに、注口部を傾けておけば、容器をそれほどかたむけなくても、注口部が 斜めに向いている分だけ注口部の傾き角度を大きくとることができ、内容物を容 易に注出でき、使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の一実施例に係るヒンジキャップ
を示すもので、同図(a)は蓋体を閉じた状態の縦断面
図、同図(b)は蓋体を開いた状態の平面図、同図(c)は
蓋体を閉じた状態の側面図である。
【図2】図2(a)〜(h)は図1のヒンジキャップの閉操
作状態の説明図である。
【図3】図3は従来のヒンジキャップの斜視図である。
【符号の説明】
1 ヒンジキャップ 2 容器 3 口頚部 4 キャップ本体 5 ヒンジ 6 蓋体 12 注口部 16 押圧操作面 18 先端開口部 19 注口栓 20 カム板 21 カム受け 22 山形部 23 平坦部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器開口部に被着されるキャップ本体
    と、該キャップ本体にヒンジを介して開閉自在に取付ら
    れる可撓性の蓋体と、を有し、 前記キャップ本体には注口部が設けられ、一方、蓋体に
    は注口部の先端開口部に嵌合する注口栓が設けられたヒ
    ンジキャップにおいて、 前記キャップ本体と蓋体との間に、蓋体の開閉動作に連
    動して注口栓先端を注口部の開口部に案内するためのカ
    ム機構を設けたことを特徴とするヒンジキャップ。
  2. 【請求項2】 カム機構は、キャップ本体の注口部に設
    けたカム受けと、蓋体の注口部対応位置に設けられたカ
    ム板と、によって構成される請求項1に記載のヒンジキ
    ャップ。
  3. 【請求項3】 注口部を垂直方向に対して、前記ヒンジ
    部から遠ざかる方向に傾けたことを特徴とする請求項1
    または2に記載のヒンキャップ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015131676A (ja) * 2014-01-14 2015-07-23 株式会社型システム 流量調整でき、液垂れしない注出ノズル付き容器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3072657U (ja) * 1996-12-19 2000-10-24 ピーピージー インダストリーズ オハイオ, インコーポレイテッド 車両用積層ウインドシールド

Patent Citations (1)

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JP2543813Y2 (ja) 1997-08-13

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