JPH0642623Y2 - ウエストベルト用生地送りガイド - Google Patents

ウエストベルト用生地送りガイド

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JPH0642623Y2
JPH0642623Y2 JP7796589U JP7796589U JPH0642623Y2 JP H0642623 Y2 JPH0642623 Y2 JP H0642623Y2 JP 7796589 U JP7796589 U JP 7796589U JP 7796589 U JP7796589 U JP 7796589U JP H0642623 Y2 JPH0642623 Y2 JP H0642623Y2
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interlining
guide
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tape
guide means
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JP7796589U
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JPH0317780U (ja
Inventor
泰夫 仲野
Original Assignee
株式会社ボンニー
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はスカートやスラックスなどのウエストベルト
の縫製過程で使用される生地送りガイドに関し、ベルト
芯地の外面および内面を表地とテープ地とで覆うものを
対象とする。
〔従来の技術〕
スカート等において、そのウエストベルトを表地と芯
地、およびベルトの内面(見返し側)を覆うテープ地と
の三者で形成するものがある。この種のウエストベルト
は、芯地を表地に接着または縫着により固定した後、第
5図に示すように表地6の一側縁にテープ地8の一側縁
を重ねて縫着する。
このように表地6とテープ地8を左右にずらした状態で
縫着する場合、表地6およびテープ地8を正確に位置決
めして送り込むことが困難であり、熟練作業者でも仕上
がり寸法にバラツキを生じやすい。表地6とテープ地8
を送り込み始端から送り込み終端まで常に手で押え保持
する必要がある。
本出願人は、上記のようなウエストベルトの縫製作業を
容易化し、しかも縫着位置精度を安定的に確保した生地
送りガイドを先に提案した(実願昭63−84686号)。
そこでの生地送りガイドは、芯地用のガイド部材と、テ
ープ地用のガイド部材とを備えていた。両者ガイド部材
は、芯地をこれと同幅のガイド溝で幅方向に移動規制し
ていた。後者ガイド部材はテープ地を案内する固定定規
板と、テープ地を定規板に向かって押し付け操作する押
接体とで構成されていた。かかる生地送りガイドによれ
ば、芯地および表地とテープ地をそれぞれのガイド部材
に単にセットするだけでよく、以後は各生地を正しく位
置決めした状態で自動的に送り込み案内できた。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記の生地送りガイドでは、芯地を送り込み案内するガ
イド溝の幅寸法が固定されていた。そのため、芯地の幅
寸法にバラツキがあると、縫製に支障を来す不具合があ
った。例えば、芯地の幅寸法が小さい場合には、芯地が
ガイド構内で左右に蛇行し、縫着位置精度が低下してい
た。芯地の幅寸法が大きい場合には、芯地がガイド溝を
通過するときの抵抗が急増し、生地送りを適正に行えな
くなるなどの点で改良の余地があった。
芯地の基本幅寸法が僅かでも異なると、別に生地送りガ
イドを用意しなければならず、縫製現場における生地送
りガイドの管理が煩雑化しやすい不利もあった。
本考案の目的は、かかる問題点を解消するために提案さ
れたものであり、その目的は芯地の幅寸法にバラツキが
ある場合でも、芯地とテープ地の縫着位置精度を高度に
確保するにある。
本考案の他の目的は、芯地の基本幅寸法が異なる場合に
も、一定の寸法範囲内で生地送りガイドを共用でき、生
地送りガイドの汎用性を向上するにある。
〔課題を解決するための手段〕
ベース1上に中間板2と上面板3とをそれぞれ所定間隔
を以て積層状に配置し、ベース1と中間板2との間に表
地6および芯地7を送り込み案内する第1ガイド手段4
を設け、中間板2と上面板3との間にテープ地8を送り
込み案内する第2ガイド手段5を設ける。
その第1・第2のガイド手段4・5は、それぞれ生地送
り方向Pに沿って平行に配置固定される定規板10・23
と、各定規板10・23に向かって芯地7およびテープ地8
を押し付け操作する押接体12・24と、各押接体12・24の
それぞれを対応する定規板10・23に向かって移動付勢す
るばね体13・25とを含むことを要件とする。
〔作用〕
テープ地8と芯地7のそれぞれは、押接体12・24で定規
板10・23に押し付けた状態で送り込み案内できる。従っ
て芯地7の幅寸法にバラツキがある場合でも、芯地7と
表地6を正しく位置決めした状態で適正に送り込める。
押接体12の変位量の範囲内で異なる基本幅寸法の芯地7
を送り込み案内できるので、その分だけ生地送りガイド
を各種サイズの芯地に適用できる。
〔実施例〕
第1図ないし第3図において、ウエストベルト用の生地
送りガイドは、ベース1上に中間板2と上面板3をそれ
ぞれ所定間隔を以て積層状に配置する。ベース1と中間
板2との間に第1ガイド手段4を設け、中間板2と上面
板3との間に第2ガイド手段5を設ける。
第1ガイド手段4は予め貼り合わされた表地6と芯地7
を送り込み案内するために存在し、第2ガイド手段5は
テープ地8を送り込み案内するために存在する。
第1図において、中間板2はそれぞれスペーサを兼ねる
定規板10とスライドガイド11とで、ベース1上に水平に
支持する。この中間板2とベース1との板面間に第1ガ
イド手段4を設ける。
第4図において、第1ガイド手段4は前記定規板10と、
芯地7を定規板10に向かって押し付け操作すると押接体
12と、この押接体12を定規板10に向かって引っ張り付勢
する、コイルばねからなるばね体13とからなる。ばね体
14は押接体12に固定されるボルト21aと、上面板3上に
固定されたボルト21bとの間に掛け止める(第3図参
照)。
定規板10は生地送り方向Pと平行なガイド壁10aを有す
る。ガイド壁10a側の板面上部には、表地6を支持する
受面14を段落ち状に形成する。押接体12は前記受面14の
壁厚みと同じ厚みの板材からなり、定規板10と平行な腕
部15と、腕部15と直交する基部16とで平面視T字状に形
成されている。
この押接体12を定規板10に向かって左右スライドのみ自
在に支持するために、基部16の前後縁を前後一対のスラ
イドガイド11で案内支持し、基部16の下面に固定した摺
動板17をベース1に形成したガイド溝18で案内支持す
る。第6図に示すように、摺動板17とガイド溝18の摺動
面19は、押接体12の浮き上がりを防ぐために上すぼまり
テーパー状に形成しておく。
第2図において、定規板10および押接体12に設けられる
ガイド壁10a・12aは、それぞれの上端が鋭角に尖るよう
傾斜面に形成する。両ガイド壁10a・12aで芯地7を挟ん
で送り込み案内するとき、芯地7が上面側へ抜け外れる
のを防いで、芯地7および表地6の送り込みを自動化す
るためである。
両ガイド壁10a・12aとベース1の挟む角度は、45度〜80
度の範囲内で選択でき、より好ましくは55度〜60度まで
の範囲とする。図では前記角度を60度として、両ガイド
壁10a・12aの挟持作用に伴う摩擦抵抗を軽減しながら、
芯地7の抜け外れを確実に防止できるようにした。
第2図は表地6および芯地7が第1ガイド手段4に装着
された状態を示す。この状態で芯地7は定規板10と押接
体12で挟み保持されており、表地6は芯地7の左右端か
らはみ出た部分が受面14と押接体12で支えられている。
両ガイド壁10a・12aと対向する中間板2の下面に上規制
壁20を突設し、これで表地6を介して芯地7の浮き上が
りを規制している。
第2ガイド手段5の基本構造は、第1ガイド手段4と実
質的に同じである。即ち、テープ地8を送り込み案内す
る定規板23と、定規板23に向かってテープ地8を押し付
け操作する押接体24と、押接体24を定規板23に向かって
引っ張り付勢するコイルばねからなるばね体25とからな
る。
第2図および第5図において、定規板23は芯地7用の定
規板10のガイド壁10aを基準にして、これより図に向か
って寸法Eだけ右方へずれた位置の中間板2上に配置す
る。定規板23は上面板3のスペーサを兼ねており、テー
プ地8の厚みより僅かに大きな板厚に設定する。
押接体24は上記定規板23と同じ厚みの板材からなり、定
規板23と平行な腕部26と、腕部26と直交する基部27とで
平面視T字状に形成する。
中間板2上にスペーサを兼ねる前後一対のスライドガイ
ド28を設ける。これで基部27を前後に挟んで、押接体24
を定規板23に向かって左右スライドのみ自在に案内支持
する。第5図にスライドガイド28の案内面を斜線で示し
た。この押接体24用のばね体25は、基部27の側端に固定
したボルト29aと、上面板3上に固定したボルト29bとの
間に掛け止める。
第3図において、第2ガイド手段5の入口上部には、テ
ープ地8の挿入を容易化するための挿入ガイド31を有す
る。挿入ガイド31は定規板23上に片持梁状に固定してあ
り、その下面に中間板2に向かって下り傾斜する挿入溝
を形成する。この挿入ガイド31はストッパを兼ねてお
り、腕部26の上面に固定したブロック32と接当して、押
接体24の進出限界を規制する。
第1ガイド手段4の入口にも、中間板2の板面一部を張
り出して挿入ガイド部33を設ける。
第5図に示すように、テープ地8と表地6とは、表地6
の厚みに応じた折り込み代Fを適正値に設定して縫着を
行う。これが不適切であると、テープ地8と表地6の縫
着線がベルトの上端に露出したり、仕上がり時における
テープ地8の位置が身頃側にずれてしまうからである。
折り込み代Fの変更調整を簡単にするために、生地送り
ガイドとミシンテーブル35との間にねじ式の調整手段36
を設ける。
第3図および第7図において調整手段36は、調整ねじ軸
37と、これを回転自在に支持する軸受38と、調整ねじ軸
37がねじ込まれる雌ねじ体39とを含む。軸受38はミシン
テーブル35にビス止めし、雌ねじ体39は生地送りガイド
の固定壁40に固定する。固定壁40は中間板2や定規板23
などの一部を利用して形成する。41は調整ねじ軸37の軸
方向移動を阻止する止めねじである。42は調整ねじ軸37
の側端に設けられた操作部である。
軸受38はミシンの生地押え44の右側方に設けたアタッチ
メント装着用のねじ穴(図示していない)を利用して固
定する。つまり、調整手段36は生地押え44に対して位置
決めした状態でミシンテーブル35に装着する。この位置
決めを生地送りガイド側でも正確に行えるようにするた
めに、生地押え44の左方に位置決め枠45を有する。この
位置決め枠45にベース1の端縁を当て付け、軸受38を前
記ねじ穴にビス止めすると、両定規板10・23を生地送り
方向Pと平行な姿勢に設定することができる。
第3図において符号46は縫針である。
縫着を行うときは、まず芯地7が固定された表地6を第
1ガイド手段4に装着し、芯地7を定規板10と押接体12
で挟み保持する。ついでテープ地8を第3ガイド手段5
に装着し、これを定規板23と押接体24で挟み保持する。
そして、表地6とテープ地8の始端を生地押え44で押圧
固定し、ミシンを起動させると、両生地6・8が送り歯
で引き込まれ、縫針46によって縫着される。
このとき芯地7およびテープ地8は、それぞれの押接体
12・24で定規板10・23に常に圧接された状態で送り込み
案内される。芯地7やテープ地8に幅寸法のバラツキが
ある場合には、押接体12・24が進退移動してバラツキを
吸収する。これで表地6とテープ地8は、第5図に示す
寸法Eが常に一定になるように縫着される。この寸法E
は後述するようにウエストベルトの仕上がり状態を左右
する基本寸法となる。
かくして得たベルトパーツ47は第8図に示す手順で身頃
48に縫着する。
第8図(a)において、ベルトパーツ47は身頃48の表生
地49の表面に縫代端を揃えた状態で重ね置き、ミシンで
縫着する。符号50はその縫着糸を示す。次に第8図
(b)に示すごとくベルトパーツ47を縫着糸50を中心に
して反転し、さらに第4図(c)のようにテープ地8を
芯地7の内面側に折り曲げ、必要に応じて各反転部をプ
レスする。この後にテープ地8の先端を身頃48に縫着す
る。符号51はその縫着糸を示す。
最後の縫着時に、表生地49の表面に縫着糸51が線状に露
出するのを避けるために、テープ地8の縫着は前記縫着
糸50で固定した表地6の反転基部52に接近した位置で行
なう。この縫着は裏生地53側から行う。つまり、テープ
地8の縫着端の端縁を生地ガイドで案内しながら、テー
プ地8を身頃48に縫い止める。
従って、前に述べた寸法Eにバラツキがあると、前記縫
着糸51が反転基部52から離れた位置に露出したり、生地
表において蛇行して縫製品質が著しく低下する。こうし
た品質低下を避けるために前記寸法Eを高精度に規定す
るのである。
〔別実施例〕
各定規板10・23は複数の板材を一組として構成できる。
この場合は表地6やテープ地8の生地厚みに対応して、
各定規板10・23の厚みを変更することができる。
〔考案の効果〕
表地6と一体化された芯地7は第1ガイド手段4で、テ
ープ地8は第2ガイド手段5で、それぞれ個別に送り込
み案内し、とくに芯地7およびテープ地8のそれぞれを
押接体12・24で定規板10・23に押し付けて、幅寸法のバ
ラツキの有無にかかわらず、芯地7およびテープ地8を
適正に位置決めした状態で送り込み案内できるようにし
た。
従って、左右にずらして縫着される表地6とテープ地8
を、作業者の勘や技量に頼ることなく正しく位置決めし
た状態で、しかも自動的に送り込み案内できる。たとえ
芯地7の幅寸法にバラツキがあっても、表地6とテープ
地8との縫着を高い縫着位置精度で安定的に行える。
芯地7を押接体12で定規板10に向かって押し付け操作
し、押接体12が定規板10対して接近あるいは離反するこ
とで芯地7の幅寸法のバラツキを吸収できるようにした
ので、押接体12の変位量の範囲内であれば、異なる基本
幅寸法の芯地7を送り込み案内できる。従って、ひとつ
の生地送りガイドを基本幅寸法が近似する複数種の芯地
7用の送りガイドとして共用でき、その分だけ生地送り
ガイドの汎用性を向上できることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図におけるA−A線断面図、 第2図は第1図における要部の拡大断面図、 第3図は全体平面図、 第4図は第1ガイド手段の平面図、 第5図は第2ガイド手段の平面図、 第6図は第3図におけるB−B線断面図、 第7図は第3図におけるC−C線断面図、 第8図(a)〜(c)はそれぞれベルトパーツの縫着手
順を説明する断面図である。 1……ベース、 2……中間板、 3……上面板、 4……第1ガイド手段、 5……第2ガイド手段、 6……表地、 7……芯地、 8……テープ地、 10・23……定規板、 12・24……押接体、 13・25……ばね体、 P……生地送り方向。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】生地裏に芯地(7)を固定した表地(6)
    と、芯地(7)の内面側を覆うテープ地(8)とを、両
    生地(6・8)の隣接する側縁どうしが上下に重なる状
    態で送り込み案内する生地送りガイドであって、 ベース(1)上に中間板(2)と上面板(3)とをそれ
    ぞれ所定間隔を以て積層状に配置し、 ベース(1)と中間板(2)との間に、表地(6)およ
    び芯地(7)を送り込み案内する第1ガイド手段(4)
    を設けてあり、 中間板(2)と上面板(3)との間に、テープ地(8)
    を送り込み案内する第2ガイド手段(5)を設けてあ
    り、 第1・第2の両ガイド手段(4・5)が、それぞれ生地
    送り方向(P)に沿って平行に配置固定される定規板
    (10・23)と、各定規板(10・23)に向かって芯地
    (7)およびテープ地(8)を押し付け操作する押接体
    (12・24)と、各押接体(12・24)のそれぞれを対応す
    る定規板(10・23)に向かって移動付勢するばね体(13
    ・25)とを含んでいるウエストベルト用生地送りガイ
    ド。
  2. 【請求項2】第1ガイド手段(4)において定規板(1
    0)および押接体(12)のガイド壁(10a・12a)のそれ
    ぞれは、上端が尖る傾斜壁で形成してあり、 両ガイド壁(10a・12a)と対向する中間板(2)の下面
    に、表地(6)を介して芯地(7)の上方移動を規制す
    る上規制壁(20)を設けてあり、 生地送りガイドの固定壁(40)とミシンテーブル(35)
    との間に、表地(6)とテープ地(8)の縫着位置を変
    更調整するねじ式の調整手段(36)を設けてある請求項
    1記載のウエストベルト用生地送りガイド。
JP7796589U 1989-06-30 1989-06-30 ウエストベルト用生地送りガイド Expired - Lifetime JPH0642623Y2 (ja)

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JPH0317780U JPH0317780U (ja) 1991-02-21
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JP7796589U Expired - Lifetime JPH0642623Y2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30 ウエストベルト用生地送りガイド

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101707940B1 (ko) * 2015-09-16 2017-02-17 대구보건대학교산학협력단 비철합금을 이용한 치과용 국소의치

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JPH0317780U (ja) 1991-02-21

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