JPH0642467Y2 - 魚釣用リール - Google Patents
魚釣用リールInfo
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- JPH0642467Y2 JPH0642467Y2 JP1990003096U JP309690U JPH0642467Y2 JP H0642467 Y2 JPH0642467 Y2 JP H0642467Y2 JP 1990003096 U JP1990003096 U JP 1990003096U JP 309690 U JP309690 U JP 309690U JP H0642467 Y2 JPH0642467 Y2 JP H0642467Y2
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- Japan
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- braking
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Links
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Description
る。
換する手段として、外側板を取り外すことなくハンドル
軸及び駆動歯車と共に制動板を着脱することが実公昭57
-56710号公報で知られている。
する駆動歯車の周縁部に制動板を収容する支持筒を一体
に延設し、該支持筒の口端部を外側板にリング状受体を
介して回転可能に支持して制動板と共に駆動歯車までも
着脱するようにしたものであるため、着脱時においてピ
ニオンや駆動歯車の歯形を傷付けたり、着脱時に歯面に
異物が附着したりしてピニオンとの噛合い機能に支障を
来す欠陥がある。 本考案はこのような欠陥を改善し、噛合歯車は噛合状態
に保持したまま制動板を着脱できるようにしたドラグ制
動機構を有する魚釣用リールを提供することを目的とす
るものである。
駆動軸に対してスプール軸のピニオンに噛合する駆動歯
車を回動自在に設けると共に駆動軸と駆動歯車とを遊星
歯車機構で連動せしめ、リール本体に突設した支軸に前
記遊星歯車機構に設けた連動歯車と噛合する制動歯車を
回動可能に支持し、前記制動歯車を制動する複数重合せ
る制動板を装着した支持筒を前記支軸に軸方向に移動可
能でかつ回り止め嵌合し、支軸の外端部には制動板を押
圧する操作体を進退自在に螺合し、更に前記駆動軸には
逆転防止機構を設けたものである。 前記遊星歯車機構に設ける連動歯車は、駆動軸に回動自
在の太陽歯車と一体的に設けると共に遊星歯車を逆転防
止用の爪車に軸支して駆動軸と一体的に回転するように
形成し駆動歯車の内周面を内側歯歯車にする場合と、太
陽歯車を駆動歯車と一体的に形成すると共に遊星歯車の
支持体を駆動軸と一体的に回転するように設けて内側歯
歯車の外周を連動歯車に形成する場合と、駆動歯車に遊
星歯車を軸支すると共に太陽歯車を駆動軸と一体的に設
けて内側歯歯車の外周を連動歯車に形成する場合とがあ
る。 また支持筒を支軸に軸方向摺動可能で回り止め嵌合する
手段としては、支軸に止めピンを突設し、支持筒に前記
止めピンの係合する係合孔を設けるか、支軸の外形断面
及び支持筒の内周断面を非円形に形成して係合嵌着する
ことにより行う。
て駆動歯車に伝達し該駆動歯車と嵌合するピニオンによ
りスプール軸のスプールを回動すると共にスピールのド
ラグ制動は、遊星歯車機構に設けた連動歯車と噛合する
制動歯車を操作体の押圧作用による制動板で制動しスプ
ール制動を行うものであり、制動板が摩耗したときに
は、操作体を支持軸から脱して制動板を装着した支持筒
を支軸より外方に摺動抜き取って制動板を交換した後、
再び制動板を装着した支持筒を支軸に嵌合して支軸に操
作体を螺合して制動板を圧接しその圧接度によりドラグ
制動を行うものである。
を有するスプール軸2には公知の如くクラッチで係脱す
るピニオン3が設けられ、該ピニオン3はリール本体4
に支持されたハンドル5を有する駆動軸6に回動自在に
嵌合されている駆動歯車7と噛合している。 前記駆動軸6には遊星歯車8を軸支しかつ逆転防止爪9
を係止した爪車10が一体的に固着され、前記遊星歯車8
はその外側部が駆動歯車7の内周部に形成された内側歯
歯車11に、また内側部が駆動軸6に回動自在に嵌着され
た太陽歯車12に夫々噛合し、更に前記太陽歯車12には連
動歯車13が一体的に設けられている。 またリール本体4には外側に向け支軸14が突設固定さ
れ、該支軸14には内周面に係止溝15を有しかつ前記連動
歯車13に噛合する制動歯車16が回動可能に嵌着されると
共に支軸14の内端部には回り止めピン17が突設されてお
り、更に支軸14には前記回り止めピン17の係合する係合
孔18を有する支持筒19が軸方向自在に装着されている。 しかして前記支持筒19の外周部には前記制動歯車16の係
止溝15に係合する制動板20と支持筒19に係合する制動板
20′とが複数枚抜け止めリング21で重合装着されると共
にその外端面には支軸14に嵌合したレバー操作体22と螺
合した微調整摘手23とよりなる操作部材24とが設けら
れ、レバー操作体22を回動することによりレバー操作体
22の内側係合突部25と最外側の制動板20′とのカム面26
の衝接作用によって制動板20・20′を強弱に圧接し制動
歯車16を制動するように構成されている。 なお図中27は防水防塵用Oリングである。 本考案実施例は上記のように構成されているので、逆転
防止爪9が係合している爪車10によって逆転を阻止され
ている駆動軸6の捲取り回動は、遊星歯車機構によって
駆動歯車7に伝達されてピニオン3、スプール軸2を介
してスプール1を回動すると共にスプール1の逆転によ
る駆動歯車7の逆転は、遊星歯車機構の連動歯車13と噛
合する制動歯車16に対する制動板20・20′の制動力によ
って制動されて、スプール1をドラグ制動するものであ
り、従って遊星歯車機構によりスプール1の逆転時はも
とより、釣糸の捲取り時においてもドラグ性能を発揮し
てスプール1はドラグスリップ状態となる。 また制動板20・20′が摩耗して新しいものに取換える場
合には、微調整摘手23及びレバー操作体22を支軸14から
脱し、制動板20・20′が装着されている支持筒19を外方
に摺動抜き取って、交換した新たな制動板20・20′を装
着した支持筒19を支軸14に嵌合してその係合孔18を回り
止めピン17に係合して回り止めし、次いでレバー操作体
22及び微調整摘手23を支軸14に取付けるものである。 第8図は支持筒19を支軸14に回り止め嵌合する実施例と
して、支軸14とこれに嵌合する支持筒19の嵌合断面を欠
円状の非円形にしたものである。 また第9図は制動歯車16の噛合する連動歯車13として、
遊星歯車機構の内側歯歯車11の外周部を利用した実施例
であり、遊星歯車8はこれを軸支した支持体8′を駆動
軸6と一体回転するようにすると共に太陽歯車12は駆動
歯車7と一体に形成されている。 更に第10図も同じく遊星歯車機構の内側歯歯車11の外周
部を連動歯車13に利用したものであるが、この場合は遊
星歯車8を直接駆動歯車7に軸支すると共に太陽歯車12
を駆動軸6と一体回転するようにした実施例である。 なお本願考案は両軸受型リールについて説明したが、突
出固定したスプール軸にピニオンを有するスプールを回
動自在に嵌着した片軸受型リールにも利用することもで
きる。
やハンドルを有する駆動軸とは別個の支軸に設けると共
に駆動軸とこれに嵌合した駆動歯車とを遊星歯車機構で
連動するようにして、スプールの逆転時はもとより特に
釣糸の捲取り時においても予め設定されたドラグ性能を
充分に発揮して魚釣り操作中の釣糸の切断を確実に防止
できると同時に、制動板が摩耗した場合には、制動板を
装着した支持筒を制動歯車と遊星歯車機構の連動歯車と
は噛合状態のまま着脱交換でき、歯車の噛合機能に支障
を来すことなく迅速容易に制動板の交換作業ができる優
れた特徴と実用性を有する。
第3図は同要部の一部切欠側面図、第4図は制動板交換
時の分解断面図、第5図は支持筒部分の左側面図、第6
図は同正面図、第7図は同右側面図、第8図乃至第10図
は夫々本考案の別実施例の一部切欠平面図である。 2……スプール軸、3……ピニオン、4……リール本
体、 5……ハンドル、6……駆動軸、7……駆動歯車、 8……遊星歯車、9……逆転防止爪、10……爪車、 11……内側歯歯車、12……太陽歯車、 13……連動歯車、14……支軸、15……係止溝、 16……制動歯車、17……回り止めピン、 18……係合孔、19……支持筒、 20・20′……制動板、24……操作部材。
Claims (1)
- 【請求項1】ハンドルを有する駆動軸に対してスプール
軸のピニオンに噛合する駆動歯車を回動自在に設けると
共に駆動軸と駆動歯車とを遊星歯車機構で連動せしめ、
リール本体に突設した支軸に前記遊星歯車機構に設けた
連動歯車と噛合する制動歯車を回動可能に支持し、前記
制動歯車を制動する複数重合せる制動板を装着した支持
筒を前記支軸に軸方向に移動可能でかつ回り止め嵌合
し、支軸の外端部には制動板を押圧する操作体を進退自
在に螺合し、更に前記駆動軸には逆転防止機構を設けた
魚釣用リール。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990003096U JPH0642467Y2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 魚釣用リール |
| US07/643,050 US5176336A (en) | 1990-01-19 | 1991-01-18 | Drag mechanism for fishing reel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990003096U JPH0642467Y2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 魚釣用リール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395771U JPH0395771U (ja) | 1991-09-30 |
| JPH0642467Y2 true JPH0642467Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31506937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990003096U Expired - Lifetime JPH0642467Y2 (ja) | 1990-01-19 | 1990-01-19 | 魚釣用リール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642467Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3616300B2 (ja) * | 2000-03-30 | 2005-02-02 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用スピニングリ−ル |
| JP6402086B2 (ja) * | 2015-10-30 | 2018-10-10 | グローブライド株式会社 | 魚釣用両軸受型リール |
-
1990
- 1990-01-19 JP JP1990003096U patent/JPH0642467Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0395771U (ja) | 1991-09-30 |
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