JPH06423B2 - 自動給紙装置 - Google Patents
自動給紙装置Info
- Publication number
- JPH06423B2 JPH06423B2 JP59131923A JP13192384A JPH06423B2 JP H06423 B2 JPH06423 B2 JP H06423B2 JP 59131923 A JP59131923 A JP 59131923A JP 13192384 A JP13192384 A JP 13192384A JP H06423 B2 JPH06423 B2 JP H06423B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- paper
- pressing plate
- paper pressing
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/10—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides
- B41J13/103—Sheet holders, retainers, movable guides, or stationary guides for the sheet feeding section
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は用紙を装填する際、紙押え板をレバによって操
作しうる自動給紙装置に関する。
作しうる自動給紙装置に関する。
[従来技術」 一般に自動給紙装置(カットシートフィーダ)において
は用紙を給紙ローラに圧接する為紙押え板が設けられ
る。該紙押え板と自動給紙装置との間にはバネが縮設さ
れ該バネによって紙押え板は常時給紙ローラ側に付勢さ
れており、用紙の束が紙押え板と給紙ローラとの間に装
填された時、このバネの付勢によって用紙が給紙ローラ
と圧接する。
は用紙を給紙ローラに圧接する為紙押え板が設けられ
る。該紙押え板と自動給紙装置との間にはバネが縮設さ
れ該バネによって紙押え板は常時給紙ローラ側に付勢さ
れており、用紙の束が紙押え板と給紙ローラとの間に装
填された時、このバネの付勢によって用紙が給紙ローラ
と圧接する。
しかるに、このような従来の自動給紙装置において、用
紙の束を新たに装填する為には、バネにより押圧される
紙押え板を手で押し戻して用紙の束を紙押え板と給紙ロ
ーラとの間に装填せねばならず、その操作は煩しいもの
であった。
紙の束を新たに装填する為には、バネにより押圧される
紙押え板を手で押し戻して用紙の束を紙押え板と給紙ロ
ーラとの間に装填せねばならず、その操作は煩しいもの
であった。
とくに、プリンタ等で普通紙、はがき、封筒などのよう
に複数種類の印刷を行うものでは、シートの交換が頻繁
に行われるため、この交換するための機構に関して簡単
な構成で且つ操作性のよいものが要望されている。
に複数種類の印刷を行うものでは、シートの交換が頻繁
に行われるため、この交換するための機構に関して簡単
な構成で且つ操作性のよいものが要望されている。
[目的] そこで、本発明の目的は、前記欠点を除去すべく、簡単
な構成で、かつ、操作性の良好な自動給紙装置を提供す
ることにある。
な構成で、かつ、操作性の良好な自動給紙装置を提供す
ることにある。
[構成] 前記目的を達成すべく、本発明は、シートを支持し、回
動支点を中心に回動可能に設けられたシート支持手段
と、前記シート支持手段に支持されたシートを送り出す
ためのシート給送手段と、 前記シート支持手段を前記シート給送手段に向けて付勢
し、シート支持手段に支持されているシートを給送手段
に押圧するための付勢手段と、前記シート支持手段を前
記付勢手段の付勢力に抗して回動変位させて前記シート
給送手段から離間させるための変位手段と、を備え、前
記シート支持手段は、シートが載置されるシート載置部
と、該シート載置部に対して回動支点とは反対側に設け
られ前記変位手段が作用する回動作用部と、を有し、前
記回動支点から前記変位手段が前記回動作用部に作用す
る位置までの長さを前記シート載置部の長さよりも短く
してなることを特徴とする。
動支点を中心に回動可能に設けられたシート支持手段
と、前記シート支持手段に支持されたシートを送り出す
ためのシート給送手段と、 前記シート支持手段を前記シート給送手段に向けて付勢
し、シート支持手段に支持されているシートを給送手段
に押圧するための付勢手段と、前記シート支持手段を前
記付勢手段の付勢力に抗して回動変位させて前記シート
給送手段から離間させるための変位手段と、を備え、前
記シート支持手段は、シートが載置されるシート載置部
と、該シート載置部に対して回動支点とは反対側に設け
られ前記変位手段が作用する回動作用部と、を有し、前
記回動支点から前記変位手段が前記回動作用部に作用す
る位置までの長さを前記シート載置部の長さよりも短く
してなることを特徴とする。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明の実施例を具体的かつ詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の1実施例に係る自動給紙装置2の概略
構成図であり、第2図は第1図をM方向から見た自動給
紙装置2の背部概略構成図であり、第3図は第2図N―
N′による断面図であり、第4図は紙押え板とカムの動
作を示す説明図である。第1図から第4図に示す如く自
動給紙装置2の背板4には切り口6が設けられ、この切
り口6を通して中央が折れ曲がった、シート支持手段と
しての紙押え板8が背板4に装着される。紙押え板8の
中央の折れ曲がった部分10(以下中央部と称す)(第
4図)は前記紙押え板8の回動支点として機能する個所
であり、背板4の切り口6に当接し、紙押え板8の上部
が背板4の後面に、紙押え板8の下部14が背板4の前
面に配置される。紙押え板8の下部14と背部4との間
には付勢手段としてのバネ16が縮設されており(第3
図)、このバネ16によって紙押え板8はシート給送手
段としての給紙ローラ17側に付勢されており、紙押え
板8は通常時は第2図及び第3図で実線で示す位置にあ
る。
構成図であり、第2図は第1図をM方向から見た自動給
紙装置2の背部概略構成図であり、第3図は第2図N―
N′による断面図であり、第4図は紙押え板とカムの動
作を示す説明図である。第1図から第4図に示す如く自
動給紙装置2の背板4には切り口6が設けられ、この切
り口6を通して中央が折れ曲がった、シート支持手段と
しての紙押え板8が背板4に装着される。紙押え板8の
中央の折れ曲がった部分10(以下中央部と称す)(第
4図)は前記紙押え板8の回動支点として機能する個所
であり、背板4の切り口6に当接し、紙押え板8の上部
が背板4の後面に、紙押え板8の下部14が背板4の前
面に配置される。紙押え板8の下部14と背部4との間
には付勢手段としてのバネ16が縮設されており(第3
図)、このバネ16によって紙押え板8はシート給送手
段としての給紙ローラ17側に付勢されており、紙押え
板8は通常時は第2図及び第3図で実線で示す位置にあ
る。
第2図には、紙押え板8を回動変位させる変位手段が装
備されている。前記変位手段は、この実施例では、1/4
円筒状のカム18と、該カム18を取付けた軸20と、
該軸20を回動操作するためのレバ22とより構成され
ている。そして、前記紙押え板8は、シートが載置され
るシート載置部と、該シート載置部に対し回動支点とは
反対側に設けられた前記変位手段が作用する回動作用部
とを具有しており、前記回動作用部で前記変位手段のカ
ム18が当接するようになっていて、前記回動支点から
前記変位手段が前記回動作用部に作用する位置までの長
さを前記シート載置部の長さよりも短くしている。
備されている。前記変位手段は、この実施例では、1/4
円筒状のカム18と、該カム18を取付けた軸20と、
該軸20を回動操作するためのレバ22とより構成され
ている。そして、前記紙押え板8は、シートが載置され
るシート載置部と、該シート載置部に対し回動支点とは
反対側に設けられた前記変位手段が作用する回動作用部
とを具有しており、前記回動作用部で前記変位手段のカ
ム18が当接するようになっていて、前記回動支点から
前記変位手段が前記回動作用部に作用する位置までの長
さを前記シート載置部の長さよりも短くしている。
第1図において24は用紙の束、26は分離爪、28は
排紙ローラ、30はプリンタ、32は給紙孔、34は排
紙孔、36は紙送りローラ、38はピンチローラ、40
は用紙である。
排紙ローラ、30はプリンタ、32は給紙孔、34は排
紙孔、36は紙送りローラ、38はピンチローラ、40
は用紙である。
次に作用について説明する。第2図及び第4図に示す如
く通常時は紙押え板8は図における実線で示す位置にあ
る。レバ22を手前即ちA方向(第2図)に略90度回
転させると軸20と共にカム18もA方向に略90度回
動する。この為カム18は図の二点鎖線で示す位置に来
るので該カム18によって紙押え板8がB方向に押圧移
動される。該紙押え板8は背板4の切り口16に中央部
10が支持されており、この為、紙押え板8の上部12
がカム18によってB方向に押圧移動されると、該中央
部10を回動支点として紙押え板8の下部14がバネ1
6の付勢力に打ち勝って支点まわりにC方向に移動する
(第4図)。しかしてレバ22を手前に90度倒すと、
紙押え板8は第3図2点鎖線で示す配置となり、給紙ロ
ーラ17と紙押え板8との間には空間が形成され、用紙
の束24の装填が可能となる。紙押え板8と給紙ローラ
17との間に用紙の束24の装填を行なった後には再び
レバ22をD方向(第2図)に倒すと紙押え板8の下部
14に設けられたバネ16の付勢力によってもとの位置
に戻ろうとし紙押え板8が給紙ローラ17と圧接される
(第5図)。
く通常時は紙押え板8は図における実線で示す位置にあ
る。レバ22を手前即ちA方向(第2図)に略90度回
転させると軸20と共にカム18もA方向に略90度回
動する。この為カム18は図の二点鎖線で示す位置に来
るので該カム18によって紙押え板8がB方向に押圧移
動される。該紙押え板8は背板4の切り口16に中央部
10が支持されており、この為、紙押え板8の上部12
がカム18によってB方向に押圧移動されると、該中央
部10を回動支点として紙押え板8の下部14がバネ1
6の付勢力に打ち勝って支点まわりにC方向に移動する
(第4図)。しかしてレバ22を手前に90度倒すと、
紙押え板8は第3図2点鎖線で示す配置となり、給紙ロ
ーラ17と紙押え板8との間には空間が形成され、用紙
の束24の装填が可能となる。紙押え板8と給紙ローラ
17との間に用紙の束24の装填を行なった後には再び
レバ22をD方向(第2図)に倒すと紙押え板8の下部
14に設けられたバネ16の付勢力によってもとの位置
に戻ろうとし紙押え板8が給紙ローラ17と圧接される
(第5図)。
尚、本実施例では位置制御手段を1/4円筒状のカムで行
なったが、他の形状のカムによることも可能であり、又
操作手段たるレバのかわりに円筒状のつまみとすること
も可能であることは勿論のことである。
なったが、他の形状のカムによることも可能であり、又
操作手段たるレバのかわりに円筒状のつまみとすること
も可能であることは勿論のことである。
[効果] 以上詳細かつ具体的に説明したように、本発明によれ
ば、シート支持手段のシート載置部に対して回動支点と
反対側に回動作用部を設け、変位手段が作用する位置を
シート載置部の長さよりも短くしたため、シートを交換
または補充する際、付勢手段の付勢力に抗してシート支
持手段をシート給送装置から離間させるときに、小さな
変位量でシート載置部を大きく変位させることができ
る。すなわち、第4図において、回動作用部の変位量B
に対してシート支持手段の先端部の変位量Cを大きくと
ることができる。そのため、少ない操作量でシート支持
手段と給送手段との間にシートを装填するだけの十分な
隙間が確保できて操作性が良く、また変位手段の変位量
が小さいのでその部分の小型化(薄型化)が図れる。ま
た、シート載置部に対して回動支点と反対側に回動作用
部を設けているので、変位手段が、回動操作部をカムな
どの押圧部材で押し上げる形で操作する構造にすること
ができるから、回動操作部を引き下げる形で操作する構
造よりも簡素化された構造にできるので、小型化が容易
である。
ば、シート支持手段のシート載置部に対して回動支点と
反対側に回動作用部を設け、変位手段が作用する位置を
シート載置部の長さよりも短くしたため、シートを交換
または補充する際、付勢手段の付勢力に抗してシート支
持手段をシート給送装置から離間させるときに、小さな
変位量でシート載置部を大きく変位させることができ
る。すなわち、第4図において、回動作用部の変位量B
に対してシート支持手段の先端部の変位量Cを大きくと
ることができる。そのため、少ない操作量でシート支持
手段と給送手段との間にシートを装填するだけの十分な
隙間が確保できて操作性が良く、また変位手段の変位量
が小さいのでその部分の小型化(薄型化)が図れる。ま
た、シート載置部に対して回動支点と反対側に回動作用
部を設けているので、変位手段が、回動操作部をカムな
どの押圧部材で押し上げる形で操作する構造にすること
ができるから、回動操作部を引き下げる形で操作する構
造よりも簡素化された構造にできるので、小型化が容易
である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の1実施例に係る自動給紙装置の概略断
面図、第2図は第1図をM方向から見た自動給紙装置の
背部概略構成図、第3図は第2図N―N′による断面
図、第4図は紙押え板とカムの動作を示す説明図、第5
図は用紙を装填した時の第3図に対応する図である。 図において 2…自動給紙装置、4…背板、8…紙押え板(シート支
持手段)、10…中央部(回動支点)、12…上部(回
動作用部)、14…下部(シート載置部)、18…カム
(変位手段)、22…レバ。
面図、第2図は第1図をM方向から見た自動給紙装置の
背部概略構成図、第3図は第2図N―N′による断面
図、第4図は紙押え板とカムの動作を示す説明図、第5
図は用紙を装填した時の第3図に対応する図である。 図において 2…自動給紙装置、4…背板、8…紙押え板(シート支
持手段)、10…中央部(回動支点)、12…上部(回
動作用部)、14…下部(シート載置部)、18…カム
(変位手段)、22…レバ。
Claims (2)
- 【請求項1】シートを支持し、回動支点を中心に回動可
能に設けられたシート支持手段と、 前記シート支持手段に支持されたシートを送り出すため
のシート給送手段と、 前記シート支持手段を前記シート給送手段に向けて付勢
し、シート支持手段に支持されているシートを給送手段
に押圧するための付勢手段と、 前記シート支持手段を前記付勢手段の付勢力に抗して回
動変位させて前記シート給送手段から離間させるための
変位手段と、を備え、 前記シート支持手段は、シートが載置されるシート載置
部と、該シート載置部に対して回動支点とは反対側に設
けられ前記変位手段が作用する回動作用部と、を有し、
前記回動支点から前記変位手段が前記回動作用部に作用
する位置までの長さを前記シート載置部の長さよりも短
くしてなることを特徴とする自動給紙装置。 - 【請求項2】前記変位手段がカムである特許請求の範囲
第1項に記載の自動給紙装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59131923A JPH06423B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 自動給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59131923A JPH06423B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 自動給紙装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6111273A JPS6111273A (ja) | 1986-01-18 |
JPH06423B2 true JPH06423B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=15069357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59131923A Expired - Lifetime JPH06423B2 (ja) | 1984-06-28 | 1984-06-28 | 自動給紙装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06423B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS424865Y1 (ja) * | 1966-01-11 | 1967-03-14 | ||
JPS53100244A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-01 | Fuji Xerox Co Ltd | Paper supplying device |
JPS5813532B2 (ja) * | 1974-11-12 | 1983-03-14 | 三菱レイヨン株式会社 | テレフタルサンノ レンゾクエステルカホウホウ |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56116332U (ja) * | 1980-02-01 | 1981-09-05 | ||
JPS5813532U (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-27 | 株式会社東芝 | 自動両面コピ−装置 |
JPS58176825U (ja) * | 1982-05-19 | 1983-11-26 | キヤノン株式会社 | 給送装置 |
-
1984
- 1984-06-28 JP JP59131923A patent/JPH06423B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS424865Y1 (ja) * | 1966-01-11 | 1967-03-14 | ||
JPS5813532B2 (ja) * | 1974-11-12 | 1983-03-14 | 三菱レイヨン株式会社 | テレフタルサンノ レンゾクエステルカホウホウ |
JPS53100244A (en) * | 1977-02-15 | 1978-09-01 | Fuji Xerox Co Ltd | Paper supplying device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6111273A (ja) | 1986-01-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |