JPH0630150Y2 - ウエストベルト用生地送りガイド - Google Patents

ウエストベルト用生地送りガイド

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JPH0630150Y2
JPH0630150Y2 JP7266989U JP7266989U JPH0630150Y2 JP H0630150 Y2 JPH0630150 Y2 JP H0630150Y2 JP 7266989 U JP7266989 U JP 7266989U JP 7266989 U JP7266989 U JP 7266989U JP H0630150 Y2 JPH0630150 Y2 JP H0630150Y2
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ruler plate
guide
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belt core
sewing
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泰夫 仲野
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株式会社ボンニー
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スカートやスラックスなどのウエストベルト
の縫製過程で使用される生地送りガイドに関し、テープ
状のベルト芯のガイド構造に特徴を有する。
〔従来の技術〕
一般にウエストベルトは、第5図(c)に示すようにテー
プ状のベルト芯36とこれの外面をくるむ表地35とで
形成され、ベルト芯36と表地35を接着等により一体
化したのち、表地35を身頃37に縫着する。この縫着
に際し、従来は表地35および身頃37の縫代側端を、
ひとつのガイド部材で同時に送り込み案内して位置決め
を行っていた。
このように、表地35および身頃37の縫代側端を基準
にして縫着を行う従来の縫製法では、縫代Eの寸法精度
は確保できても、肝心な折り込み代Fの寸法精度は十分
に得ることができない。そのため仕上がり状態におい
て、縫着線Sがベルト上縁に露出したり、身頃37の丈
寸法が局部的にばらつく不具合があった。これは、ベル
ト芯36を表地35に接着する際の接着位置精度にばら
つきがあることと、ベルト芯36の幅寸法にばらつきが
あり、しかも幅方向端縁が緩やかにうねっていることが
主たる原因である。
本出願人は、このような不具合を解消するために、身頃
37の下面側に重ねられる表地35およびベルト芯36
の送り込み案内を自動化し、熟練を要することなく、誰
でも高品質の縫製を行える生地送りガイドを先に提案し
た(実願平1−20497号)。
〔考案が解決しようとする課題〕
折り込み代Fはウエストベルトの仕上がり状態を左右す
るが、その寸法は必ずしも一定ではない。既に述べたと
おりである。ベルト芯36、表地35、あるいは身頃3
7の厚みに応じて、大小に寸法変更させる必要があるか
らである。
前述の改良された生地送りガイドでは、生地送りガイド
の全体を左右にずらし、その定規板と縫針の位置を変え
ることで、折り込み代Fの変化に対応させている。しか
し、折り込み代Fはミリメートル単位以下で変化するこ
とが多く、生地送りガイド全体のテーブルに対する位置
決めが困難な点、および前記位置決めが専門作業者にし
か行えない点、しかも作業者の勘に依存する部分が多い
点などで改良の余地があった。
本考案は、かかる問題点を解消するために提案されたも
のであり、その目的はウエストベルトの縫製品質を左右
する折り込み代の寸法設定が誰にでも簡単に行え、しか
も折り込み代を高精度に設定できるようにすることにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案では、折り込み代を決定する際の位置基準とな
る、ベルト芯36用の定規板4の移動を調整操作できる
ようにし、折り込み代Fの設定作業の容易化と、その精
度の向上を実現したものである。
具体的には、第1図に示すように、ベース1にベルト芯
36用の定規板4と、縫着対象生地37用のガイド体3
とを積層状に配置し、定規板4に沿うベース1上に、定
規板4に向かって進退移動自在に支持される押接体5
と、この押接体5を定規板4に向かって移動付勢するば
ね6をそれぞれ設ける。そして、定規板4をベース1上
に設けたガイド手段24で生地送り方向Pと直交方向に
スライド自在に案内支持し、定規板4とベース1との間
に、定規板4を変位操作するねじ式の調整手段25を設
けたことを要件とする。
〔作用〕
生地送りガイドをミシンテーブルの所定位置に装着した
後、調整手段25を操作して定規板4を変位させること
により、縫針21に対する定規板4の位置を簡単に変更
できる。
調整手段25の調整要素としてねじを用いるので、定規
板4を微量調整でき、その位置調整がミリメートル単位
以下の高精度に行える。
〔第1実施例〕 第1図ないし第5図は本考案の第1実施例を示す。
第1図において、生地送りガイドはベース1の上面にベ
ルト芯36用の送りガイド手段2を設け、送りガイド手
段2を構成する定規板4の上面に、身頃(縫着対象生
地)37用のガイド体3を設けてなる。
送りガイド手段2は、ベース1の上面右側に配置される
前後に長い定規板4と、この定規板4に向かって進退自
在に支持される帯板状の押接体5と、押接体5を定規板
4に向かって押圧付勢するばね6と、ばね受枠7などで
構成する。
定規板4の押接体5との対向側端には、ベース1の上面
を前後に縦通する直線状のガイド壁8が設けられてい
る。このガイド壁8と対向する押接体5の側端にも、同
様にガイド壁9を設ける。
ベース1、定規板4、および押接体5は、いずれも1.5m
m厚のステンレス板材で形成する。
第1図および第2図において、押接体5はベース1に沿
って左右方向にスライド可能に支持する。このために、
押接体5の前後に板面下方に向かって突出するピン10
・10を設け、これをベース1に通設した前後一対のガ
イド溝11・11で左右移動可能にガイドする。さらに
押接体5の下面中央に抜止板12を固定し、これをベー
ス1に形成した係合溝13で抜け止め保持している。詳
しくは、第4図に示すように溝13の前後対向縁13
a、および抜止板12の前後対向縁12aのそれぞれを
上すぼまりテーパー状に形成し、抜止板12を左右スラ
イドが可能な状態のもとに抜け止め保持している。
ばね6は、ばね線材をく字形に折り曲げ形成したもので
あり、押接体5とばね受枠7との間の前後2箇所に、そ
れぞればね腕の遊端が押接体5と接触する状態で配置す
る。押接体5およびばね受枠7とばね6の接当部のそれ
ぞれには、第4図に示すようにばね6の抜け落ちを防ぐ
受溝14・15をそれぞれ凹設してある。ばね受枠7は
ベース1の左端上面に固定してあり、前記ガイド溝11
および係合溝13で分断されたベース1を補強するのに
も役立っている。
身頃37用のガイド体3は、第1図および第2図に示す
ごとく比較的厚めの板材で形成され、その左側端に直線
状のガイド面17を有する。このガイド面17の下端
に、表地35の入り込みを許す逃げ溝17aをガイド面
17と平行に形成し、生地送り込み時に身頃37のみが
ガイド面17と接当して位置決めされるようにした。ガ
イド体3はそのガイド面17が定規板4のガイド壁8か
ら折り込み代Fと縫代Eの分だけ右方にずれ、しかもガ
イド壁8と平行になるよう配置し、ベース1にねじ込ま
れるボルト18で固定する。身頃37の取付位置を縫代
Eの変動に応じて変更するために、前記ボルト18用の
挿通穴19を左右に長い長穴とした。
第2図において、定規板4および押接体5に設けられる
ガイド壁8・9は、それぞれの上端が鋭角に尖るよう傾
斜面で形成する。これは、両ガイド壁8・9でベルト芯
36を挟んで送り込み案内するとき、ベルト芯36が上
面側へ抜け外れるのを防いで、ベルト芯36および表地
35の送り込みを自動化するためである。両ガイド壁8
・9とベース1の挟む角度は、45度〜80度の範囲内
で選択でき、より好ましくは55度から70度までの範
囲とする。図では前記角度を60度として、両ガイド壁
8・9の挟持作用に伴う摩擦抵抗を軽減しながら、ベル
ト芯36の抜け外れを確実に防止できるようにした。
第1図中の符号20は生地押え、21は縫針、22はベ
ース1をミシンテーブルに固定するボルトである。
第1図において、送り込み寸法Fは、定規板4のガイド
壁8と縫針21の中心との左右間隔寸法に一致してい
る。この送り込み寸法Fを精密に変更調整するために、
定規板4をベース1に対してガイド手段24は介して左
右方向にスライド自在に支持し、さらに定規板4とベー
ス1との間にねじ式の調整手段25を有する。
第3図においてガイド手段24は、ベース1の上面に突
出するよう固定した一対のガイド軸26と、定規板4の
板面2箇所に貫通状に設けたスライド溝27とからな
る。各スライド溝27にガイド軸26を嵌着した状態に
おいて、定規板4を生地送り方向Pと直交方向にスライ
ド変位自在に案内支持する。ガイド軸26はねじ軸で形
成してあり、これにねじ込んだナット28を締め込む
と、定規板4を任意のスライド位置で固定できる。
第2図において調整手段25は、調整ねじ軸29と、こ
れを回動自在に支持する軸受30と、調整ねじ軸29が
ねじ込まれる雌ねじ体31とからなり、軸受30をベー
ス1に固定し、雌ねじ体31を定規板4に固定したもの
である。32は調整ねじ軸29の軸方向移動を阻止する
止めねじである。調整ねじ軸29の側端には、ローレッ
ト加工が施された円形の操作部33を一体に形成する。
縫着時に、第2図に示すごとく表地35を上にしてベル
ト芯36を定規板4と押接体5との間に挟み込み、表地
35の上面に身頃33を重ねてガイド体3に沿わせる。
次にベルト芯36と表地35と身頃33の縫い始端を生
地押え20で押さえてミシンを起動させると、三者35
・36・37が送り歯で引き込まれ、縫針21によって
縫着される。
このとき、ベルト芯36は押接体5で押されて定規板4
に確実に接当するので、ガイド壁8で正しく位置決めさ
れて送り歯に引き込まれる。また、両ガイド壁8・9に
よってベルト芯36の上方への抜け外れを阻止できるの
で、ベルト芯36と表地35とは手を添えるまでもな
く、自動的に送り込み案内される。ベルト芯36に幅寸
法のばらつきがある場合は、押接体5が左右に進退移動
してばらつきを吸収する。従って、作業者は身頃37の
縫代側端をガイド体3に正しく接当しながら送り込み操
作するだけで、縫代Eおよび折り込み代Fを適正寸法に
して、しかも高い位置精度のもとに縫着できる。
上記の縫着過程を経ることにより、第5図(a)に示す縫
製ブランクが得られる。この縫製ブランクの身頃37を
ベルト芯36の側縁に沿って折り返し、第5図(b)のよ
うに縫着線Sをベルト芯36の内面側に位置させる。ま
た、表地35の遊端もベルト芯36の内面側へ折り込
み、必要に応じて両折り返し部をプレスしてくせ付けす
る。この後、第5図(c)のように遊端側の折り込み基端
38を身頃37に縫着してウエストベルトの縫製を終了
する。
表地35やベルト芯36の厚みが増加した場合は、ナッ
ト28を緩めた後、調整ねじ軸29をねじ込み操作し
て、予め定規板4を第1図に向かって左方移動させて、
これで折り込み代Fの寸法値を大きくする。
逆に、表地35やベルト芯36の厚みが薄い場合には、
定規板4を右方移動させる。このとき、調整ねじ軸29
を一回転させると、そのねじピッチ分だけ定規板4が移
動する。従って、縫針21の中心を通る仮想中心を基準
にして、加工指示書等により指定された寸法分だけ調整
ねじ軸29を回転操作すると、精密に折り込み代Fを設
定することができる。例えば、ねじピッチが1mmである
とき、折り込み代Fを2.25mmに設定する場合には、前記
基準位置から調整ねじ軸29を2回と4分の1回転させ
るのである。
なお、ベース1を固定するボルト22のねじ穴は、ミシ
ンテーブルに設けられており、ベース1を所定姿勢で装
着すると、縫針21とベース1の左右の位置関係は常に
一定となる。従って、前記基準位置に対応して、ベース
1あるいは調整ねじ軸29に基準位置を示す目印やスト
ッパを設けておけば、定規板4を正しく精密に調整操作
できる。
定規板4の位置決めは予め形成された位置ゲージによっ
て行うこともできる。例えば縫針21や生地押え20を
位置基準にしてゲージを固定し、このゲージに密着接当
するまで、定規板4を移動操作するのである。
〔第2実施例〕 第6図および第7図は本考案の第2実施例を示す。これ
は、定規板4と押接体5のガイド始端側に、ベルト芯3
6の上方への抜出しを防ぐ芯押え40を設けたものであ
る。芯押え40は、定規板4上に固定される支持腕41
と、この支持腕41の下面に固定される押え板42とか
らなり第7図に示すように、押え板42の下端一部が定
規板4と押接体5との間に僅かに挟み保持されるように
装着する。
このように芯押え40を設け、送り込み始端側における
ベルト芯36の浮き上りを防ぐようにすると、縫製途中
にベルト芯36が両ガイド壁8・9のガイド始端側から
外れることを確実に防止でき、ベルト芯36の自動送り
をより確実に行うことができる。
〔変形例〕
ガイド手段24としては、例えばスライダとこれを摺動
自在に支持する軸を用いることもできるので、定規板4
を左右スライドのみ可能に支持するものであれば、その
構造は限定しない。
調整手段25としては、他のねじ構造を利用することも
できる。例えば、差動ねじ機構やターンバックル等のね
じ構造を調整要素にできる。
定規板4の位置調整を行うについては、ベース1に基準
位置を表す目印を設け、あるいはノギスのように主目盛
と副目盛をベース1と定規板4に設けることもできる。
表地35の縫着対象は、ウエストベルトの仕上がり構造
によって身頃37以外の生地あるいはテープ地等に変更
される。例えば、ベルト芯36の内側をグログランテー
プ等の別生地で覆う場合は、この別生地をガイド体3で
送り込み案内して縫着を行う。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案では、ベルト芯36用の定規
板4を調整手段25で調整操作できるようにし、定規板
4の縫針21に対する位置変更を簡単に行えるようにし
た。従って、生地送りガイドをミシンテーブルの所定位
置に装着した後、その調整手段を操作するだけで、専門
の作業者の手を煩わすことなく、誰でも簡単に折り込み
代Fの調整を行え、段取り変更等を要する手間と時間を
省略して生産性を向上できる。
調整手段25の調整要素としてねじを用いるので、定規
板4を微量操作でき、定規板4の位置調整を高精度で行
える。これにより、表地35やベルト芯36などの厚み
が大小に変更する場合でも、折り込み代Fを適正にしか
も高精度で得ることができ、ウエストベルトの仕上がり
状態を高品質化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本考案に係る生地送りガイドの第
1実施例を示しており、 第1図は全体の平面図、 第2図は第1図におけるA−A線断面図、 第3図は第1図におけるB−B線断面図、 第4図は第1図におけるC−C線断面図、 第5図(a)・(b)・(c)はそれぞれウエストベルトの縫製
手順を示す説明図である。 第6図および第7図は本考案の第2実施例を示し、 第6図は生地送りガイドの要部平面図、 第7図は正面図である。 1……ベース、 4……定規板、 5……押接体、 6……ばね、 24……ガイド手段、 25……調整手段、 29……調整ねじ軸、 35……表地、 36……ベルト芯、 37……身頃、 P……生地送り方向。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】生地裏にベルト芯36が固定された表地3
    5と、縫着対象生地37とを上下に重ねた状態で送り込
    み案内する生地送りガイドであって、 ベース1上にベルト芯36用の定規板4と、縫着対象生
    地37用のガイド体3とを積層状に配置し、 定規板4に沿うベース1上に、定規板4に向かって進退
    移動自在に支持される押接体5と、この押接体5を定規
    板4に向かって移動付勢するばね6とをそれぞれ設け、 定規板4をベース1上に設けたガイド手段24で生地送
    り方向Pと直交方向にスライド自在に案内支持し、 定規板4とベース1との間に、定規板4を変位操作する
    ねじ式の調整手段25を有するウエストベルト用生地送
    りガイド。
JP7266989U 1989-06-21 1989-06-21 ウエストベルト用生地送りガイド Expired - Lifetime JPH0630150Y2 (ja)

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JPH0313972U JPH0313972U (ja) 1991-02-13
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