JPH0630149Y2 - ウエストベルト用生地送りガイド - Google Patents

ウエストベルト用生地送りガイド

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JPH0630149Y2
JPH0630149Y2 JP2049789U JP2049789U JPH0630149Y2 JP H0630149 Y2 JPH0630149 Y2 JP H0630149Y2 JP 2049789 U JP2049789 U JP 2049789U JP 2049789 U JP2049789 U JP 2049789U JP H0630149 Y2 JPH0630149 Y2 JP H0630149Y2
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guide
belt core
ruler plate
sewing
belt
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泰夫 仲野
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株式会社ボンニー
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、スカートやスラックスなどのウエストベル
トの縫製過程で使用される生地送りガイドに関し、テー
プ状のベルト芯のガイド構造に特徴を有する。
〔従来の技術〕
通常、ウエストベルトは、第1図に示すようにテープ状
のベルト芯31とこれの外面をくるむ表地32とで形成
され、ベルト芯31と表地32を接着等により一体化し
た後、表地32を身頃33に縫着する。この縫着に際
し、従来は表地32および身頃33の縫代側端を、一個
のガイド部材で同時に送り込み案内して位置決めを行っ
ていた。
身頃33と一体化された表地32は、第5図(b)に示す
ように、身頃33と表地32の縫着線Sがベルト芯31
の内面側に位置するよう折り込まれる。この後、表地3
2の遊端32aをベルト芯31の内面側に折り込み、折
り込み基端34を身頃33に縫着してウエストベルトの
縫製を終了する。
〔考案が解決しようとする課題〕
ウエストベルトを正確に仕上げるためには、縫代E(第
1図参照)、および縫着線Sとベルト芯31との間の折
り込み代Fの精度を十分に確保しなければならない。こ
れらの精度が不十分であると、縫着線Sが外面に露出し
たり、身頃33の丈寸法が局部的にばらつくからであ
る。
しかし、表地32および身頃33の縫代側端を基準にし
て縫着を行う従来の縫製法では、縫代Eの寸法精度は確
保できても、肝心な折り込み代Fの寸法精度を十分に得
ることができなかった。これは、ベルト芯31を表地3
2に接着する際の接着位置精度にばらつきがあること
と、ベルト芯31の幅寸法にばらつきがあり、しかも幅
方向端縁が緩やかにうねっていることが主たる原因であ
る。つまり、従来は仕上がり時のベルト形状を決定する
ベルト芯31の存在を無視して縫着を行っていた訳であ
り、このことが折り込み代Fの寸法精度にばらつきを生
じる事態を招いていたのである。
上記のような事態を避けるには、身頃33の位置決めと
ベルト芯31の位置決めを同時に行えばよい。例えば、
身頃33とベルト芯31のそれぞれに対応してガイド部
材を設け、各ガイド部材に沿って身頃33とベルト芯3
1を送り込むのである。 ところが、位置決め基準と
なる身頃33の縫代側端と、ベルト芯31の幅方向側縁
とは、縫代Eに折り込み代Fを加えた寸法分だけ左右に
ずれている。そのため、身頃33とベルト芯31のそれ
ぞれをガイド部材に適正に当て付け、同時に送り込み操
作することは困難を極め、熟練した作業者であっても、
十分な縫着位置精度が得られる保証はない。つまり、ガ
イド部材の数を増やしたところで、これが直ちに縫着位
置精度の向上には結びつかない点に、この種縫着作業の
難しさがある。
この考案は上記の知見に基づき提案されたものであっ
て、その目的は、身頃などの縫着対象生地とベルト芯お
よび表地を高い縫着位置精度のもとに縫着でき、ウエス
トベルトを高品位に仕上げることのできる生地送りガイ
ドを得ることにある。
この考案の他の目的は、誰もが高い縫着位置精度でウエ
ストベルトの縫製を行うことができる、送り込み操作の
簡単な生地送りガイドを得ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
この考案では、表地32に接着されたベルト芯31と縫
着対象生地33とを、それぞれに対応して設けられたガ
イド部材で個別に送り込み案内できるようにし、とく
に、ベルト芯31の送り込み案内をこれ用のガイド部材
で自動的に行えるようにすることとした。
具体的には、第1図に示すように、ベース1上にベルト
芯31用の定規板4と、縫着対象生地33用のガイド体
3とを積層固定し、定規板4に沿うベース1上に定規板
4に向かって進退移動自在に支持される押接体5と、こ
の押接体5を定規板4に向かって移動付勢するばね6を
それぞれ設ける。そして、前記定規板4と押接体5の対
向するガイド壁8・9のうち、少なくとも定規板4側の
ガイド壁8をその上端が尖る形状となるよう傾斜面で形
成した。
〔作用〕
生地送りガイドの使用に際しては、これをミシンのテー
ブル上に固定した後、表地32を上にしてベルト芯31
を定規板4と押接体5で挟み保持する。そして、表地3
2の上面に縫着対象生地33を重ね、その縫代側端をガ
イド体3に当て付けて沿わせる。このように、ベルト芯
31と縫着対象生地33のそれぞれを、位置決め用の定
規板4およびガイド体3に当て付けて送り込み案内する
と、表地32と縫着対象生地33の縫着位置精度を十分
に得ることができるのはもちろん、これらの縫着位置と
ベルト芯31との相対的な位置関係も正確で高精度なも
のとすることができる。
また、ベルト芯31は押接体5で常に定規板4に押し付
けられて位置決めされており、しかも上端が尖る少なく
とも一方のガイド壁8で上方への抜け外れが阻止されて
いる。そのため、ベルト芯31を生地送りガイドにセッ
トし、縫着を開始した後は、ベルト芯31を自動的に送
り込み案内することができ、作業者は縫着対象生地33
をこれ用のガイド体3に当て付けて送り込む作業に専念
することができる。
〔考案の効果〕
従って、この考案の生地送りガイドによれば、表地32
と縫着対象生地33との縫着を、縫着対象生地33と表
地32とベルト芯31の三者の関係寸法を適正にして、
しかも高い縫着位置精度のもとに安定的に行うことがで
き、ウエストベルトを高品位に仕上げることができる。
また、ベルト芯31を定規板4と押接体5で挟み保持
し、その位置決めと上方への抜け外れの阻止とを同時に
行って、ベルト芯31および表地32が自動的に送り込
み案内されるようにしたので、作業者は、高度の技術を
要しない縫着対象生地33の送り込み操作に専念して縫
着を行うことができる。これにより、作業者の勘や技量
に頼ることなく、誰もが高品位にウエストベルトを縫製
でき、作業者の負担も大きく軽減できることとなった。
表地32や縫着対象生地33に比べて十分な硬さと厚み
を有し、ガイドの容易なベルト芯31を自動的に送り込
み案内できるようにし、柔軟な縫着対象生地33は上面
側に位置させて手送りするようにしたので、生地送り時
の局部的な摩擦抵抗や引っ掛かりなどによって縫着対象
生地33の送り込み姿勢が歪んだ場合でも、これを即座
に発見し送り込み姿勢のずれを修正でき、縫着位置精度
の低下あるいは不良品の発生を防止できる。
〔実施例〕 第1図ないし第5図はこの考案の実施例を示す。
第1図において、生地送りガイドはベース1の上面にベ
ルト芯31用のガイド手段2を設け、ガイド手段2を構
成する定規板4の上面に、身頃(縫着対象生地)33用
のガイド体3を設けてなる。
ガイド手段2は、ベース1の上面右側に固定される前後
に長い定規板4と、この定規板4に向かって進退自在に
支持される帯板状の押接体5と、押接体5を定規板4に
向かって押圧付勢するばね6、およびばね受枠7などで
構成する。定規板4の押接体5との対向側端には、ベー
ス1の上面を前後に縦通する直線状のガイド壁8が設け
られている。このガイド壁8と対向する押接体5の側端
にも、同様にガイド壁9を設ける。ベース1、定規板
4、および押接体5は、いずれも1.5mm厚のステンレス
板材で形成する。
押接体5はベース1に沿って左右スライド可能に支持す
る。このために、押接体5の前後に板面下方に向かって
突出するピン10・10を設け、これをベース1に通設
した前後一対のガイド溝11・11で左右移動可能にガ
イドする。さらに、ピン10とガイド溝11の係合状態
を維持し、押接体5がベース1から浮き離れるのを防ぐ
ために、押接体5の下面中央に抜止板12を固定し、こ
れをベース1に形成した係合溝13で抜け止め保持して
いる。詳しくは、第4図に示すように溝13の前後対向
縁13a、および抜止板12の前後対向縁12aのそれ
ぞれを上すぼまりテーパー状に形成し、抜止板12を左
右スライドが可能な状態のもとに抜け止め保持してい
る。
ばね6はばね線材をく字形に折り曲げたものであり、押
接体5とばね受枠7の間の前後2箇所に、それぞればね
腕の遊端が押接体5と接触する状態で配置する。押接体
5及びばね受枠7とばね6の接当部のそれぞれには、ば
ね6の抜け落ちを防ぐ受溝14・15がそれぞれ凹み形
成してある。ばね受枠7はベース1の左端上面に固定さ
れており、前述のガイド溝11および係合溝13で分断
されたベース1を補強するのにも役立っている。
身頃33用のガイド体3は、比較的厚めの板材で形成さ
れ、その左側端に直線状のガイド面17を有する。この
ガイド面17の下端に、表地32の入り込みを許す逃げ
溝17aをガイド面17と平行に形成し、生地送り込み
時に、身頃33のみがガイド面17と接当して位置決め
されるようにしている(第3図参照)。第1図に示すよ
うに、ガイド体3はそのガイド面17が定規板4のガイ
ド壁8から折り込み代Fと縫代Eの分だけ右方にずれ、
しかもガイド壁8と平行になるよう配置し、定規板4に
ねじ込まれるボルト18で固定する。身頃33の取付位
置を縫代Eの変動に応じて変更するために、前記ボルト
18用の挿通穴19は、左右に長い長穴として形成す
る。
第2図および第3図において、定規板4および押接体5
に設けられるガイド壁8・9は、それぞれの上端が鋭角
に尖るよう傾斜面で形成してある。これは、両ガイド壁
8・9でベルト芯31を挟んで送り込み案内するとき、
ベルト芯31が上面側へ抜け外れるのを防いで、ベルト
芯31および表地32の送り込みを自動化するためであ
る。両ガイド壁8・9とベース1の挟む角度は、45度
ないし80度の範囲内で選択でき、より好ましくは55
度から70度までの範囲とする。図では前記角度を60
度として、両ガイド壁8・9の挟持作用に伴う摩擦抵抗
を軽減しながら、ベルト芯31の抜け外れを確実に防止
できることとした。
なお、前記傾斜角が45度以下になると、摩擦抵抗が増
加し、ベルト芯31が引っ掛かりやすくなる。また80
度を越える傾斜角では、両ガイド壁8・9から抜け外れ
やすくなり、いずれの場合も安定した送り込み動作が得
られにくい。
第1図中、符号20は生地押え、21は縫針、22は定
規板4およびベース1を固定するボルトである。
縫着を行うときは、表地32を上にしてベルト芯31を
定規板4と押接体5との間に挟み込み、表地32の上面
に身頃33を重ねてガイド体3に沿わせる。次にベルト
芯31と表地32と身頃33の縫い始端を生地押え20
で押さえてミシンを起動させると、三者31・32・3
3が送り歯で引き込まれ、縫針21によって縫着され
る。
このとき、ベルト芯31は押接体5で押されて定規板4
に確実に接当するので、ガイド壁8に正しく位置決めさ
れた状態で送り歯に引き込まれる。また、両ガイド壁8
・9によってベルト芯31の上方への抜け外れを阻止で
きるので、ベルト芯31と表地32とは手を添えるまで
もなく、自動的に送り込み案内される。ベルト芯31に
幅寸法のばらつきがある場合は、押接体5が左右に進退
移動してばらつきを吸収する。従って、作業者は身頃3
3の縫代側端をガイド体3に正しく接当しながら送り込
み操作するだけで、縫代Eおよび折り込み代Fを適正寸
法にして、しかも高い位置精度のもとに縫着できる。な
お、ベルト芯31は幅が25ないし35mm、厚みが0.5
ないし1mmのものが使用される。
上記の縫着過程を経ることにより、第5図(a)に示す縫
製ブランクが得られる。この縫製ブランクの身頃33を
ベルト芯31の側縁に沿って折り返し、第5図(b)のよ
うに縫着線Sをベルト芯31の内面側に位置させる。ま
た、表地32の遊端32aもベルト芯31の内面側へ折
り込み、必要に応じて両折り返し部をプレスしてくせ付
けする。この後、第5図(c)ように遊端32a側の折り
込み基端34を身頃33に縫着してウエストベルトの縫
製を終了する。
〔変形例〕
第6図(a)・(b)・(c)・(d)はそれぞれガイド壁8・9の
変形例を示す。
第6図(a)はガイド壁8・9を凹弧状の傾斜面で形成
し、逆に第6図(b)では凸弧状の傾斜面でガイド壁8・
9を形成した。また、第6図(c)ではガイド壁8・9の
上半部側を傾斜面で形成して、ベルト芯31の抜け止め
を行うこととした。第6図(d)は、定規板4の側端に滑
性に優れたガイド部材24を固定し、生地送り時の摩擦
抵抗を軽減できるようにしたものである。ガイド部材2
4の形成素材としては、ナイロンやフッ素樹脂などの滑
性に富むプラスチック材を使用することが好ましい。
ガイド壁8・9のうち、押接体5側のガイド壁9は必ず
しも傾斜壁で形成する必要はない。
ばね6は線ばね以外に板ばねや巻径の小さなコイルばね
などを使用することもでき、その装着位置も必要に応じ
て自由に変更することができる。例えば抜止板12とば
ね受枠7との間に装着してもよい。
表地32の縫着対象は、ウエストベルトの仕上がり構造
によって身頃33以外の生地あるいはテープ地等に変更
される。例えば、ベルト芯31の内側をグログランテー
プ等の別生地で覆う場合は、この別生地をガイド体3で
送り込み案内して縫着を行う。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はこの考案に係る生地送りガイドの
実施例を示し、 第1図は全体平面図、 第2図は縦断正面図、 第3図は第2図A部の拡大断面図、 第4図は第1図におけるB−B線断面図、 第5図(a)・(b)・(c)はそれぞれウエストベルトの縫製
手順を示す説明図である。 第6図(a)・(b)・(c)・(d)はそれぞれガイド壁の変形例
を示す断面図である。 1……ベース、 3……ガイド体、 4……定規板、 5……押接体、 6……ばね、 8・9……ガイド壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】生地裏にベルト芯31が固定された表地3
    2と、表地32の縫着対象生地33とを上下に重ねた状
    態で送り込み案内する生地送りガイドであって、 ベース1上にベルト芯31用の定規板4と、縫着対象生
    地33用のガイド体3とを積層固定し、 定規板4に沿うベース1上に、定規板4に向かって進退
    移動自在に支持される押接体5と、この押接体5を定規
    板4に向かって移動付設するばね6をそれぞれ設け、 前記定規板4と押接体5の対向するガイド壁8・9のう
    ち、少なくとも定規板4側のガイド壁8をその上端が尖
    るよう傾斜面で形成したウエストベルト用生地送りガイ
    ド。
JP2049789U 1989-02-23 1989-02-23 ウエストベルト用生地送りガイド Expired - Lifetime JPH0630149Y2 (ja)

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