JP2000327157A - 給紙装置及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents

給紙装置及びこれを備えた画像形成装置

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JP2000327157A
JP2000327157A JP11134958A JP13495899A JP2000327157A JP 2000327157 A JP2000327157 A JP 2000327157A JP 11134958 A JP11134958 A JP 11134958A JP 13495899 A JP13495899 A JP 13495899A JP 2000327157 A JP2000327157 A JP 2000327157A
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JP
Japan
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sheet
separation
moving member
image forming
feeding device
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JP11134958A
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Hiroshi Watanabe
宏 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分離爪の占有及び回動スペースを小さくする
ことができると共にシートを円滑に分離給紙することの
できる給紙装置及びこれを備えた画像形成装置を提供す
る。 【解決手段】 シート積載手段12に積載され、給紙手
段11により送り出されたシートSを分離爪14により
1枚ずつ分離すると共に、分離爪14を一体的に保持
し、分離爪14がシートを分離する分離位置となる第1
位置と、シートを分離しない非分離位置となる第2位置
に移動可能に設けられた移動部材14Aを、カム手段1
6により押圧又は押圧を解除して第1位置或は第2位置
に選択的に移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給紙装置及びこれ
を備えた画像形成装置に関し、特に給紙装置の分離爪の
構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ、複写機、ファクシミリ
等の画像形成装置においては、シートとして、普通紙の
他、葉書や封筒等の厚紙や、プラスチック薄板等の特殊
シートが使用され、またこれらの普通紙或は特殊シート
は、1枚ずつ手差しで、或いは画像形成装置に備えられ
た給紙装置によって自動的かつ連続的に画像形成部に給
送されるようになっている。
【0003】図7は、このような従来の給紙装置を備え
た画像形成装置の斜視図であり、同図において、1は給
紙装置、20は不図示の画像形成部を備えた画像形成装
置本体、15はベースであり、給紙装置1は、このベー
ス15を介して画像形成装置本体20に取り付けられる
ようになっている。
【0004】また、12はベース15に回動可能に取り
付けられたシート積載手段である圧板であり、シートS
は、この圧板上に積載されるようになっている。ここ
で、非給紙時には、圧板12は不図示の圧板リリース機
構によって図8に示すように給紙手段である半月状の給
紙ローラ11から離れた状態で保持され、また給紙ロー
ラ11は切欠き部11aをシート側に向けた状態で停止
している。
【0005】一方、給紙の際には、給紙ローラ11は不
図示の駆動系からの駆動により矢印方向に回転し、また
圧板12は給紙ローラ11の回転に伴って圧板リリース
機構が解除されることにより、圧板ばね13によって支
軸4を支点として給紙ローラ側に回動するようになって
いる。
【0006】そして、このように給紙ローラ11が回転
すると共に圧板12が給紙ローラ側に回動すると、圧板
上に積載されたシートSが給紙ローラ11に当接し、こ
れにより給紙ローラ11はシートSを送り出すようにな
る。なお、給紙ローラ11は1回転すると、再び切欠き
部11aをシート側に向けて停止すると共に、圧板12
は圧板リリース機構により給紙ローラ11から離れた状
態で保持される。
【0007】一方、図7において、14は給送されたシ
ートSを1枚づつ分離するための分離爪であり、シート
Sの両方の先端角部に対応する位置に設けられている。
また、17は分離爪14,14を一体的に回動させる連
動部材、18は連動部材17を回転させ、分離爪14,
14をシートSを分離する位置、又は退避する位置に切
り換える切換レバーである。
【0008】ところで、このような給紙装置1では、通
常は分離爪14,14を用いてシートSを分離するよう
にしているが、封筒、葉書等の厚紙や、プラスチック薄
板等の特殊シートで、分離爪14,14で分離するには
抵抗が大きくなり過ぎるシートSを給送する場合には、
図9に示すように、分離爪14,14を分離板21より
も下方に回動退避させると共に、シートSの先端と分離
板21の間の抵抗を用いてシートSの分離を行うように
している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の給紙装置において、シートSの種類に応じて分離爪
14,14を回動退避するようにした場合、図8に示す
分離爪14の先端と連動部材17までの距離Lはできる
だけ短いほうが、シート分離位置、又は退避位置での占
有スペース及び回動スペースが少なくて済むため、連動
部材17はシートが通過する紙パス、或は分離板21に
近い方が良い。
【0010】ところが、このように連動部材17を紙パ
スに近づけた場合、例えばシートの紙幅が広いとき、左
右の先端保持部材(不図示)間でシートが下方に撓み、
給紙の際に連動部材17に先端を引っかけてしまうこと
がある。
【0011】そこで、本発明は、このような現状に鑑み
てなされたものであり、分離爪の占有及び回動スペース
を小さくすることができると共にシートを円滑に分離給
紙することのできる給紙装置及びこれを備えた画像形成
装置を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、シート積載手
段に積載されたシートを給紙手段により送り出すと共
に、前記シートを分離爪により1枚ずつ分離するように
した給紙装置において、前記分離爪を一体的に保持する
と共に、該分離爪が前記シートを分離する分離位置とな
る第1位置と、前記シートを分離しない非分離位置とな
る第2位置に移動可能に設けられた移動部材と、前記移
動部材を押圧又は押圧を解除して前記第1或は第2位置
に選択的に移動させるカム手段と、前記分離爪によりシ
ートを分離する際、前記カム手段を介して前記移動部材
を第1位置に移動させる切換手段と、を備えたことを特
徴とするものである。
【0013】また本発明は、前記移動部材を押圧する
際、前記カム手段は、該移動部材を略直角方向に押圧す
るように構成したことを特徴とするものである。
【0014】また本発明は、前記移動部材が前記第2位
置に移動した際、前記移動部材のカム手段に臨む面に、
該移動部材を前記カム手段に当接することなく移動可能
とする凹部を形成したことを特徴とするものである。
【0015】また本発明は、画像形成部と、該画像形成
部にシートを給紙する給紙装置とを備えた画像形成装置
において、前記給紙装置は、上記いずれかの発明のもの
であることを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態に係る給紙装
置の正面図、図2はその側面図である。なお、図1及び
図2において、図7〜図9と同一符号は同一又は相当部
分を示している。
【0018】同図において、16は分離爪14,14を
回動させるカム手段である回動部材であり、この回動部
材16は、分離爪14,14の下方に位置すると共に、
ベース15に軸支された回動軸27に固定され、回動軸
27の回転に伴って左右の回動部材16が一体的に回動
するようになっている。
【0019】なお、この回動部材16は、図3に示すよ
うに先端部に凸部21が形成された第1アーム16b
と、この第1アーム16bと直交する方向に延出すると
共に、後述する移動部材を介して各分離爪14,14を
それぞれシートSを分離する位置、又は退避する位置に
移動させる2つの第2アーム16aとを備えている。
【0020】ここで、この第1アーム16bの凸部21
は、図2に示すように切換手段である切換レバー18の
本体部18Aに形成されたカム溝18aに係止されてい
る。そして、この切換レバー18を回動操作すると、こ
の凸部21はカム溝18aに沿って移動し、さらに、こ
の凸部21の移動に伴い第1アーム16bが回動し、こ
の第1アーム16bの回動に伴い、第2アーム16aが
回動するようになっている。
【0021】なお、例えば切換レバー18を図2に示す
ように矢印C方向に回動操作すると、図4に示すように
第1アーム16b及び第2アーム16aが下方回動し、
これにより分離爪14,14は退避位置に移動する。ま
た、切換レバー18を矢印C方向と逆方向に回動操作す
ると、第1アーム16b及び第2アーム16aが上方回
動し、これにより退避位置にある分離爪14,14は図
3に示すようにシート分離位置に移動する。
【0022】ところで、本実施の形態において、分離爪
14,14は図3に示すように回動軸28に回動自在に
支持された移動部材14Aの先端部に一体的に設けられ
ている。
【0023】そして、シートSを分離爪14,14にて
分離する際、第1アーム16bの回動に伴い、第2アー
ム16aが回動すると、この第2アーム16aの先端が
移動部材14Aの下面に設けられた押圧面14aに当接
し、さらに第2アーム16aが回動すると、押圧面14
aを下方より押圧するようになる。これにより、移動部
材14Aは上方回動を開始し、やがて分離爪14,14
がシート分離位置に移動する第1位置に到達する。
【0024】一方、分離爪14,14を退避位置に移動
させる際、切換レバー18の回動操作により第1アーム
16bと共に第2アーム16aは下方回動するが、この
とき第2アーム16aは押圧面14aに沿って同図の矢
印に示す方向に回動する。そして、このように第2アー
ム16aが回動することにより、第2アーム16aによ
る押圧が解除され、これにより移動部材14Aは下方回
動を開始し、やがて分離爪14,14が退避位置に移動
する第2位置に到達する。
【0025】ところで、本実施の形態のように、連動部
材(図6参照)に直接分離爪を取り付けるのではなく、
回動部材16及び移動部材14Aを介して分離爪14,
14を回動させるようにした場合において、シートSの
幅方向に延びる部材は回動部材16の回動軸27である
が、この回動軸27は図3に示すように移動部材14A
の回動軸28よりも下方に位置している。
【0026】したがって、紙パス或は分離板21の下方
に位置するようになり、これにより、シートSの先端が
回動軸27に引っかかることはなく、円滑にシートSを
搬送することができる。また、分離爪14,14を移動
部材14Aと一体的に回動軸28を支点として回動させ
ることにより、分離爪14,14のシート分離位置、又
は退避位置での占有スペース及び回動スペースを少なく
することができる。
【0027】なお、本実施の形態においては、押圧面1
4aを押圧する際、回動部材16の第2アーム16aの
先端は、押圧面14aと略直角(90度)の角を成して
押圧するようになっている。そして、このように移動部
材14Aを略直角方向に押圧することにより、回動部材
16を介して分離爪14,14を移動させる構成におい
て、回動部材16の押圧位置がばらついても分離爪1
4,14の位置に変化を及ぼさないようにすることがで
きる。
【0028】さらに、本実施の形態においては、分離爪
14,14を使用しない場合、回動部材16は、移動部
材14Aの下方を移動して図4に示すように第2位置に
移動するようになっているが、このとき移動部材14A
の押圧面14aの、回動部材16に臨む部分には、凹部
である逃げ部14bが凹設されている。
【0029】そして、このように逃げ部14bを設ける
ことにより、回動部材16の位置がばらついて紙パスの
中に分離爪14,14の先端部が突出し、この先端部に
シートSが当接した場合、この逃げ部14bの分だけ移
動部材14Aは、回動部材16に当接することなく下方
回動することができる。即ち、分離爪14,14の回動
が不十分な場合でも、この逃げ部14bにより、分離爪
14,14はシートにより押されてシートSに当接する
ことのない位置まで逃げることができる。
【0030】次に、このように構成された給紙装置の給
紙動作を説明する。
【0031】まず、分離爪14,14を用いてシートを
分離する場合について説明する。
【0032】この場合、図5に示すように給紙ローラ1
1が矢印B方向に回転すると、圧板12はバネ13によ
って給紙ローラ側に回動し、これにより給紙ローラ11
の外周面にシートSが圧接し、この後、給紙ローラ11
により最上位のシートSは同図に示す分離爪14,14
により1枚だけ分離され、更に不図示の搬送ローラへ進
む。
【0033】なお、このとき回動部材16(第2アーム
16a)は、移動部材14A(押圧面14a)を略直角
の角を成して押圧しているため、回動部材16の押圧位
置がばらついても分離爪14,14の位置に変化を及ぼ
すことはなく、確実にシートSを分離することができ
る。
【0034】次に、分離爪14,14を用いずにシート
を分離する場合について説明する。
【0035】この場合、まず図2に示すように切換レバ
ー18を矢印C方向に回動操作することにより、回動部
材16が図5に示す矢印E方向に回動し、これに伴い分
離爪14,14が矢印D方向に回動し、やがて図6に示
すように紙先端を規制しない位置に移動する。この後、
給紙ローラ11により、給紙される最上位の紙は傾斜面
19で斜面分離される。
【0036】なお、このとき、回動部材16の位置のば
らつきにより分離爪14,14が充分に退避位置に移動
せず、この分離爪14,14にシートSが当接する場合
があるが、この場合、分離爪14,14は、移動部材1
4Aに形成された逃げ部14bに沿って更に逃げ方向に
移動する。これにより、分離爪14,14は充分に退避
位置に移動することができ、シートSの給紙を妨げるこ
とはない。
【0037】なお、これまでの説明においては、回動部
材16により押圧して移動部材14Aを第1位置に移動
させる場合について述べてきたが、本発明はこれに限ら
ず、装置の構成に応じて回動部材16による押圧により
移動部材14Aを第2位置に移動させるようにしても良
い。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、分離
爪を一体的に保持した移動部材を、カム手段により押圧
又は押圧を解除して分離爪をシートを分離する分離位
置、又はシートを分離しない非分離位置に移動させるこ
とにより、分離爪の占有及び回動スペースを小さくする
ことができる。また、カム手段の回動軸を紙パスから遠
ざけることができるので、シートを円滑に分離給紙する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る給紙装置の正面図。
【図2】上記給紙装置の側面図。
【図3】上記給紙装置の移動部材及び回動部材の構成を
説明する図。
【図4】上記移動部材及び回動部材の分離爪を用いない
場合の状態を示す図。
【図5】上記給紙装置の分離爪を用いた場合の給送動作
を説明する図。
【図6】上記給紙装置の分離爪を用いない場合の給送動
作を説明する図。
【図7】従来の給紙装置を備えた画像形成装置の斜視
図。
【図8】従来の給紙装置の分離爪を用いた場合の給送動
作を説明する図。
【図9】従来の給紙装置の分離爪を用いない場合の給送
動作を説明する図。
【符号の説明】
1 給紙装置 11 給紙ローラ 12 圧板 14 分離爪 14A 移動部材 14a 押圧面 14b 逃げ部 16 回動部材 16a 第2アーム 18 切換レバー 20 画像形成装置 21 分離板 27 回動軸 S シート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート積載手段に積載されたシートを給
    紙手段により送り出すと共に、前記シートを分離爪によ
    り1枚ずつ分離するようにした給紙装置において、 前記分離爪を一体的に保持すると共に、該分離爪が前記
    シートを分離する分離位置となる第1位置と、前記シー
    トを分離しない非分離位置となる第2位置に移動可能に
    設けられた移動部材と、 前記移動部材を押圧又は押圧を解除して前記第1或は第
    2位置に選択的に移動させるカム手段と、 前記分離爪によりシートを分離する際、前記カム手段を
    介して前記移動部材を第1位置に移動させる切換手段
    と、 を備えたことを特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 前記移動部材を押圧する際、前記カム手
    段は、該移動部材を略直角方向に押圧するように構成し
    たことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  3. 【請求項3】 前記移動部材が前記第2位置に移動した
    際、前記移動部材のカム手段に臨む面に、該移動部材を
    前記カム手段に当接することなく移動可能とする凹部を
    形成したことを特徴とする請求項1記載の給紙装置。
  4. 【請求項4】 画像形成部と、該画像形成部にシートを
    給紙する給紙装置とを備えた画像形成装置において、 前記給紙装置は、前記請求項1乃至3のいずれかに記載
    のものであることを特徴とする画像形成装置。
JP11134958A 1999-05-14 1999-05-14 給紙装置及びこれを備えた画像形成装置 Pending JP2000327157A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11220407B2 (en) 2017-03-16 2022-01-11 Pfu Limited Medium conveyance device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11220407B2 (en) 2017-03-16 2022-01-11 Pfu Limited Medium conveyance device

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